この最初の2枚は帰りに撮ったが、キャンプ場ではない方に進むとこのようなゲートが。
通ったあとはちゃんと閉めておく。
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9/30 17:20
この最初の2枚は帰りに撮ったが、キャンプ場ではない方に進むとこのようなゲートが。
通ったあとはちゃんと閉めておく。
ゲートを通ると右に手前と奥に分かれるが、きれいな手前は上乢に続く林道なので、奥の急傾斜の方を上がるとすぐ広い駐車場。
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9/30 17:18
ゲートを通ると右に手前と奥に分かれるが、きれいな手前は上乢に続く林道なので、奥の急傾斜の方を上がるとすぐ広い駐車場。
多くの人は近くのキャンプ場に駐めるようだが、今回は状況によってまたここに下ってくるか、あるいは上乢から戻ってくる予定なので、途中ゲートもあってちょっと敬遠されそうなこちらの20台も駐めれるきれいな駐車場にたった1台。
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9/30 7:23
多くの人は近くのキャンプ場に駐めるようだが、今回は状況によってまたここに下ってくるか、あるいは上乢から戻ってくる予定なので、途中ゲートもあってちょっと敬遠されそうなこちらの20台も駐めれるきれいな駐車場にたった1台。
駐車場から直接この登山口を右の方に入っていくが、左の林道を行ってもちょっと回って合流する。
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9/30 7:24
駐車場から直接この登山口を右の方に入っていくが、左の林道を行ってもちょっと回って合流する。
ここから女人禁制になる女人結界。
奥の鳥居に結界と書いてある。
男はここで水垢離をしてから登るとのこと。
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9/30 7:46
ここから女人禁制になる女人結界。
奥の鳥居に結界と書いてある。
男はここで水垢離をしてから登るとのこと。
今回数少なかった、確か女人結界からたった1カ所だった徒渉点。
木はまだしっかりしていたが、何年か前の台風だかでガレガレに荒れてるこの谷で、また大雨があれば無くなりそう。
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9/30 8:00
今回数少なかった、確か女人結界からたった1カ所だった徒渉点。
木はまだしっかりしていたが、何年か前の台風だかでガレガレに荒れてるこの谷で、また大雨があれば無くなりそう。
ここで右へ誘うピンクテープがやたら付けられてるが、これはおそらく東山コースという、これも修験の道らしき後山に登ったりあるいはこれから登る奥ノ院からの周回コースに続く道と思う。
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9/30 8:07
ここで右へ誘うピンクテープがやたら付けられてるが、これはおそらく東山コースという、これも修験の道らしき後山に登ったりあるいはこれから登る奥ノ院からの周回コースに続く道と思う。
有名な石垣。
ほんとにこんな場所でどれだけの人手と時間かけて積んだのか。
登ってきた谷もガレガレだったし、元々石や岩はたくさんある所だとは思う。
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9/30 8:28
有名な石垣。
ほんとにこんな場所でどれだけの人手と時間かけて積んだのか。
登ってきた谷もガレガレだったし、元々石や岩はたくさんある所だとは思う。
奥ノ院の真後ろにも巨岩が。
写真ではよく分からないが、すごい人力のたまものの石垣とこの巨岩に挟まれてあるこの場所は、もしかするとものすごいパワースポットなのではと感じる。
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9/30 8:33
奥ノ院の真後ろにも巨岩が。
写真ではよく分からないが、すごい人力のたまものの石垣とこの巨岩に挟まれてあるこの場所は、もしかするとものすごいパワースポットなのではと感じる。
どこから周回コースに入るか探していると、建物群一番右端に岩の隙間に祠があって、その左から上に踏み跡が。
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9/30 8:40
どこから周回コースに入るか探していると、建物群一番右端に岩の隙間に祠があって、その左から上に踏み跡が。
祠の中はこんな感じ。
ここでもやたら石を積んである。
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9/30 8:41
