〜七面亭〜
台風待ちで下界で贅沢
0
9/18 13:30
〜七面亭〜
台風待ちで下界で贅沢
夜は縁起を担いで
「カツ定食」
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9/18 18:47
夜は縁起を担いで
「カツ定食」
〜day1〜
車はここまで
湯折ゲートまで≒3キロ手前からスタート
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9/19 2:38
〜day1〜
車はここまで
湯折ゲートまで≒3キロ手前からスタート
〜大崩壊地〜
想像以上に厳しい…
ごっそり落ちてる箇所は3〜4カ所ありました
1
9/19 2:59
〜大崩壊地〜
想像以上に厳しい…
ごっそり落ちてる箇所は3〜4カ所ありました
一番ヤバい崩壊地は高巻きをセレクト
お助けロープに導かれ…
朝からクライミング
0
9/19 3:30
一番ヤバい崩壊地は高巻きをセレクト
お助けロープに導かれ…
朝からクライミング
崩壊地なので残っているのは「ほぼ露岩」
岩混じり斜面をトラバー
気づくと『防護柵に捕獲され』
自滅…笑
1
9/19 4:28
崩壊地なので残っているのは「ほぼ露岩」
岩混じり斜面をトラバー
気づくと『防護柵に捕獲され』
自滅…笑
それでも何とか防護柵の末端
出鼻をくじかれるどころか「核心部」
最後は「能動的ではない尻セード」
ようは「滑落…」開始数時間で「泥んこ祭」
1
9/19 4:49
それでも何とか防護柵の末端
出鼻をくじかれるどころか「核心部」
最後は「能動的ではない尻セード」
ようは「滑落…」開始数時間で「泥んこ祭」
〜湯折ゲート〜
ここまでまさかの
「2時間30分…」汗
1
9/19 5:03
〜湯折ゲート〜
ここまでまさかの
「2時間30分…」汗
目印の「トンネル」
ヤマレコの貴重な記録に感謝
1
9/19 5:27
目印の「トンネル」
ヤマレコの貴重な記録に感謝
沢の左脇を直登
ここでも盛り土に乗って
「地球と一緒に落下」
山が濡れている…
台風の翌日に来る所ではない
0
9/19 5:36
沢の左脇を直登
ここでも盛り土に乗って
「地球と一緒に落下」
山が濡れている…
台風の翌日に来る所ではない
〜とても明瞭な尾根〜
境界も設置されており
ようやく「登山開始」
0
9/19 5:45
〜とても明瞭な尾根〜
境界も設置されており
ようやく「登山開始」
「殺意を感じた朝」が嘘のよう
0
9/19 7:24
「殺意を感じた朝」が嘘のよう
〜P2128付近〜
このとおり明瞭
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9/19 8:38
〜P2128付近〜
このとおり明瞭
10分後…「漕ぎます」
藪は心肺あがらず
ある意味「楽」
0
9/19 8:49
10分後…「漕ぎます」
藪は心肺あがらず
ある意味「楽」
意外と晴れてる事を知る
0
9/19 8:50
意外と晴れてる事を知る
南側は岩稜帯
0
9/19 9:37
南側は岩稜帯
小日影山直下は「ひと登り」
0
9/19 10:15
小日影山直下は「ひと登り」
〜小日影山P〜
思っていたより小さなプレート
思っていたより新しめのピンクリボン
三角点は時が止まる
1
9/19 10:51
〜小日影山P〜
思っていたより小さなプレート
思っていたより新しめのピンクリボン
三角点は時が止まる
来た時は裏返し…
前回の訪問者はいつなのか…
2
9/19 10:51
来た時は裏返し…
前回の訪問者はいつなのか…
張れなくはない
ここからが「本当の核心部」
1
9/19 11:01
張れなくはない
ここからが「本当の核心部」
〜小ピーク群登場〜
6つ越えたと思います
木があってホント良かった…
0
9/19 11:36
〜小ピーク群登場〜
6つ越えたと思います
木があってホント良かった…
道も天気も「怪しくなる」
0
9/19 12:42
道も天気も「怪しくなる」
南側は切れ落ちてて
「腰引ける」
1
9/19 12:43
南側は切れ落ちてて
「腰引ける」
振り返る「小ピーク群」
0
9/19 12:55
