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Yamareco

記録ID: 3609451
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

錫杖岳 〜P2168の本峰まで〜

2021年10月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
8.1km
登り
1,350m
下り
1,346m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:49
休憩
0:14
合計
10:03
距離 8.1km 登り 1,355m 下り 1,361m
6:22
6:24
252
10:36
10:47
261
15:08
15:09
30
15:39
3
15:42
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中尾高原口バス停駐車場 トイレなし
コース状況/
危険箇所等
■クリヤ谷登山口〜錫杖沢分岐
一般的な登山道、クリヤ谷の渡渉箇所は増水時渡れないこともあるようだが今回は問題なし

■錫杖沢分岐〜コル
・沢を登っても良いが最初は左岸(右側)の高巻き道がある、道は比較的明瞭
・途中のクライマー道との分岐あり(木にヘルメットぶら下がっている場所) 、左側へ少し下りて沢へ出る
・岩屋のテン場を過ぎると二俣分岐あり、現在は右側のB沢が本道で少し入ると左側にトラロープありこちらを登る
・B沢をある程度登ったのちA沢へ藪道をトラバースする、マーキング等あり
・コルへの最後の登りは笹薮

■コル〜ピッケルピーク
・西側を巻いて登る感じ。笹薮と背丈以上のハイマツが道を塞いでいるが踏み跡は比較的明瞭
・1箇所崖のような場所をトラバースする、トラロープあり

■ピッケルピーク(P3)〜P2〜本峰(P1)
・最初は前方左側へクライムダウンするが、ピッケルに掛かるフィックスロープで下りるより錫杖ある場所の方まで戻ってクライムダウンした方が確実
・P2までは踏み跡もそれなりに明瞭だがそこから先は不明瞭なところ多い
・P2から途中のコル(窓)までは西側をトラバース、そこから先は基本尾根を歩いた
※この区間はかなり危険だと思うので自己責任でお願いします


