ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3568491
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山(丸森尾根〜ダイグラ尾根・周回)

2021年09月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:05
距離
28.8km
登り
2,649m
下り
2,639m

コースタイム

日帰り
山行
12:39
休憩
0:25
合計
13:04
距離 28.8km 登り 2,650m 下り 2,643m
2:28
2:29
30
2:59
3:01
15
3:16
3:21
24
3:45
21
4:06
3
4:09
44
4:53
24
5:17
24
5:41
18
5:59
6:00
55
6:55
6:56
65
8:07
8:08
14
8:22
8:23
11
8:34
12
8:46
13
8:59
9:05
66
10:11
10:14
51
11:05
11:06
25
11:31
54
12:25
12:28
22
12:50
19
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで飯豊山荘の無料駐車場まで。
かなり広いがいっぱいになったら多少路駐もできそう。
コース状況/
危険箇所等
◆丸森尾根
・出だし急登。手も使ったりする。
・途中水場1か所あり。
・危険個所は特にない。

◆稜線歩き(地神山〜飯豊本山)
・アップダウンもあまりなく歩きやすい縦走路。
・小屋も多いので柔軟的に刻みながら歩くことも可能。
・テン場も多い。

◆ダイグラ尾根
・このルートの核心。
・アップダウンが多く狭いトラバースも多い。
・油断すると簡単に滑落できそうなので集中力が求められる。
その他周辺情報 食事は梅花皮荘の少し先にある「越後屋」
そば、うどんなどが豊富でイワナの天ぷらをいただける。
今日は未踏の飯豊山に登る。
飯豊山荘から丸森尾根へ。
2021年09月26日 00:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 0:09
今日は未踏の飯豊山に登る。
飯豊山荘から丸森尾根へ。
なかなかの急登。日中は登りたくない。
2021年09月26日 00:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 0:59
なかなかの急登。日中は登りたくない。
水場。とりあえず立ち寄る。
2021年09月26日 01:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 1:24
水場。とりあえず立ち寄る。
水量十分。
2021年09月26日 01:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 1:27
水量十分。
満月のハロ。
めずらしいな。はじめてみたかも。
2021年09月26日 01:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 1:52
満月のハロ。
めずらしいな。はじめてみたかも。
3時間かけて稜線に到着。
新潟方面の夜景がきれい。
2021年09月26日 03:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
9/26 3:06
3時間かけて稜線に到着。
新潟方面の夜景がきれい。
初の門内岳避難小屋。スルー。
2021年09月26日 04:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 4:10
初の門内岳避難小屋。スルー。
門内岳登頂。
ここは是非スキーで来たいところ。
2021年09月26日 04:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 4:13
門内岳登頂。
ここは是非スキーで来たいところ。
そして北股岳。ここは4年前のGWに来たので2回目。
2021年09月26日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 4:57
そして北股岳。ここは4年前のGWに来たので2回目。
石転び沢雪渓。だいぶ雪はちっちゃくなっていた。
2021年09月26日 05:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
9/26 5:17
石転び沢雪渓。だいぶ雪はちっちゃくなっていた。
アップで。針ノ木雪渓と同じような感じだな。
2021年09月26日 05:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/26 5:17
アップで。針ノ木雪渓と同じような感じだな。
東の空が染まっていた。正面は烏帽子岳。
2021年09月26日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 5:19
東の空が染まっていた。正面は烏帽子岳。
お久しぶりの梅花皮山荘。
2021年09月26日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
9/26 5:21
お久しぶりの梅花皮山荘。
4年前に来た時は中で休憩させてもらった。
2021年09月26日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 5:22
4年前に来た時は中で休憩させてもらった。
さあ未踏ゾーンへ。
飯豊本山はまだまだ遠い。
2021年09月26日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/26 5:47
さあ未踏ゾーンへ。
飯豊本山はまだまだ遠い。
烏帽子岳登頂。
2021年09月26日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 6:04
烏帽子岳登頂。
朝日連峰の縦走路にも似てるし、北部白山にもよく似てる。
2021年09月26日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
9/26 6:04
朝日連峰の縦走路にも似てるし、北部白山にもよく似てる。
雲海がすごい。
2021年09月26日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/26 6:05
雲海がすごい。
朝日が差した。
晴れ予報だったが太陽が顔を見せた時間は少なかった。
2021年09月26日 06:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
9/26 6:07
朝日が差した。
晴れ予報だったが太陽が顔を見せた時間は少なかった。
まさに「雲海」
2021年09月26日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
14
9/26 6:13
まさに「雲海」
季節外れのミヤマキンポウゲ。
2021年09月26日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/26 6:22
季節外れのミヤマキンポウゲ。
これから歩く縦走路と奥に最高峰の大日岳。
今日は時間がないのでいかない。
2021年09月26日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
13
9/26 6:27
これから歩く縦走路と奥に最高峰の大日岳。
今日は時間がないのでいかない。
後で歩くダイグラ尾根。かなりギザギザで歩きにくそう。
2021年09月26日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 6:54
後で歩くダイグラ尾根。かなりギザギザで歩きにくそう。
御手洗の池
2021年09月26日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 7:00
