霧ヶ峰・殿城山（姫木平から周回）

2021年10月06日(水) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 8.8km
• 登り: 463m
• 下り: 459m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:15

距離 8.8km 登り 463m 下り 468m

8:27 エコーバレースキー場第2駐車場
9:18 大笹峰
9:27 山彦北の耳
9:35 山彦南の耳
10:07 殿城山
10:42 ゴール地点

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

エコーバレースキー場第2駐車場に車を停める。

☆コースタイム
エコーバレースキー場第2駐車場08:27−09:18大笹峰−09:27山彦北の耳−09:35山彦南の耳−10:07殿城山−10:42ゴール地点

出発時刻／高度： 08:26 / 1527m
到着時刻／高度： 10:43 / 1525m
合計時間： 2時間16分
合計距離： 8.8km
最高点の標高： 1825m
最低点の標高： 1489m
累積標高（上り）： 403m
累積標高（下り）： 428m

コース状況／危険箇所等

殿城山から姫木平への下りの一部は、沢筋の石ころだらけの道で、ところどころえぐれていて、歩きにくい。大雨の後は悲惨かもしれない。

写真

10/6 8:20

エコーバレースキー場第2駐車場に掲げられている案内板

10/6 8:20

駐車場

10/6 8:27

レストハウス ピステの前に車を停める

10/6 8:28

出発！

10/6 8:28

スキー場でゲレンデの中の作業道を進む。
「ハイキングコース」の案内板が設置されている

10/6 8:29

エコーバレースキー場の管理棟を見下ろす

10/6 8:29

10/6 8:30

10/6 8:31

樹木の紅葉はこれからだが、ツタの紅葉は早く始まっている

10/6 8:39

左へ上がるゲレンデ上部への道の分岐点

10/6 8:40

10/6 8:40

普通の林道になる

10/6 8:50

林道から、左のハイキングコースに入る

10/6 8:51

10/6 8:53

笹原や林の中を進む

10/6 8:56

空が曇ってきた((+_+))

10/6 9:09

10/6 9:11

紅葉はこれから・・・

10/6 9:13

10/6 9:13

稜線に出て、ほぼ平坦な道を進む

10/6 9:17

ブランシュたかやまスキー場の山頂休憩所

10/6 9:17

スキー場のリフト

10/6 9:17

休憩所の内部。オフシーズンでも開放しているようだ。

10/6 9:17

自販機

10/6 9:18

大笹峰（標高1,807m）

10/6 9:18

三角点があるが、山頂標識はない

10/6 9:19

10/6 9:21

ほぼ平坦な尾根を「南の耳」へと進む。ガスがかかってきて眺望が得られずに残念！

10/6 9:26

八島湿原からの道と合流する

10/6 9:27

山彦谷北の耳（標高1,829m）

10/6 9:36

山彦谷南の耳（標高1,838m）

10/6 9:53

車山（乗越）への分岐点。姫木平へ向かう。

10/6 9:58

殿城山はガスではっきりと見えない

10/6 10:00

10/6 10:04

殿城山山頂への分岐点

10/6 10:05

殿城山山頂への登り

10/6 10:06

殿城山（標高1,800m）

10/6 10:06

この先は「行き止まり」の案内板

10/6 10:10

山頂から急坂を下る

10/6 10:13

途中、石だらけの足場の悪い箇所があり、道に迷いやすいためか樹木に赤テープが巻いていある

10/6 10:17

カラマツ林の中を下っていく

10/6 10:20

谷に沿って下る

10/6 10:23

途中から石ころの道になり、膝にもやさしくなく歩きにくい。
深くえぐれている個所もある。

10/6 10:27

10/6 10:32

林道に出て左折する

10/6 10:32

林道側から振り返るとハイキングコース入口の案内が確認できる

10/6 10:33

少しばかり林道を歩く

10/6 10:37

姫木平別荘地の最上部に沿って歩く

10/6 12:22

おまけ：帰路、中央道諏訪湖SAからの眺望。
霧ヶ峰の南側は良く晴れていた。

10/6 12:22

10/6 12:22

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

感想

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エコーバレースキー場第2駐車場から殿城山を周回してくるハイキングコースを歩いてみました。
ゆっくり歩いても3時間かからず、ちょっとした運動には良いコースです。

おすすめコースといいたいところですが、殿城山から姫木平への下りの道はハイキングにはふさわしくなく、歩きたくない道です。