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Yamareco

記録ID: 354824
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳…紅葉☆始まってるよぉ♪(硫黄岳・峰の赤目・天狗岳)

2013年10月07日(月) ~ 2013年10月08日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
18.3km
登り
1,900m
下り
1,899m

コースタイム

6日:夜、自宅発。道の駅(蔦木)にて車中泊。

7日:6時起床(車内16℃)。7時発。8時 桜平駐車場着。
08:25 登山口クライムオン!(晴れ、12℃)
08:55 夏沢鉱泉通過(晴れ、11℃)
09:50 オーレン小屋到着(まずはチェックインし、部屋案内と説明)
10:35 オーレン小屋出発(晴れ、16℃)
11:00 ヒュッテ夏沢(晴れ、20℃)
12:00 硫黄岳山頂(2760m、晴れ、15℃。山頂は広く多くの登山客が昼食)
12:40 山頂発(この時、天狗岳方面はガスガスの中)
12:55 硫黄岳の先端往復
13:15 硫黄岳山荘(晴れ、18℃)横岳に向かうが時間がないと判断し、途中で戻る
13:50 硫黄岳山荘(トイレ休憩)
14:15 硫黄岳山頂(晴れ、18℃。少し風が出てくる。誰も居ない)
15:00 峰の松目コル分岐(曇り、ガス、13℃、無風)
15:15 峰の松目山頂(2567.3m、曇り、15℃)
15:25 峰の松目出発(この後、分岐の標識を見落とし道迷い)
16:05 分岐の標識を見つけオーレン小屋に向かう(晴れ、10℃)
16:10 オーレン小屋到着(晴れ、13℃)

8日:6時起床
07:20 オーレン小屋出発(晴れ、手元の温度計は8℃、小屋の百葉箱は6.6℃)
08:05 箕冠山(みかぶり)山頂(晴れ、9℃)
08:20 根石岳山頂(2603m、晴れ、15℃。この稜線は突風注意)
08:35 白砂新道入口分岐
08:50 東天狗山頂(2646m4、晴れ、13℃)
09:10 東天狗発
09:30 西天狗山頂(2645.8m、晴れ、18℃)
09:40 西天狗出発
10:20 名もなき岩でオニギリたいむ
10:45 根石岳山頂通過(晴れ、15℃)
10:55 箕冠岳山頂通過(展望なし)
11:25 オーレン小屋到着、休憩(晴れ、手元の温度計は18℃ですが、百葉箱は13.6℃)
12:30 夏沢鉱泉通過
12:50 登山口到着(晴れ、18℃)
12:55 駐車場到着
天候 台風が来る前をねらって晴れ!
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳は登山口がたくさんあり、目指すこコースにもよります。
今回は桜平(さくらだい)駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
桜平駐車場までの未舗装道路(4〜5キロ?)で、車高の低い車は大変だと思います。
駐車場はいくつかに分散され、合計で60台前後。駐車場にはトイレなし。
駐車場から登山口まで徒歩5分程度。登山口から200mほどで仮設トイレあり。

