6時頃出発前。すでに満車
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6時頃出発前。すでに満車
対岸の鳥倉林道から駐車場を見る
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対岸の鳥倉林道から駐車場を見る
鳥倉林道をひたすら歩く
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鳥倉林道をひたすら歩く
40分ほどで登山口へ。ここまで自転車があった方が便利だが、長い緩斜面を登らなければならない。
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40分ほどで登山口へ。ここまで自転車があった方が便利だが、長い緩斜面を登らなければならない。
まだ陽も登りきらないうちに、登山開始
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まだ陽も登りきらないうちに、登山開始
笹ではなく、一面シダの絨毯の中を進む。ここには笹は生えてなかった。
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笹ではなく、一面シダの絨毯の中を進む。ここには笹は生えてなかった。
美しいカラマツ樹林の中を。
前半は急な傾斜を登る
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美しいカラマツ樹林の中を。
前半は急な傾斜を登る
豊口山間のコルを進みむ。、笹薮がないと景色全体が柔らかく感じる
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豊口山間のコルを進みむ。、笹薮がないと景色全体が柔らかく感じる
4/10標識。三伏峠まで、一定の間隔ごとに設置されている。登りで、だいたい20分ごとにあり、どの辺りにいるか目安になる。
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4/10標識。三伏峠まで、一定の間隔ごとに設置されている。登りで、だいたい20分ごとにあり、どの辺りにいるか目安になる。
豊口山間のコルから先は山腹を巻くように道がつけられており、水平道を行く。
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豊口山間のコルから先は山腹を巻くように道がつけられており、水平道を行く。
途中にある水場。とても細い。
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途中にある水場。とても細い。
登山口から2時間ほどいくと、このように木製の階段がたくさん作られている。見た目は崩れそうだが、意外としっかりしている。
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登山口から2時間ほどいくと、このように木製の階段がたくさん作られている。見た目は崩れそうだが、意外としっかりしている。
崩壊地から遠くの景色が見れる。これは乗鞍岳だろうか。直下にスキー場があるからよく分かる
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崩壊地から遠くの景色が見れる。これは乗鞍岳だろうか。直下にスキー場があるからよく分かる
紅葉が始まっているが、例年より遅いそうだ
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紅葉が始まっているが、例年より遅いそうだ
ようやくここまで来た。
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ようやくここまで来た。
豊口山間の分岐をすぎると、一気に急傾斜になる。ここから30分で小屋。まだ、夏の暖かさを残しているためか、落ち葉を踏みしめるような道ではない。
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豊口山間の分岐をすぎると、一気に急傾斜になる。ここから30分で小屋。まだ、夏の暖かさを残しているためか、落ち葉を踏みしめるような道ではない。
三伏峠直下のキツい登りの最中、仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見れる。夢中でシャッターを押すが、このあと、この両山に加え、小河内岳を飽きるほど見ながら登山することになる。
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三伏峠直下のキツい登りの最中、仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見れる。夢中でシャッターを押すが、このあと、この両山に加え、小河内岳を飽きるほど見ながら登山することになる。
塩見岳み見えた。
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塩見岳み見えた。
三伏峠まであと少し
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三伏峠まであと少し
仙丈ヶ岳のカール
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仙丈ヶ岳のカール
三伏峠小屋に到着。ここまで、何組かのハイカーに抜かれたものの、人が少なく静かな山歩き
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三伏峠小屋に到着。ここまで、何組かのハイカーに抜かれたものの、人が少なく静かな山歩き
しばらく小屋で休憩後、塩見岳に向かう。まずは手前の本谷山を目指す。
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しばらく小屋で休憩後、塩見岳に向かう。まずは手前の本谷山を目指す。
三伏峠からしばらく行った三伏山から。眺めは最高にいい。まさに360°。
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三伏峠からしばらく行った三伏山から。眺めは最高にいい。まさに360°。
塩見岳が何の遮蔽物も無く見れる
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塩見岳が何の遮蔽物も無く見れる
三伏峠のテントは数張り。けっこうスペースは残ってる
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三伏峠のテントは数張り。けっこうスペースは残ってる
南アルプス南部の山々を見る。
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南アルプス南部の山々を見る。
塩見岳の紅葉ラインが線ひいたようにをきれいに揃ってる
