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Yamareco

記録ID: 3598814
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

三本滝から錦秋の乗鞍岳へ(長野遠征第1日目)

2021年10月02日(土) ~ 2021年10月03日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.1km
登り
1,276m
下り
717m

コースタイム

1日目
山行
8:50
休憩
0:50
合計
9:40
6:10
140
8:30
8:30
40
9:10
9:30
0
9:30
9:30
100
11:10
11:20
50
12:10
12:10
50
13:00
13:10
10
13:20
13:20
30
13:50
13:50
10
14:00
14:00
30
14:30
14:30
50
15:20
15:30
20
15:50
三本滝バス停
 今回10/2〜10/3でお天気は2日間は絶好の登山日和になる予報で、今週も先週の新潟遠征に引き続き、長野遠征を決行。今回もなんとか車を使う交渉を勝ち取り、2日間長野方面の山を楽しめることになった。
 まず候補に挙がったのは、当然のことながら涸沢。でも緊急事態宣言が解除になり、最初の週末、しかも天気予報は2日間快晴、そして紅葉のタイミングもばっちりと、3拍子揃ってしまったから、激混みは避けられない。でレコみても、今年の涸沢も紅葉状況は、真紅に染まる紅葉が少ない気がして、イマイチと判断、候補から除外した。
 次の候補は以前紅葉時期を読み違えた乗鞍だった。こちらはなかなか三本滝のレコが上がらなかったが、9月下旬紅葉状況のレコを確認し、ナナカマドが素晴らしいとわかり、これが決め手になった。
 2日目は以前から気になっていた高ボッチで夜景&日の出富士を撮りたくて、迷いなくここで車中泊と決める。お天気が約束されており、これ以上のタイミングはないと思った。高ボッチで朝撮影後に移動して行ける場所というと、真っ先に八ヶ岳が思い浮かんだ。特に気になったのは白駒池で、これもレコで確認するとちょうど見頃であることが確認でき、2日目もすんなり北八つに決定。
 こうして初日乗鞍、高ボッチで夜景&日の出富士撮影後、2日目北八つに転戦して、麦草峠から白駒池、高見石、中山、にゅう、白駒池の周回コースとした。
天候 台風一過のピーカン
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
三本滝P(無料)までアクセス可能。それより上はマイカー規制。
三本滝より乗鞍岳剣が峰頂上まで乗鞍スカイラインをゆっくり登り、畳平から位ケ原山荘迄下って、位ケ原山荘前バス停より三本滝Pバス停まで路線バスを利用。
畳平発11:05、13:05、15:05、16:30最終。位ケ原は18分ごろ。
コース状況/
危険箇所等
乗鞍スカイラインは大型バスの通る車線のある舗装道。マイカー規制なので、お店の関係者や路線バス以外は車の通行無く、意外にのんびり歩けます。また傾斜が緩く、舗装道なので、時間はかかるが疲れず登れるのがメリット。紅葉狩りにはもってこいのコースです。
前夜9時過ぎに家を出発。休み休み高速飛ばして、松本IC1時、道の駅風穴の里にてしばし仮眠。5時出発して、三本滝Pには5時半到着しました。ちょっと強行軍。駐車場は、まだ3割ぐらいで、思ったより空いていた。
台風一過ピーカンの中、三本滝Pを6時過ぎ出発。本当は朝焼けに間に合わせたかったが、眠さに負けてお預け。
2021年10月02日 06:08撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:08
前夜9時過ぎに家を出発。休み休み高速飛ばして、松本IC1時、道の駅風穴の里にてしばし仮眠。5時出発して、三本滝Pには5時半到着しました。ちょっと強行軍。駐車場は、まだ3割ぐらいで、思ったより空いていた。
台風一過ピーカンの中、三本滝Pを6時過ぎ出発。本当は朝焼けに間に合わせたかったが、眠さに負けてお預け。
ノコンギク
朝陽に照らされ美しい。
2021年10月02日 06:24撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:24
ノコンギク
朝陽に照らされ美しい。
30分歩いて、乗鞍スキー場ゲレンデから三本滝Pを俯瞰。
スカイラインはマイカー規制なので、静かな撮影ハイクが楽しめます。ただしサイクリングで頂上目指す人が結構いるので、自転車には要注意です。
2021年10月02日 06:32撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:32
30分歩いて、乗鞍スキー場ゲレンデから三本滝Pを俯瞰。
スカイラインはマイカー規制なので、静かな撮影ハイクが楽しめます。ただしサイクリングで頂上目指す人が結構いるので、自転車には要注意です。