登山ポストは、どこかで見かけましたが忘れた。小屋にて報告。

下山途中の夏沢鉱泉でも入浴できる。
下山後、別荘地を抜けると温泉がたくさんあります。看板あり。
車窓より。テンション↑↑↑。
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車窓より。テンション↑↑↑。
登山口からしばらくは、こんな道。
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登山口からしばらくは、こんな道。
すぐに仮設トイレあり。
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すぐに仮設トイレあり。
夏沢鉱泉から振り返ると、もしかしてだけど♪
夏沢鉱泉から振り返ると、もしかしてだけど♪
“槍さま”が見えた!
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“槍さま”が見えた!
歩行中のかわいい、ひとこま。
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歩行中のかわいい、ひとこま。
紅葉、始まってますねぇ。
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紅葉、始まってますねぇ。
お一人様ですが、タイマー使ってダッシュすればこんな写真も可能です。
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お一人様ですが、タイマー使ってダッシュすればこんな写真も可能です。
写真を撮り過ぎてタイムが遅くなる。
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写真を撮り過ぎてタイムが遅くなる。
でもキレイなんだもの。
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でもキレイなんだもの。
かわいいんだもの。
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かわいいんだもの。
と言ってるうちに、オーレン小屋到着!
と言ってるうちに、オーレン小屋到着!
今日は人数が少ないから、通常料金でも個室です。
ヤッター(^O^)/
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今日は人数が少ないから、通常料金でも個室です。
ヤッター(^O^)/
トイレ内のスイッチですが、これ無くても立ち上がれば自動で流れます。
トイレ内のスイッチですが、これ無くても立ち上がれば自動で流れます。
こちら洋式。
こちら和式。どちらも、と〜ってもキレイ。
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こちら和式。どちらも、と〜ってもキレイ。
今日はお天気良く、布団干し日和。
今夜はフカフカ布団で寝られるんだわ❤
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今日はお天気良く、布団干し日和。
今夜はフカフカ布団で寝られるんだわ❤
硫黄岳方面の初めは樹林帯。
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硫黄岳方面の初めは樹林帯。
真夏の苔は、もとキレイだっただろうな。
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真夏の苔は、もとキレイだっただろうな。
ヒュッテ夏沢。
途中、う回路を通ります。
途中、う回路を通ります。
硫黄岳へ行く途中、振り返るとヒュッテ夏沢と紅葉が。
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硫黄岳へ行く途中、振り返るとヒュッテ夏沢と紅葉が。
爆裂火口
爆裂火口
爆裂の先端に行ってみたい!
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爆裂の先端に行ってみたい!
紅葉、バッチリです!
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紅葉、バッチリです!
明日、行く予定の東天狗・西天狗。
明日、行く予定の東天狗・西天狗。
硫黄岳ピーク到着!
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硫黄岳ピーク到着!
バックは天狗岳。
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バックは天狗岳。
ロープがあるので、行けるとこまで行ってみます。
ロープがあるので、行けるとこまで行ってみます。
先端に近づく。
ロープからは外れないように。
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ロープからは外れないように。
ここが最終地点!
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ここが最終地点!
台風前の青空とケルン。
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台風前の青空とケルン。
赤岳は行かないけど、横岳は行けるかな?
赤岳は行かないけど、横岳は行けるかな?
カッコいいねぇ!
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カッコいいねぇ!
横岳方面へのフラットな道。
横岳方面へのフラットな道。
硫黄岳山荘。
こちらのトイレ(100円)は、靴のまま利用できるので便利です。
こちらのトイレ(100円)は、靴のまま利用できるので便利です。
こちらも水洗でキレイ。
こちらも水洗でキレイ。
靴のまま、下ったところがトイレ。
靴のまま、下ったところがトイレ。
横岳をあきらめ、休憩です。
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横岳をあきらめ、休憩です。
縦走には“さきいか”だと聞いたことがある。
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縦走には“さきいか”だと聞いたことがある。
硫黄岳山荘から、硫黄岳に向かう途中ケルンがポツポツと。
硫黄岳山荘から、硫黄岳に向かう途中ケルンがポツポツと。
横岳・赤岳その先まで、ぜーんぶ見えます。
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横岳・赤岳その先まで、ぜーんぶ見えます。
硫黄岳タッチ、忘れてた。
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硫黄岳タッチ、忘れてた。
言葉なし。
峰の松目に向かう。道を振り返る。硫黄岳への稜線に人?
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峰の松目に向かう。道を振り返る。硫黄岳への稜線に人?
いやいやケルンでした。
いやいやケルンでした。
白い砂地の分岐点。ビーチの様です。
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白い砂地の分岐点。ビーチの様です。
赤岳山荘か美濃戸山荘あたりだと思うんだけど。
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赤岳山荘か美濃戸山荘あたりだと思うんだけど。
こちらの紅葉もいいっす!
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こちらの紅葉もいいっす!
峰の松目へは、這い松帯を進みます。
峰の松目へは、這い松帯を進みます。
しばらくすると樹林帯。
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しばらくすると樹林帯。
こちらの道は荒れてます。気をつけて!
こちらの道は荒れてます。気をつけて!
うまく撮れなかったけど、ニホンカモシカに出会いました。こちらのコース、誰にも会わなかった。
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うまく撮れなかったけど、ニホンカモシカに出会いました。こちらのコース、誰にも会わなかった。
この分岐看板を見落とさないように!
この分岐看板を見落とさないように!
荒れてますが、合ってます。