祠の中はこんな感じ。
ここでもやたら石を積んである。
祠から上に上がったあと、水場からホースが引いてあるという何かの記述を勘違いしてそれを探してしばらく直登。
こんな斜面の上に水場があるはずも無いだろうと勘違いに気が付いてトラバースしながら下っていくとテープが。
上がった地点からすぐ右にトラバースしてくればよかったらしい。
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9/30 9:01
祠から上に上がったあと、水場からホースが引いてあるという何かの記述を勘違いしてそれを探してしばらく直登。
こんな斜面の上に水場があるはずも無いだろうと勘違いに気が付いてトラバースしながら下っていくとテープが。
上がった地点からすぐ右にトラバースしてくればよかったらしい。
奥ノ院の水場である谷を渡ってしばらく行くとある岩窟の中の祠。
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9/30 9:09
奥ノ院の水場である谷を渡ってしばらく行くとある岩窟の中の祠。
このコースは場所によっては非常に面倒なところもあるが、基本的にテープはずっとある。
時に笹藪の中とかではあっても。
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9/30 9:17
このコースは場所によっては非常に面倒なところもあるが、基本的にテープはずっとある。
時に笹藪の中とかではあっても。
珍しく開けた場所で南方向を撮ったが、この地域は来たことが無いので山名分からず。
あとで調べたらこれだけ目立つのは日名倉山だろうか。
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9/30 9:26
珍しく開けた場所で南方向を撮ったが、この地域は来たことが無いので山名分からず。
あとで調べたらこれだけ目立つのは日名倉山だろうか。
とても苦労した岩場を通過してからふり返って1枚。
左からテープに従って来るが、岩場の手前が笹藪でどこを通っていいか分からず、最初一番上の方をトラバースして岩場の上部に出たらそこもコースらしくテープはあったが、岩が外傾して手がかりも無い数メートルのトラバースが不安で渡れず、笹藪まで戻って少し下って岩の下のバンド状の所を渡ってから岩の上に登り返すと途中に短いロープがあってそれを掴んで登ると岩の向こう側に向かってまたロープが下ろしてあったのでそれを下降。
ふり返って見るとこの写真のようにロープは岩の左右に2本かけられており、自分が下りたのは左。
最初の岩の上を渡っていると右のロープで下りることになったらしい。
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9/30 9:42
とても苦労した岩場を通過してからふり返って1枚。
左からテープに従って来るが、岩場の手前が笹藪でどこを通っていいか分からず、最初一番上の方をトラバースして岩場の上部に出たらそこもコースらしくテープはあったが、岩が外傾して手がかりも無い数メートルのトラバースが不安で渡れず、笹藪まで戻って少し下って岩の下のバンド状の所を渡ってから岩の上に登り返すと途中に短いロープがあってそれを掴んで登ると岩の向こう側に向かってまたロープが下ろしてあったのでそれを下降。
ふり返って見るとこの写真のようにロープは岩の左右に2本かけられており、自分が下りたのは左。
最初の岩の上を渡っていると右のロープで下りることになったらしい。
これが時々情報に出てくる最初どうやって越すのかと思うでかい倒木。
実際は上に乗ればすぐ越せて、その後奥の岩場の左をよじ登っていく。
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9/30 10:02
これが時々情報に出てくる最初どうやって越すのかと思うでかい倒木。
実際は上に乗ればすぐ越せて、その後奥の岩場の左をよじ登っていく。
写真はあまり撮れなかったがとにかく悪いトラバース、笹藪で足下が見えず、足一足の幅しかない上にジトジト濡れている上に笹がかぶっていて何度も滑って笹を掴んで止まるのを繰り返すのが嫌になって途中テープがトラバースと尾根へ二股に分かれているところで尾根に脱出。
のつもりが、途中でテープも踏み跡も無くなりすごいチシマ笹の藪漕ぎに突入。
背丈より高いので屈んで向こうを透かし見て獣道と思える少し笹の薄いところを見つけてはかき分け突入して掴みきれなかった強靱な笹にはね返されて3歩進んで2歩下がる状態。
そりゃこんな所人が通るわけもテープがあるわけもないが、地図上は一番顕著な尾根で後山のすぐ西に出ることが分かっているのでもう意地になって直登。
ヘルメットかぶっててよかった。
半分ほど登ったところでやっと藪が薄くなったのでまずは登ってきた下方向を1枚。
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9/30 11:00