ここから乗鞍スカイラインはものすごい紅葉ラインに変わります。のっけからこの紅葉にはビックリ。まだ下は全然紅葉には早いと思っていたら、さにあらず。下部の紅葉もずいぶん進んでおり、見頃を迎えています。
2021年10月02日 06:41撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:41
ここから乗鞍スカイラインはものすごい紅葉ラインに変わります。のっけからこの紅葉にはビックリ。まだ下は全然紅葉には早いと思っていたら、さにあらず。下部の紅葉もずいぶん進んでおり、見頃を迎えています。
樺の黄色、カエデの朱色〜赤色、その他いろいろな広葉樹が微妙に色を変えて、まさに錦の紅葉です。
2021年10月02日 06:44撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:44
樺の黄色、カエデの朱色〜赤色、その他いろいろな広葉樹が微妙に色を変えて、まさに錦の紅葉です。
いろとりどり
2021年10月02日 06:45撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:45
いろとりどり
白樺の黄色はもう一歩。もう1週間で真黄色へと紅葉は進んでいくでしょう。
2021年10月02日 06:47撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:47
白樺の黄色はもう一歩。もう1週間で真黄色へと紅葉は進んでいくでしょう。
ガマズミもいろいろな色合いに!
2021年10月02日 06:57撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:57
ガマズミもいろいろな色合いに!
樺と楓
2021年10月02日 06:59撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 6:59
樺と楓
時折、乗鞍岳が見え隠れします。
2021年10月02日 07:20撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 7:20
時折、乗鞍岳が見え隠れします。
紅葉と乗鞍岳剣が峰
2021年10月02日 07:39撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 7:39
紅葉と乗鞍岳剣が峰
樺と楓の原色のコントラストが青空に映えてすばらしい。
2021年10月02日 07:55撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 7:55
樺と楓の原色のコントラストが青空に映えてすばらしい。
下の方の山の白樺も3割〜5割ぐらいまで紅葉が進んでます。
2021年10月02日 07:59撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 7:59
下の方の山の白樺も3割〜5割ぐらいまで紅葉が進んでます。
これは今日一番の真紅のカエデ
2021年10月02日 08:06撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:06
これは今日一番の真紅のカエデ
錦の紅葉、こういう感じがスカイライン全域でみられるので、素晴らしいですね。登山道ではなく、スカイラインの舗装道の方がずっと見晴らしがよく、明るく歩きやすい。時間を気にしないなら、断然こちらのコースをお薦め。
2021年10月02日 08:12撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:12
錦の紅葉、こういう感じがスカイライン全域でみられるので、素晴らしいですね。登山道ではなく、スカイラインの舗装道の方がずっと見晴らしがよく、明るく歩きやすい。時間を気にしないなら、断然こちらのコースをお薦め。
常緑の黒木がすごい良いアクセント
2021年10月02日 08:12撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:12
常緑の黒木がすごい良いアクセント
車も来ないし、撮影にはもってこいの道。
2021年10月02日 08:15撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:15
車も来ないし、撮影にはもってこいの道。
標高上げると、ダケカンバの大木が現れてきます。ダケカンバは紅葉がピークですね。真黄色の素晴らしい紅葉だ。
2021年10月02日 08:19撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:19
標高上げると、ダケカンバの大木が現れてきます。ダケカンバは紅葉がピークですね。真黄色の素晴らしい紅葉だ。
標高上げるにつれ、樺の紅葉もいい感じの黄色に!
