志賀高原の大沼池入口にやって来ました。今回はここから大沼池、四十八池、赤石山、寺小屋峰を経てノッキリ、アライタ沢まで歩く予定です。
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志賀高原の大沼池入口にやって来ました。今回はここから大沼池、四十八池、赤石山、寺小屋峰を経てノッキリ、アライタ沢まで歩く予定です。
大沼池まではルートが2つあるそうで、こちらは林道を歩くルートの入口。
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大沼池まではルートが2つあるそうで、こちらは林道を歩くルートの入口。
我々は、もう少し先の入口から逆池コースに入りました。こちらの方が近道みたいです。
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我々は、もう少し先の入口から逆池コースに入りました。こちらの方が近道みたいです。
登山道に入ると、早速紅葉がいい感じ。
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登山道に入ると、早速紅葉がいい感じ。
この池は底の管が残念。
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この池は底の管が残念。
コース名にもなっている逆池は登山道の下、木々の間から見えました。
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コース名にもなっている逆池は登山道の下、木々の間から見えました。
ここで林道からのルートと合流しました。
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ここで林道からのルートと合流しました。
大沼池まで林道を歩きます。
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大沼池まで林道を歩きます。
林道歩きも楽しいです。
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林道歩きも楽しいです。
道端ではノコンギクや…
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道端ではノコンギクや…
ウメバチソウが朝露に濡れて咲いてました。
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ウメバチソウが朝露に濡れて咲いてました。
林道歩きが終わり、大沼池の池尻に到着しました。
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林道歩きが終わり、大沼池の池尻に到着しました。
するといきなりの絶景…
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するといきなりの絶景…
言葉にならない美しさです。
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言葉にならない美しさです。
池尻でいきなり20分も足止めされてしまいましたが先に進みましょう。木々の間から見える湖面もきれいです。
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池尻でいきなり20分も足止めされてしまいましたが先に進みましょう。木々の間から見える湖面もきれいです。
大沼池がこんなにいいところだったとは。もっと早く来れば良かった。
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大沼池がこんなにいいところだったとは。もっと早く来れば良かった。
桟橋を渡ります。
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桟橋を渡ります。
桟橋の前は開けていて素晴らしい眺め。
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桟橋の前は開けていて素晴らしい眺め。
青い湖面が美しさを際立たせてくれます。
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青い湖面が美しさを際立たせてくれます。
森の中から見ても美しい大沼池。
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森の中から見ても美しい大沼池。
これはまるで東山魁夷の絵のようです。
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これはまるで東山魁夷の絵のようです。
少し雰囲気が違う場所が見えました。
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少し雰囲気が違う場所が見えました。
森の中に砂浜があるみたい。
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森の中に砂浜があるみたい。
砂浜ではありませんでしたが水辺まで下りて来ました。対岸の裏志賀山と逆さ裏志賀山がきれいです。
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砂浜ではありませんでしたが水辺まで下りて来ました。対岸の裏志賀山と逆さ裏志賀山がきれいです。
そう言えばここでは水が青く見えませんね。同じ池なのに不思議。
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そう言えばここでは水が青く見えませんね。同じ池なのに不思議。
湖畔のレストハウス(エメラルド大沼)は閉まってました。
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湖畔のレストハウス(エメラルド大沼)は閉まってました。
エメラルド大沼から見た大沼池。
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エメラルド大沼から見た大沼池。
1日ここで池を眺めて過ごしてもいいと思える素敵な場所でした。
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1日ここで池を眺めて過ごしてもいいと思える素敵な場所でした。
続いて来たのは大蛇神社。
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続いて来たのは大蛇神社。
ここでは池の中に立つ鳥居に近づくことが出来ました。
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ここでは池の中に立つ鳥居に近づくことが出来ました。
鳥居からは池尻まで見通せます。
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鳥居からは池尻まで見通せます。
エメラルド大沼が立つ湖畔の先に赤石山も見えました。
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エメラルド大沼が立つ湖畔の先に赤石山も見えました。
大沼池を離れて四十八池へ。標高差200m弱の登りになります。
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大沼池を離れて四十八池へ。標高差200m弱の登りになります。
裏志賀山が近づいて、見上げるようになってきました。