★水は1800m付近まで取れました、コップ等の道具あればコルの手前でも採取可能
中尾高原口バス停駐車場からスタート!
2021年10月08日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 5:39
中尾高原口バス停駐車場からスタート!
槍見館さん
左側の林道少し歩くと登山口あり
2021年10月08日 05:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 5:44
槍見館さん
左側の林道少し歩くと登山口あり
クリタケ
はやっ!、ナメコももう出てるのか?
2021年10月08日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 6:16
クリタケ
はやっ!、ナメコももう出てるのか?
序盤は笠ヶ岳・クリヤ谷コースの登山道を歩く
2021年10月08日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 6:37
序盤は笠ヶ岳・クリヤ谷コースの登山道を歩く
前衛フェース
テンション上がる♪
2021年10月08日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 6:43
前衛フェース
テンション上がる♪
沢登り区間
天気はまあまあ
2021年10月08日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 7:00
沢登り区間
天気はまあまあ
早めに補給、それなりに冷えてます
2021年10月08日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 7:09
早めに補給、それなりに冷えてます
穂高方面
2021年10月08日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:01
穂高方面
奥穂と西穂
左側の煙突のように突き出たピークはジャンダルムだと思う
2021年10月08日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 7:54
奥穂と西穂
左側の煙突のように突き出たピークはジャンダルムだと思う
クライマーは居ないようだ
と言うかそんなこと気にしてる余裕無かったのが現実
2021年10月08日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:02
クライマーは居ないようだ
と言うかそんなこと気にしてる余裕無かったのが現実
間違えて左俣登ってしまい藪漕いで右俣に戻る
2021年10月08日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:25
間違えて左俣登ってしまい藪漕いで右俣に戻る
最後の最後で水取れそうな場所で休憩
2021年10月08日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:45
最後の最後で水取れそうな場所で休憩
コル手前は小トロの道
上部はもちろん藪
2021年10月08日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:57
コル手前は小トロの道
上部はもちろん藪
ここがコル、休める場所はありません。
分かっていたので先程休憩済み
2021年10月08日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:59
ここがコル、休める場所はありません。
分かっていたので先程休憩済み
錫杖岳方面
左側から巻いて登る感じでした
2021年10月08日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 9:06
錫杖岳方面
左側から巻いて登る感じでした
比較的あっさり登頂
沢区間に比べれば藪区間は楽でした。
たぶん私自身が藪好きなのでそう思ったのだろう
2021年10月08日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 9:34
比較的あっさり登頂
沢区間に比べれば藪区間は楽でした。
たぶん私自身が藪好きなのでそう思ったのだろう
ピッケルピーク
新しい看板があった
2021年10月08日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 9:46
ピッケルピーク
新しい看板があった
南側に見える山は大木場ノ辻
標高はこちらより高い
2021年10月08日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 9:47
南側に見える山は大木場ノ辻
標高はこちらより高い
最初の記念撮影
「最初」の部分がミソ
2021年10月08日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 9:45
最初の記念撮影
「最初」の部分がミソ
本峰を目指します
今いる場所はたぶんP3でP2168の本峰では無い
2021年10月08日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 9:49
本峰を目指します
今いる場所はたぶんP3でP2168の本峰では無い
ピッケルピーク(P3)から見る
P2と本峰(P1)
※あとから撮影した写真
※※本峰は示す場所より少し右
2021年10月08日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 12:32
ピッケルピーク(P3)から見る
P2と本峰(P1)
※あとから撮影した写真
※※本峰は示す場所より少し右
P2に登頂!
インターバル撮影で撮ったけど服と岩が色被りでイマイチ!(>_<)
2021年10月08日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:15
P2に登頂!
インターバル撮影で撮ったけど服と岩が色被りでイマイチ!(>_<)
P2から見るピッケルピーク
2021年10月08日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 10:05
P2から見るピッケルピーク
本峰へ向かいます
2021年10月08日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 10:10
本峰へ向かいます
登頂!
ほぼ藪です、展望重視なら来る意味は無いです。
2021年10月08日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 10:30
登頂!
ほぼ藪です、展望重視なら来る意味は無いです。
少し展望ある場所で記念撮影
後方左側がP2で右側がピッケルピーク
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少し展望ある場所で記念撮影
後方左側がP2で右側がピッケルピーク
本峰から見るP2とピッケルピーク
2021年10月08日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 10:44
本峰から見るP2とピッケルピーク
P3に戻って休憩
左から北穂、涸沢岳、奥穂高、西穂高
涸沢岳や西穂高が西尾根から登れる理由が分かった
2021年10月08日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 11:22
P3に戻って休憩
左から北穂、涸沢岳、奥穂高、西穂高
涸沢岳や西穂高が西尾根から登れる理由が分かった
焼岳
カブトガニみたい!
2021年10月08日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 11:22
焼岳
カブトガニみたい!
今日はマッタリする気満々でした
2021年10月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 11:25
今日はマッタリする気満々でした
食後のこーしー
天気が良くなってきたのでインターバル撮影再チャレンジ!
2021年10月08日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 11:39
食後のこーしー
天気が良くなってきたのでインターバル撮影再チャレンジ!
自分的には100点満点!
危険そうに見えますが裏側から比較的簡単に登れます
2021年10月08日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:28
自分的には100点満点!
危険そうに見えますが裏側から比較的簡単に登れます
ズーム
2021年10月08日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 12:33
ズーム
霞沢岳と焼岳
最後の記念撮影(笑)
2021年10月08日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 12:36
最後の記念撮影(笑)
コルからの下り
ここからが今日の核心部
2021年10月08日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 13:14
コルからの下り
ここからが今日の核心部
最初は急なので腰を下ろして慎重に下りました
2021年10月08日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/8 13:44
最初は急なので腰を下ろして慎重に下りました
真新しいトラロープ、信用できそうなので使用
二俣を右に入って直ぐ左側にあります
2021年10月08日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 13:52
真新しいトラロープ、信用できそうなので使用
二俣を右に入って直ぐ左側にあります
二俣分岐地点 左側がA沢、右側がB沢
今は右側が本道で少し入るとトラロープがある
2021年10月08日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 13:55
二俣分岐地点 左側がA沢、右側がB沢
今は右側が本道で少し入るとトラロープがある
西穂高岳と紅葉
2021年10月08日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 14:03
西穂高岳と紅葉
登山道に出て一安心
2021年10月08日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 14:50
登山道に出て一安心
槍見館に出てほぼゴール!!
2021年10月08日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 15:36
槍見館に出てほぼゴール!!
帰りに寄ったアルプス大橋から見る錫杖岳
左側の大木場ノ辻より断然低いけど目立つ山です
2021年10月08日 16:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 16:02
帰りに寄ったアルプス大橋から見る錫杖岳
左側の大木場ノ辻より断然低いけど目立つ山です

