鳥倉林道越路ゲートからスタート
ここを訪れるのは今回で3回目
折り畳み20インチ自転車で登山口まで向かいます
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10/2 2:46
鳥倉林道越路ゲートからスタート
ここを訪れるのは今回で3回目
折り畳み20インチ自転車で登山口まで向かいます
約20分で鳥倉登山口到着
20インチ自転車では登り勾配が地獄
登山よりきついんじゃないのか…
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10/2 3:07
約20分で鳥倉登山口到着
20インチ自転車では登り勾配が地獄
登山よりきついんじゃないのか…
便所の落書きと化しています 笑
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10/2 3:06
便所の落書きと化しています 笑
ここから登山道
ナイトハイクで進みます
自転車漕ぎで脹脛が既にパンパン
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10/2 3:11
ここから登山道
ナイトハイクで進みます
自転車漕ぎで脹脛が既にパンパン
ナイトハイクも安心のペツル スイフトRL(MAX900ルーメン)
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10/2 3:26
ナイトハイクも安心のペツル スイフトRL(MAX900ルーメン)
鳥倉から三伏峠まで半分の地点
この辺でいつもより体の調子が悪いことを実感
ペースも上がらないし脚に力が入らないしどうも頭がスッキリしない、、
寝不足が原因なのか、それとも久々の遠征が関係しているのか!?
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10/2 3:58
鳥倉から三伏峠まで半分の地点
この辺でいつもより体の調子が悪いことを実感
ペースも上がらないし脚に力が入らないしどうも頭がスッキリしない、、
寝不足が原因なのか、それとも久々の遠征が関係しているのか!?
引き返した方がいいかな?と思いつつも、万が一の幕営装備一式持ってるので烏帽子岳か小河内岳くらいまで行ってから判断することにした
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10/2 4:08
引き返した方がいいかな?と思いつつも、万が一の幕営装備一式持ってるので烏帽子岳か小河内岳くらいまで行ってから判断することにした
最初の水場“ほとけの清水″
水量は細いですが冷たくて美味しい水でした。
水場はしばらくありませんのでここで汲みましょう。
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10/2 4:12
最初の水場“ほとけの清水″
水量は細いですが冷たくて美味しい水でした。
水場はしばらくありませんのでここで汲みましょう。
鳥倉登山道といえばこの木製ハシゴ
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10/2 4:22
鳥倉登山道といえばこの木製ハシゴ
塩川小屋分岐点
三伏峠小屋方面へ
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10/2 4:29
塩川小屋分岐点
三伏峠小屋方面へ
200歩は数えたことないです
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10/2 4:46
200歩は数えたことないです
三伏峠小屋に到着
今季の営業は既に終了
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10/2 4:50
三伏峠小屋に到着
今季の営業は既に終了
日本一高いと″言われる“峠…
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10/2 4:50
日本一高いと″言われる“峠…
テント場は誰もいない
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10/2 4:51
テント場は誰もいない
小河内岳、荒川岳方面へ
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10/2 4:54
小河内岳、荒川岳方面へ
塩見岳が見えた
特徴的な山容だ
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10/2 4:57
塩見岳が見えた
特徴的な山容だ
まずは烏帽子岳へ向かいます
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10/2 5:06
まずは烏帽子岳へ向かいます
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10/2 5:07
空が明るくなってきた
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10/2 5:25
空が明るくなってきた
烏帽子岳到着
日の出を拝んだり撮影タイムで30分以上停滞してしまいました。
0
10/2 5:32
烏帽子岳到着
日の出を拝んだり撮影タイムで30分以上停滞してしまいました。
富士山
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10/2 5:32
富士山
塩見岳は完全なる逆光になります
ここは三伏峠にテント張って夕景を撮影しに来ると良いポイント
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10/2 6:05
塩見岳は完全なる逆光になります
ここは三伏峠にテント張って夕景を撮影しに来ると良いポイント
※過去写真2019年11月撮影
夕方に撮った写真
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11/1 17:07
※過去写真2019年11月撮影
夕方に撮った写真
小河内岳方面
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10/2 6:13
小河内岳方面
そろそろ次へ向かう
脚も何とかなりそうだ
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10/2 6:20
そろそろ次へ向かう
脚も何とかなりそうだ
小河内岳へ向かう稜線は美しい
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10/2 6:42
小河内岳へ向かう稜線は美しい
登りキツいな、、
やはりいつもより調子悪い
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10/2 7:06
登りキツいな、、
やはりいつもより調子悪い
小屋は左へ
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10/2 7:13
小屋は左へ
小河内岳到着
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10/2 7:19
小河内岳到着
振り返って前小河内岳と奥に塩見岳
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10/2 7:20
振り返って前小河内岳と奥に塩見岳
ダケカンバの黄葉が綺麗だ
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10/2 7:51
ダケカンバの黄葉が綺麗だ
小日影山から大日影山へ続く尾根かな?
ギザギザしてカッコいい
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10/2 7:52
小日影山から大日影山へ続く尾根かな?
ギザギザしてカッコいい
南アルプスだと標高2,500mでも立派な樹林帯
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10/2 7:53
南アルプスだと標高2,500mでも立派な樹林帯
仙塩尾根に似た雰囲気のトレイル
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10/2 7:59
仙塩尾根に似た雰囲気のトレイル
この辺で眠すぎてフラフラしています
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10/2 8:08
この辺で眠すぎてフラフラしています
苔むしてきた
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10/2 8:23
苔むしてきた
ナナカマドも綺麗に紅葉
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10/2 8:25
ナナカマドも綺麗に紅葉
急に開けた場所に出た
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10/2 8:29
急に開けた場所に出た
赤石岳とか大沢岳が見えた
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10/2 8:29
赤石岳とか大沢岳が見えた
なんだ?あの凄く特徴的なモッコリとしたピークは?まさか登るわけじゃ無いよな、、
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10/2 8:30
なんだ?あの凄く特徴的なモッコリとしたピークは?まさか登るわけじゃ無いよな、、
登らないで済んだ、、
しっかりと巻くようになってます
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10/2 8:34
登らないで済んだ、、
しっかりと巻くようになってます
板屋岳
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10/2 8:59
板屋岳
マツムシソウってやつ?
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10/2 9:05
マツムシソウってやつ?
崩落地
誤って落ちないように
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10/2 9:06
崩落地
誤って落ちないように
仙塩尾根以南はこういった崩落地が多い
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10/2 9:13
仙塩尾根以南はこういった崩落地が多い
小屋が見えた
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10/2 9:30
小屋が見えた
高山裏避難小屋に到着
もちろん今季は夏も無人でした
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10/2 9:31
高山裏避難小屋に到着
もちろん今季は夏も無人でした
トイレは色んな意味で怖いので開けませんでした、、
0
10/2 9:32
トイレは色んな意味で怖いので開けませんでした、、
しっとりとした樹林帯
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10/2 9:34
しっとりとした樹林帯
水場
汲みませんでした
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10/2 9:51
水場
汲みませんでした
尾根を巻きます
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10/2 9:59
尾根を巻きます
ちょっとした鎖場
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10/2 10:09
ちょっとした鎖場
荒川岳見えてきた
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10/2 10:11
荒川岳見えてきた
おいおいこれ登るのか!?笑
今日のバテバテ自分には拷問だぞ?
ここから600mくらい登る、、
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10/2 10:18
おいおいこれ登るのか!?笑
今日のバテバテ自分には拷問だぞ?
ここから600mくらい登る、、
ダケカンバ綺麗だなー
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10/2 10:44
ダケカンバ綺麗だなー
キ…キツい
中々の傾斜
0
10/2 10:45
キ…キツい
中々の傾斜
ナナカマドを入れてもう一枚
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10/2 10:59
ナナカマドを入れてもう一枚
カール大斜面の核心部
登れんのか?これ?
でも綺麗な形をしたカールで感激!
これを見てみたかったんだ
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10/2 11:02
カール大斜面の核心部
登れんのか?これ?
でも綺麗な形をしたカールで感激!
これを見てみたかったんだ
登ってきたカールを振り返る
以前の水晶岳レコでも書いたけど、山でキツいと思えることは幸せなことなんだ!とこれを書いている今は思っている。笑
2
10/2 11:16
登ってきたカールを振り返る
以前の水晶岳レコでも書いたけど、山でキツいと思えることは幸せなことなんだ!とこれを書いている今は思っている。笑
何とかカールを登ってきた
頑張ったぞオレ
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10/2 11:44
何とかカールを登ってきた
頑張ったぞオレ
この辺から荒川大崩落地の横を通ります
決して寝不足で歩かないように 笑
落ちたら命は無いですし、実際数年前に女性ハイカーがこの辺りで行方不明になってます。
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10/2 11:44
この辺から荒川大崩落地の横を通ります
決して寝不足で歩かないように 笑
落ちたら命は無いですし、実際数年前に女性ハイカーがこの辺りで行方不明になってます。
ガスってきた
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10/2 11:50
ガスってきた
大崩落地
おー怖い、、良い子は真似しないように
現在も崩落が進んでいますからいつ崩れることか…
落ちたらヘリでも回収不可能ではないでしょうか!?
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10/2 11:53
大崩落地
おー怖い、、良い子は真似しないように
現在も崩落が進んでいますからいつ崩れることか…
落ちたらヘリでも回収不可能ではないでしょうか!?
数年後にはここも崩れて無くなってそう
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10/2 11:53
数年後にはここも崩れて無くなってそう
荒川前岳(3,068m)に到着
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10/2 12:01
荒川前岳(3,068m)に到着
あれは荒川東岳(悪沢岳)
日本第6位の標高
3
10/2 12:02
あれは荒川東岳(悪沢岳)
日本第6位の標高
赤石岳との分岐
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10/2 12:08
赤石岳との分岐
荒川中岳に到着
当初、赤石岳避難小屋まで向かう予定でしたが調子が上がらないので中岳避難小屋泊まりに変更します。
今回一番の目的が小河内岳〜荒川前岳の赤線繋ぎだったので最低限のことはやったつもり
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10/2 12:13
荒川中岳に到着
当初、赤石岳避難小屋まで向かう予定でしたが調子が上がらないので中岳避難小屋泊まりに変更します。
今回一番の目的が小河内岳〜荒川前岳の赤線繋ぎだったので最低限のことはやったつもり
すぐそばの小屋へ
1
10/2 12:15
すぐそばの小屋へ
今日の宿泊地、中岳避難小屋
ここに泊まるのは3回目
水が少ないので荒川小屋手前の沢まで汲みに行きます
2
10/2 12:16
今日の宿泊地、中岳避難小屋
ここに泊まるのは3回目
水が少ないので荒川小屋手前の沢まで汲みに行きます
荒川小屋方面へ少し下った辺りで暫し撮影タイム
1
10/2 13:01
荒川小屋方面へ少し下った辺りで暫し撮影タイム
ガスがいい感じに演出
2
10/2 13:02
ガスがいい感じに演出
荒川小屋の周辺は色付いたダケカンバ
1
10/2 13:03
荒川小屋の周辺は色付いたダケカンバ
ちょい広角で
1
10/2 13:03
ちょい広角で
こういうカメラ持って来なければ少しは楽に歩けるんだろうな 笑
レンズは新たに導入したRF24-105mmF4L
2
10/2 13:19
こういうカメラ持って来なければ少しは楽に歩けるんだろうな 笑
レンズは新たに導入したRF24-105mmF4L
望遠側で景色を切り取る
0
10/2 13:27
望遠側で景色を切り取る
撮影をやめて水汲みに更に下ります
今思えば水を入手するために300m以上下るくらいなら赤石岳行っとけばよかったか?
いや…赤石岳はもう何回も登ってるから今年はお休みということで
1
10/2 13:45
撮影をやめて水汲みに更に下ります
今思えば水を入手するために300m以上下るくらいなら赤石岳行っとけばよかったか?
いや…赤石岳はもう何回も登ってるから今年はお休みということで
鹿防護の柵と扉
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10/2 13:49
鹿防護の柵と扉
水場に到着
細いですがここの沢で美味しい水が取れます
0
10/2 14:00
水場に到着
細いですがここの沢で美味しい水が取れます
また稜線に戻らないと…
300mメートル登り返すのか、、
空気も明らかに薄いんだよなぁ
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10/2 14:17
また稜線に戻らないと…
300mメートル登り返すのか、、
空気も明らかに薄いんだよなぁ
翌朝夜明け前の富士山
写真右の光は雷
避難小屋は私含め6名が宿泊
これ以上泊まるのはスペース的に難しい状況でした
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10/3 4:28
翌朝夜明け前の富士山
写真右の光は雷
避難小屋は私含め6名が宿泊
これ以上泊まるのはスペース的に難しい状況でした
赤石岳
言葉を失う程の光景
(前日の撮影スポットまで再び下ってきました)
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10/3 5:43
赤石岳
言葉を失う程の光景
(前日の撮影スポットまで再び下ってきました)
日の出と富士山
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10/3 5:47
日の出と富士山
悪沢岳と富士山
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10/3 5:50
悪沢岳と富士山
朝日を浴びる赤石岳
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10/3 5:51
朝日を浴びる赤石岳
撮影の様子
朝は山岳写真好きには至高の時間
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10/3 6:10
撮影の様子
朝は山岳写真好きには至高の時間
iPhoneは逆光に弱すぎ
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10/3 6:15
iPhoneは逆光に弱すぎ
稜線まで戻ってきた
中岳避難小屋と悪沢岳
パッキングし直して鳥倉へ帰らなければ
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10/3 6:32
稜線まで戻ってきた
中岳避難小屋と悪沢岳
パッキングし直して鳥倉へ帰らなければ
GPSログ取ってない朝の撮影タイム含めたら今回6回目の中岳
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10/3 7:05
GPSログ取ってない朝の撮影タイム含めたら今回6回目の中岳
さらば中岳避難小屋
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10/3 7:05
さらば中岳避難小屋
最後に赤石岳
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10/3 7:05
最後に赤石岳
荒川前岳
さて下りますか
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10/3 7:11
荒川前岳
さて下りますか
左手前は塩見岳
奥に甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
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10/3 7:16
左手前は塩見岳
奥に甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
大崩落地
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10/3 7:24
大崩落地
うん、やっぱり怖いね
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10/3 7:25
うん、やっぱり怖いね
絶対真似しないように
1
10/3 7:26
絶対真似しないように
一気にカールを下ってきましたが、この岩表面が凍りついていて転倒
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10/3 8:11
一気にカールを下ってきましたが、この岩表面が凍りついていて転倒
転倒した衝撃で約6年間使ってきた三脚メーカーのマンフロット製ストックが折れてしまいました。
凄くショックでしたが、今まで何度辛い山行を支えてきてくれたことかと、過去の山行の記憶が瞬時に頭を巡ってきました。感謝しかないです。
※後日撮影
4
10/4 7:06
転倒した衝撃で約6年間使ってきた三脚メーカーのマンフロット製ストックが折れてしまいました。
凄くショックでしたが、今まで何度辛い山行を支えてきてくれたことかと、過去の山行の記憶が瞬時に頭を巡ってきました。感謝しかないです。
※後日撮影
ショックでしたが先を急ぎます
高山裏避難小屋
1
10/3 8:37
ショックでしたが先を急ぎます
高山裏避難小屋
今日は暑い
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10/3 8:46
今日は暑い
ダケカンバが多い南アルプスでもたまにナナカマド紅葉のアクセントもいいね
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10/3 8:57
ダケカンバが多い南アルプスでもたまにナナカマド紅葉のアクセントもいいね
板屋岳
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10/3 9:13
板屋岳
見晴らしいい所
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10/3 9:15
見晴らしいい所
小河内岳見えたけど遠いなぁ
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10/3 9:25
小河内岳見えたけど遠いなぁ
瀬戸沢ノ頭付近
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10/3 9:30
瀬戸沢ノ頭付近
青空とのコントラストが綺麗な黄色
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10/3 9:51
青空とのコントラストが綺麗な黄色
伊那谷と中央アルプス
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10/3 10:11
伊那谷と中央アルプス
ツラいよー、、キツいよー、、
って弱音吐きまくって登るオジサン
1
10/3 10:14
ツラいよー、、キツいよー、、
って弱音吐きまくって登るオジサン
小河内岳到着
ここの避難小屋にも泊まってみたい
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10/3 10:36
小河内岳到着
ここの避難小屋にも泊まってみたい
またいつか来ます小河内岳
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10/3 10:38
またいつか来ます小河内岳
前小河内岳へ一旦下ります
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10/3 10:48
前小河内岳へ一旦下ります
霜柱
日向は暑いくらいだけど日陰は高山らしく冷えてます
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10/3 10:51
霜柱
日向は暑いくらいだけど日陰は高山らしく冷えてます
一気に烏帽子岳へ到着(前小河内岳は取り忘れ)
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10/3 11:27
一気に烏帽子岳へ到着(前小河内岳は取り忘れ)
三伏峠小屋が小さく見えた
あそこへ向かう
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10/3 11:31
三伏峠小屋が小さく見えた
あそこへ向かう
三伏峠小屋のテント場
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10/3 11:50
三伏峠小屋のテント場
三伏峠に到着
あとは下るだけ
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10/3 11:51
三伏峠に到着
あとは下るだけ
ほとけの清水
ラストスパートへ向け水を補給
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10/3 12:11
ほとけの清水
ラストスパートへ向け水を補給
だそうです
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10/3 12:11
だそうです
あと半分
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10/3 12:21
あと半分
遅くなると中央道の渋滞に巻き込まれるからダッシュで下る
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10/3 12:41
遅くなると中央道の渋滞に巻き込まれるからダッシュで下る
あと少し
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10/3 12:43
あと少し
登山口に着いた!
自転車に乗って駐車場へ向かいます
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10/3 12:49
登山口に着いた!
自転車に乗って駐車場へ向かいます
ゴール!
下りはめちゃくちゃ楽
ペダル漕がなくても進んじゃう
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10/3 12:59
ゴール!
下りはめちゃくちゃ楽
ペダル漕がなくても進んじゃう
駐車場は第二駐車場まで埋まってました
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10/3 12:59
駐車場は第二駐車場まで埋まってました
帰り道に道の駅歌舞伎の里大鹿に寄る
SNSのフォロワーさんが販売している大鹿一味唐辛子カレーを購入
最後の二箱だった
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10/3 13:45
帰り道に道の駅歌舞伎の里大鹿に寄る
SNSのフォロワーさんが販売している大鹿一味唐辛子カレーを購入
最後の二箱だった
諏訪湖から先は遠く来ちまったなぁと思いますし松川から鳥倉までの運転で地の果てたどり着いたような錯覚に陥ります(笑)
中岳避難小屋での水調達、この手があったんですね、盲点でした…って改めて見たら300の登り返し。
ここ足許悪いわ空気薄いわで歩くの大変なの思い出しました。
大鹿村、今度行く機会あれば大西公園と赤石荘の露天風呂お奨めです。
大西公園からは小渋渓谷越しの赤石岳が秀逸ですし、赤石荘の露天風呂は滅茶苦茶展望良くて気持ちイイです。
確かに諏訪湖から先行くと凄い遠く感じますよね。
しかも、松川町から小渋ダムまでの道が通行止めだったので大鹿村まで辿り着くのに迂回ルートを取らされました、、
久々の高山歩きは寝不足と相まって初日は全くペースが上がらず頭痛までするわで辛い思いしましたが、2日目はしっかりと睡眠取ったことと体が慣れたせいか?復路の登り返しもペースを上げて進むことが出来ました!
なのでログ見ると初日と2日目のペースの差が顕著です(笑)
あと、お勧めは大西公園と赤石荘の露天風呂なんですね!
聞いたことだけはある温泉ですが、温泉つかりながら赤石岳が望めるなんて最高ですね。次回行ってみたいと思います。
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