2021年10月02日 08:24撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:24
標高上げるにつれ、樺の紅葉もいい感じの黄色に!
赤色は楓からナナカマドが多くなってくる。
2021年10月02日 08:25撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:25
赤色は楓からナナカマドが多くなってくる。
冷泉小屋に到着
2021年10月02日 08:29撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:29
冷泉小屋に到着
冷泉小屋前の小滝
水は豊富で、スカイラインの途中にも何か所か水場あります。
ここまでぶらぶら撮影しながら2時間余り。
2021年10月02日 08:34撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:34
冷泉小屋前の小滝
水は豊富で、スカイラインの途中にも何か所か水場あります。
ここまでぶらぶら撮影しながら2時間余り。
冷泉小屋から位ケ原山荘迄が、樺紅葉のピークを迎えています。全山が真黄色に色づき、すばらしい。
2021年10月02日 08:38撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:38
冷泉小屋から位ケ原山荘迄が、樺紅葉のピークを迎えています。全山が真黄色に色づき、すばらしい。
山の斜面は黄色づくし。
2021年10月02日 08:46撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:46
山の斜面は黄色づくし。
見てください、この紅葉ピーク!
2021年10月02日 08:48撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:48
見てください、この紅葉ピーク!
ここからダケカンバの巨木が多くなって、見ごたえあり。
2021年10月02日 08:54撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:54
ここからダケカンバの巨木が多くなって、見ごたえあり。
ため息が出るばかりの紅葉。
見事と言うしかない。この黄色はたぶん当たり年だと思います。これまでみた紅葉の中でも3本の指には入る素晴らしさ。
2021年10月02日 08:58撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 8:58
ため息が出るばかりの紅葉。
見事と言うしかない。この黄色はたぶん当たり年だと思います。これまでみた紅葉の中でも3本の指には入る素晴らしさ。
ダケカンバ シリーズ1。以下同じような写真ですみません。
2021年10月02日 09:03撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:03
ダケカンバ シリーズ1。以下同じような写真ですみません。
ダケカンバ シリーズ2
赤と黄色と青空、紅葉鉄板メニューですね。
2021年10月02日 09:04撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:04
ダケカンバ シリーズ2
赤と黄色と青空、紅葉鉄板メニューですね。
ダケカンバ シリーズ3
2021年10月02日 09:05撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:05
ダケカンバ シリーズ3
ダケカンバ シリーズ4
若いダケカンバ林
2021年10月02日 09:09撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:09
ダケカンバ シリーズ4
若いダケカンバ林
ダケカンバ シリーズ5
そそり立つ老木。
2021年10月02日 09:12撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:12
ダケカンバ シリーズ5
そそり立つ老木。
ダケカンバ シリーズ6
このダケカンバの黄色は本日ぴか一
2021年10月02日 09:14撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:14
ダケカンバ シリーズ6
このダケカンバの黄色は本日ぴか一
足が止まって進まない中、45分かけて位ケ原山荘到着。三本滝から約3時間。ここで大休止とし、カップ麺で腹ごしらえ。
ここから見上げる乗鞍岳は絶品です。
2021年10月02日 09:18撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:18
足が止まって進まない中、45分かけて位ケ原山荘到着。三本滝から約3時間。ここで大休止とし、カップ麺で腹ごしらえ。
ここから見上げる乗鞍岳は絶品です。
ナナカマドの紅葉がここから見ても、赤く見えて、見事に紅葉!今回はナナカマドもドンピシャの紅葉タイミングだ!
2021年10月02日 09:19撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:19
ナナカマドの紅葉がここから見ても、赤く見えて、見事に紅葉!今回はナナカマドもドンピシャの紅葉タイミングだ!