装備

個人装備
ヘルメット

感想

錫杖岳は昨年辺りからずーっと行きたかった山。
下調べはとっくに終わっていて、今年の夏山登山第一候補。雪融け後の6月くらいから狙っていたが絶対ぴーかんの日に登りたいとい!う思いが強くその日は中々訪れず…。
そしてもう10月(汗)、もうこのまま来年度繰り越し?は避けたかったのでぴーかん予報では無かったけど決行して来ました。

当日は4時ごろ新穂高の中尾高原駐車場に到着、小一時間ほど仮眠して5時半頃出発。今回はロングでも無いので明るくなってから出ようと決めていた。
登山口は真横にある槍見館さんに泊ったこともあるので場所は分かってる、ここは笠ヶ岳クリヤ谷ルートの登山口でもある。クリヤ谷渡渉は全く問題なし、それを過ぎしばらく歩くと前衛フェースがドカーンと見えテンション上がる!あんなところのぼれるんかいな?と正直思うが私は正面がら登るわけではないしね。

登山口から1時間ほど歩いたのち登山道と別れを告げ錫杖沢へ、ココから一応バリエーションルート。入って直ぐの右手に幕営スペースがあり男女お二人が朝食中、クライミングの方かな?ご挨拶だけして先へ進む。結局この後は帰りの一般道でスライドしたお二人としか会わなかった。

コルまでは基本沢登りとなるが最初は左岸(右側)に高巻きの道がありそちらを登る、ほぼ一般登山道レベル。
途中のクライマー道との分岐は予習済み、木にぶら下がっているヘルメットが目印になっていた。左側に少し下りて沢へ入り登って行く。一番信用できそうなログを入れてきたので、それを小まめにチェックしコース見極めながら慎重に登ったが二俣分岐(左俣と右俣)を左に行ってしまいピンチに陥る。
私の調べでは昔はこちらが本道だったようだし右俣の方登っても、上の方で結局左俣にトラバースする。登れる人は登れるのだろうが怪しいロープも出てきて自分には無理と判断、右側から高巻きしたがどうもおかしいと思いGPS見たらやらかしていたのに気づく(>_<)。
高巻きの道下れる自信無かったのでそのまま藪漕いて右俣に合流。沢は素人だが藪漕ぎなら少しは自信ある。その後は小さなミス1回あったが危険な思いはせず戻れコルまで出れた。

コルからは先は藪漕ぎ、背丈以上あるハイマツと笹藪が道を塞いでいるが踏み跡はうっすらある。。枯れ沢登りと違いこうゆう道は好き、ほぼノーミスでピッケルピークに到着。

天気は残念ながら今一つ、ヤリホは見えたけど雲が多い。少し休憩と記念撮影だけして次のミッションに移る。
もうピークに居るのに次のミッション?と思うかもしれないが今いるピッケルピークはP3で本峰はまだ先にある。山あるあるだがこの場所は世間一般的なピークであってP2168ではない。下調べでそれが分かった時、行けるor行けないは別として本峰まで目指そうと決めていた。そして途中のP2で撮ってみたい写真もあり、今日は2台カメラを持ってきた。