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裏志賀山が近づいて、見上げるようになってきました。
たまに見える大沼池。
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たまに見える大沼池。
工事中の橋。こんな山の中での整備に感謝しながら通過しました。
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工事中の橋。こんな山の中での整備に感謝しながら通過しました。
志賀山神社の鳥居が見えたら四十八池に到着です。
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志賀山神社の鳥居が見えたら四十八池に到着です。
四十八池と裏志賀山。昨年の夏にも今回の2人で来ました。
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四十八池と裏志賀山。昨年の夏にも今回の2人で来ました。
こちらは鉢山。
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こちらは鉢山。
志賀山と裏志賀山。草紅葉の湿原も素敵でした。
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志賀山と裏志賀山。草紅葉の湿原も素敵でした。
四十八池からの急な登りを約10分、稜線の登山道と合流しました。前回とは逆の赤石山・寺小屋峰方面へ向かいます。
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四十八池からの急な登りを約10分、稜線の登山道と合流しました。前回とは逆の赤石山・寺小屋峰方面へ向かいます。
赤石山までの「忠右衛門新道」は「ぐんま県境稜線トレイル」でもあります。
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赤石山までの「忠右衛門新道」は「ぐんま県境稜線トレイル」でもあります。
稜線と言えば聞こえはいいですが、背丈を超える笹の中見通しの悪い道が続きます。泥濘みも多く神経を使います。
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稜線と言えば聞こえはいいですが、背丈を超える笹の中見通しの悪い道が続きます。泥濘みも多く神経を使います。
稜線に出てから20分、初めて赤石山と岩菅山が見えました。ここからいったん下ります。
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稜線に出てから20分、初めて赤石山と岩菅山が見えました。ここからいったん下ります。
見通しが悪い道が続くので、こんなでも大沼池が見えると嬉しいです。
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見通しが悪い道が続くので、こんなでも大沼池が見えると嬉しいです。
地味にキツい登り返し。
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地味にキツい登り返し。
このあたり信越トレイル的な雰囲気を感じます。ちなみに足元はドロドロ道で、chibikappaさんに言わせるとそれもまた信越トレイル的とか。
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このあたり信越トレイル的な雰囲気を感じます。ちなみに足元はドロドロ道で、chibikappaさんに言わせるとそれもまた信越トレイル的とか。
そしてついに待ち焦がれていた景色とご対面。ここまでがんばって来たご褒美です。
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そしてついに待ち焦がれていた景色とご対面。ここまでがんばって来たご褒美です。
こんな稜線が歩きたかったんです。
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こんな稜線が歩きたかったんです。
赤石山も近づいてきました。
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赤石山も近づいてきました。
四十八池から1時間20分、大沼池からの直登ルートと合流しました。悪路でペースが上がらず、ほぼコースタイム通りでした。
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四十八池から1時間20分、大沼池からの直登ルートと合流しました。悪路でペースが上がらず、ほぼコースタイム通りでした。
年季の入った忠右衛門新道分岐の道標は嫌いじゃないです。どちらかと言えば好物かも。
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10/3 11:17
年季の入った忠右衛門新道分岐の道標は嫌いじゃないです。どちらかと言えば好物かも。
分岐を過ぎたら格段に良い道になりました。
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分岐を過ぎたら格段に良い道になりました。
遠くからも見えていた赤石山山頂下のガレ場に出ました。
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遠くからも見えていた赤石山山頂下のガレ場に出ました。
山頂近くの紅葉がいい感じ。
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山頂近くの紅葉がいい感じ。
振り返って見た大沼池が素晴らしい眺め。
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振り返って見た大沼池が素晴らしい眺め。
ガレ場から更にひと登りで赤石山山頂に着きました。
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ガレ場から更にひと登りで赤石山山頂に着きました。
人が立っているところが赤石山最高点です。
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人が立っているところが赤石山最高点です。
早く山頂に立ちたいところですが、その前に祠にお参り
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早く山頂に立ちたいところですが、その前に祠にお参り
そして赤石山山頂に立ちました
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そして赤石山山頂に立ちました
赤石山山頂では、ほぼ360度の大展望が待っていてくれました。
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赤石山山頂では、ほぼ360度の大展望が待っていてくれました。
真っ先に目に飛び込んだのは青く輝く大沼池。
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真っ先に目に飛び込んだのは青く輝く大沼池。
このあと歩く寺小屋峰への稜線。
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このあと歩く寺小屋峰への稜線。
少し右にずれて寺小屋峰から岩菅山。
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少し右にずれて寺小屋峰から岩菅山。
左から岩菅山と裏岩菅山、1番奥が苗場山でその右は佐武流山?