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塩見岳の紅葉ラインが線ひいたようにをきれいに揃ってる
三伏峠をゆるやかに下り、再び樹林の中へ。
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三伏峠をゆるやかに下り、再び樹林の中へ。
低木の中を鳥のさえずりを聞きながら進む。ここは野鳥の宝庫だ
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低木の中を鳥のさえずりを聞きながら進む。ここは野鳥の宝庫だ
青空と紅葉が秋らしさを感じさせる
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青空と紅葉が秋らしさを感じさせる
本谷山への登り。ここのアップダウンがキツい。三伏峠で休みすぎると、途端に足が動かなくなるかもしれない
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本谷山への登り。ここのアップダウンがキツい。三伏峠で休みすぎると、途端に足が動かなくなるかもしれない
正面に三伏山。こうやってみると、三伏山から急下降してるように見えるが、実際はそれほどではない。
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正面に三伏山。こうやってみると、三伏山から急下降してるように見えるが、実際はそれほどではない。
本谷山(ほんたにやま)に到着。ここまでが一つのポイントだと思っていたので、ほっとする。山頂からは中央アルプスの絶好の展望台になってる
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本谷山(ほんたにやま)に到着。ここまでが一つのポイントだと思っていたので、ほっとする。山頂からは中央アルプスの絶好の展望台になってる
塩見の鉄兜突端
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塩見の鉄兜突端
本谷山からなだらかな道
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本谷山からなだらかな道
秋の実り
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秋の実り
立ち枯れ樹林帯
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立ち枯れ樹林帯
広い道
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広い道
切り株から新しい芽が育ってる
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切り株から新しい芽が育ってる
直下の急勾配を制し、塩見小屋到着。小屋は多くの人で賑わっていた。2、30人ぐらいだろうか。離れも含めて満室のようだ。着いたら500mlの水を無料でもらえる。ありがたい。南アルプスとはいえ、稜線上は水の確保には苦労するようだ。
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直下の急勾配を制し、塩見小屋到着。小屋は多くの人で賑わっていた。2、30人ぐらいだろうか。離れも含めて満室のようだ。着いたら500mlの水を無料でもらえる。ありがたい。南アルプスとはいえ、稜線上は水の確保には苦労するようだ。
ザックをおいて、山頂へ。
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ザックをおいて、山頂へ。
だんだん近くなる。山小屋から天狗岩まで少しアップダウンがある。
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だんだん近くなる。山小屋から天狗岩まで少しアップダウンがある。
天狗岩を超えると、いよいよ塩見の岩峰を正面に捉える
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天狗岩を超えると、いよいよ塩見の岩峰を正面に捉える
一旦天狗岩から下り、鞍部にて休憩。道はこのようにザレているので、落石、滑って転倒等、注意箇所は多い
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一旦天狗岩から下り、鞍部にて休憩。道はこのようにザレているので、落石、滑って転倒等、注意箇所は多い
天狗岩を見る
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天狗岩を見る
道は落石注意の看板が多い。人工的な落石が多いそうだ
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道は落石注意の看板が多い。人工的な落石が多いそうだ
南アルプス北部は雲が張り付いてる。ヤマテンの通りだ。
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南アルプス北部は雲が張り付いてる。ヤマテンの通りだ。
天狗岩から25分、ようやく岩のの登りが終わる
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天狗岩から25分、ようやく岩のの登りが終わる
山頂到着
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山頂到着
雲の中から顔を出す間ノ岳
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雲の中から顔を出す間ノ岳
そして東峰。西峰からわずか5分以内
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そして東峰。西峰からわずか5分以内
富士山
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富士山
ひいて撮影
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ひいて撮影
アルプスの峰
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アルプスの峰
西峰 3時頃登頂。人が多かった。みな小屋にザックをデポしてきてる。
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西峰 3時頃登頂。人が多かった。みな小屋にザックをデポしてきてる。
赤色チャート。聖岳でも見た。
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赤色チャート。聖岳でも見た。
塩見小屋の晩ご飯。やはり山小屋の飯は旨い!
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塩見小屋の晩ご飯。やはり山小屋の飯は旨い!