位が原の樺林は本当に見事です。ここから上はダケカンバが主体となって色づきはすばらしい。
2021年10月02日 09:38撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:38
位が原の樺林は本当に見事です。ここから上はダケカンバが主体となって色づきはすばらしい。
位が原を少し進んで、標識を見逃さず右へ。ここからは登山道に乗り換える。標高2350m上はダケカンバ帯からナナカマド帯へ移り変わる標高で、登山道の方がずっと撮影ポイントが多くなるから。途中槍穂バックに位ヶ原の樺を一望できる好展望台あり。
ここのわずか標高差350mぐらい、大雪渓入り口バス停に出るまでの道が、今日の核心部です。
2021年10月02日 09:39撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:39
位が原を少し進んで、標識を見逃さず右へ。ここからは登山道に乗り換える。標高2350m上はダケカンバ帯からナナカマド帯へ移り変わる標高で、登山道の方がずっと撮影ポイントが多くなるから。途中槍穂バックに位ヶ原の樺を一望できる好展望台あり。
ここのわずか標高差350mぐらい、大雪渓入り口バス停に出るまでの道が、今日の核心部です。
登山道に入ってしばらく進むと、まさに錦秋の紅葉1!
2021年10月02日 09:53撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:53
登山道に入ってしばらく進むと、まさに錦秋の紅葉1!
ヒョウタンボクの実
2021年10月02日 09:57撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 9:57
ヒョウタンボクの実
好展望台到着。すばらしい!
ナナカマドとダケカンバのコラボ1。
2021年10月02日 10:06撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:06
好展望台到着。すばらしい!
ナナカマドとダケカンバのコラボ1。
錦秋の紅葉2
2021年10月02日 10:07撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:07
錦秋の紅葉2
ナナカマドとダケカンバのコラボ2。
2021年10月02日 10:07撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/2 10:07
ナナカマドとダケカンバのコラボ2。
ナナカマドとダケカンバのコラボ3。
2021年10月02日 10:07撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:07
ナナカマドとダケカンバのコラボ3。
好展望台から富士見岳
2021年10月02日 10:09撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:09
好展望台から富士見岳
見事なダケカンバ黄葉
2021年10月02日 10:10撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:10
見事なダケカンバ黄葉
チングルマの穂が逆光に輝く
2021年10月02日 10:12撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:12
チングルマの穂が逆光に輝く
ここから森林限界超えてナナカマド帯に突入。この上には大きな木々はなく、灌木帯だ。
ナナカマドと剣が峰
2021年10月02日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:19
ここから森林限界超えてナナカマド帯に突入。この上には大きな木々はなく、灌木帯だ。
ナナカマドと剣が峰
見事に色づいたナナカマド。もうこれは完全に紅葉ピークです。
2021年10月02日 10:28撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:28
見事に色づいたナナカマド。もうこれは完全に紅葉ピークです。
登山道沿いにナナカマドが密に紅葉、見事です。
摩利支天岳と紅葉コラボ1。
2021年10月02日 10:28撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:28
登山道沿いにナナカマドが密に紅葉、見事です。
摩利支天岳と紅葉コラボ1。
黄色と朱色にそれぞれ色づいたナナカマドのコラボ
剣が峰が聳えてる。
一旦車道を横切りしばらく車道歩いてすぐにまた登山道へ。
2021年10月02日 10:31撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:31
黄色と朱色にそれぞれ色づいたナナカマドのコラボ
剣が峰が聳えてる。
一旦車道を横切りしばらく車道歩いてすぐにまた登山道へ。
ここからは
這松とダケカンバの道になり、すっかり高山の様相、稜線もばっちり見えて、だいぶん近づいてきた感あり。
摩利支天岳と紅葉コラボ2。
ずっとナナカマドロードです。
2021年10月02日 10:46撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:46
ここからは
這松とダケカンバの道になり、すっかり高山の様相、稜線もばっちり見えて、だいぶん近づいてきた感あり。
摩利支天岳と紅葉コラボ2。
ずっとナナカマドロードです。
摩利支天岳と紅葉コラボ3。
まったく先に進めなくなった。