P3からP2までは比較的簡単に行けると書いてあったが、実際この場に立つとそうは到底思えない。インターバル撮影タイマーを15分にセットしていざP2へ。
時間に追われ焦って滑落!はバカすぎるので撮影の事は気にせず慎重にあるいたが10分ほどでP2に到着。携帯のストップウォッチ見ながら適当にポーズして本峰へ向かう。
P2までの道より更に薄い踏み跡&藪だらけ、ピッケルピークまでのトラバース路と違い基本尾根歩きだったが細尾根でも木々が生い茂っているのでそんなに危険も感じず本峰登頂。この区間は情報少なく戸隠山で言う「蟻の塔渡り」のような道を想像していたが全然違った。山頂周辺は藪藪で山頂を示すものなど一切なかったが分かっていたので落胆することは無かった。むしろ自分的には少しは展望あるじゃん!と思った方だ。

記念撮影してゆっくりP3に戻ってインターバル撮影の写真を確認、撮れてはいたが今日は灰色のシャツ着てきたので灰色の岩と被ってしまい何処に私が居るんだか…、残念(>_<)。
とりあえずミッションは全て終わったのでマッタリ昼食。バリエーションルートに入ってから誰とも会わず山頂も完全貸切、天気も段々良くなってきた。よし、もう一回やろう‼
今度はタイマーを12分にセットしたつもりで行って7分で着いた。戻って確認したらタイマーが15分のままになっており失敗。3回目は10分にセットして行ったが5分で着いた(^_^;)。この区間3往復したのはたぶん私だけだろう(笑)
1、2回目で構図も少し学習でき、黄色いダウン着て満足の1枚が撮れた。しかも天気も良くなり自分的には100点満点♪
12時半ごろ下山開始、結局山頂あたりに3時間も滞在していた(汗)。

コルまではほぼ問題なしだが沢下りが自分の中では今日の核心部、とにかくゆっくり&慎重に下りた。下りはほぼ道間違いもなく登山道に合流、無事無傷で帰れた。

再訪はまず無いと思うので本峰まで登れ良かった。こんな感じの所で今までに登った槍ヶ岳・北鎌尾根や鋸岳に比べたら物足りないが、天気も後半良くなったし思い描いた写真も撮れた。
次回は大木場の辻に行ってみたい!

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コメント

kiyaさん、おつかれさまです。凄いです、錫杖岳って登れるんですね💦クライマーが入るってのは聞いていたんですが、
なかなかハードそうな岩山ですね
2021/10/9 18:44
私も最初はクライマーさんしか登れない山だと思ってました。
しかしどう見てもフリーで登っているレコ拝見し自分も登りたい!となりました。

フリーで登れるコースも危険箇所だらけ、調査はしっかりして行きましたが想像通りかそれ以上でした。

遠目から見る分には絶対登れそうに無い山ですよね^ ^
2021/10/9 18:53
こんばんは
教えてください。
最後から5番目の⚪×書いてる写真ですが下山時の目線なのでしょうか?自分は錫杖岳方面の目線なら右で認識合うのですが。これ間違えるとちょっと厳しいので
2021/10/9 20:43
下山時に振り返って撮りましたので錫杖岳方面の目線です。
確かにここは重要だと思います、無事登頂される事を願っております。
2021/10/9 20:48
知らなかった

かなり前に登った時は、ピッケルも錫杖も無かったと記憶していますが、私が山頂だと思ったピークは偽ピークでした(T_T)
2021/10/12 13:12
私もそうですがネットのお陰で登る方増えたからでしょうね。
個人的に錫杖は良いと思いますがピッケルはやり過ぎのような。そもそもオフィシャルなのかな?

