扇沢駅の駐車場にAM1時頃到着したが、シルバーウィーク期間のため無料エリアには空きが無く、有料駐車場に停めた。AM7時まで仮眠をとり出発。天気は上々。
0
9/19 7:07
扇沢駅の駐車場にAM1時頃到着したが、シルバーウィーク期間のため無料エリアには空きが無く、有料駐車場に停めた。AM7時まで仮眠をとり出発。天気は上々。
駐車場から少し下り、柏原新道入口から登っていく。
0
9/19 7:19
駐車場から少し下り、柏原新道入口から登っていく。
ケルンに到着。
1
9/19 8:33
ケルンに到着。
ゴゼンタチバナの赤い実。
0
9/19 8:49
ゴゼンタチバナの赤い実。
駅見岬に到着。
1
9/19 8:53
駅見岬に到着。
眼下に扇沢駅が見える。
0
9/19 8:54
眼下に扇沢駅が見える。
雨に濡れて滑りそうな所は慎重に歩く。
テント泊装備を出来るだけ軽くしたお陰で、他の登山者の方達と同じようなペースで歩けている。上々だ。
0
9/19 9:25
雨に濡れて滑りそうな所は慎重に歩く。
テント泊装備を出来るだけ軽くしたお陰で、他の登山者の方達と同じようなペースで歩けている。上々だ。
雲が出ているが、稜線は明瞭。
1
9/19 9:42
雲が出ているが、稜線は明瞭。
ガマズミの葉が赤くなり始めていた。
1
9/19 9:43
ガマズミの葉が赤くなり始めていた。
気持ち良く歩けている。やはり、登山は晴れの日が楽しい。
0
9/19 9:45
気持ち良く歩けている。やはり、登山は晴れの日が楽しい。
包優岬に到着。雰囲気がなんとなく分かるかな。
0
9/19 9:47
包優岬に到着。雰囲気がなんとなく分かるかな。
山肌が少し黄色くなっている。
1
9/19 9:50
山肌が少し黄色くなっている。
石ベンチに到着。
0
9/19 9:53
石ベンチに到着。
黄金岬に到着。なぜ黄金なのだろうか。
0
9/19 10:07
黄金岬に到着。なぜ黄金なのだろうか。
富士見坂。富士山が見えるのだろうが、余り余裕が無いのでスルー。
0
9/19 10:26
富士見坂。富士山が見えるのだろうが、余り余裕が無いのでスルー。
種池山荘に到着。
登山者が沢山居たので、密にならないように端っこで休憩。
1
9/19 10:51
種池山荘に到着。
登山者が沢山居たので、密にならないように端っこで休憩。
良い天気に恵まれた。
1
9/19 11:05
良い天気に恵まれた。
雲に隠れつつも、富士山が見えた。
北アルプスから見る富士山は、さすがに小さい。
0
9/19 11:06
雲に隠れつつも、富士山が見えた。
北アルプスから見る富士山は、さすがに小さい。
山肌が黄色やオレンジに彩られている。
いよいよ紅葉シーズン到来、という感じ。
3
9/19 11:18
山肌が黄色やオレンジに彩られている。
いよいよ紅葉シーズン到来、という感じ。
下界は残暑だが、山は秋。
3
9/19 11:21
下界は残暑だが、山は秋。
種池山荘から少し登ってくると、山荘の向こうに先週登った劔が見えている。室堂側から見る劔は威圧感を感じたが、こちら側からだと険しさは感じるものの、威圧感は余りない。
2
9/19 11:22
種池山荘から少し登ってくると、山荘の向こうに先週登った劔が見えている。室堂側から見る劔は威圧感を感じたが、こちら側からだと険しさは感じるものの、威圧感は余りない。
前方に鹿島槍が見えて来た。荒々しい感じはしない。
3
9/19 11:24
