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Yamareco

記録ID: 351366
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳 ご来光を見る

2013年09月28日(土) ~ 2013年09月29日(日)
 - 拍手
uneme その他1人
GPS
32:00
距離
24.7km
登り
2,676m
下り
2,682m

コースタイム

【28日】
6:20駐車場出発〜7:00鳥倉(豊口山)登山口〜8:15 4/10標識〜8:50細い水場〜9:20豊口山分岐〜9:45三伏峠小屋(15分ほど休憩)〜10:20三伏山〜11:20本谷山(15分ほど休憩)〜12:50ゴーロ〜13:05塩見新道分岐〜13:25塩見小屋(30分休憩)〜14:40塩見岳西峰〜14:50塩見岳東峰

【29日】
4:20塩見小屋〜5:20塩見岳西峰/東峰(50分ほど滞在)〜7:00塩見小屋(1時間ほど滞在)〜8:20ゴーロ〜9:30本谷山〜10:25三伏山〜10:40三伏峠小屋(15分ほど滞在)〜11:10豊口山分岐〜11:42 5/10〜11:55豊口山間のコル〜12:30鳥倉登山口〜13:10駐車場
天候 28〜29日 共に快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
am2:30時点で9割埋まっていた。4時頃来た人は路駐。
翌日、13:30頃は路駐車数台、第二駐車場にも2台ほど。
コース状況/
危険箇所等
全体的に塩見小屋まで危険箇所無し。


