ゲートはこの時期6時開門なので、脇を通り抜ける。
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10/8 5:42
ゲートはこの時期6時開門なので、脇を通り抜ける。
振り返って三本滝ビジターセンターと駐車場。
厚そうな雲が見えるが、見晴らしの良い日になることを願う。
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10/8 5:42
振り返って三本滝ビジターセンターと駐車場。
厚そうな雲が見えるが、見晴らしの良い日になることを願う。
しばらく車道歩き。紅葉が綺麗だ。このような景色を見ながら歩く。日が当たるとその美しさが増す。
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10/8 6:19
しばらく車道歩き。紅葉が綺麗だ。このような景色を見ながら歩く。日が当たるとその美しさが増す。
バス停「摩利支天」のすぐ先にあるここから登山道に入っていく。入り口にあるのは小さな標識なので見落としやすそうだ。
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10/8 6:29
バス停「摩利支天」のすぐ先にあるここから登山道に入っていく。入り口にあるのは小さな標識なので見落としやすそうだ。
小川に立派な橋が架かっている。
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10/8 6:31
小川に立派な橋が架かっている。
登山道は木道や階段などが整備されていて歩きやすい。
しばらくは左手に流れる川に沿って高度を上げていく。
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10/8 6:36
登山道は木道や階段などが整備されていて歩きやすい。
しばらくは左手に流れる川に沿って高度を上げていく。
登山道は所々で車道に出る。
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10/8 6:47
登山道は所々で車道に出る。
しばらく車道を歩いてまた登山道に入る。
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10/8 7:13
しばらく車道を歩いてまた登山道に入る。
位ヶ原山荘(2350m)到着。
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10/8 7:18
位ヶ原山荘(2350m)到着。
かわいいクマさんがお出迎え。ちょっと顔がかけてしまった。
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10/8 7:18
かわいいクマさんがお出迎え。ちょっと顔がかけてしまった。
黄色く紅葉したダケカンバの木が目立つようになってきた。鮮やかだ。
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10/8 7:23
黄色く紅葉したダケカンバの木が目立つようになってきた。鮮やかだ。
ダケカンバと赤はナナカマドの実。
ナナカマドはとにかくたくさん実がなっている。ということは葉が落ちる前の紅葉はどんなに素晴らしい景色だったことか。
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10/8 7:32
ダケカンバと赤はナナカマドの実。
ナナカマドはとにかくたくさん実がなっている。ということは葉が落ちる前の紅葉はどんなに素晴らしい景色だったことか。
ナナカマドの実アップ。鮮やかな赤。
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10/8 7:35
ナナカマドの実アップ。鮮やかな赤。
山腹の紅葉の雰囲気。いい感じ。
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10/8 7:49
山腹の紅葉の雰囲気。いい感じ。
遠くの方に、槍、奥穂、前穂が見えてきた。吊り尾根だ。はっきり見える。この景色を見られることが山頂まで続いていることを願いたい。
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10/8 7:50
遠くの方に、槍、奥穂、前穂が見えてきた。吊り尾根だ。はっきり見える。この景色を見られることが山頂まで続いていることを願いたい。
登山道の両側に紅葉した木。いい感じ。
位ヶ原山荘を過ぎての登山道の様子は、枯れた沢に大きな石がゴロゴロしている、歩きにくいものへと変わる。
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10/8 7:55
登山道の両側に紅葉した木。いい感じ。
位ヶ原山荘を過ぎての登山道の様子は、枯れた沢に大きな石がゴロゴロしている、歩きにくいものへと変わる。
登山道から車道に出ると、乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰が見てきた。
ここから先の木は常緑樹が多いので紅葉は期待できない。関心は山や遠くの景色へと変わる。
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10/8 8:14
登山道から車道に出ると、乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰が見てきた。
ここから先の木は常緑樹が多いので紅葉は期待できない。関心は山や遠くの景色へと変わる。
登山道左手の剣ヶ峰を見ながら高度を上げていく。山頂を目で捉えながら歩くのは安心できていいもんだ。
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10/8 8:25
登山道左手の剣ヶ峰を見ながら高度を上げていく。山頂を目で捉えながら歩くのは安心できていいもんだ。
右手に摩利支天岳山頂の観測所。
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10/8 8:33
右手に摩利支天岳山頂の観測所。
左から、剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。
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10/8 8:39
左から、剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。
肩ノ小屋に到着。この前の椅子に座って休憩しながら腹ごしらえをする。この間畳平のバスターミナル方向から大勢の登山者が次から次へとやってくる。
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10/8 8:44