前方に鹿島槍が見えて来た。荒々しい感じはしない。
前方に爺ヶ岳が見えて来た。
1
9/19 11:26
前方に爺ヶ岳が見えて来た。
振り返ると、種池山荘のバックに見事に晴れ渡った劔。圧巻の大きさと険しい山容は、北アルプスならではだ。
4
9/19 11:57
振り返ると、種池山荘のバックに見事に晴れ渡った劔。圧巻の大きさと険しい山容は、北アルプスならではだ。
爺ヶ岳南峰に到着。鹿島槍をバックに。
1
9/19 12:08
爺ヶ岳南峰に到着。鹿島槍をバックに。
再び振り返って。
3
9/19 12:08
再び振り返って。
槍・穂高のシルエットがハッキリと見えている。
向こうも今日は好天だろう。
2
9/19 12:09
槍・穂高のシルエットがハッキリと見えている。
向こうも今日は好天だろう。
大町方面、ハッキリ見渡せる。
1
9/19 12:09
大町方面、ハッキリ見渡せる。
先週の立山、酷い霧の中を歩いたことを考えると、今日は素晴らしい登山日和だ。
0
9/19 12:13
先週の立山、酷い霧の中を歩いたことを考えると、今日は素晴らしい登山日和だ。
爺ヶ岳中峰に到着。
0
9/19 12:51
爺ヶ岳中峰に到着。
鹿島槍が目の前に見えている。
今日は手前の冷池山荘テン場にテントを張り、明日鹿島槍に登る予定だ。
0
9/19 12:52
鹿島槍が目の前に見えている。
今日は手前の冷池山荘テン場にテントを張り、明日鹿島槍に登る予定だ。
冷池山荘、その上にあるテン場が見えて来た。
3
9/19 13:15
冷池山荘、その上にあるテン場が見えて来た。
冷乗越を通過。
1
9/19 13:43
冷乗越を通過。
冷池山荘に午後2時頃に到着し、コーラを買って一気飲みしながら少し休憩。水(100円/500ml)を買ってテン場に着いた時は既にかなり埋まっており、傾斜が急なところ、岩だらけのところ、傍に〇〇〇が放置されたところ、どこにテントを張るか困ったが、今回はエアマットなので岩だらけのところに張ることにした。
1
9/19 15:47
冷池山荘に午後2時頃に到着し、コーラを買って一気飲みしながら少し休憩。水(100円/500ml)を買ってテン場に着いた時は既にかなり埋まっており、傾斜が急なところ、岩だらけのところ、傍に〇〇〇が放置されたところ、どこにテントを張るか困ったが、今回はエアマットなので岩だらけのところに張ることにした。
エアマットの効果は絶大で、その上だけは痛くない。
その後も続々とテントが張られ、登山道の上にもテントが張られ、張り綱だらけのテント場を歩くためには、迷路のように歩かなければならない(笑)
1
9/19 17:40
エアマットの効果は絶大で、その上だけは痛くない。
その後も続々とテントが張られ、登山道の上にもテントが張られ、張り綱だらけのテント場を歩くためには、迷路のように歩かなければならない(笑)
劔の横に夕日が落ちていく。皆一斉に写真を撮り始めるのが可笑しい。そのうちの一人が自分だ(笑)
6
9/19 17:47
劔の横に夕日が落ちていく。皆一斉に写真を撮り始めるのが可笑しい。そのうちの一人が自分だ(笑)
こちらと劔の間を雲海が埋め尽くしている。
3
9/19 17:47
こちらと劔の間を雲海が埋め尽くしている。
夕焼けをバックに劔のシルエット。ギザギザだ。
3
9/19 17:48
夕焼けをバックに劔のシルエット。ギザギザだ。
西側も綺麗だった。