写真はあまり撮れなかったがとにかく悪いトラバース、笹藪で足下が見えず、足一足の幅しかない上にジトジト濡れている上に笹がかぶっていて何度も滑って笹を掴んで止まるのを繰り返すのが嫌になって途中テープがトラバースと尾根へ二股に分かれているところで尾根に脱出。
のつもりが、途中でテープも踏み跡も無くなりすごいチシマ笹の藪漕ぎに突入。
背丈より高いので屈んで向こうを透かし見て獣道と思える少し笹の薄いところを見つけてはかき分け突入して掴みきれなかった強靱な笹にはね返されて3歩進んで2歩下がる状態。
そりゃこんな所人が通るわけもテープがあるわけもないが、地図上は一番顕著な尾根で後山のすぐ西に出ることが分かっているのでもう意地になって直登。
ヘルメットかぶっててよかった。
半分ほど登ったところでやっと藪が薄くなったのでまずは登ってきた下方向を1枚。
次にこれからまた突入する上方向も1枚。
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9/30 11:10
次にこれからまた突入する上方向も1枚。
後山のすぐ西、舟木山からの縦走路に飛び出したところ。
なんか木に赤くマーキングの痕があるから、もしかすると昔はここにも道があったのかも。
しかし今は道はないので、やはりもっとトラバースを続けて東山道に合流するとそこに覗きの行場とやらがあったらしいので、そっち行った方がよかったかも。
この尾根へ導いた途中で無くなってしまうテープはくせ者なので、ここに入る場合は悪くともずっとトラバース道通るのが正解と思う。
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9/30 11:22
後山のすぐ西、舟木山からの縦走路に飛び出したところ。
なんか木に赤くマーキングの痕があるから、もしかすると昔はここにも道があったのかも。
しかし今は道はないので、やはりもっとトラバースを続けて東山道に合流するとそこに覗きの行場とやらがあったらしいので、そっち行った方がよかったかも。
この尾根へ導いた途中で無くなってしまうテープはくせ者なので、ここに入る場合は悪くともずっとトラバース道通るのが正解と思う。
縦走路に出たら後山まではすぐ、5分もかからなかった。
ずっと休む場も無かったのでここでゆっくり飯。
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9/30 11:28
縦走路に出たら後山まではすぐ、5分もかからなかった。
ずっと休む場も無かったのでここでゆっくり飯。
次は東からの行者コースを登ろうとおごしきコースを下り始めたら一カ所きれいな紅葉が。
このあたりからもう曇りだしてしまったが、晴れてたらきれいだったと思う。
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9/30 12:09
次は東からの行者コースを登ろうとおごしきコースを下り始めたら一カ所きれいな紅葉が。
このあたりからもう曇りだしてしまったが、晴れてたらきれいだったと思う。
塔形のモニュメントなのに平成之大馬鹿門といい、この先から板場見渓谷に下る道を大馬鹿門コースともいうらしい。
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9/30 12:30
塔形のモニュメントなのに平成之大馬鹿門といい、この先から板場見渓谷に下る道を大馬鹿門コースともいうらしい。
激下りもない平和な道の途中一カ所だけロープ場あり。
水が少ない時は必要もなさそうだが、多い時は確かにあった方が安心かも。
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9/30 12:56
激下りもない平和な道の途中一カ所だけロープ場あり。
水が少ない時は必要もなさそうだが、多い時は確かにあった方が安心かも。
大馬鹿門コースを下りきったところにある道標に行者コースという記述がなかったのでまだ先かと勘違いしてしばらく板場見渓谷を下ってしまった。
この写真奥から下りてきてほんとは左に行くところを手前に下りてしまったので登り返してきたところ。
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9/30 13:14
大馬鹿門コースを下りきったところにある道標に行者コースという記述がなかったのでまだ先かと勘違いしてしばらく板場見渓谷を下ってしまった。
この写真奥から下りてきてほんとは左に行くところを手前に下りてしまったので登り返してきたところ。
一般コースと行者コース分岐の少し手前にあるそうめん滝。
岩の上を水が溢れるように流れるとそのように見えるらしいが、この日はだいぶ水量少なかったよう。
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9/30 13:23