肩ノ小屋に到着。この前の椅子に座って休憩しながら腹ごしらえをする。この間畳平のバスターミナル方向から大勢の登山者が次から次へとやってくる。
剣ヶ峰に向かう。
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10/8 8:51
剣ヶ峰に向かう。
途中、振り返ると槍ヶ岳〜穂高連峰が見えた。雲がかかっていない。うれしい。
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10/8 9:08
途中、振り返ると槍ヶ岳〜穂高連峰が見えた。雲がかかっていない。うれしい。
槍のアップ。槍から手前に大喰岳、中岳、南岳・・・と見える。
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10/8 9:08
槍のアップ。槍から手前に大喰岳、中岳、南岳・・・と見える。
登山道の雰囲気。急斜面ではないが、砂地っぽいところもあり、滑って歩きにくいところもある。
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10/8 9:16
登山道の雰囲気。急斜面ではないが、砂地っぽいところもあり、滑って歩きにくいところもある。
登山道の西側に権現池が見えてきた。
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10/8 9:17
登山道の西側に権現池が見えてきた。
権現岳を囲んで剣ヶ峰の向こうの大日岳、屏風岳等外輪山が見える。でっかい噴火口だ。
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10/8 9:17
権現岳を囲んで剣ヶ峰の向こうの大日岳、屏風岳等外輪山が見える。でっかい噴火口だ。
蚕玉岳手前から剣ヶ峰を望む。
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10/8 9:21
蚕玉岳手前から剣ヶ峰を望む。
頂上小屋に到着。Tシャツなどを売っているショップだ。
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10/8 9:27
頂上小屋に到着。Tシャツなどを売っているショップだ。
小屋の前に山名を示した写真がある。これを頼りに山頂で山座同定だ。
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10/8 9:28
小屋の前に山名を示した写真がある。これを頼りに山頂で山座同定だ。
もう一枚あった。
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10/8 9:29
もう一枚あった。
山頂に近づくにつれて大きな岩が多くなってきた。
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10/8 9:31
山頂に近づくにつれて大きな岩が多くなってきた。
山頂神社裏の祠。
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10/8 9:35
山頂神社裏の祠。
剣ヶ峰(3025m)到着。お疲れ様でした。
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10/8 9:52
剣ヶ峰(3025m)到着。お疲れ様でした。
頂上にある一派な本殿。あ、神主がいる。
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10/8 9:36
頂上にある一派な本殿。あ、神主がいる。
山頂から噴火口池方面。遠くの山は雲に隠れていて見えない。
白山も見ることができないので残念だ。
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10/8 9:38
山頂から噴火口池方面。遠くの山は雲に隠れていて見えない。
白山も見ることができないので残念だ。
登ってきた稜線方面。蚕玉岳、朝日岳などが見える。
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10/8 9:38
登ってきた稜線方面。蚕玉岳、朝日岳などが見える。
南側に御嶽山が見える。白山から見るのとは違い、御嶽山の複数のピークが縦に重なって見える。
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10/8 9:41
南側に御嶽山が見える。白山から見るのとは違い、御嶽山の複数のピークが縦に重なって見える。
南アルプス。甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳が見え、北岳の向こうにうっすらと富士山が見える。
やったね。富士山が見えた。
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10/8 9:46
南アルプス。甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳が見え、北岳の向こうにうっすらと富士山が見える。
やったね。富士山が見えた。
北アルプス。結局北アルプスはここだけしか見えなかった。笠ヶ岳とか焼岳、雲ノ平周辺の山々等、北北西の山は雲に隠れて見えなかった。
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10/8 9:50
北アルプス。結局北アルプスはここだけしか見えなかった。笠ヶ岳とか焼岳、雲ノ平周辺の山々等、北北西の山は雲に隠れて見えなかった。
奥穂高のアップ。ジャンダルムが見える。
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10/8 9:51
奥穂高のアップ。ジャンダルムが見える。
前穂高のアップ。奥穂高を結ぶ吊り尾根を歩いてみたい。
山頂からの景色を堪能した後、次は登山道を戻って富士見岳に向かう。
2
10/8 9:51
前穂高のアップ。奥穂高を結ぶ吊り尾根を歩いてみたい。
山頂からの景色を堪能した後、次は登山道を戻って富士見岳に向かう。
富士見岳に向かう途中、左手に不消ヶ池。
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10/8 10:42
富士見岳に向かう途中、左手に不消ヶ池。
富士見岳(左)を望む。
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10/8 10:42
富士見岳(左)を望む。
富士見岳を登っている途中、振り返って。
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10/8 10:47
富士見岳を登っている途中、振り返って。