2021年10月02日 10:48撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:48
摩利支天岳と紅葉コラボ3。
まったく先に進めなくなった。
クロマメノキの紅葉も見どころの一つ。この単一群生の地べたを這う紅葉も見事。
2021年10月02日 10:49撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:49
クロマメノキの紅葉も見どころの一つ。この単一群生の地べたを這う紅葉も見事。
チングルマもいい感じに色づいてる。
高山植物もいっぱい。
2021年10月02日 10:51撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:51
チングルマもいい感じに色づいてる。
高山植物もいっぱい。
摩利支天岳と紅葉コラボ4。
上にスカイラインが見えてきた。
2021年10月02日 10:56撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:56
摩利支天岳と紅葉コラボ4。
上にスカイラインが見えてきた。
剣が峰とナナカマド
2021年10月02日 10:57撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 10:57
剣が峰とナナカマド
ついに大雪渓入り口に11時到着。位ヶ原から2時間弱、三本滝からここまで5時間、長かった。
ここに水道とトイレあり。
2021年10月02日 11:04撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:04
ついに大雪渓入り口に11時到着。位ヶ原から2時間弱、三本滝からここまで5時間、長かった。
ここに水道とトイレあり。
大雪渓の万年雪も大分細くなってる。
この雪を求めて、スキー担いできて、滑ってるひとが二人いた。
その気力とファイトには頭が下がります。
2021年10月02日 11:05撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:05
大雪渓の万年雪も大分細くなってる。
この雪を求めて、スキー担いできて、滑ってるひとが二人いた。
その気力とファイトには頭が下がります。
この上、肩の小屋まではショートカットして登山道をそのまま進む。ミヤマダイコンソウの草紅葉
2021年10月02日 11:06撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:06
この上、肩の小屋まではショートカットして登山道をそのまま進む。ミヤマダイコンソウの草紅葉
ミヤマオトギリの草紅葉
2021年10月02日 11:07撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:07
ミヤマオトギリの草紅葉
チングルマの紅葉
2021年10月02日 11:09撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:09
チングルマの紅葉
ここらが最後のナナカマド
でもフレッシュで葉っぱの痛みも全くなく、新緑から一気に紅葉したような、見事な色づきでした。
2021年10月02日 11:19撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:19
ここらが最後のナナカマド
でもフレッシュで葉っぱの痛みも全くなく、新緑から一気に紅葉したような、見事な色づきでした。
すばらしいナナカマドの紅葉。肩の小屋から上には全く紅葉はございません。
2021年10月02日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:21
すばらしいナナカマドの紅葉。肩の小屋から上には全く紅葉はございません。
乗鞍岳コロナ観測所
肩の小屋には30分弱で到着。ここで小休止して水分&エネルギー補給して、最後のアルバイトに備える。
2021年10月02日 11:23撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:23
乗鞍岳コロナ観測所
肩の小屋には30分弱で到着。ここで小休止して水分&エネルギー補給して、最後のアルバイトに備える。
肩の小屋に着くと、バスで畳平から頂上目指す方々が合流するため、歩行者天国並みの混雑ロードになる。ほぼ人のお尻を見ながらの道です。肩の小屋を振り返る。
2021年10月02日 11:53撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 11:53
肩の小屋に着くと、バスで畳平から頂上目指す方々が合流するため、歩行者天国並みの混雑ロードになる。ほぼ人のお尻を見ながらの道です。肩の小屋を振り返る。
朝日岳まで登ると、権現池の絶景が眼下に広がる。
2021年10月02日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:08
朝日岳まで登ると、権現池の絶景が眼下に広がる。
朝日岳から剣が峰頂上。人の様子は御覧の通り。超密状態でした。
2021年10月02日 12:10撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:10
朝日岳から剣が峰頂上。人の様子は御覧の通り。超密状態でした。
頂上小屋からは時計回りの一方通行です。約45分で頂上小屋。
肩の小屋から上は御覧の通り、頂上渋滞発生していました。
小屋からふつうなら3分ぐらいですが、この日は30分以上かかりました。山で人の渋滞になったのは人生初めて!