一般コースと行者コース分岐の少し手前にあるそうめん滝。
岩の上を水が溢れるように流れるとそのように見えるらしいが、この日はだいぶ水量少なかったよう。
そうめん滝から右上を見上げると看板が。
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9/30 13:24
そうめん滝から右上を見上げると看板が。
その看板に登り着くとそこが一般コースと行者コースの分岐。
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9/30 13:26
その看板に登り着くとそこが一般コースと行者コースの分岐。
最初のロープ場。
写真では先のロープが見えないが2〜30メートルくらいか。
しかしすでに前半の悪いトラバースと激笹藪こぎの直登で両ふくらはぎとも痙りそう。
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9/30 13:32
最初のロープ場。
写真では先のロープが見えないが2〜30メートルくらいか。
しかしすでに前半の悪いトラバースと激笹藪こぎの直登で両ふくらはぎとも痙りそう。
断崖の上にある岩の周りを一周。
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9/30 13:45
断崖の上にある岩の周りを一周。
ここをくぐるらしいがザックを下ろしたりももう面倒だったのでパス。
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9/30 13:46
ここをくぐるらしいがザックを下ろしたりももう面倒だったのでパス。
屏風岩は最初が足がかりがなくアブミ状に編んで吊してあるロープを使うが、濡れていて岩に貼り付いてしまうのでなかなか難しい。
ここを越えると傾斜は強く右下に落ち込む谷もよく見えるようになってくるので怖さが増してくる。
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9/30 13:48
屏風岩は最初が足がかりがなくアブミ状に編んで吊してあるロープを使うが、濡れていて岩に貼り付いてしまうのでなかなか難しい。
ここを越えると傾斜は強く右下に落ち込む谷もよく見えるようになってくるので怖さが増してくる。
格子岩ってなぜそう呼ばれるのかは不明。
前に張り巡らしてあるロープが格子にも見えるが。
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9/30 14:04
格子岩ってなぜそう呼ばれるのかは不明。
前に張り巡らしてあるロープが格子にも見えるが。
大覗き岩とやらも登ってみたが何を覗けばいいのかよく分からず。
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9/30 14:15
大覗き岩とやらも登ってみたが何を覗けばいいのかよく分からず。
大覗き岩から下りてコースの対岸に上って1枚。
向こうの岩に登って下を覗いてみたということになる。
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9/30 14:22
大覗き岩から下りてコースの対岸に上って1枚。
向こうの岩に登って下を覗いてみたということになる。
もう最後らしい熊穴。
ここから尾根に登る最後の急登はほんとにふくらはぎが痙りそうで堪えた。
ストックでは登りにくいくらい急だったのでまばらに生えてる笹を掴んで喘ぎながら登った。
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9/30 14:24
もう最後らしい熊穴。
ここから尾根に登る最後の急登はほんとにふくらはぎが痙りそうで堪えた。
ストックでは登りにくいくらい急だったのでまばらに生えてる笹を掴んで喘ぎながら登った。
ついに尾根に飛び出したところ。
最初の予定ではここから向こうに少し登り返して東山コースとやらを見つけて最初に登った奥ノ院への行者参道、おそらくあのテープだらけだったところに下りるつもりだったが、もうだいぶ疲れてたし雲行きも怪しかったしで素直に尾根通しに大乢に下りることに決定。
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9/30 14:41
ついに尾根に飛び出したところ。
最初の予定ではここから向こうに少し登り返して東山コースとやらを見つけて最初に登った奥ノ院への行者参道、おそらくあのテープだらけだったところに下りるつもりだったが、もうだいぶ疲れてたし雲行きも怪しかったしで素直に尾根通しに大乢に下りることに決定。
下り初めてすぐに左から一般道で上がってくる道と合流。
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9/30 14:53