17時頃に山荘まで行きトイレを済ませたが、北アルプスの山荘はどこもトイレが綺麗だと思った。匂いが少ないのは、登山者が多い人気のアルプスだからなのだろう。
1
9/19 17:50
西側も綺麗だった。
17時頃に山荘まで行きトイレを済ませたが、北アルプスの山荘はどこもトイレが綺麗だと思った。匂いが少ないのは、登山者が多い人気のアルプスだからなのだろう。
冷池のテント場はあちこちで酒盛が始まり騒がしかった。その後は大きなイビキの大合唱で、ほぼ眠ることが出来なかった。
計画では5時出発だったが、3時前に出発した。周りはガスで何も見えなかったが、予報は晴れだったので、鹿島槍山頂で朝日が見られると思っていた。しばらく山頂で待ってみたが、ガスが晴れる様子が無いので先に進んだ。
1
9/20 4:58
冷池のテント場はあちこちで酒盛が始まり騒がしかった。その後は大きなイビキの大合唱で、ほぼ眠ることが出来なかった。
計画では5時出発だったが、3時前に出発した。周りはガスで何も見えなかったが、予報は晴れだったので、鹿島槍山頂で朝日が見られると思っていた。しばらく山頂で待ってみたが、ガスが晴れる様子が無いので先に進んだ。
途中日の出を迎えたが、ガスで良く見えない。
2
9/20 5:34
途中日の出を迎えたが、ガスで良く見えない。
行く手はガスで覆われている。先週の立山を思い出す。
0
9/20 5:46
行く手はガスで覆われている。先週の立山を思い出す。
ガスの向こうに太陽が居るのだが。。。
1
9/20 5:46
ガスの向こうに太陽が居るのだが。。。
西からのガスが山肌を駆け上がり、その中を我々登山者が歩く、そんな感じだ。
雨は降らないものの、水滴で全身が濡れていく。
1
9/20 5:54
西からのガスが山肌を駆け上がり、その中を我々登山者が歩く、そんな感じだ。
雨は降らないものの、水滴で全身が濡れていく。
ガスで何も見えない中、トウヤクリンドウが心を和ませてくれた。
1
9/20 5:55
ガスで何も見えない中、トウヤクリンドウが心を和ませてくれた。
吊尾根に到着。少し青空が見えるようになってきた。
0
9/20 5:58
吊尾根に到着。少し青空が見えるようになってきた。
鹿島槍北峰に到着。
ガスが無ければ絶景だったハズ。
0
9/20 6:07
鹿島槍北峰に到着。
ガスが無ければ絶景だったハズ。
これから向かう五竜が見えてきた。全景は見えないが、かなり大きな山容だ。
4
9/20 6:32
これから向かう五竜が見えてきた。全景は見えないが、かなり大きな山容だ。
劔も雲に覆われている。
3
9/20 6:32
劔も雲に覆われている。
大分、雲が切れてきた。
これから歩く稜線も明瞭だ。
2
9/20 6:49
大分、雲が切れてきた。
これから歩く稜線も明瞭だ。
ほぼ雲が無くなり、青い空に北アルプスの山々が映える。
2
9/20 6:58
ほぼ雲が無くなり、青い空に北アルプスの山々が映える。
途中の岩場で休憩しているとブロッケン現象が。
自分が仏様のようだ(笑)
5
9/20 7:10
途中の岩場で休憩しているとブロッケン現象が。
自分が仏様のようだ(笑)
八峰キレットの区間に入ったようだ。
1
9/20 7:24
八峰キレットの区間に入ったようだ。
Youtubeを参考に見ていた時に気になっていたハシゴ。
なぜ横に括り付けてあるのだろうか?
0
9/20 7:25
Youtubeを参考に見ていた時に気になっていたハシゴ。
なぜ横に括り付けてあるのだろうか?