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荒れてますが、合ってます。
峰の赤目、三角点タッチ。
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峰の赤目、三角点タッチ。
峰の松目山頂です。
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峰の松目山頂です。
少し道迷いして焦りましたが、やっと小屋到着。
少し道迷いして焦りましたが、やっと小屋到着。
下山後は温泉で汗を流します(石鹸類使用禁止)
下山後は温泉で汗を流します(石鹸類使用禁止)
自慢の檜風呂と紅葉も見えちゃう。
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自慢の檜風呂と紅葉も見えちゃう。
いいでしょ?
オーレン小屋名物“桜肉なべ”。
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オーレン小屋名物“桜肉なべ”。
お楽しみの夕食タイム
!(^^)!
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お楽しみの夕食タイム
!(^^)!
贅沢です。
オーナーが畑で作った野菜のてんぷら。
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オーナーが畑で作った野菜のてんぷら。
夕食後の薪ストーブで談話。
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夕食後の薪ストーブで談話。
朝食の(持参)パンをストーブで焼きます。
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朝食の(持参)パンをストーブで焼きます。
翌朝の出発前。
オーレン小屋と一緒に
(*^^)v
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オーレン小屋と一緒に
(*^^)v
小屋からしばらくは、気持ちの良い森歩き。
小屋からしばらくは、気持ちの良い森歩き。
旧看板と新看板が混在。
旧看板と新看板が混在。
箕冠山の三角点タッチ。
箕冠山の三角点タッチ。
根石岳山荘と天狗岳。
根石岳山荘と天狗岳。
西天狗の向こうに、もしかして…
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西天狗の向こうに、もしかして…
今日も“槍さま”見えました!
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今日も“槍さま”見えました!
その左は、先月行った西穂高岳(^^♪
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その左は、先月行った西穂高岳(^^♪
御嶽山も良く見えるね。
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御嶽山も良く見えるね。
多分、白山方面。
多分、白山方面。
歩いてきた稜線を振り返る。
ここは突風がすごかった。
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歩いてきた稜線を振り返る。
ここは突風がすごかった。
東天狗岳山頂!
東天狗と西天狗の途中は整備あり。
東天狗と西天狗の途中は整備あり。
西天狗岳ピーク!
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西天狗岳ピーク!
西天狗三角点タッチ!
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西天狗三角点タッチ!
東天狗バックにテンション↑。
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東天狗バックにテンション↑。
ここは西天狗。指さす方向は東天狗。
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ここは西天狗。指さす方向は東天狗。
天狗側から見た、硫黄・赤岳。
天狗側から見た、硫黄・赤岳。
コル部分に根石山荘。奥は爆裂口。
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コル部分に根石山荘。奥は爆裂口。
黄色と緑のストライプ紅葉☆
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黄色と緑のストライプ紅葉☆
東天狗山頂で撮ってもらいました。
指の下は“蓼科”と教えてもらったよ。
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東天狗山頂で撮ってもらいました。
指の下は“蓼科”と教えてもらったよ。
ハローだ。早く帰った方が良さそう。
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ハローだ。早く帰った方が良さそう。
天狗からザレ下山。
天狗からザレ下山。
小屋でお願いしたオニギリ2つ。
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小屋でお願いしたオニギリ2つ。
西天狗をバックに、いただきま〜すっ!
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西天狗をバックに、いただきま〜すっ!
紅葉だらけ。
苔もまだキレイですよ。
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苔もまだキレイですよ。
登って来る時に、ケモノ道っぽい分岐があったので自分で赤テープつけました。下山の時に役に立った。
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登って来る時に、ケモノ道っぽい分岐があったので自分で赤テープつけました。下山の時に役に立った。
紅葉の向こうにオーレン小屋がみえてきました。
紅葉の向こうにオーレン小屋がみえてきました。
オーレン到着!
10月5日は甘酒をふるまうなどのイベントをした釜。笠がカワイイ。
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10月5日は甘酒をふるまうなどのイベントをした釜。笠がカワイイ。
同じ滝をシャッタースピード変えて。
しぶきタイプ。
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同じ滝をシャッタースピード変えて。
しぶきタイプ。
流れるような白糸タイプ。
2
流れるような白糸タイプ。
真っ黄き。
ちょっと白とびし過ぎた
(=_=)
ちょっと白とびし過ぎた
(=_=)
う〜ん、いまいち。
う〜ん、いまいち。
これなら少しは…。
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これなら少しは…。
変化ありかな?
軽自動車。バンパー下部分こすってしまった。
痛いなぁ(T_T)。
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軽自動車。バンパー下部分こすってしまった。
痛いなぁ(T_T)。
日帰り入浴できないけど、できちゃった(*^^)v
日帰り入浴できないけど、できちゃった(*^^)v
とても素敵な温泉でした。宿泊者限定みたいですね。パワースポット温泉らしいです。
とても素敵な温泉でした。宿泊者限定みたいですね。パワースポット温泉らしいです。
オーレン小屋の人が「茅野の街から見ると、峰の松目だけ槍みたいに尖ってみえるんだよ」と言ってました。
オーレン小屋の人が「茅野の街から見ると、峰の松目だけ槍みたいに尖ってみえるんだよ」と言ってました。
もしかして、これかな?
不安だったけど、私ココ行ったんだ(^O^)
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もしかして、これかな?
不安だったけど、私ココ行ったんだ(^O^)
帰りは新東名の静岡SAで、夕食。
“桜エビ&しらす丼”。
「ワサビ抜きで…」と注文。
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帰りは新東名の静岡SAで、夕食。
“桜エビ&しらす丼”。
「ワサビ抜きで…」と注文。

