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Yamareco

記録ID: 3597924
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

本仁田山・平石山(周回)

2021年10月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
9.7km
登り
1,097m
下り
1,103m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:58
合計
6:55
8:09
159
10:53
11:05
30
11:35
12:16
157
14:53
14:53
11
15:04
15:04
0
15:04
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
青梅線奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
大休場尾根下部、7号鉄塔の巡視路は曖昧で道といえるものはありませんでした。
鉄塔から尾根上に乗るまではかなりの急登でした。
下るのは危険です。
平石山を下りてから向寺地までは所々道形が薄く、向寺地から鍛冶屋までは崩壊個所もあり注意が必要です。
快晴の奥多摩駅を出発。
2021年10月04日 08:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:08
快晴の奥多摩駅を出発。
駅横の踏切を渡って・・・
2021年10月04日 08:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:10
駅横の踏切を渡って・・・
中学校裏の道を進みます。
2021年10月04日 08:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:14
中学校裏の道を進みます。
耳だれ地蔵にお参り。
2021年10月04日 08:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 8:15
耳だれ地蔵にお参り。
中学校の向こうに愛宕山がそびえ立っていました。
2021年10月04日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:17
中学校の向こうに愛宕山がそびえ立っていました。
石灰工場の道を分けます。
2021年10月04日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:17
石灰工場の道を分けます。
かつて青梅線が石灰を運んでいた時代と比べ、今は半分廃墟のようです。
2021年10月04日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 8:17
かつて青梅線が石灰を運んでいた時代と比べ、今は半分廃墟のようです。
このあたりを散策するだけでも楽しめます。
2021年10月04日 08:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 8:18
このあたりを散策するだけでも楽しめます。
2021年10月04日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:19
工場を過ぎると山道になりました。
2021年10月04日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:20
工場を過ぎると山道になりました。
石灰を運ぶトロッコ線。
山の中を貫いています。
2021年10月04日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 8:24
石灰を運ぶトロッコ線。
山の中を貫いています。
除毛沢を渡ります。
2021年10月04日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:26
除毛沢を渡ります。
大休み場尾根の末端に着きました。
2021年10月04日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:30
大休み場尾根の末端に着きました。
庚申塔にお参りをして、日原線7号鉄塔巡視路に入ります。
2021年10月04日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 8:31
庚申塔にお参りをして、日原線7号鉄塔巡視路に入ります。
しかし、道と言えるものは無く、広い尾根のまん中を行きます。
2021年10月04日 08:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:43
しかし、道と言えるものは無く、広い尾根のまん中を行きます。
傾斜が急になるとオレンジ色のテープが出てきましたが、左手に向かっていたので尾根上を急登しました。
2021年10月04日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:48
傾斜が急になるとオレンジ色のテープが出てきましたが、左手に向かっていたので尾根上を急登しました。
平らな所に出ましたが特に何もありませんでした。
2021年10月04日 08:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 8:55
平らな所に出ましたが特に何もありませんでした。
右手に岩壁が現れました。
2021年10月04日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 8:59
右手に岩壁が現れました。
相変わらず「けもの道」の急登が続きます。
2021年10月04日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:00
相変わらず「けもの道」の急登が続きます。
岩が現れました。
2021年10月04日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:05
岩が現れました。
枯れた松の大木をくぐります。
2021年10月04日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:07
枯れた松の大木をくぐります。
この大岩は左手を巻きました。
2021年10月04日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:09
この大岩は左手を巻きました。
尾根上に出ました。
2021年10月04日 09:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 9:14
尾根上に出ました。
7号鉄塔に着きました。
2021年10月04日 09:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:17
7号鉄塔に着きました。
遠くに鋸山と御前山が見えました。
2021年10月04日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:21
遠くに鋸山と御前山が見えました。
鉄塔の後ろから薄い踏み跡を登って行くと大岩。
ここも左側を巻きます。
2021年10月04日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:23
鉄塔の後ろから薄い踏み跡を登って行くと大岩。
ここも左側を巻きます。
急登になりました。
2021年10月04日 09:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 9:25
急登になりました。
またまた大岩。
ここも左手を巻きました。
2021年10月04日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:30
またまた大岩。
ここも左手を巻きました。
尾根上に出ました。
2021年10月04日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 9:32
尾根上に出ました。
前が開けて大きな一枚岩に出ました。
2021年10月04日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 9:36
前が開けて大きな一枚岩に出ました。
三ノ木戸、六ッ石、狩倉、山ノ神尾根。