直登の鎖場。
0
9/20 7:27
直登の鎖場。
足場がしっかりあるので、気を付ければ問題ない。
しばしばポールが邪魔になるので、ザックに付けたり外したり忙しい。折りたたみ式のポールだと楽なのだろうか。
1
9/20 7:32
足場がしっかりあるので、気を付ければ問題ない。
しばしばポールが邪魔になるので、ザックに付けたり外したり忙しい。折りたたみ式のポールだと楽なのだろうか。
ヨコバイ的な鎖場。
0
9/20 7:34
ヨコバイ的な鎖場。
真下にキレット小屋が見えて来た。良くこんな場所に建てたものだ。
この後すれ違った親子連れが予定を変更してこの小屋に泊まるとのこと。まだ若い男の子がバテたらしいが、初めての登山と聞いて驚いた。初めてでここを歩くか?
連れて来たお母さんが凄い。恐れ入った。
3
9/20 7:38
真下にキレット小屋が見えて来た。良くこんな場所に建てたものだ。
この後すれ違った親子連れが予定を変更してこの小屋に泊まるとのこと。まだ若い男の子がバテたらしいが、初めての登山と聞いて驚いた。初めてでここを歩くか?
連れて来たお母さんが凄い。恐れ入った。
八峰キレット標識。ここで少し休憩させてもらった。
1
9/20 7:41
八峰キレット標識。ここで少し休憩させてもらった。
五竜はどっちだ?まぁ、普通は向こう側だな。
1
9/20 7:58
五竜はどっちだ?まぁ、普通は向こう側だな。
どんどん下っていく。
2
9/20 8:27
どんどん下っていく。
口の沢のコルに到着。
0
9/20 9:10
口の沢のコルに到着。
北尾根の頭に到着。劔方面も雲に覆われている。
0
9/20 9:51
北尾根の頭に到着。劔方面も雲に覆われている。
五竜方面はこんな感じ。
0
9/20 9:51
五竜方面はこんな感じ。
あれが五竜かな?
0
9/20 10:32
あれが五竜かな?
G5という場所に到着。まだキレット区間なんだろうか?
0
9/20 11:10
G5という場所に到着。まだキレット区間なんだろうか?
五竜岳に到着。長い登りだった。。。
五竜山荘のテン場は山荘のすぐ横にあり、とても楽だった。
霧の中を長く歩いてきたせいで服や荷物が湿っており、朝の撤去の際は結露が凄かった。
今回は荷物を出来る限り軽く(16kg程)したお陰でここまで来ることが出来たが、明日は白馬までの長丁場。もう体力が持たないと思い、ここで撤退することにした。
遠見尾根を下るか、唐松から八方尾根を下るか。今はまだガスの中なので、明日の天気で決めることにした。
1
9/20 12:36
五竜岳に到着。長い登りだった。。。
五竜山荘のテン場は山荘のすぐ横にあり、とても楽だった。
霧の中を長く歩いてきたせいで服や荷物が湿っており、朝の撤去の際は結露が凄かった。
今回は荷物を出来る限り軽く(16kg程)したお陰でここまで来ることが出来たが、明日は白馬までの長丁場。もう体力が持たないと思い、ここで撤退することにした。
遠見尾根を下るか、唐松から八方尾根を下るか。今はまだガスの中なので、明日の天気で決めることにした。
朝起きるとガスが晴れていたので、唐松岳まで行き八方尾根を下ることにした。
4時頃にテン場を出発し歩いていると、劔の上の月がハッキリしている。これは今日の天気に期待が持てそうだ。
4
9/21 4:33
朝起きるとガスが晴れていたので、唐松岳まで行き八方尾根を下ることにした。
4時頃にテン場を出発し歩いていると、劔の上の月がハッキリしている。これは今日の天気に期待が持てそうだ。
お月様〜
0
9/21 4:35
お月様〜
東の空がオレンジ色になり始めた。
0
9/21 4:36
東の空がオレンジ色になり始めた。
朝焼けが綺麗だ。
0
9/21 4:58
朝焼けが綺麗だ。
大黒岳。
こんなところが山頂?と思うが、これもYoutubeで知っていた。
0
9/21 5:02
大黒岳。
こんなところが山頂?と思うが、これもYoutubeで知っていた。