振り返る「小ピーク群」
前も「小ピーク群」
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9/19 12:59
前も「小ピーク群」
こんな「ボーナスゾーン」も
0
9/19 13:31
こんな「ボーナスゾーン」も
〜濡れた草つき〜
次から次へと試される
これが出てくると「あと一息」
0
9/19 14:31
〜濡れた草つき〜
次から次へと試される
これが出てくると「あと一息」
あと少し…ハイマツも
「ウエルカムモード!」
1
9/19 15:19
あと少し…ハイマツも
「ウエルカムモード!」
〜大日影山P付近〜
0
9/19 15:21
〜大日影山P付近〜
右に登山道補足
「南ア主稜線」に乗った
2
9/19 15:23
右に登山道補足
「南ア主稜線」に乗った
「15:30」実は三伏峠のテント場予約済…汗
「水がある…」小河内岳避難小屋に下方修正
「平地が今夜いかが?」と囁きかける
1
9/19 15:26
「15:30」実は三伏峠のテント場予約済…汗
「水がある…」小河内岳避難小屋に下方修正
「平地が今夜いかが?」と囁きかける
悪魔の囁きには「素直に従う」
更に下方修正で行動停止
足跡多数…今夜は鹿と共に…
1
9/19 15:58
悪魔の囁きには「素直に従う」
更に下方修正で行動停止
足跡多数…今夜は鹿と共に…
夕日があたり「紅葉気分」
2
9/19 17:40
夕日があたり「紅葉気分」
水担いで良かった
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9/19 16:24
水担いで良かった
〜day2〜
起きたら月明かりでテント明るい
団子が必要
1
9/20 2:08
〜day2〜
起きたら月明かりでテント明るい
団子が必要
不思議と「ハイマツ」が好き
0
9/20 4:38
不思議と「ハイマツ」が好き
〜見覚えのある形〜
2
9/20 5:13
〜見覚えのある形〜
〜小河内岳と富士山〜
2
9/20 5:03
〜小河内岳と富士山〜
〜富士山と荒川〜
3
9/20 5:03
〜富士山と荒川〜
〜目覚め前の大日影・小日影〜
1
9/20 5:03
〜目覚め前の大日影・小日影〜
〜小河内岳P〜
塩見は雲隠れ
2
9/20 5:19
〜小河内岳P〜
塩見は雲隠れ
「きた」
朝日が見れる事に「感謝」
途中でやらかしたら見れなかった…
2
9/20 5:26
「きた」
朝日が見れる事に「感謝」
途中でやらかしたら見れなかった…
〜ダイヤモンドザック〜
今日は蝙蝠尾根から上がる
3
9/20 5:27
〜ダイヤモンドザック〜
今日は蝙蝠尾根から上がる
〜焼ける大日影と小ピーク群〜
小日影は日影のまま
これが見れて「幸せ」
1
9/20 5:42
〜焼ける大日影と小ピーク群〜
小日影は日影のまま
これが見れて「幸せ」
奥の双耳峰の大沢岳
中盛丸山、兎岳、聖も見えてる?
2
9/20 5:42
奥の双耳峰の大沢岳
中盛丸山、兎岳、聖も見えてる?
〜焼ける標柱〜
遠くに影小河内
1
9/20 5:53
〜焼ける標柱〜
遠くに影小河内
小日影まで日が届いた!
ここからだと奥茶臼と前茶臼の方が大きい
標高大差ないのに…
1
9/20 5:55
小日影まで日が届いた!
ここからだと奥茶臼と前茶臼の方が大きい
標高大差ないのに…
〜富士見稜線散歩〜
「昨日とのギャップがたまらない」
1
9/20 5:57
〜富士見稜線散歩〜
「昨日とのギャップがたまらない」
〜荒川岳〜
近いなぁ…
0
9/20 6:07
〜荒川岳〜
近いなぁ…
〜小河内岳と避難小屋〜
本当はここに張るはず…
風通し良さそ…
2
9/20 6:08
〜小河内岳と避難小屋〜
本当はここに張るはず…
風通し良さそ…
〜小河内岳避難小屋〜
時間があるので寄り道
「冬季小屋…」
1
9/20 6:12
〜小河内岳避難小屋〜
時間があるので寄り道
「冬季小屋…」
〜内覧〜
綺麗だぁ
0
9/20 6:13
〜内覧〜
綺麗だぁ
塩見に向かって歩く!
さすが「アルプス」
時間もあるしちょっと「ピストン」
一瞬思うがやめとく
1
9/20 6:22
塩見に向かって歩く!