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左から岩菅山と裏岩菅山、1番奥が苗場山でその右は佐武流山?
南には横手山ですが、逆光がちょっと残念。
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南には横手山ですが、逆光がちょっと残念。
赤石山の山名板は森の中にありました。
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赤石山の山名板は森の中にありました。
ぐんま県境稜線トレイルのロゴがいいですね。
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ぐんま県境稜線トレイルのロゴがいいですね。
高いハードルですが、野反湖だけでなく、その先の白砂山や谷川岳にも足跡を繋げるのが目標です。
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高いハードルですが、野反湖だけでなく、その先の白砂山や谷川岳にも足跡を繋げるのが目標です。
赤石山を出ると、これまで以上のドロドロ道。よく滑る泥で、このあと見事にコケてお尻は泥だらけに。
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赤石山を出ると、これまで以上のドロドロ道。よく滑る泥で、このあと見事にコケてお尻は泥だらけに。
相変わらず笹が深く、眺めの良いところもほとんどありません。
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10/3 13:01
相変わらず笹が深く、眺めの良いところもほとんどありません。
見上げれば紅葉が見えることはあります。
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見上げれば紅葉が見えることはあります。
赤石山〜寺小屋峰の間が、本日の最凶区間でした。
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赤石山〜寺小屋峰の間が、本日の最凶区間でした。
数少ない開けたところ。
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数少ない開けたところ。
この木なんの木?
気になる巨木。
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この木なんの木?
気になる巨木。
寺小屋峰へ最後の登りにかかります。この先には思いの外キツい急登が待ってました。
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寺小屋峰へ最後の登りにかかります。この先には思いの外キツい急登が待ってました。
まもなく寺小屋峰という場所で、ようやく見晴らしの良い場所がありました。
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まもなく寺小屋峰という場所で、ようやく見晴らしの良い場所がありました。
そして寺小屋峰の最高点、金山沢ノ頭に到着。
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そして寺小屋峰の最高点、金山沢ノ頭に到着。
展望はないけど主三角点がある金山沢ノ頭です。
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10/3 14:03
展望はないけど主三角点がある金山沢ノ頭です。
現在時刻は14時を過ぎたところ。この先進むか下山かちょっと迷いましたが、時間的にはまだ余裕があるので、予定通りノッキリまで行ってみる事にしました。
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10/3 14:04
現在時刻は14時を過ぎたところ。この先進むか下山かちょっと迷いましたが、時間的にはまだ余裕があるので、予定通りノッキリまで行ってみる事にしました。
寺小屋峰から先は気持ちの良い稜線歩き。これまでの道とは全然違います。
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10/3 14:11
寺小屋峰から先は気持ちの良い稜線歩き。これまでの道とは全然違います。
そしてドーンと岩菅山。
ここから眺める岩菅山が雄大で最高でした。
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そしてドーンと岩菅山。
ここから眺める岩菅山が雄大で最高でした。
この先もずっと岩菅山を見ながら歩ける素晴らしい縦走路が続きます。
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この先もずっと岩菅山を見ながら歩ける素晴らしい縦走路が続きます。
岩菅山の写真ばっかり多くなりますがご容赦願います。
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10/3 14:41
岩菅山の写真ばっかり多くなりますがご容赦願います。
岩菅山が見えなくても爽快な道。
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10/3 14:44
岩菅山が見えなくても爽快な道。
立ち枯れた木と岩菅山。
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10/3 14:48