剣ヶ峰アップ。
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10/8 10:48
剣ヶ峰アップ。
さらにアップ。さっきまであの頂上にいたんだ。
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10/8 10:48
さらにアップ。さっきまであの頂上にいたんだ。
富士見岳(2817m)山頂到着。大きなケルンがある。
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10/8 10:51
富士見岳(2817m)山頂到着。大きなケルンがある。
山頂標識と乗鞍岳。
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10/8 10:52
山頂標識と乗鞍岳。
山頂から畳平方面。
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10/8 10:56
山頂から畳平方面。
槍〜前穂は雲に隠れそうだ。その手前に見える山は大黒岳。
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10/8 10:57
槍〜前穂は雲に隠れそうだ。その手前に見える山は大黒岳。
富士見岳を向こう側に下りてから、畳平方面。
しまった、富士見岳山頂から富士山を見るのを忘れた。登り返すのはいやだ。
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10/8 11:07
富士見岳を向こう側に下りてから、畳平方面。
しまった、富士見岳山頂から富士山を見るのを忘れた。登り返すのはいやだ。
畳平到着。ここの標高は白山と同じ2702mだ。面白い。
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10/8 11:17
畳平到着。ここの標高は白山と同じ2702mだ。面白い。
この畳平には一般の自動車は入れない。バスやタクシーそれに自転車のみだ。平日なので閑散としている。
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10/8 11:13
この畳平には一般の自動車は入れない。バスやタクシーそれに自転車のみだ。平日なので閑散としている。
バスターミナル、レストランなどが併設されている建物。素敵な建物だ。
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10/8 11:17
バスターミナル、レストランなどが併設されている建物。素敵な建物だ。
花は咲いていないことはわかっているが、お花畑まで行ってみた。広いしっかりした木道が整備されている。ここを歩くだけでもよしとする。
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10/8 11:20
花は咲いていないことはわかっているが、お花畑まで行ってみた。広いしっかりした木道が整備されている。ここを歩くだけでもよしとする。
花のシーズンにはこのような花が咲いていると想像して歩く。
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10/8 11:33
花のシーズンにはこのような花が咲いていると想像して歩く。
本当に残念。チングルマの残骸はあるが、綿毛や葉の紅葉も終わっている。
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10/8 11:25
本当に残念。チングルマの残骸はあるが、綿毛や葉の紅葉も終わっている。
乗鞍岳本宮、中之舎。本日2度目の神社参り。
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10/8 11:37
乗鞍岳本宮、中之舎。本日2度目の神社参り。
神社からの景色。
次は左に見える魔王岳に登ろう。
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10/8 11:39
神社からの景色。
次は左に見える魔王岳に登ろう。
途中亀ヶ池を確認するも見当たらず。見えないのか枯れているのかは不明だ。
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10/8 11:43
途中亀ヶ池を確認するも見当たらず。見えないのか枯れているのかは不明だ。
山頂手前に魔王園地(2761m)という少し開けたところがある。
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10/8 11:49
山頂手前に魔王園地(2761m)という少し開けたところがある。
魔王岳(2764m)山頂到着。
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10/8 11:58
魔王岳(2764m)山頂到着。
山頂の少し先に行って、中央の尖った烏帽子岳やその右の四ツ岳が見える。四ツ岳は10年ほど前に山スキーで訪れたことがある。懐かしい。
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10/8 12:02
山頂の少し先に行って、中央の尖った烏帽子岳やその右の四ツ岳が見える。四ツ岳は10年ほど前に山スキーで訪れたことがある。懐かしい。
槍〜前穂はもう雲に隠れてしまった。
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10/8 12:02
槍〜前穂はもう雲に隠れてしまった。
東側に見える大黒岳。次はあの山に登ろう。
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10/8 12:05
東側に見える大黒岳。次はあの山に登ろう。
魔王岳を下山した後、スカイラインを通って時計回りに大黒岳登山口に向かう。
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10/8 12:13
魔王岳を下山した後、スカイラインを通って時計回りに大黒岳登山口に向かう。
大黒岳登山口に向かう途中で鶴ヶ池。左の山の頂に観測所が見えるので摩利支天岳だ。
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10/8 12:17
大黒岳登山口に向かう途中で鶴ヶ池。左の山の頂に観測所が見えるので摩利支天岳だ。
大黒岳登山口。この山で本日の最後の登山にしよう。
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10/8 12:20
大黒岳登山口。この山で本日の最後の登山にしよう。