下り初めてすぐに左から一般道で上がってくる道と合流。
このへんからもう霧雨というか、おそらく山の上だけ薄雲の中だったと下った後で分かったが、そんな中歩いて行くと開けたところで盛大なたき火跡を幾つも発見。
確かにのんびりした尾根でその中でもここは開けててこういう事やりたい場所ではあるかもしれないが、火が周りの木にうつったらと思うと怖くて自分には出来なさそう。
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9/30 15:11
このへんからもう霧雨というか、おそらく山の上だけ薄雲の中だったと下った後で分かったが、そんな中歩いて行くと開けたところで盛大なたき火跡を幾つも発見。
確かにのんびりした尾根でその中でもここは開けててこういう事やりたい場所ではあるかもしれないが、火が周りの木にうつったらと思うと怖くて自分には出来なさそう。
何十メートルか続く岩場だが、丁寧にテープと共にトラロープもずっと渡してある。
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9/30 15:16
何十メートルか続く岩場だが、丁寧にテープと共にトラロープもずっと渡してある。
このように最後までロープが渡してあってとても簡単だが、もっと簡単なのは岩を通過せず最初から右下に下りて巻けばなんの問題もない場所。
他にも長い坂にはトラロープがずっと張ってあったりと、どなたが管理してるのか分からないが至れり尽くせりな道。
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9/30 15:19
このように最後までロープが渡してあってとても簡単だが、もっと簡単なのは岩を通過せず最初から右下に下りて巻けばなんの問題もない場所。
他にも長い坂にはトラロープがずっと張ってあったりと、どなたが管理してるのか分からないが至れり尽くせりな道。
だいぶ下ってきてこのように林業用のピンクテープがいきなり増えたら要確認。
ほんとはこの少し手前で左に一筋手前の尾根を入るべきところが分かりにくく、実際にはもうこのトレラン用らしい看板の所でスイッチバック式に左のトラバース道に戻るように入って一つ手前の尾根に乗るのが正規ルートになってしまっていると思われる。
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9/30 15:49
だいぶ下ってきてこのように林業用のピンクテープがいきなり増えたら要確認。
ほんとはこの少し手前で左に一筋手前の尾根を入るべきところが分かりにくく、実際にはもうこのトレラン用らしい看板の所でスイッチバック式に左のトラバース道に戻るように入って一つ手前の尾根に乗るのが正規ルートになってしまっていると思われる。
こちらが左からスイッチバックで戻ってきて大乢への尾根に乗ったところ。
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9/30 15:53
こちらが左からスイッチバックで戻ってきて大乢への尾根に乗ったところ。
大乢への最後の下りは林道が出てきてそちらに誘われそうにもなるが、登山道はそのまま林道の左脇を大乢まで一直線に下る道がある。
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9/30 16:03
大乢への最後の下りは林道が出てきてそちらに誘われそうにもなるが、登山道はそのまま林道の左脇を大乢まで一直線に下る道がある。
大乢からの未整備の林道からコンクリートの立派な林道に下ってきたところ。
こんなきれいな林道がこの先駐車場の所でゲートで閉じられてるとはちょっとびっくり。
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9/30 16:19
大乢からの未整備の林道からコンクリートの立派な林道に下ってきたところ。
こんなきれいな林道がこの先駐車場の所でゲートで閉じられてるとはちょっとびっくり。
この一帯は夏は川遊びで賑わうのかもしれず、駐車場からの道標があちこちに。
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9/30 16:34
この一帯は夏は川遊びで賑わうのかもしれず、駐車場からの道標があちこちに。
帰り着いた駐車場に立っているこのへんの案内図。
登山についてはまったく載っていないが、やはりこのへん一帯は小さいリゾートらしい。
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9/30 16:38
帰り着いた駐車場に立っているこのへんの案内図。
登山についてはまったく載っていないが、やはりこのへん一帯は小さいリゾートらしい。
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