右奥には天祖山が見えました。
この尾根一番のハイライトでした。
2021年10月04日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
10/4 9:37
三ノ木戸、六ッ石、狩倉、山ノ神尾根。
右奥には天祖山が見えました。
この尾根一番のハイライトでした。
尾根は緩くなりましたが岩々が続きます。
2021年10月04日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 9:41
尾根は緩くなりましたが岩々が続きます。
ここからまた急登。
2021年10月04日 09:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 9:46
ここからまた急登。
817メートル地点。
2021年10月04日 09:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 9:57
817メートル地点。
大休み場に出ました。
2021年10月04日 10:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 10:01
大休み場に出ました。
看板の後ろから登って来ました。
2021年10月04日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 10:03
看板の後ろから登って来ました。
杉林の登山道を登ります。
2021年10月04日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 10:09
杉林の登山道を登ります。
道端にリンドウが一輪。
踏まれそうです。
2021年10月04日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 10:12
道端にリンドウが一輪。
踏まれそうです。
秋ですね!
2021年10月04日 10:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 10:54
秋ですね!
ゴンザス尾根分岐
2021年10月04日 10:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 10:54
ゴンザス尾根分岐
本仁田山に到着。
2021年10月04日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 10:57
本仁田山に到着。
富士山が迎えてくれました。
2021年10月04日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 10:58
富士山が迎えてくれました。
ここから平石尾根に入ります。
2021年10月04日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 11:07
ここから平石尾根に入ります。
モノレールを跨いで緩い尾根を下って行きます。
2021年10月04日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 11:10
モノレールを跨いで緩い尾根を下って行きます。
枝分かれしたモミの大木。
2021年10月04日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 11:28
枝分かれしたモミの大木。
平石山に到着。
石が積んでありますが山名板はありませんでした。
2021年10月04日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 11:31
平石山に到着。
石が積んでありますが山名板はありませんでした。
倒木に腰かけてお昼にしました。
2021年10月04日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 11:41
倒木に腰かけてお昼にしました。
妙指尾根との分岐。
右に下ります。
2021年10月04日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:06
妙指尾根との分岐。
右に下ります。
シイタケ見っけ!
小さかったので取りませんでした。
その後、シイタケに気を取られて右の尾根に入りそうになりました。
左側の急降下が正解で、この辺りはちょっと注意です。
2021年10月04日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 12:09
シイタケ見っけ!
小さかったので取りませんでした。
その後、シイタケに気を取られて右の尾根に入りそうになりました。
左側の急降下が正解で、この辺りはちょっと注意です。
モミの大木で急降下は終わりです。
北側に作業道のようなものが切ってありますが、どこに行くのかは不明です。
2021年10月04日 12:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:20
モミの大木で急降下は終わりです。
北側に作業道のようなものが切ってありますが、どこに行くのかは不明です。
950メートル付近。
ここは左へと降ります。
2021年10月04日 12:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:25
950メートル付近。
ここは左へと降ります。
尖った岩の横を降ります。
2021年10月04日 12:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:31
尖った岩の横を降ります。
石の祠
2021年10月04日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 12:36
石の祠
コルのあたりにあるトリカブトの群落。
花は終盤でした。
2021年10月04日 12:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 12:40
コルのあたりにあるトリカブトの群落。
花は終盤でした。
784メートル付近。
何もありません。
2021年10月04日 12:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:52
784メートル付近。
何もありません。
安寺沢へと向かう鉄塔巡視路を分けます。
2021年10月04日 12:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:55
安寺沢へと向かう鉄塔巡視路を分けます。
12号鉄塔に出ました。
2021年10月04日 12:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:58
12号鉄塔に出ました。
道標は倒れたまま。
2021年10月04日 12:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 12:59
道標は倒れたまま。
狩倉山と日蔭指尾根、山ノ神尾根が見えました。
2021年10月04日 13:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 13:01
狩倉山と日蔭指尾根、山ノ神尾根が見えました。
巡視路を下って行くと廃隧道が見えました。
2021年10月04日 13:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 13:15
巡視路を下って行くと廃隧道が見えました。
白い土砂除けが見えて来ました。
この下は道が少し曖昧です。
2021年10月04日 13:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:21
白い土砂除けが見えて来ました。
この下は道が少し曖昧です。
倒れかけた道標。
向寺地、鍛冶屋方面に向かいます。
2021年10月04日 13:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:29
倒れかけた道標。
向寺地、鍛冶屋方面に向かいます。
廃屋の前を通り過ぎます。
荒れた家の中が見えました。
2021年10月04日 13:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:30
廃屋の前を通り過ぎます。
荒れた家の中が見えました。
古い石垣が見える所もありますが、草が茂っていて道は曖昧です。