これは熊よけの警鐘。この山だけではなく、畳平周辺の山に多く設置されている。おそらく2009年に畳平で熊による多くの被害者が出たが、その教訓から設置されたものではないかと思う。熊による被害のニュースは今でもはっきり覚えている。
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10/8 12:27
これは熊よけの警鐘。この山だけではなく、畳平周辺の山に多く設置されている。おそらく2009年に畳平で熊による多くの被害者が出たが、その教訓から設置されたものではないかと思う。熊による被害のニュースは今でもはっきり覚えている。
この山ははじめは急坂を登るがその後は水平に近くなだらかになる。
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10/8 12:29
この山ははじめは急坂を登るがその後は水平に近くなだらかになる。
大黒岳(2772m)山頂到着。お疲れさまでした。
1
10/8 12:31
大黒岳(2772m)山頂到着。お疲れさまでした。
他の山頂にはないので異質に見える休憩所。
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10/8 12:31
他の山頂にはないので異質に見える休憩所。
剣ヶ峰方面を撮影。
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10/8 12:37
剣ヶ峰方面を撮影。
剣ヶ峰アップ。山頂から見る剣ヶ峰はこれが最後。
下山開始。
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10/8 12:37
剣ヶ峰アップ。山頂から見る剣ヶ峰はこれが最後。
下山開始。
山頂から畳平方面。
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10/8 12:42
山頂から畳平方面。
岐阜県さん、ありがとうございました。長野県さん、またお願いします。
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10/8 12:46
岐阜県さん、ありがとうございました。長野県さん、またお願いします。
山や紅葉などの風景をまぶたに焼き付けながら車道をゆっくり歩く。
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10/8 12:47
山や紅葉などの風景をまぶたに焼き付けながら車道をゆっくり歩く。
バスが1時間に1本通っており、歩くのが嫌になったらこれに乗って下山しよう。
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10/8 12:50
バスが1時間に1本通っており、歩くのが嫌になったらこれに乗って下山しよう。
谷では紅葉しているところもたくさんある。
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10/8 12:51
谷では紅葉しているところもたくさんある。
車道から剣ヶ峰。
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10/8 12:59
車道から剣ヶ峰。
車道歩きは景色を見ることに集中して歩けるのでとてもいい。
ちょっと靴底が早く減るのが気になるが。
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10/8 13:21
車道歩きは景色を見ることに集中して歩けるのでとてもいい。
ちょっと靴底が早く減るのが気になるが。
これが最後の剣ヶ峰。さようなら。また来ます。
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10/8 13:24
これが最後の剣ヶ峰。さようなら。また来ます。
ここらあたりのチングルマはまだ綿毛がついている。
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10/8 13:26
ここらあたりのチングルマはまだ綿毛がついている。
いい感じの紅葉。最高です。
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10/8 13:26
いい感じの紅葉。最高です。
位ヶ原山荘到着。コーラを買ってお菓子を食べて。下山完了までのエネルギーを補給する。
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10/8 13:50
位ヶ原山荘到着。コーラを買ってお菓子を食べて。下山完了までのエネルギーを補給する。
位ヶ原山荘からはほぼ登山道、時々車道歩きをして三本滝を見学するコースを行く。この登山道も歩きやすいが、、、。
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10/8 14:42
位ヶ原山荘からはほぼ登山道、時々車道歩きをして三本滝を見学するコースを行く。この登山道も歩きやすいが、、、。
崩落しているところもあり注意して通る。
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10/8 14:55
崩落しているところもあり注意して通る。
三本滝は名所となっているので、滝に近づくと木道や吊橋など整備がしっかりしている。これを見に来る観光客とも多くすれ違った。
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10/8 15:13
三本滝は名所となっているので、滝に近づくと木道や吊橋など整備がしっかりしている。これを見に来る観光客とも多くすれ違った。
三本滝。1つ目。
いいね3つ。
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10/8 15:17
三本滝。1つ目。
いいね3つ。
三本滝。2つ目。
いいね2つ。
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10/8 15:17
三本滝。2つ目。
いいね2つ。
三本滝。3つ目。
いいね1つ。
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10/8 15:18
三本滝。3つ目。
いいね1つ。
立派な吊り橋。紅葉がもっとあると最高なんだけど。
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10/8 15:21
立派な吊り橋。紅葉がもっとあると最高なんだけど。
駐車地到着。お疲れさまでした。
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10/8 15:34
駐車地到着。お疲れさまでした。
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