夕焼けに染まる塩見岳
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夕焼けに染まる塩見岳
雲上の間ノ岳。奥に僅かに北岳が見える
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雲上の間ノ岳。奥に僅かに北岳が見える
西の空は雲海に沈む
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西の空は雲海に沈む
南アルプス方面。低い山はガスの中。ここ塩見岳だけは奇跡的に雲に巻かれなかった。
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南アルプス方面。低い山はガスの中。ここ塩見岳だけは奇跡的に雲に巻かれなかった。
6時頃。陽が沈んだ、、明日も晴れることを祈りつつ。
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6時頃。陽が沈んだ、、明日も晴れることを祈りつつ。
朝3時起床。月明かりだけで十分明るい屋外で、星空撮影会。この日は5時半の日の出に合わせ、4時半に出発するためあまり時間がなかった
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朝3時起床。月明かりだけで十分明るい屋外で、星空撮影会。この日は5時半の日の出に合わせ、4時半に出発するためあまり時間がなかった
北岳方面。5分ほどシャッターをあけた。ピントはじゅうぶんだったが、ISO感度を上げすぎたためザラザラしてしまった。
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北岳方面。5分ほどシャッターをあけた。ピントはじゅうぶんだったが、ISO感度を上げすぎたためザラザラしてしまった。
暗い中山頂に到着。自分たちも含めて4パーティーがご来光登山。
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暗い中山頂に到着。自分たちも含めて4パーティーがご来光登山。
少しずつ昇る
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少しずつ昇る
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陽が出た
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陽が出た
辺りが赤く染まる。中央アルプス方面に影富士だろうか?
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辺りが赤く染まる。中央アルプス方面に影富士だろうか?
最高の日の出
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最高の日の出
富士山もよく見える
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富士山もよく見える
日が昇るにつれ、雲海に複雑な影を生み出す。絶海に浮かぶ孤島のよう。
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日が昇るにつれ、雲海に複雑な影を生み出す。絶海に浮かぶ孤島のよう。
太陽と富士山。
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太陽と富士山。
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岩ヒバリが楽しそうに飛んでいた
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岩ヒバリが楽しそうに飛んでいた
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西峰にタッチ
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西峰にタッチ
はるか北アルプス方面。ご来光を見るなら、やはり富士山が近く、日の出に近い南アルプスにかぎる
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はるか北アルプス方面。ご来光を見るなら、やはり富士山が近く、日の出に近い南アルプスにかぎる
雲海の凹凸が彫り込まれていき、さらに美しさが増す
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雲海の凹凸が彫り込まれていき、さらに美しさが増す
帰ります。慎重に
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帰ります。慎重に
落石注意の看板。
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落石注意の看板。
あらためて塩見岳を振り返る
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あらためて塩見岳を振り返る
天狗岩から降りると道は歩きやすくなる
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天狗岩から降りると道は歩きやすくなる
小河内避難小屋が目視で見れた。カメラのズーム250MMを使うと人も見れた。良い場所に建ってる。あとで分かったのだが、あそこは有人小屋らしい。是非一度行ってみたい
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小河内避難小屋が目視で見れた。カメラのズーム250MMを使うと人も見れた。良い場所に建ってる。あとで分かったのだが、あそこは有人小屋らしい。是非一度行ってみたい
塩見小屋でもらったお弁当のお稲荷さん。すごくおいしい!
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塩見小屋でもらったお弁当のお稲荷さん。すごくおいしい!
塩見小屋受付風景。昨日到着時はバタバタしてたが、今朝は登山客も出発した後で、ひっそりしていた。小屋番さんが忙しそうに布団を干していた。
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塩見小屋受付風景。昨日到着時はバタバタしてたが、今朝は登山客も出発した後で、ひっそりしていた。小屋番さんが忙しそうに布団を干していた。
槍ヶ岳
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槍ヶ岳
間ノ岳。2年前に仙塩尾根を通過し、左から伸びる稜線を間ノ岳に向かって登山。しかし、この稜線手前で水が切れ、非常に苦しい山行をしたのを憶えてる。まさにこの稜線で。
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間ノ岳。2年前に仙塩尾根を通過し、左から伸びる稜線を間ノ岳に向かって登山。しかし、この稜線手前で水が切れ、非常に苦しい山行をしたのを憶えてる。まさにこの稜線で。
中央アルプスの木曽駒ヶ岳。ロープウェイの発着点が見える
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中央アルプスの木曽駒ヶ岳。ロープウェイの発着点が見える
仙丈ヶ岳
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仙丈ヶ岳
来た道を帰ります。今度は三伏峠に向かう登り
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来た道を帰ります。今度は三伏峠に向かう登り
あまり休憩をとらず下山。
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あまり休憩をとらず下山。
樹林帯を抜け、塩見、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳を堪能して下山
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樹林帯を抜け、塩見、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳を堪能して下山
帰りは、日に照らされたシダが昨日よりも美しく輝いていた。
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帰りは、日に照らされたシダが昨日よりも美しく輝いていた。
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