劔の横に月が沈んでいく。
今日は晴天になりそうだ。
2
9/21 5:14
劔の横に月が沈んでいく。
今日は晴天になりそうだ。
五竜の大きな山容。
劔の山容は圧巻だが、こちらも負けていない。
2
9/21 5:14
五竜の大きな山容。
劔の山容は圧巻だが、こちらも負けていない。
朝焼けの中に八ヶ岳と富士山のシルエット。
1
9/21 5:16
朝焼けの中に八ヶ岳と富士山のシルエット。
良く見ると右手に南アルプスも見える。
0
9/21 5:17
良く見ると右手に南アルプスも見える。
美しい朝の風景だ。
0
9/21 5:22
美しい朝の風景だ。
西側の劔もハッキリ見えるようになってきた。
1
9/21 5:23
西側の劔もハッキリ見えるようになってきた。
朝日が昇ってきた。
3
9/21 5:34
朝日が昇ってきた。
劔が焼けて来た。
2
9/21 5:36
劔が焼けて来た。
五竜も焼ける。
1
9/21 5:37
五竜も焼ける。
歩いていると、何かが前で動いた。
おぉ、雷鳥の親子連れだ!
1
9/21 5:40
歩いていると、何かが前で動いた。
おぉ、雷鳥の親子連れだ!
昨日のガスの中で雷鳥に会えなかったので期待していなかったが、嬉しい誤算だ。これだけでも唐松方面に来て良かった。
2
9/21 5:41
昨日のガスの中で雷鳥に会えなかったので期待していなかったが、嬉しい誤算だ。これだけでも唐松方面に来て良かった。
こっちはお母さん。
0
9/21 5:43
こっちはお母さん。
こっちは子供。
1
9/21 5:45
こっちは子供。
居てくれて「ありがとう」と言うと「クゥ」と鳴いて応えてくれる。なんていいお母さんなんだろうか。
逃げずに居てくれるので名残惜しかったが、「さよなら」を言って別れた。
1
9/21 5:45
居てくれて「ありがとう」と言うと「クゥ」と鳴いて応えてくれる。なんていいお母さんなんだろうか。
逃げずに居てくれるので名残惜しかったが、「さよなら」を言って別れた。
再び五竜。
2
9/21 5:49
再び五竜。
再び劔。
2
9/21 5:52
再び劔。
唐松岳頂上山荘が見えて来た。
最後の登りが大変だったので、すっかり写真を撮るのを忘れていた。テン場が結構下に見えている。ここのテン場も不便そうだ。
3
9/21 6:50
唐松岳頂上山荘が見えて来た。
最後の登りが大変だったので、すっかり写真を撮るのを忘れていた。テン場が結構下に見えている。ここのテン場も不便そうだ。
あれが唐松岳か。
0
9/21 6:50
あれが唐松岳か。
立派な小屋だ。
少し寒かったので、小屋で暖かいコーヒー(550円)を買ってコーヒーブレーク。身体が温まる。
0
9/21 6:52
立派な小屋だ。
少し寒かったので、小屋で暖かいコーヒー(550円)を買ってコーヒーブレーク。身体が温まる。
向こうに白馬岳が見える。
行けそうにも思えたが、撤退と決めたので今回は見るだけにした。
1
9/21 7:11
向こうに白馬岳が見える。
行けそうにも思えたが、撤退と決めたので今回は見るだけにした。
空の青さが際立っている。なんという快晴だろうか。
2
9/21 7:12
空の青さが際立っている。なんという快晴だろうか。
唐松岳に到着。
晴れ⇒ガス⇒晴れの3日間。全日晴れというのは、なかなか無いものである。
3
9/21 7:27
唐松岳に到着。
晴れ⇒ガス⇒晴れの3日間。全日晴れというのは、なかなか無いものである。
劔方面に少し雲が出ているが問題ないだろう。
1
9/21 7:29
劔方面に少し雲が出ているが問題ないだろう。
五竜の大きな山容の向こうに槍・穂高が見えている。
1
9/21 7:29
五竜の大きな山容の向こうに槍・穂高が見えている。
八ヶ岳・富士山・南アルプス
0
9/21 7:30
八ヶ岳・富士山・南アルプス
浅間山
0
9/21 7:30
浅間山
唐松岳を後にし、八方尾根を下っていく。
あれが不帰キレットだろうか?