御手洗の池
大日岳。
2021年09月26日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
9/26 7:24
大日岳。
笹薮も多くて朝露が嫌らしかった。
2021年09月26日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/26 7:24
笹薮も多くて朝露が嫌らしかった。
天狗の庭。
2021年09月26日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
9/26 7:27
天狗の庭。
歩いてきた道を振り返る。
北股岳がだいぶちっちゃくなってきた。
2021年09月26日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
9/26 7:30
歩いてきた道を振り返る。
北股岳がだいぶちっちゃくなってきた。
場所によっては紅葉もGOOD。
2021年09月26日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
17
9/26 7:32
場所によっては紅葉もGOOD。
斜面もいい感じに色づいていた。
2021年09月26日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11
9/26 7:44
斜面もいい感じに色づいていた。
草紅葉もナイス。
2021年09月26日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 7:50
草紅葉もナイス。
御西小屋が見えてきた。
ここまでくると人も増える。
2021年09月26日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/26 8:03
御西小屋が見えてきた。
ここまでくると人も増える。
御西小屋。スルーしていく。
2021年09月26日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 8:05
御西小屋。スルーしていく。
ここからは遊歩道。
メインストリートなのかめちゃ歩きやすい。
2021年09月26日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 8:12
ここからは遊歩道。
メインストリートなのかめちゃ歩きやすい。
自撮りなんかも。
2021年09月26日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
9/26 8:18
自撮りなんかも。
季節外れのハクサンイチゲ。
2021年09月26日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 8:23
季節外れのハクサンイチゲ。
タカネマツムシソウ
2021年09月26日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
9/26 8:24
タカネマツムシソウ
飯豊本山ゲット!
2021年09月26日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
9/26 9:05
飯豊本山ゲット!
百名山88座目。末広がり。
ここでやめるか(笑)
2021年09月26日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
25
9/26 9:08
百名山88座目。末広がり。
ここでやめるか(笑)
下山はダイグラ尾根から。いちおうバリルート扱い。
2021年09月26日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/26 9:09
下山はダイグラ尾根から。いちおうバリルート扱い。
おーおー見るからに険しそう。
2021年09月26日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
9/26 9:36
おーおー見るからに険しそう。
北股岳がガスに覆われていた。
2021年09月26日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 9:44
北股岳がガスに覆われていた。
おおー滝雲。かっこいいな。
2021年09月26日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
9/26 9:48
おおー滝雲。かっこいいな。
後ろを振り返るとダイグラ尾根も滝雲がかかっていた。
2021年09月26日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
9/26 9:58
後ろを振り返るとダイグラ尾根も滝雲がかかっていた。
急な登下降に狭いトラバースなど地味に難儀なルートだった。
2021年09月26日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 10:09
急な登下降に狭いトラバースなど地味に難儀なルートだった。
ああいう中ボスがいっぱい。
2021年09月26日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 11:03
ああいう中ボスがいっぱい。
ナナメッてるトラバースが嫌らしい。
2021年09月26日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/26 11:19
ナナメッてるトラバースが嫌らしい。
しかし癒しのぶな林なんかもあったり。
2021年09月26日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 11:44
しかし癒しのぶな林なんかもあったり。
一応途中に1か所水場アリ。
登り返しがありそうなのでいかなかった。
2021年09月26日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 11:59
一応途中に1か所水場アリ。
登り返しがありそうなのでいかなかった。
吊り橋を渡って・・・
2021年09月26日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/26 12:33
吊り橋を渡って・・・
ちょっと川をへつりながら登山道を歩いていく
2021年09月26日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 12:35
ちょっと川をへつりながら登山道を歩いていく
ようやく林道合流。あとは頭を使わずに歩くだけ。
2021年09月26日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/26 12:46
ようやく林道合流。あとは頭を使わずに歩くだけ。
懐かしの温身平。
4年前の石転び沢での山スキーを思い出す。
2021年09月26日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/26 12:54
懐かしの温身平。
4年前の石転び沢での山スキーを思い出す。
おお、ここにも森の巨人が。気づかなかった。
2021年09月26日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
9/26 13:04
おお、ここにも森の巨人が。気づかなかった。
ヤチダモっていう木も初めて知った。
2021年09月26日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/26 13:04
ヤチダモっていう木も初めて知った。
ゴール!13時間のそこそこ完全燃焼だったが先週の赤牛が強烈すぎてライトに感じられた。
2021年09月26日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
9/26 13:14
ゴール!13時間のそこそこ完全燃焼だったが先週の赤牛が強烈すぎてライトに感じられた。