塩見小屋から天狗岩までは危険箇所はなく、アップダウンが少しあります。
天狗岩〜西峰はザレ場なので落石の危険線はあります。が、慎重に行けばまず落とすことは無いと思います。またこのような地形なので、滑りやすい箇所があります。ロープ、鎖等設置無し。
6時頃出発前。すでに満車
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6時頃出発前。すでに満車
対岸の鳥倉林道から駐車場を見る
対岸の鳥倉林道から駐車場を見る
鳥倉林道をひたすら歩く
鳥倉林道をひたすら歩く
40分ほどで登山口へ。ここまで自転車があった方が便利だが、長い緩斜面を登らなければならない。
40分ほどで登山口へ。ここまで自転車があった方が便利だが、長い緩斜面を登らなければならない。
まだ陽も登りきらないうちに、登山開始
まだ陽も登りきらないうちに、登山開始
笹ではなく、一面シダの絨毯の中を進む。ここには笹は生えてなかった。
笹ではなく、一面シダの絨毯の中を進む。ここには笹は生えてなかった。
美しいカラマツ樹林の中を。
前半は急な傾斜を登る
美しいカラマツ樹林の中を。
前半は急な傾斜を登る
豊口山間のコルを進みむ。、笹薮がないと景色全体が柔らかく感じる
豊口山間のコルを進みむ。、笹薮がないと景色全体が柔らかく感じる
4/10標識。三伏峠まで、一定の間隔ごとに設置されている。登りで、だいたい20分ごとにあり、どの辺りにいるか目安になる。
4/10標識。三伏峠まで、一定の間隔ごとに設置されている。登りで、だいたい20分ごとにあり、どの辺りにいるか目安になる。
豊口山間のコルから先は山腹を巻くように道がつけられており、水平道を行く。
豊口山間のコルから先は山腹を巻くように道がつけられており、水平道を行く。
途中にある水場。とても細い。
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途中にある水場。とても細い。
登山口から2時間ほどいくと、このように木製の階段がたくさん作られている。見た目は崩れそうだが、意外としっかりしている。
登山口から2時間ほどいくと、このように木製の階段がたくさん作られている。見た目は崩れそうだが、意外としっかりしている。
崩壊地から遠くの景色が見れる。これは乗鞍岳だろうか。直下にスキー場があるからよく分かる
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崩壊地から遠くの景色が見れる。これは乗鞍岳だろうか。直下にスキー場があるからよく分かる
紅葉が始まっているが、例年より遅いそうだ
紅葉が始まっているが、例年より遅いそうだ
ようやくここまで来た。
ようやくここまで来た。
豊口山間の分岐をすぎると、一気に急傾斜になる。ここから30分で小屋。まだ、夏の暖かさを残しているためか、落ち葉を踏みしめるような道ではない。
豊口山間の分岐をすぎると、一気に急傾斜になる。ここから30分で小屋。まだ、夏の暖かさを残しているためか、落ち葉を踏みしめるような道ではない。
三伏峠直下のキツい登りの最中、仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見れる。夢中でシャッターを押すが、このあと、この両山に加え、小河内岳を飽きるほど見ながら登山することになる。
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三伏峠直下のキツい登りの最中、仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見れる。夢中でシャッターを押すが、このあと、この両山に加え、小河内岳を飽きるほど見ながら登山することになる。
塩見岳み見えた。
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塩見岳み見えた。
三伏峠まであと少し
三伏峠まであと少し
仙丈ヶ岳のカール
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仙丈ヶ岳のカール
三伏峠小屋に到着。ここまで、何組かのハイカーに抜かれたものの、人が少なく静かな山歩き
三伏峠小屋に到着。ここまで、何組かのハイカーに抜かれたものの、人が少なく静かな山歩き
しばらく小屋で休憩後、塩見岳に向かう。まずは手前の本谷山を目指す。
しばらく小屋で休憩後、塩見岳に向かう。まずは手前の本谷山を目指す。
三伏峠からしばらく行った三伏山から。眺めは最高にいい。まさに360°。
三伏峠からしばらく行った三伏山から。眺めは最高にいい。まさに360°。
塩見岳が何の遮蔽物も無く見れる
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塩見岳が何の遮蔽物も無く見れる
三伏峠のテントは数張り。けっこうスペースは残ってる
三伏峠のテントは数張り。けっこうスペースは残ってる
南アルプス南部の山々を見る。
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南アルプス南部の山々を見る。
塩見岳の紅葉ラインが線ひいたようにをきれいに揃ってる
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塩見岳の紅葉ラインが線ひいたようにをきれいに揃ってる
三伏峠をゆるやかに下り、再び樹林の中へ。
三伏峠をゆるやかに下り、再び樹林の中へ。
低木の中を鳥のさえずりを聞きながら進む。ここは野鳥の宝庫だ
低木の中を鳥のさえずりを聞きながら進む。ここは野鳥の宝庫だ
青空と紅葉が秋らしさを感じさせる
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青空と紅葉が秋らしさを感じさせる
本谷山への登り。ここのアップダウンがキツい。三伏峠で休みすぎると、途端に足が動かなくなるかもしれない
本谷山への登り。ここのアップダウンがキツい。三伏峠で休みすぎると、途端に足が動かなくなるかもしれない
正面に三伏山。こうやってみると、三伏山から急下降してるように見えるが、実際はそれほどではない。
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正面に三伏山。こうやってみると、三伏山から急下降してるように見えるが、実際はそれほどではない。
本谷山(ほんたにやま)に到着。ここまでが一つのポイントだと思っていたので、ほっとする。山頂からは中央アルプスの絶好の展望台になってる
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本谷山(ほんたにやま)に到着。ここまでが一つのポイントだと思っていたので、ほっとする。山頂からは中央アルプスの絶好の展望台になってる
塩見の鉄兜突端
本谷山からなだらかな道
本谷山からなだらかな道
秋の実り
立ち枯れ樹林帯
切り株から新しい芽が育ってる
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切り株から新しい芽が育ってる
直下の急勾配を制し、塩見小屋到着。小屋は多くの人で賑わっていた。2、30人ぐらいだろうか。離れも含めて満室のようだ。着いたら500mlの水を無料でもらえる。ありがたい。南アルプスとはいえ、稜線上は水の確保には苦労するようだ。
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直下の急勾配を制し、塩見小屋到着。小屋は多くの人で賑わっていた。2、30人ぐらいだろうか。離れも含めて満室のようだ。着いたら500mlの水を無料でもらえる。ありがたい。南アルプスとはいえ、稜線上は水の確保には苦労するようだ。
ザックをおいて、山頂へ。
ザックをおいて、山頂へ。
だんだん近くなる。山小屋から天狗岩まで少しアップダウンがある。
だんだん近くなる。山小屋から天狗岩まで少しアップダウンがある。
天狗岩を超えると、いよいよ塩見の岩峰を正面に捉える