感想

前日、道の駅での車中泊は6時間しっかり眠ったので翌日への影響なし。

桜平駐車場への未舗装道路は、デコボコ道がながく私は車の下をこすりました(T_T)。カタログ上では、155mmとなっている。そのくらいの車高の人たちは気を付けてください。

この時期の平日は、探せばどこかに空きがある…と常連さんが言ってました。今回は、探すことなく余裕だった。

前日・当日とお天気が良くオーレン小屋は布団干し最中。おかげでフカフカ布団(羽毛布団)でグッスリ睡眠。
オーナーの考えである、個室優先だったのでこの日に泊まったお客さんはみな個室でした。
(ご夫婦1組、女性ソロ1人と私も、男性ソロ1人)テントは1つあったかな。

当日に、横岳を目指したかったが途中、写真を撮りまくり帰りの時間を考えると暗くなるかなぁ?と思って途中で引き返す。
代わりに、マイナールートの峰の松目コースに行くことに。
こちらは、本当に誰ともすれ違うことなくニホンカモシカ1匹とすれ違っただけ。
登山道は一応あるが、ケモノ道の様だったり倒木なのか、立ち入り禁止で気を倒してあるのかビミョー。
赤テープや標識も少なく、不安になります。
峰の松目は展望なく、山頂も狭い。
手つかずの自然そのままルートを楽しみたい方は、どうぞ。

下山後、オーレン小屋自慢の檜風呂で汗を流し夕食。
これまたオーレン小屋自慢の桜肉なべ(馬肉)。野菜はオーナーが畑で作ったもの。
美味しかったぁぁぁ(*^。^*)。

夕食後は、薪の暖炉をかこってみんなでおしゃべり。
外に出ると満天の星空と天の川。流れ星もチラホラ☆★。

21時消灯。

翌朝は、持参のパンをストーブで焼いて食べた。
お昼御飯は、小屋にお願いしオニギリ2つ。

根石岳→東天狗→西天狗ピストンでオーレン小屋に戻るルート。
天狗岳にはから沢鉱泉から登ってくる人が多かったです。

下山後の入浴は、あちらこちらに「日帰り入浴→」という看板があるので、どこかで入浴できるでしょう。
今回、私は日帰り入浴できないけど特別手形(?)を使って、日帰り入浴しました。
黄金のお風呂があると言われる、横谷温泉旅館です↓。
http://www.yokoyaonsen.com/


今回、横岳は行けなかったけど今度は赤岳・横岳セットで行けたらな…たぶん、もう来年以降でしょう。

今回は行きたい山…というより、ずっと泊まりたかった小屋を優先にルートを決定。台風24号が来るというので、影響がないうちに行って戻ってこなくては…と、焦って準備。
無ければ無いで済んだけど、忘れ物が多かったような。。。

とにかく念願のオーレン小屋に宿泊できて、小屋は最高!
食事もサービスも最高!
天気もコースも最高!
すべて最高だらけ。
ただ、車高が低いのか車の下をこすったことだけがイタタタタ(T_T)。

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コメント

お疲れさまヽ(^0^)ノ
日記にコメントありがとう!
わたしもritaさんと同じ月、火曜と行ってきました
紅葉も今が一番って感じでしたね
硫黄と天狗ですか
ritaさん、ちゃんと計画されてますね

お互い空き空きの小屋泊まりで
良かったね
わたしもよく眠れましたよ、
人が隣にいると寝付けなくて ホントに今回ラッキーでした
2013/10/10 16:09
パワースポット温泉
nishiho-aさんも月・火だったんですね

小屋泊まりするなら、やっぱり平日に限りますね。
山小屋で通常料金なのに、たまたま個室になったことがあるんですが(中央アルプスの、ある小屋で)なんだか、とっても得した気分 贅沢ぅ〜〜〜って思う。

前日に天気予報みて思い立ったから、ほとんど計画性なく横岳に行こうと思ったが行けず、峰の松目では軽く道迷い
硫黄と天狗は道迷いは無いんですけどね。

帰りに寄った横谷温泉は「パワースポット」で人気があるようです
2013/10/10 20:21
紅葉だ〜
こんにちは。

北八つも紅葉始まってるんですね。
綺麗だ〜。
こんな紅葉を見られて羨ましい。
しかも涼しげ。

去年に引き続き二年連続で紅葉の当たり年らしいですからね。
この時期は地元のお祭りがあるのでなかなか遠出できないんですよ〜。
今年も綺麗な紅葉はお預けだ。
下の子が中学生になればお祭りも関係なくなるんだけどね。
それまでは近場の低山のショボイ紅葉でガマンだ。
2013/10/11 17:14
キレイでしょ
-to-to-さん、こんばんわ。

ただ今、一人旅の最中でなかなか 環境が整わなくて遅くなりスミマセン。

今年の紅葉は少し遅れていると聞いたので、まだ早いかな?と思いながら行ったら、タイミング良くてラッキーでした
思わぬところで、いいことがあると予想以上に嬉しいものですね
小屋も も、山頂も一人占めばかりでとても良い山行になりました
2013/10/14 22:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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