赤岳

2021年10月09日(土) ~ 2021年10月10日(日)

• GPS: 13:54
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,926m
• 下り: 1,919m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:08
• 合計: 7:06

8:22 美濃戸口
8:34 8:34 河原奥の氷柱
9:10 9:10 やまのこ村
9:12 9:12 赤岳山荘
9:18 9:18 美濃戸
9:20 9:20 美濃戸山荘
10:52 10:52 中ノ行者小屋跡
11:43 11:43 行者小屋
12:39 12:39 阿弥陀岳分岐
13:09 13:09 中岳のコル登山道水場
13:11 13:11 阿弥陀岳北稜
13:26 13:26 中岳のコル
14:01 14:09 阿弥陀岳
14:53 14:53 阿弥陀岳北稜
15:13 15:14 阿弥陀岳分岐
15:29 行者小屋

2日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:47

15:29 行者小屋
5:43 5:43 阿弥陀岳分岐
6:32 6:32 赤岳主稜チョックストーン
6:44 6:50 文三郎尾根分岐
7:01 7:14 キレット分岐
7:14 7:14 竜頭峰分岐
7:18 7:19 赤岳
7:25 7:35 赤岳頂上山荘
8:08 8:13 赤岳天望荘
8:18 8:24 地蔵の頭
9:00 9:01 行者小屋
12:08 12:08 河原奥の氷柱
12:20 12:20 八ヶ岳山荘
12:20 12:20 美濃戸口
12:20 12:20 yatsugatake J&N
12:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

八ヶ岳山荘　

写真

10/9 8:21

駐車場は八割位ですかね。

10/9 8:23

ここから林道歩きです。

10/9 8:24

やまのこむらは既に満車

10/9 9:12

10/9 9:19

美味しい水を頂きました。

10/9 9:20

南沢ルートを進みます。

10/9 10:15

10/9 11:07

秋の訪れを感じます。

10/9 11:39

赤岳かな

10/9 12:40

10/9 13:11

10/9 13:11

これから目指す阿弥陀岳

10/9 13:16

10/9 13:26

中岳のコル

10/9 13:27

10/9 14:01

10/9 14:01

10/9 14:02

10/9 14:02

10/9 14:44

10/9 14:44

10/10 5:46

10/10 6:01

文三郎尾根。急な階段が続きます。

10/10 6:02

夜が明けてきました。

10/10 6:03

維持管理されている方に感謝です。

10/10 6:15

10/10 6:15

10/10 6:44

10/10 6:45

10/10 6:58

10/10 7:20

10/10 7:20

10/10 7:21

10/10 7:21

ブロッケン

10/10 7:22

10/10 7:28

赤岳頂上山荘は休業中でした。

10/10 7:29

10/10 7:30

10/10 7:31

10/10 7:44

10/10 8:05

10/10 8:09

10/10 8:17

10/10 8:18

10/10 8:19

10/10 8:19

10/10 8:19

10/10 8:28

10/10 8:29

10/10 8:29

10/10 9:00

10/10 10:25

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

感想

ken1030

いつも、山梨県側の新教寺尾根から登ってましたが、今回は名古屋からのアクセスがよい美濃戸口から登りました。行者小屋まではきつい登りもなく、秋晴れの木漏れ日を浴びながらの楽しい山歩気分で昼前に到着。テントを張って、本日のメインディッシュの阿弥陀岳を目指します。行者小屋小屋から見る限り凄い高低差を感じましたが、
いざ進むと意外に早く中岳のコルに到着。ここからいよいよ山頂を目指すのですが浮石が多く非常に神経を使いました。そのせいか、高所が得意で無い？私でもあまり恐怖感もなく山頂を踏むことが出来ました。テント場に戻ったら、色とりどりのテントが所狭しと張られており、改めて八ヶ岳の人気の高さを感じました。翌朝は赤岳を目指します。少し寝坊気味でのスタートでしたので山頂手前でガスが上がってきてしまい、残念ながら360度のパノラマを十分に堪能することが出来ませんでしたが、ガスの切れ間に時折見える北、南、中央アルプスの雄大な山々に皆さん満足の様でした。下りは地蔵尾根で下りましたが、こちらは浮石が多く落石させないように注意が必要です。今回の山行も天候に恵まれ非常に楽しい時間を過ごす事が出来ました。