2021年10月02日 12:24撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/2 12:24
頂上小屋からは時計回りの一方通行です。約45分で頂上小屋。
肩の小屋から上は御覧の通り、頂上渋滞発生していました。
小屋からふつうなら3分ぐらいですが、この日は30分以上かかりました。山で人の渋滞になったのは人生初めて!
周りの景色を写真をゆっくり撮りながら、ひたすら待ちます。
雲の中だった槍穂も雲が切れて時折姿を見せます。
焼岳が大分眼下に見えるアングルもなにか新鮮。
2021年10月02日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:26
周りの景色を写真をゆっくり撮りながら、ひたすら待ちます。
雲の中だった槍穂も雲が切れて時折姿を見せます。
焼岳が大分眼下に見えるアングルもなにか新鮮。
頂上から御嶽山
2021年10月02日 12:33撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:33
頂上から御嶽山
這い松とナナカマドの縞模様
2021年10月02日 12:34撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:34
這い松とナナカマドの縞模様
あとちょったなんだけと、進まない!
ひまで渋滞証拠写真ばかり撮ってしまった!
下の位ヶ原とスカイラインが箱庭のようでした。
2021年10月02日 12:41撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:41
あとちょったなんだけと、進まない!
ひまで渋滞証拠写真ばかり撮ってしまった!
下の位ヶ原とスカイラインが箱庭のようでした。
頂上小屋〜肩の小屋〜コロナ観測所と朝日岳。
2021年10月02日 12:42撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:42
頂上小屋〜肩の小屋〜コロナ観測所と朝日岳。
やっとこ頂上!本宮への拝謁とおみくじでの渋滞だったんだ。
頂上のカルデラ湖外輪山
2021年10月02日 12:50撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:50
やっとこ頂上!本宮への拝謁とおみくじでの渋滞だったんだ。
頂上のカルデラ湖外輪山
カルデラ湖の権現池
エメラルドグリーン!!!
2021年10月02日 12:50撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:50
カルデラ湖の権現池
エメラルドグリーン!!!
並んでた順番で、後の方が前の方の写真を撮ってあげるという、暗黙のシステムが出来上がっていて、一人でしたが、難なく記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
2021年10月02日 12:58撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 12:58
並んでた順番で、後の方が前の方の写真を撮ってあげるという、暗黙のシステムが出来上がっていて、一人でしたが、難なく記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
記念撮影したら、即下山です。だいぶん時間を無駄にした。
五の池と肩の小屋
2021年10月02日 13:09撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 13:09
記念撮影したら、即下山です。だいぶん時間を無駄にした。
五の池と肩の小屋
位ケ原上部スカイラインと紅葉を俯瞰
こうやって見ると、道のくねくね具合がよくわかります。
2021年10月02日 13:38撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 13:38
位ケ原上部スカイラインと紅葉を俯瞰
こうやって見ると、道のくねくね具合がよくわかります。
帰路は行け巡りしながら一旦畳平へ。相変わらず人は多い。
午後遅い時間でもまだまだたくさん登ってきます。頂上宿泊のひとたちかな?
不肖ケ池
2021年10月02日 13:49撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 13:49
帰路は行け巡りしながら一旦畳平へ。相変わらず人は多い。
午後遅い時間でもまだまだたくさん登ってきます。頂上宿泊のひとたちかな?