感想

アルプスの予報がイマイチだったので頑張って飯豊山まで遠征してきた。
今の時期は紅葉もいいだろうし、新潟は奇跡的に晴れそう。
飯豊山は厳密には4年前のゴールデンウィークに山スキーで石転び沢から北股岳までアプローチして滑ったが、飯豊本山は未踏だった。
ルートはどうするか・・・地図とにらめっこして、前回同様飯豊山荘から丸森尾根を登って飯豊本山を踏んだらダイグラ尾根から下山すればきれいに周回できそうだということがわかった。
距離は30kmほど。先週の赤牛に比べれば余裕。だが、運転時間がえぐい。片道6時間くらいかかるので土曜は無理。日曜日に0時スタートで頑張るしかないな。

ということで土曜日のうちに登山口まで行って車中泊。
23時過ぎに起床したら準備を済ませて出発!
晴れ予報の割に雲多めですぐにガスに巻かれた。うーん、大丈夫か。
しばらく登っていくと雲の上に出た。月がうっすらでているが・・・ん?ハロか?月のハロなんて初めて見た。いいことあるかも?
しかし逆に上空の湿度は高そう。今日は高曇りなのかもしれない。上に雲、下にも雲だ。
3時間ほどで稜線に出たらあとは楽しくハイキング。
しかし先週痛めた右の踵というかアキレス腱が痛みだす。めんどくさい、こんな時に。
痛いだけで歩けないわけではないのでそのまま先へ進む。どうしても右足をかばいながら歩く感じになってしまう。

稜線はそれほど激しいアップダウンがないので快適。
4年前に来た北股岳、梅花皮山荘を過ぎたらいよいよ未踏ゾーンへ足を踏み入れる。
スカっ晴れではないが眺望は良いのでむしろ涼しくて良い。歩きやすい。
それにしても人が少ない。すれ違う人もほとんどいない。紅葉シーズンだというのにみんなどこへ行ってしまったんだろう?

焦らず景色を楽しみながら歩いていよいよ飯豊本山に登頂!これで百名山88座目。末広がり。しばらくこのまま置いておきたい。
山頂の人はそこそこ。それほど多くない。
さあここから核心のダイグラ尾根へ。予習は全然してきていないのでどんなルートか未知数だ。
歩いてみてわかったがかなり難儀。さすがバリルート扱い。
ピンポイントで難しい場所はないのだが、面倒なアップダウンや急な登下降、狭くてナナメッてるトラバースが多くて下は崖、みたいな集中力が途切れるとヤバいシチュエーションが多かった。
あまり好んで歩きたいルートではなかった。2度目はないかな・・・いやーまた大日岳登る時に来ちゃうのかな。

ともあれ最後は平和な林道歩きをこなしてゴール。
帰りの運転も大変だったがそこそこのコンディションで念願の飯豊山を踏むことができてよかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2577人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら