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Yamareco

記録ID: 3594332
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

紅葉の唐沢岳日帰り

2021年10月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
12:44
距離
28.0km
登り
4,301m
下り
4,286m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:55
休憩
1:49
合計
12:44
距離 28.0km 登り 4,301m 下り 4,302m
6:01
31
6:32
6:33
36
7:09
21
7:30
7:31
69
8:40
8:41
106
10:27
10:30
3
10:33
6
10:39
10:55
19
11:14
11:18
17
11:35
11:45
59
12:44
13:20
58
14:18
14:29
20
14:49
14:54
21
15:15
15:22
2
15:24
3
15:27
15:28
62
16:30
16:32
43
17:15
17:21
12
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17:38
37
18:15
30
18:45
0
18:45
ゴール地点
GPSの精度が良くないようです。
餓鬼岳に四度登った記録になってますが、実際は二度です。
一部、地図上で大きく飛んでる箇所もありますが、実際に飛んではいません。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
歩き始めは林道から。
バイク自動車侵入禁止だそうです。
2021年10月03日 06:04撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 6:04
歩き始めは林道から。
バイク自動車侵入禁止だそうです。
この橋から山が始まる。
2021年10月03日 06:16撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 6:16
この橋から山が始まる。
ここは多少増水しても安心。
2021年10月03日 06:28撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 6:28
ここは多少増水しても安心。
主に右岸側の支沢が流れ込む前後にこうした高巻きがあります。
2021年10月03日 06:31撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 6:31
主に右岸側の支沢が流れ込む前後にこうした高巻きがあります。
支沢。
落葉で滑りやすくなっているので注意です。
2021年10月03日 06:43撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
2
10/3 6:43
支沢。
落葉で滑りやすくなっているので注意です。
今回はこの渡渉が一番水量多かった。
それでも靴が濡れるかどうかといったところ。
2021年10月03日 06:56撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 6:56
今回はこの渡渉が一番水量多かった。
それでも靴が濡れるかどうかといったところ。
滑床は慎重に。
2021年10月03日 07:02撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 7:02
滑床は慎重に。
魚止ノ滝。
向って左側、少し大きめの高巻き。
2021年10月03日 07:06撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 7:06
魚止ノ滝。
向って左側、少し大きめの高巻き。
滝の上の沢に戻ります。
2021年10月03日 07:15撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 7:15
滝の上の沢に戻ります。
テープをたどります。
2021年10月03日 07:18撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 7:18
テープをたどります。
だんだんと日が差し込み明るくなる。
2021年10月03日 07:18撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 7:18
だんだんと日が差し込み明るくなる。
ナラタケ畑。
収穫にはちょっと遅かった。
2021年10月03日 07:24撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 7:24
ナラタケ畑。
収穫にはちょっと遅かった。
だんだんと空が大きく、視界が広がってきます。
2021年10月03日 07:50撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 7:50
だんだんと空が大きく、視界が広がってきます。
大町方面。
2021年10月03日 08:13撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 8:13
大町方面。
急登を詰めて尾根歩きに。
2021年10月03日 08:43撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 8:43
急登を詰めて尾根歩きに。
五葉松が生えてます。
2021年10月03日 08:43撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 8:43
五葉松が生えてます。
立派な気持ちの良い林。
2021年10月03日 08:45撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 8:45
立派な気持ちの良い林。
向かいの尾根から出てる三角の山は東沢岳かな。
2021年10月03日 08:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 8:58
向かいの尾根から出てる三角の山は東沢岳かな。
松ぼっくり。
2021年10月03日 09:29撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:29
松ぼっくり。
チョウセンゴヨウかな。
2021年10月03日 09:29撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:29
チョウセンゴヨウかな。
松の実。
2021年10月03日 09:30撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:30
松の実。
ホシガラス、リス?
2021年10月03日 09:31撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:31
ホシガラス、リス?
登った形跡はないけどクマは食べないのだろうか。
2021年10月03日 09:33撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:33
登った形跡はないけどクマは食べないのだろうか。
餓鬼岳小屋らしいものが見えるような気がする。
2021年10月03日 09:42撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:42
餓鬼岳小屋らしいものが見えるような気がする。
このあたりの紅葉はまだ序盤。
2021年10月03日 09:45撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:45
このあたりの紅葉はまだ序盤。
ピッケルがあれば止まれるかもしれないが、素手では無理そう。
2021年10月03日 09:46撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:46
ピッケルがあれば止まれるかもしれないが、素手では無理そう。
ダケカンバ地帯に。
2021年10月03日 09:53撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:53
ダケカンバ地帯に。
35までは数えたけど、100まではない。
2021年10月03日 09:53撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:53
35までは数えたけど、100まではない。
大凪山方向。
2021年10月03日 09:54撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 9:54
大凪山方向。
ぐんぐんと高度を稼げる。
2021年10月03日 10:00撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 10:00
ぐんぐんと高度を稼げる。
餓鬼岳山荘手前のトラバース。
2021年10月03日 10:14撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 10:14
餓鬼岳山荘手前のトラバース。
突然の生活感。
2021年10月03日 10:35撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
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10/3 10:35
突然の生活感。
餓鬼岳からの今日の予定。
2021年10月03日 10:40撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
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10/3 10:40
餓鬼岳からの今日の予定。
剣吊り。
2021年10月03日 11:15撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
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10/3 11:15
剣吊り。
餓鬼のコブと唐沢岳。
2021年10月03日 11:18撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
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10/3 11:18
餓鬼のコブと唐沢岳。
登山道は全体的に必要最小限の狭さ。
2021年10月03日 11:31撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 11:31
登山道は全体的に必要最小限の狭さ。
餓鬼のコブ。
2021年10月03日 11:41撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
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10/3 11:41
餓鬼のコブ。
このあたりの紅葉は最盛期。
2021年10月03日 11:46撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 11:46
このあたりの紅葉は最盛期。
もう一回、下って登ります。
2021年10月03日 11:48撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 11:48
もう一回、下って登ります。
カラマツも紅葉。
2021年10月03日 11:59撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 11:59
カラマツも紅葉。
冷え込みが来ると、もう一段階鮮やかになりそう。
2021年10月03日 11:59撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 11:59
冷え込みが来ると、もう一段階鮮やかになりそう。
再び樹林帯に。
2021年10月03日 12:08撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:08
再び樹林帯に。
トウヒ?
2021年10月03日 12:12撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:12
トウヒ?
ウラジロモミかな。
2021年10月03日 12:12撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:12
ウラジロモミかな。
すんなりとは進めない道中。
2021年10月03日 12:27撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:27
すんなりとは進めない道中。
こんな楽しいところもあり、気を抜けない。
2021年10月03日 12:30撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:30
こんな楽しいところもあり、気を抜けない。
天然カラマツ林の紅葉。
造林地で見慣れているものの本来の姿。
不思議な感覚。
2021年10月03日 12:40撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
3
10/3 12:40
天然カラマツ林の紅葉。
造林地で見慣れているものの本来の姿。
不思議な感覚。
登りながら見上げてきた岩場。
山頂かと思いきや、ここも左側に下って巻きます。
2021年10月03日 12:40撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 12:40
登りながら見上げてきた岩場。
山頂かと思いきや、ここも左側に下って巻きます。
いよいよ最後の登り。
2021年10月03日 12:49撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:49
いよいよ最後の登り。
もうちょい。
2021年10月03日 12:51撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:51
もうちょい。
見えた。
2021年10月03日 12:53撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 12:53
見えた。
独り占め。
2021年10月03日 12:56撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 12:56
独り占め。
着いた。
2021年10月03日 12:57撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
2
10/3 12:57
着いた。
大町方向から、ぐるっと反時計回り 
2021年10月03日 12:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:58
大町方向から、ぐるっと反時計回り 
ぐるっと反時計回り◆
2021年10月03日 12:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:58
ぐるっと反時計回り◆
ぐるっと反時計回り。
2021年10月03日 12:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 12:58
ぐるっと反時計回り。
ぐるっと反時計回りぁ
2021年10月03日 12:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 12:58
ぐるっと反時計回りぁ
ぐるっと反時計回りァ
2021年10月03日 12:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:58
ぐるっと反時計回りァ
ぐるっと反時計回りΑ
2021年10月03日 12:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:58
ぐるっと反時計回りΑ
ぐるっと反時計回りА
2021年10月03日 12:59撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 12:59
ぐるっと反時計回りА
来てよかった。
2021年10月03日 13:00撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 13:00
来てよかった。
さあ、帰ります。
2021年10月03日 13:19撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 13:19
さあ、帰ります。
岩茸。
2021年10月03日 13:24撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 13:24
岩茸。
良い配色。
2021年10月03日 14:26撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 14:26
良い配色。
餓鬼のコブ通過。
2021年10月03日 14:29撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 14:29
餓鬼のコブ通過。
展望台まで戻ればひと安心。
2021年10月03日 14:58撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 14:58
展望台まで戻ればひと安心。
餓鬼岳はこの方向からが絵になる。
2021年10月03日 14:59撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 14:59
餓鬼岳はこの方向からが絵になる。
再びの餓鬼岳。
2021年10月03日 15:17撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 15:17
再びの餓鬼岳。
剣吊、燕岳、槍ヶ岳。
2021年10月03日 15:17撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 15:17
剣吊、燕岳、槍ヶ岳。
厳しかったが、良い山だった。
2021年10月03日 15:17撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 15:17
厳しかったが、良い山だった。
とっとと、下ります。
2021年10月03日 15:27撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 15:27
とっとと、下ります。
日のあるうちに戻れるか?
2021年10月03日 16:32撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 16:32
日のあるうちに戻れるか?
丸一日、快晴でした。
ありがとう。
という気持ちの余裕はない。
2021年10月03日 16:36撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 16:36
丸一日、快晴でした。
ありがとう。
という気持ちの余裕はない。
登山口付近、近くに見えるが近くない。
2021年10月03日 16:49撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 16:49
登山口付近、近くに見えるが近くない。
沢下り。
実際は画像で見るより薄暗い。
2021年10月03日 17:33撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 17:33
沢下り。
実際は画像で見るより薄暗い。
ナイター突入。
2021年10月03日 17:49撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 17:49
ナイター突入。
登りの感触では特に危険を感じた箇所はなかったので、冷静に淡々と進む。
時間がかかっても、体の向きと足の置き場にだけは注意。
普段は頼ることのない鎖やロープが心強かった。
2021年10月03日 17:49撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 17:49
登りの感触では特に危険を感じた箇所はなかったので、冷静に淡々と進む。
時間がかかっても、体の向きと足の置き場にだけは注意。
普段は頼ることのない鎖やロープが心強かった。
入り口の橋まで無事到着。
腹減った。
2021年10月03日 18:35撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 18:35
入り口の橋まで無事到着。
腹減った。
ご丁寧にありがとうございます。
林道歩きは200m。
2021年10月03日 18:39撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
10/3 18:39
ご丁寧にありがとうございます。
林道歩きは200m。
気が緩んだせいか、ヒノキの幹に巻いてある紐が今日一日で一番怖かった。
シカの食害防止かな。
クマ剥ぎとか。
2021年10月03日 18:42撮影 by  FinePix XP50, FUJIFILM
1
10/3 18:42
気が緩んだせいか、ヒノキの幹に巻いてある紐が今日一日で一番怖かった。
シカの食害防止かな。
クマ剥ぎとか。
撮影機器:

感想

今年は二十数年ぶりに沢山の山に登ることができました。
生活圏でよく眺める初めての山を中心に大滝山からの稜線を繋ぎ、先々週、燕岳〜餓鬼岳を歩きました。
せっかくだから行き止まりの唐沢岳まで行ってみようと、今回の山行となりました。
燕岳〜餓鬼岳よりは楽だろうとタカを括っていましたが、意外に手ごわかったです。

1.前回と同様、二度寝して出発が遅れた。
2.地図上で餓鬼岳〜唐沢岳往復は3時間くらいで行けそうに見えたが、4時間ちょっとかかった。
3.二か月前から出るようになった膝の痛みが抜けない。
という個人的な事情がかさなり、日没前に下山できませんでした。
以上、反省点です。

餓鬼岳に至る白沢ルートの行程については経験の違いによって感じ方は様々だと思います。
私は調査や山仕事、源流のイワナ釣りなど、登山道以外の場所にも多少は慣れていたので日没後も含め、不安なく行動できました。
(しかし、日没後の行動はお勧めはしませんし、避けるべきだと思います。)
実際、亡くなられた方、怪我をされた方も多くいるようですので、無理のない計画と慎重な行動が肝心です。

個人的には餓鬼岳〜唐沢岳往復の方が歩き難く、不安は強かったです。
唐沢岳から戻る途中、2590m付近の南西斜面から北東斜面に入る道を見落とし、直進してから引き返しました。
逆方向に下るような道らしきものもあるので注意かと思います。
→と×の印の違いがわかりにくいです。

簡単には辿りつけないことがわかりましたが、大滝山から続く稜線の山々のなかでは一番好きな山になりました。
また行きたい。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
餓鬼岳/白沢ルート/白沢登山口起点大凪山餓鬼岳小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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