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天狗岩を超えると、いよいよ塩見の岩峰を正面に捉える
一旦天狗岩から下り、鞍部にて休憩。道はこのようにザレているので、落石、滑って転倒等、注意箇所は多い
一旦天狗岩から下り、鞍部にて休憩。道はこのようにザレているので、落石、滑って転倒等、注意箇所は多い
天狗岩を見る
道は落石注意の看板が多い。人工的な落石が多いそうだ
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道は落石注意の看板が多い。人工的な落石が多いそうだ
南アルプス北部は雲が張り付いてる。ヤマテンの通りだ。
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南アルプス北部は雲が張り付いてる。ヤマテンの通りだ。
天狗岩から25分、ようやく岩のの登りが終わる
天狗岩から25分、ようやく岩のの登りが終わる
山頂到着
雲の中から顔を出す間ノ岳
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雲の中から顔を出す間ノ岳
そして東峰。西峰からわずか5分以内
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そして東峰。西峰からわずか5分以内
ひいて撮影
アルプスの峰
西峰 3時頃登頂。人が多かった。みな小屋にザックをデポしてきてる。
西峰 3時頃登頂。人が多かった。みな小屋にザックをデポしてきてる。
赤色チャート。聖岳でも見た。
赤色チャート。聖岳でも見た。
塩見小屋の晩ご飯。やはり山小屋の飯は旨い!
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塩見小屋の晩ご飯。やはり山小屋の飯は旨い!
夕焼けに染まる塩見岳
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夕焼けに染まる塩見岳
雲上の間ノ岳。奥に僅かに北岳が見える
雲上の間ノ岳。奥に僅かに北岳が見える
西の空は雲海に沈む
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西の空は雲海に沈む
南アルプス方面。低い山はガスの中。ここ塩見岳だけは奇跡的に雲に巻かれなかった。
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南アルプス方面。低い山はガスの中。ここ塩見岳だけは奇跡的に雲に巻かれなかった。
6時頃。陽が沈んだ、、明日も晴れることを祈りつつ。
6時頃。陽が沈んだ、、明日も晴れることを祈りつつ。
朝3時起床。月明かりだけで十分明るい屋外で、星空撮影会。この日は5時半の日の出に合わせ、4時半に出発するためあまり時間がなかった
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朝3時起床。月明かりだけで十分明るい屋外で、星空撮影会。この日は5時半の日の出に合わせ、4時半に出発するためあまり時間がなかった
北岳方面。5分ほどシャッターをあけた。ピントはじゅうぶんだったが、ISO感度を上げすぎたためザラザラしてしまった。
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北岳方面。5分ほどシャッターをあけた。ピントはじゅうぶんだったが、ISO感度を上げすぎたためザラザラしてしまった。
暗い中山頂に到着。自分たちも含めて4パーティーがご来光登山。
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暗い中山頂に到着。自分たちも含めて4パーティーがご来光登山。
少しずつ昇る
陽が出た
辺りが赤く染まる。中央アルプス方面に影富士だろうか?
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辺りが赤く染まる。中央アルプス方面に影富士だろうか?
最高の日の出
富士山もよく見える
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富士山もよく見える
日が昇るにつれ、雲海に複雑な影を生み出す。絶海に浮かぶ孤島のよう。
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日が昇るにつれ、雲海に複雑な影を生み出す。絶海に浮かぶ孤島のよう。
太陽と富士山。
岩ヒバリが楽しそうに飛んでいた
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岩ヒバリが楽しそうに飛んでいた
西峰にタッチ
はるか北アルプス方面。ご来光を見るなら、やはり富士山が近く、日の出に近い南アルプスにかぎる
はるか北アルプス方面。ご来光を見るなら、やはり富士山が近く、日の出に近い南アルプスにかぎる
雲海の凹凸が彫り込まれていき、さらに美しさが増す
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雲海の凹凸が彫り込まれていき、さらに美しさが増す
帰ります。慎重に
帰ります。慎重に
落石注意の看板。
落石注意の看板。
あらためて塩見岳を振り返る
あらためて塩見岳を振り返る
天狗岩から降りると道は歩きやすくなる
天狗岩から降りると道は歩きやすくなる
小河内避難小屋が目視で見れた。カメラのズーム250MMを使うと人も見れた。良い場所に建ってる。あとで分かったのだが、あそこは有人小屋らしい。是非一度行ってみたい
小河内避難小屋が目視で見れた。カメラのズーム250MMを使うと人も見れた。良い場所に建ってる。あとで分かったのだが、あそこは有人小屋らしい。是非一度行ってみたい
塩見小屋でもらったお弁当のお稲荷さん。すごくおいしい!
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塩見小屋でもらったお弁当のお稲荷さん。すごくおいしい!
塩見小屋受付風景。昨日到着時はバタバタしてたが、今朝は登山客も出発した後で、ひっそりしていた。小屋番さんが忙しそうに布団を干していた。
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塩見小屋受付風景。昨日到着時はバタバタしてたが、今朝は登山客も出発した後で、ひっそりしていた。小屋番さんが忙しそうに布団を干していた。
間ノ岳。2年前に仙塩尾根を通過し、左から伸びる稜線を間ノ岳に向かって登山。しかし、この稜線手前で水が切れ、非常に苦しい山行をしたのを憶えてる。まさにこの稜線で。
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間ノ岳。2年前に仙塩尾根を通過し、左から伸びる稜線を間ノ岳に向かって登山。しかし、この稜線手前で水が切れ、非常に苦しい山行をしたのを憶えてる。まさにこの稜線で。
中央アルプスの木曽駒ヶ岳。ロープウェイの発着点が見える
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中央アルプスの木曽駒ヶ岳。ロープウェイの発着点が見える
仙丈ヶ岳
来た道を帰ります。今度は三伏峠に向かう登り
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来た道を帰ります。今度は三伏峠に向かう登り
あまり休憩をとらず下山。
あまり休憩をとらず下山。
樹林帯を抜け、塩見、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳を堪能して下山
樹林帯を抜け、塩見、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳を堪能して下山
帰りは、日に照らされたシダが昨日よりも美しく輝いていた。
帰りは、日に照らされたシダが昨日よりも美しく輝いていた。