山頂と言っても三角点も無いし展望もありません、完全に自己満です(^。^)
2021/10/12 20:36
kiya99さん、お疲れさまです。 
私も錫杖岳に行きたいと思っていまして、本峰まで行くことが出来たら、kiya99さんの撮影方法で記念撮影をしたいと思いました、…まるパクリになってしまったらすいません (*^^*ゞ💦
2021/10/12 18:00
ほぼ分かってましたよ。
数少ない錫杖岳の過去レコに殆どnaotooさんの足跡あったし、好みは一緒なので確信ありました。
と言うかレコ上がるたび「まだかな?」と思っていたくらいです(笑

撮影方法もネットで見た物同じかもしれません。あんな所登れるんかいな?と思いましたが書いてあった通り裏側から簡単に登れます。しかし立つのは結構怖いですよ。
良い写真期待しています(^。^)
2021/10/12 20:46
kiya99さん、初めまして m(__)m

翌日に錫杖岳に登ったleonkun2000と申します。
レコを作製しようと過去レコを調べてみたらkiya99さんの本峰レコが目にとまりました。
勝手なご報告で恐縮ですが、大変参考になるので、私のレコにリンクを貼らせていただきましたので、ご了承ください。
よろしくお願いします m(__)m
2021/10/16 19:53
leonkun2000さん、初めまして。

こちらこそありがとうございます。
私の拙いレコがleonkun2000さんから見て「大変参考になる」と言って頂けるだけでも大感激ですよ。
そして誰かの参考になるのであれば、嬉しいかぎりです♪

錫杖岳、危険な山だけどそれと同時にオモロい山でしたね!
2021/10/17 10:34
kiyaさん、こんにちは。
なんだか楽しそうな場所に行かれてますね。
私も1人では行きたくありませんが、2人なら行きたかったです(もちろん自己責任で)。
次回、こんな感じのところがあれば、お誘いいただければ嬉しいです。
ところで、munaitaさん、naotooさん、近々?もしくは来年、行かれるのでしょうか。
もし宜しければ・・・(^^;)。
それにしましても、munaitaさんやnaotooさんなど、コメントの面子が似通っているような・・・。同じような匂いですかね・・・(笑)。
追記:munaitaさん、2日後に行っちゃってますね・・・😢。行動力、ありすぎです。
2021/10/19 17:34
オモロい山でしたよ!
でも危険な山なのは確かですから、パートナー探しは大変かもしれません。
私で言えばnakkiさんのようにいつも一緒に山行ってる人でも、ここは誘い辛いですし実際誘ってもいません。
やっぱなんかあると洒落になりませんし。

私個人の話ですが全く違う山行スタイルの方のレコも見たりするけど基本は自分と似た感じの行先の方のレコを多く見ます。
類は友を呼ぶじゃ無いですが、やっぱ根っこが合う人なぁと思う方にコメントしがちになりますね(^。^)
2021/10/20 1:11
kiyaさん、おはようございます。
うーん、そうですねえ、、、。
とりあえず、この山はソロで行ける程度まで下調べした上で、行けると確信してからお誘いすべきでしたね。kiyaさん、御助言ありがとうございます。
naotooさん、失礼しましたm(_ _)m。例の件の前に、一度日帰り同行を、、、との考えもあったのですが、そういう目的としては、行く山が適切ではありませんね。一旦引っ込めますね。
munaitaさんとは昨日少しやりとりしたのですが、山行検討が直前だったので誘うのをためらったとのことでした。こちらも前日、牙岩行ってたので多分断ってたと思いますが、時間的に猶予あれば、下調べした上で行ってたと思います。
ちなみに、中央アルプスでも楽しそうなコース、二つほど温めてます。鋸の反省あるので、ただいま攻略資料作成中です!
2021/10/20 7:51
相手によるのでしょうけど、バリルートで全ておんぶに抱っこはまずいでしょうね。
調べると面白みも無くなるので一長一短ですが。

レコのコース状況はいろんな方見られるので自分が思ったより厳し目に書きました。
しかしgreenriverさんのレコ拝見している限り、ほぼ問題なく行けると思いますよ。本峰もあの様な書き方しましたが意外とすんなりいけます(^。^)
2021/10/20 21:43
プロフィール画像
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