立ち枯れた木と岩菅山。
稜線上の小さな池塘は木道で越えます。
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10/3 14:52
稜線上の小さな池塘は木道で越えます。
同じ岩菅山でも場所によって見え方が変わるので見飽きることがありません。
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同じ岩菅山でも場所によって見え方が変わるので見飽きることがありません。
楽しい稜線歩きもあとわずか。
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10/3 14:58
楽しい稜線歩きもあとわずか。
ノッキリ手前のピークまで来ました。ここまで来て見える岩菅山は大きいです。
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10/3 15:12
ノッキリ手前のピークまで来ました。ここまで来て見える岩菅山は大きいです。
岩菅山山頂部をズームで。
15時を過ぎて時間が遅いためか人影は見当たりませんでした。
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岩菅山山頂部をズームで。
15時を過ぎて時間が遅いためか人影は見当たりませんでした。
まもなくノッキリ、岩菅山は見上げるようになりました。
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まもなくノッキリ、岩菅山は見上げるようになりました。
そしてノッキリに到着。
今回はここまでで下山します。
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そしてノッキリに到着。
今回はここまでで下山します。
下山しながら眺める岩菅山も良かったです。
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下山しながら眺める岩菅山も良かったです。
岩菅山の紅葉は見頃ですが…
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岩菅山の紅葉は見頃ですが…
少し下って中腹くらいが特にきれいでした。
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少し下って中腹くらいが特にきれいでした。
岩菅山中間点も良い雰囲気。
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10/3 15:45
岩菅山中間点も良い雰囲気。
途中で熊に威嚇されながらも、無事アライタ沢まで下りてきました。
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10/3 16:12
途中で熊に威嚇されながらも、無事アライタ沢まで下りてきました。
そして岩菅山登山道入口に下山。我々が最後かと思ってましたが、車が1台残ってました。
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そして岩菅山登山道入口に下山。我々が最後かと思ってましたが、車が1台残ってました。
帰り道にて。
後立山の山々のきれいなシルエットが見られました。
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10/3 17:23
帰り道にて。
後立山の山々のきれいなシルエットが見られました。
大沼池の紅葉素晴らしいですよねー!!透明度がとても高いので、空の色がそのまま映り込んで遠くからは真っ青に見えるみたいですけど、まさにそんな大沼池ブルーと紅葉のコラボ、地元民でもなかなか引き当てられません。良い日に行かれたと思います✨
あと悪路‥😅辟易しますよね〜笑
志賀高原の人気じゃない登山道は大体あんな感じですヨ💧熊笹が強すぎて、泥濘と笹の茎で滑りまくるのが志賀高原らしさですね〜。どんなに晴れていても必ず足元は滑るので、歩いてると足腰だけは強くなりますが登山道としてはホント面白味ゼロです💦笹のせいで花も少ないし。。。その分、熊笹が開けた場所に出るといっきに眺望が開けるので、そのギャップ萌えと言うのでしょうか😅、そんな時々見られる志賀の絶景に心掴まれてしまいます。
今年、大沼池に足を運べていないので、代わりにoshuchanさんとchibakappaさんの紅葉のお写真で堪能させていただきましたー!ありがとうございました😊
自分で言うのも何ですが、今回は大沼池の紅葉をはじめ、本当に素晴らしい山歩きが出来ました。
でも実を言うとその半分はharubo33さんのおかげだったんですよ。この日の前日のレコでharubo33さんが琵琶池周辺の紅葉を「来週から再来週が見頃」と書かれていたので、それなら大沼池やその上は今週が良いだろうと確信して、今回のルートを歩くのを最終決定したんです。そしてお気づきかとは思いますが、昨年harubo33さんが歩かれたルートのほぼ逆回りを今回歩かせてもらったわけでして、その時のレコは何回も読んで予習させていただきました。
泥濘にはホント懲り懲りでしたが、絶景とのギャップ萌え(←上手いこと言いますね)が忘れられなくて、また近々志賀高原に出かけてしまいそうです。
そんなわけでharubo33さんには大感謝なのですが、その上コメントまでいただきまして、本当にありがとうございました。
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