感想

【三伏峠まで】
AM2時にはすでに9割の駐車スペースが埋まっていた。自家用車で登山する場合は駐車場の確保が難しいのだが、ここは特に厳しい。
着くと満点の星空だったので、翌日の天気に期待できました。

6時、駐車場のトイレで用を足し、準備をして出発。早い人だと4時頃に出ていました、どうも日帰りするようで、かなり軽装でした。

鳥倉林道は思った以上に長く感じ、登山口に着くまでにいい準備運動になります

登山口で届けを提出し、いきなりの急坂。先は長いので、ゆっくり進みます。
ここの植生は笹ではなくシダなのが珍しい。

しばらく行くと「○/10」というように三伏峠までの到達具合の標識があり、自分が今どれぐらいのポイントにいるのか分かります。これは地図にも掲載してくれたらいいのに。

豊口山のコルを抜けると、その後1時間ほど水平道に。これは歩きやすい。体力が回復します。
途中、水場もあるので、体力が無い人でも、意外とスイスイ行けるのではないでしょうか?ただ、ちょっと水は細いですが・・


豊口山分岐から先はかなりの急勾配になります。途中仙丈ヶ岳の眺めが素晴らしい。


【三伏峠〜塩見小屋】
三伏峠は大きな山小屋ですが、当日はひっそりとしてました。
雰囲気のある良い山小屋なのでいつかは利用したいと思います。
ここから烏帽子岳は1時間ほどで行けるそうです。三伏山からその稜線を見ることができますが、傾斜はきつそうですが、危険箇所はなさそうです。

ここから本谷山まで、1時間以上歩きます。塩見小屋まで何度かアップダウンがありますが、本谷山までの登りが結構きつい。山頂は中央アルプスの景色が一望できます。ここが一番中央アルプスが近く、きれいに見える場所でしょう。

立ち枯れの樹林帯を行くと、川の跡なのかゴーロ帯を渡り、急な登りを僅かに行くと、塩見小屋に到着。

塩見小屋ではトイレは携帯式になっていて、においはしません。他の山小屋でもし尿問題は深刻なはず。
有効な手だと思います。

小屋の内部は食事と寝る場所は別棟になっていて、広くはありません。山小屋の方針であまり人を詰め込まないそうなので、一人一布団は確保できました。
消灯が7時半で早いと思いましたが、狭い山小屋。することもありませんからちょうどいいかもしれません。

山小屋で、一瞬ですがブロッケンも見れたのはラッキーでした。条件が合えば、よく見れるようです。
また、夏場なら山小屋からもご来光が見れるようです。この時期は、すでに日の出位置が塩見岳の奥になってしまうので、山頂に登らないと見ることはできないようです。

【塩見岳】
翌朝4;30頃に出発。暗い中山頂に向かいます。我々以外にも4パーティーが先行してました
暗い中、危険度の高い岩峰を行くことになりますが、前日に事前に行った限りでは、慎重に行けば、全く問題ないと判断。ここは人工的な落石が多いようで、事故も起きてるようです。

ただ、落石もそうですが、落石による頭上に気をとられて足下がおろそかになる方が、滑落の危険を含め危険だと思います、

天狗岩から、塩見岳直下に取り付いてから20分ほど。ようやく西峰に。5分ほどで東峰に到着。

到着してすぐに富士山を傍らに素晴らしいご来光が見れました。

山頂は広くないので、人ごみになると最悪です。


早朝と昼過ぎと2回山頂に行きましたが、いずれも表情が異なる最高の景色なので、塩見小屋に泊まった方は是非、時間帯の異なる二つのパターンをご覧ください。




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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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