2021年10月04日 13:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:32
古い石垣が見える所もありますが、草が茂っていて道は曖昧です。
水道施設の跡?
2021年10月04日 13:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:33
水道施設の跡?
荒れた沢に出ると下にトロッコの線路が見えました。
2021年10月04日 13:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:40
荒れた沢に出ると下にトロッコの線路が見えました。
下草が無くなると道は少し明瞭になりました。
2021年10月04日 13:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:45
下草が無くなると道は少し明瞭になりました。
詳細図にある遺壁に出ました。
2021年10月04日 13:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 13:47
詳細図にある遺壁に出ました。
道標が倒れていました。
2021年10月04日 13:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:47
道標が倒れていました。
この下を渡ってしまいましたが・・・
2021年10月04日 13:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:48
この下を渡ってしまいましたが・・・
渡らずに尾根状を下るのが正解でした。
2021年10月04日 13:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:53
渡らずに尾根状を下るのが正解でした。
古い木段がありましたが、以降、道は非常に曖昧でした。
2021年10月04日 13:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:54
古い木段がありましたが、以降、道は非常に曖昧でした。
アシ洗沢でトロッコ線の横に出ました。
2021年10月04日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 13:59
アシ洗沢でトロッコ線の横に出ました。
小さな跨線橋から見下ろせます。
2021年10月04日 14:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 14:02
小さな跨線橋から見下ろせます。
マニア向けです。
2021年10月04日 14:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 14:02
マニア向けです。
右に滝を見てから岩尾根を回り込みます。
2021年10月04日 14:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:06
右に滝を見てから岩尾根を回り込みます。
向寺地に出ました。
2021年10月04日 14:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:12
向寺地に出ました。
家の前を通ります。
2021年10月04日 14:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:13
家の前を通ります。
鹿よけの柵を抜けます。
2021年10月04日 14:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:16
鹿よけの柵を抜けます。
道は崩壊気味で荒れています。
2021年10月04日 14:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:24
道は崩壊気味で荒れています。
真ん中の倒木を越えるのはかなり危なかったです。
2021年10月04日 14:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 14:32
真ん中の倒木を越えるのはかなり危なかったです。
安寺沢の橋に出ました。
ひと安心。
2021年10月04日 14:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:37
安寺沢の橋に出ました。
ひと安心。
道路に上がると朝方登った大休場尾根と7号鉄塔が見えました。
2021年10月04日 14:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:43
道路に上がると朝方登った大休場尾根と7号鉄塔が見えました。
鍛冶屋地区
ひっそりと佇み、なんかいい雰囲気の集落です。
2021年10月04日 14:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:48
鍛冶屋地区
ひっそりと佇み、なんかいい雰囲気の集落です。
女夫橋を渡ります。
橋下では老若男女がマス釣りをしていました。
2021年10月04日 14:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 14:54
女夫橋を渡ります。
橋下では老若男女がマス釣りをしていました。
2021年10月04日 15:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 15:00
正面の尾根が大休場尾根下部です。
2021年10月04日 15:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 15:01
正面の尾根が大休場尾根下部です。
奥多摩駅に戻ってきました。
2021年10月04日 15:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 15:04
奥多摩駅に戻ってきました。
観光協会で知り合いのおばちゃんたちとしばしおしゃべり。
2021年10月04日 15:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/4 15:33
観光協会で知り合いのおばちゃんたちとしばしおしゃべり。
いつものようにワサビジェラートを食べました。
2021年10月04日 15:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 15:30
いつものようにワサビジェラートを食べました。
駅上の食堂で地ビールを買いました。
帰ってから楽しみ (^^♪
今日の山旅は終わりです。
お付き合いありがとうございました。
2021年10月04日 15:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/4 15:46
駅上の食堂で地ビールを買いました。
帰ってから楽しみ (^^♪
今日の山旅は終わりです。
お付き合いありがとうございました。

感想

かねてから気になっていた大休場尾根の下部を登ってみました。
7号鉄塔から尾根上までの等高線が密で心配しましたがどうにか登れました。
帰途は、やはり気になっていた日原街道対岸(左岸)の歩道を歩いてみました。

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コメント

hazenekoさん、こんばんは。

通せんぼロープがあって気になっていた尾根、詳細レポ嬉しいです
急なうえに次々に大岩が出てきて、手強いですが面白そうですね。
特に一枚岩とそこからの眺めに心惹かれます。
次に本仁田山へ行くときはこの尾根を使いたいと思います
hazenekoさんのおかげで歩きたいところがどんどん増えて、ワクワクします。感謝です。

日原街道対岸(左岸)の歩道はロマンがありますよね。
廃道化が進んでいますが、トンネル内は明かりが灯っていて、何とも言えない素敵な雰囲気でした。
活気があった時に歩いてみたかったです。
2021/10/7 19:50
tama26さん
こんばんは
ご覧頂きありがとうございます。
励みになります。
渓流釣りから山登りに体と気持ちを切り替え中です。
老体無理せずボチボチ頑張ります。
2021/10/7 22:40
プロフィール画像
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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