さすが「アルプス」
時間もあるしちょっと「ピストン」
一瞬思うがやめとく
〜塩見と蝙蝠〜
百高山最後は「蝙蝠」だった…
良い朝だった…
1
9/20 6:57
〜塩見と蝙蝠〜
百高山最後は「蝙蝠」だった…
良い朝だった…
荒川・小河内岳・大日影・小日影
奥には大沢岳が笊のよう
1
9/20 7:29
荒川・小河内岳・大日影・小日影
奥には大沢岳が笊のよう
三伏小屋見える
脇は崩壊地
1
9/20 7:30
三伏小屋見える
脇は崩壊地
〜烏帽子岳P〜
ここからの塩見は「圧巻」
1
9/20 7:30
〜烏帽子岳P〜
ここからの塩見は「圧巻」
大沢岳にフォーカス
0
9/20 7:39
大沢岳にフォーカス
大日影・小日影と奥茶臼・前茶臼
前茶臼の崩壊ぶりが激しい
湯折が使えないとなると…「要再計画」
1
9/20 8:21
大日影・小日影と奥茶臼・前茶臼
前茶臼の崩壊ぶりが激しい
湯折が使えないとなると…「要再計画」
〜登山道脇に外れた場所〜
ここからの大日影〜小日影は一番の「お気に入り」
小ピーク群のエッジが効く
「ギザギザ感が出た写真」
すこし浸ってしまう
1
9/20 8:41
〜登山道脇に外れた場所〜
ここからの大日影〜小日影は一番の「お気に入り」
小ピーク群のエッジが効く
「ギザギザ感が出た写真」
すこし浸ってしまう
マツムシソウかな?
3
9/20 8:48
マツムシソウかな?
〜三伏小屋テント場〜
大盛況…
小屋番の人に予約の件を誤る
お詫びに在庫処分のジュースも買う
2
9/20 9:00
〜三伏小屋テント場〜
大盛況…
小屋番の人に予約の件を誤る
お詫びに在庫処分のジュースも買う
〜ほとけの清水〜
頭を冷やす
1
9/20 9:45
〜ほとけの清水〜
頭を冷やす
〜鳥倉林道登山口〜
サイクルプール
1
9/20 10:41
〜鳥倉林道登山口〜
サイクルプール
林道からも大日影・小日影が見える
1
9/20 10:45
林道からも大日影・小日影が見える
防護ネットは殺意を感じる
0
9/20 10:55
防護ネットは殺意を感じる
ここから「ドロップイン」
0
9/20 11:33
ここから「ドロップイン」
現況は「藪もなく悪くない」
この先ガレで失速
0
9/20 11:35
現況は「藪もなく悪くない」
この先ガレで失速
〜罠の檻〜
これを見つけて「ニヤリ」
車道は近い!
0
9/20 12:09
〜罠の檻〜
これを見つけて「ニヤリ」
車道は近い!
〜御所平〜
「無事着陸」
行き当たりばったり上手くいく
内心は「超真剣」
1
9/20 12:16
〜御所平〜
「無事着陸」
行き当たりばったり上手くいく
内心は「超真剣」
あとは林道歩き…って(^^;)
歩きスマホしてたら
「死ぬ」
1
9/20 12:19
あとは林道歩き…って(^^;)
歩きスマホしてたら
「死ぬ」
崩壊地に始まり崩壊地に終わる
ちなみにバックは除山
0
9/20 12:20
崩壊地に始まり崩壊地に終わる
ちなみにバックは除山
ちょっと見誤ると
「着陸不能」地形図結構合ってる
当分防護柵は遠慮します
0
9/20 12:27
ちょっと見誤ると
「着陸不能」地形図結構合ってる
当分防護柵は遠慮します
飲むのではなく「かぶる」
冷たくて気持ちい!
1
9/20 12:37
飲むのではなく「かぶる」
冷たくて気持ちい!
まだあった…(^^;)
舗装の下残ってる?
大至急ダイエット?
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9/20 12:43
まだあった…(^^;)
舗装の下残ってる?
大至急ダイエット?
最後までわんぱくルート
「まさに花道」再ドロップイン!
1
9/20 12:52
最後までわんぱくルート
「まさに花道」再ドロップイン!
やらかした…汗
0
9/20 13:05
やらかした…汗
〜ラストは渡渉〜
車まで5分なのそのままドボン
靴が綺麗になった!
1
9/20 13:07
〜ラストは渡渉〜
車まで5分なのそのままドボン
靴が綺麗になった!