不肖ケ池
畳平と鶴ケ池
2021年10月02日 13:58撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 13:58
畳平と鶴ケ池
ここからふたたびスカイラインに入って、位ヶ原の紅葉を俯瞰しながら歩く贅沢な道。
2021年10月02日 14:08撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:08
ここからふたたびスカイラインに入って、位ヶ原の紅葉を俯瞰しながら歩く贅沢な道。
手前のナナカマドと標高を下げたダケカンバの対比
2021年10月02日 14:13撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:13
手前のナナカマドと標高を下げたダケカンバの対比
混然一体となった紅葉
2021年10月02日 14:19撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:19
混然一体となった紅葉
位ヶ原全体を見渡せます。
2021年10月02日 14:20撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:20
位ヶ原全体を見渡せます。
斜光線に輝くダケカンバがイイネ!
2021年10月02日 14:23撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:23
斜光線に輝くダケカンバがイイネ!
スカイラインとダケカンバ紅葉
2021年10月02日 14:23撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:23
スカイラインとダケカンバ紅葉
大雪渓迄降りてきた。
ダケカンバはここらがピーク〜落葉です。
2021年10月02日 14:27撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:27
大雪渓迄降りてきた。
ダケカンバはここらがピーク〜落葉です。
すっかり葉を落としたナナカマドが実だけ残って真っ赤
2021年10月02日 14:32撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:32
すっかり葉を落としたナナカマドが実だけ残って真っ赤
逆光にかがやくナナカマド
2021年10月02日 14:33撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:33
逆光にかがやくナナカマド
摩利支天岳と紅葉
2021年10月02日 14:38撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:38
摩利支天岳と紅葉
大分下って槍穂が再び姿を現し、紅葉とコラボ
2021年10月02日 14:44撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:44
大分下って槍穂が再び姿を現し、紅葉とコラボ
スカイラインを下るつもりだったが、15時18分位ヶ原のバスに間に合わすため、登山道を再び下ることにした。あと30分。
ナナカマドロードを下り、どうしてもシャッターに指が行ってしまう。
2021年10月02日 14:51撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:51
スカイラインを下るつもりだったが、15時18分位ヶ原のバスに間に合わすため、登山道を再び下ることにした。あと30分。
ナナカマドロードを下り、どうしてもシャッターに指が行ってしまう。
朝は見えてなかった槍穂を堪能しつつ下る。悠長にしてられない時間
2021年10月02日 14:52撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:52
朝は見えてなかった槍穂を堪能しつつ下る。悠長にしてられない時間
錦の紅葉
2021年10月02日 14:56撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:56
錦の紅葉
ダケカンバとナナカマド
2021年10月02日 14:56撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/2 14:56
ダケカンバとナナカマド
好展望台でまたまた足止め。光線状態が午前とかわって、少し逆光気味の斜光線がすばらしい。
2021年10月02日 14:57撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:57
好展望台でまたまた足止め。光線状態が午前とかわって、少し逆光気味の斜光線がすばらしい。
富士見岳と位ヶ原の紅葉1
2021年10月02日 14:58撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:58
富士見岳と位ヶ原の紅葉1
シャッター止まりません。
2021年10月02日 14:59撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 14:59