4
9/21 8:26
唐松岳を後にし、八方尾根を下っていく。
あれが不帰キレットだろうか?
八方尾根は素晴らしいところだった。
白馬を目の前にゆったり歩ける、最高の尾根だと思った。
3
9/21 8:29
八方尾根は素晴らしいところだった。
白馬を目の前にゆったり歩ける、最高の尾根だと思った。
それにしても良い天気だ。
0
9/21 8:31
それにしても良い天気だ。
もう少しすれば、紅葉で綺麗だろう。
1
9/21 8:34
もう少しすれば、紅葉で綺麗だろう。
楽園のような尾根歩き。
0
9/21 8:37
楽園のような尾根歩き。
素晴らしい。
0
9/21 8:52
素晴らしい。
路の周りは色付きはじめ、
1
9/21 8:53
路の周りは色付きはじめ、
一方でアザミがまだ残っており、
0
9/21 9:18
一方でアザミがまだ残っており、
見上げると紅葉し始めの山肌と青い空。
0
9/21 9:19
見上げると紅葉し始めの山肌と青い空。
なんと綺麗な場所だろうか。
0
9/21 9:20
なんと綺麗な場所だろうか。
この尾根は絶対おすすめだ。
0
9/21 9:23
この尾根は絶対おすすめだ。
八方池が見えて来た。
2
9/21 9:27
八方池が見えて来た。
ツリガネニンジンが残っていた。
0
9/21 9:30
ツリガネニンジンが残っていた。
白馬は雲に隠れてしまった。
0
9/21 9:33
白馬は雲に隠れてしまった。
紅葉はじめ。
0
9/21 9:35
紅葉はじめ。
八方池に人が映る。
3
9/21 9:47
八方池に人が映る。
美しい池だ。
0
9/21 9:51
美しい池だ。
水鏡。
3
9/21 9:52
水鏡。
白馬が水鏡に映える。
ここは天国だろうか。
5
9/21 9:55
白馬が水鏡に映える。
ここは天国だろうか。
天国の木道。
1
9/21 9:59
天国の木道。
シモツケソウも残っていた。
0
9/21 10:01
シモツケソウも残っていた。
マツムシソウにも会えた。
1
9/21 10:26
マツムシソウにも会えた。
これはシオンだろうか。
0
9/21 10:26
これはシオンだろうか。
こっちはウメバチソウ。
0
9/21 10:27
こっちはウメバチソウ。
ヤマホタルブクロもまだ残っていた。
0
9/21 10:28
ヤマホタルブクロもまだ残っていた。
こっちは白花?色が抜けた?
0
9/21 10:28
こっちは白花?色が抜けた?
リフト乗り場に到着。
今日はズルをして一気に下山する。
0
9/21 10:41
リフト乗り場に到着。
今日はズルをして一気に下山する。
あぁ、なんて楽ちんなんだろう。
ちゃんと歩いて下山している人を見ると後ろめたさを感じるが、こんな下山、最高である。
1
9/21 10:47
あぁ、なんて楽ちんなんだろう。
ちゃんと歩いて下山している人を見ると後ろめたさを感じるが、こんな下山、最高である。
2日目のガス、体力不足で白馬を断念したが、終わりよければ全て良し。最高の3日間だった。
1
2日目のガス、体力不足で白馬を断念したが、終わりよければ全て良し。最高の3日間だった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する