〜無事生還〜
「林道通行止め」あなどれない
ここは2度と歩かない
3
9/20 13:13
〜無事生還〜
「林道通行止め」あなどれない
ここは2度と歩かない
〜ご褒美飯〜
道の駅に立ち寄り
がっつり「肉!!」
鹿ですが!笑
2
9/20 14:16
〜ご褒美飯〜
道の駅に立ち寄り
がっつり「肉!!」
鹿ですが!笑
〜激しい地滑り〜
この地域自体が滑る
昭和25・6年の地滑りを
「山が倒れた」とう地元の方の表現が印象的
1
9/20 14:32
〜激しい地滑り〜
この地域自体が滑る
昭和25・6年の地滑りを
「山が倒れた」とう地元の方の表現が印象的
〜中央構造線に寄り道〜
ほぼ国道152号線
緑色が大鹿村、本当は左端の村界で分杭峠へ予定
ツインピークの二児山に興味があり
分杭峠は色々面白く「中央構造線」で「谷の分水嶺」
磁石を数個置くとそれぞれ違う位置を示す「ゼロ磁場」
いつか機会があれば再訪したい
0
9/20 14:53
〜中央構造線に寄り道〜
ほぼ国道152号線
緑色が大鹿村、本当は左端の村界で分杭峠へ予定
ツインピークの二児山に興味があり
分杭峠は色々面白く「中央構造線」で「谷の分水嶺」
磁石を数個置くとそれぞれ違う位置を示す「ゼロ磁場」
いつか機会があれば再訪したい
〜分杭峠〜
今回はこいつの出番なし…
Sさんのようにはいかない…笑
とりあえず「ファイティングポーズ」はとった言う事で
1
9/20 15:11
〜分杭峠〜
今回はこいつの出番なし…
Sさんのようにはいかない…笑
とりあえず「ファイティングポーズ」はとった言う事で
高遠そばで〆
「味噌をとくのね」
〜おしまい〜
2
9/20 17:55
高遠そばで〆
「味噌をとくのね」
〜おしまい〜
今日ちょうど湯折の林道が死んだという話を聞いたのですが、こんなことになってたんですね〜!
参考になりました!行かないけどw
小日影山に行かれたんですね!
気になる山でしたが、突破力のあるRaVieEnRoseさんですら
主稜線の大日影山まで4時間以上かかっていることから困難さが伺えます。
地図で見ると近いようですが、
藪とアップダウンの複合で厳しいということでしょうか?
大日影山からピストンかなあと漠然と考えていましたが、
作戦を考え直さないといけなさそうです。
ただですら大変なところに加えて、予想以上の林道の崩壊。
暗闇の中不安だったかと思いますが、そこはさすがRaVieEnRoseさんです!
小河内岳、烏帽子岳の稜線は人も少なく、静かにアルプスを楽しめる区間です。
百高山ラストの蝙蝠岳を見ながら至福の時間だったのではないでしょうか。
歩いてきた小日影山〜大日影山の稜線を見れるのはうれしいご褒美ですね。
#60の写真など、これまであまり意識したことがなかった構図ですが、
登った人のみが味わえる喜びなのでしょうね。
こんばんは
情報も少なく「得意の出たとこ勝負」も今回は「意気消沈」笑
新たな情報を期待しましたが2019年以降記録も上がらず…「人柱に」汗
>主稜線の大日影山まで4時間以上かかっていることから困難さが伺えます。
大日影山まで4時間程度は私的には結構予定どおりでした!笑
ミスり方によってはヤバい箇所もあり、急がず淡々とやりました。
>藪とアップダウンの複合で厳しいということでしょうか?
ですね、藪と岩要素のミックスです、センス次第でかかる時間も左右される気がします。
個人的にはもう少し藪が濃くても露岩にならない方が助かります。
>大日影山からピストンかなあと漠然と考えていましたが、作戦を考え直さないといけなさそうです。
そうですね「大日影山からピストン」個人的におススメしませんね。
「小日影山〜大日影山」はあまり長く滞在したくない区間…
次に「歩く向き」今回の逆ルートは色々やる事が増えて余計に時間がかかりそうです。
あえての「空身」岩の「登り下り」のテクが凄い人などは「あり」なんですかね?
私には無縁ですが…笑
>ただですら大変なところに加えて、予想以上の林道の崩壊。
あれは酷かった…ここから学ぶ事は多くしたいものです。
>歩いてきた小日影山〜大日影山の稜線を見れるのはうれしいご褒美ですね。
ホント「うっとり」
自分でも驚くほど詳細に歩いた経緯を覚えていて、実物を俯瞰で見ながらダイジェストで振り返る余韻は格別でした!笑
私の印象で参考になりませんが
湯折の林道が生きていて小日影山ピストンであればそこまで難しくはない印象です。
問題はやはり「小日影山〜大日影山」と「死んだ林道」
個人的には小日影山は「更に気が重くなる山になった」と感じました…困ったものです。
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