シャッター止まりません。
槍穂とヶ原の紅葉
2021年10月02日 15:00撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/2 15:00
槍穂とヶ原の紅葉
富士見岳と位ヶ原の紅葉2
2021年10月02日 15:00撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 15:00
富士見岳と位ヶ原の紅葉2
富士見岳と位ヶ原の紅葉3
2021年10月02日 15:01撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 15:01
富士見岳と位ヶ原の紅葉3
ダケカンバがこの辺り、ピークです。
2021年10月02日 15:02撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 15:02
ダケカンバがこの辺り、ピークです。
2分前、無事位ヶ原到着。5分ほど遅れて、バスが来ました。
位ヶ原ー三本滝まで1250円は高いなあ!(乗鞍高原ー畳平で片道1650円なのに)10名ぐらいここから乗り込む。バスは4台運行で、取りこぼされることは無いみたい。
2021年10月02日 15:17撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 15:17
2分前、無事位ヶ原到着。5分ほど遅れて、バスが来ました。
位ヶ原ー三本滝まで1250円は高いなあ!(乗鞍高原ー畳平で片道1650円なのに)10名ぐらいここから乗り込む。バスは4台運行で、取りこぼされることは無いみたい。
山荘前のくまちゃん剥製。なにか愛らしい。
ここから三本滝はさすがに膝がもたず、バス活用しました。
快晴の一日、紅葉狩りにはもってこいのコースです。頂上にいかずとも、ぶらぶらするだけでも楽しいです。ちなみに畳平迄バスを利用してスカイラインを下りながら写真撮影する方たちはたくさんいらっしゃいました。
2021年10月02日 15:20撮影 by  X30, FUJIFILM
10/2 15:20
山荘前のくまちゃん剥製。なにか愛らしい。
ここから三本滝はさすがに膝がもたず、バス活用しました。
快晴の一日、紅葉狩りにはもってこいのコースです。頂上にいかずとも、ぶらぶらするだけでも楽しいです。ちなみに畳平迄バスを利用してスカイラインを下りながら写真撮影する方たちはたくさんいらっしゃいました。

感想

 三本滝pから乗鞍岳への紅葉ロード、一昨年10月第2週に行った時にはナナカマドはすっかり落葉して、位ヶ原がピークを少し過ぎた感じだったので、ぜひ上部ナナカマド最盛期に再訪してみたいとリベンジを誓ったいわく付きのコース。そのリベンジを果たして、今回は完璧なお天気と紅葉タイミングで歩くことができた。
 お天気は台風一過のまさにピーカン!まったく雨の心配もなく、お天気を気にせず歩けるのは幸せだ。特に膝を悪くしてからは、早く歩くことができず、亀のようにゆっくりと下ることがmustになっていたので、このお天気は天からの贈り物。後先はあまり気にせず、思う存分写真撮影に時間をかけて、撮り歩くことが出来た。
 今年は例年になく上部紅葉の色づきも良くて、黄色の黄葉、ナナカマドの紅葉ともに素晴らしかった。また位ヶ原のダケカンバ黄葉は見事な色づき、下部のカエデやシラカバを中心とした紅葉も思いのほか進んで、5分ぐらいの見ごろゾーン入っていたので、3段階の紅葉いずれも素晴らしいものを見ることができた。
 みなさん登山道を歩く方が多いが、スカイラインの紅葉ロードをぶらぶらするだけでもそこらの紅葉狩りよりもずっと密度の濃いものが得られること間違えなしです。絶対のおすすめコースだと思います。
 肩の小屋口(大雪渓入り口)までが紅葉ロード、肩の小屋までは高山植物の草紅葉が楽しめます。肩の小屋から上部は豪快な山岳展望が違ったお楽しみになりますね。ただここはとにかく人が多かった!超過密状態でした。おまけに頂上小屋から上部は頂上が狭くて登りきらないため、大渋滞。頂上小屋から山頂まで通常は3分ぐらいですが、この日は頂上待ちで45分ぐらいかかった。みなさん順番に記念撮影してるためだったみたい。頂上から槍穂はさすがに12時過ぎて雲の中でしたが、それでも乾いた空気の透明感はあったので、周囲の景色を十分楽しめました。
 下りは一旦畳平迄池巡りしながら寄り道、ここから位ヶ原を俯瞰しつつスカイラインを歩くのがお楽しみです。位ヶ原はまさに紅葉ピークでダケカンバ黄葉の様子を上から俯瞰できる素晴らしいコースで、十分堪能できました。肩の小屋口からすこしずつ膝が厳しくなってきて、明日のこともあるので、位ヶ原でバスを活用し三本滝まで時短する計画に変更。とすると次のバス迄50分余り、最初はスカイラインを歩きますが、通しで歩くとギリ間に合いそうもなく、途中から登山道でショートカットして、位ヶ原へ駆け下り、なんとかバスに間に合わせることができました。
長野遠征第2日目へと続く。

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体力レベル
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