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Yamareco

記録ID: 3621702
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

中ノ岳

2021年10月09日(土) ~ 2021年10月10日(日)
 - 拍手
motokazu1970 その他2人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:14
距離
29.9km
登り
2,984m
下り
2,823m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:46
休憩
1:06
合計
9:52
距離 15.9km 登り 2,448m 下り 1,148m
6:27
42
7:09
7:10
45
7:54
7:55
38
8:33
8:40
9
8:48
8:49
70
9:58
10:06
34
10:40
10:41
53
11:34
11:46
22
12:08
12:08
12
12:20
12:51
11
13:02
13:02
59
14:02
14:06
17
14:22
14:22
93
15:56
15:56
17
16:13
16:17
4
2日目
山行
5:31
休憩
0:36
合計
6:07
距離 13.9km 登り 555m 下り 1,684m
6:34
30
7:05
7:05
45
7:50
7:50
44
8:49
9:02
15
9:16
9:40
30
10:10
10:10
26
10:36
10:36
39
11:15
11:15
77
12:32
12:33
11
天候 初日は雨のぱらつく状況でスタート。止んでは降雨の繰り返しの1日でした。時折雲が切れるものの。太陽の光は注がれず、道中の紅葉もそれなりに進んでいたけれど、強い光がないため、本来の鮮やかさをみることできず、残念でした。

2日目はドピーカンでした。夜中3時頃一度小屋から外に出ると満点の星空が展開しているほどで、その日の日中は半袖で十分な汗だくの日になりました。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
友人が順次メンバーをピックアップしてくるスタイル。自分は迎えに来てもらった側で大変助かりました。
コース状況/
危険箇所等
・全般的に泥濘多い。また草も多く、この泥濘と草のお陰でやや滑りやすい。

・荒沢岳への登りはちょうど雨に見舞われ写真は撮れていませんが、鎖、梯子の連続する箇所あり。結構体力奪われます。

・荒沢岳から中ノ岳は前半は細かなアップダウンだけれど、後半になるに従ってキツくなる印象。

・中ノ岳から駒ヶ岳は鞍部がやや複雑な印象。岩を乗り越えたり木を乗り越えたりとアスレチック要素のある箇所が多く、疲れます。

・駒ヶ岳の水場は避難小屋から3分とのことですが、ひどくぬかるんでいる箇所があり滑りやすいので注意。

・道行山から銀山平の下山路はやや不明瞭な箇所あり。利用する人が枝折峠の方が多いのでしょう、駒ヶ岳-道行山の間の登山道のように多く踏まれていという様子ではありませんでした。
その他周辺情報 下山後は白銀の湯を利用、650円也。サウナ、水風呂などはなくシンプルなので長居するタイプではないけれど、下山後すぐに入れるのは高得点。
6時頃到着するもほぼ満車の駐車場。幸い路駐はせずわずかに空いていたところに割り込めました。
2021年10月09日 06:29撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 6:29
6時頃到着するもほぼ満車の駐車場。幸い路駐はせずわずかに空いていたところに割り込めました。
雨がぱらつく中の登山です。
2021年10月09日 07:24撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 7:24
雨がぱらつく中の登山です。
時折視界は開けるもののぐずった天気は変わらず。これ、晴れていたらすごく鮮やかなんでしょうね。
2021年10月09日 09:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 9:07
時折視界は開けるもののぐずった天気は変わらず。これ、晴れていたらすごく鮮やかなんでしょうね。
途中、鎖場とか梯子とか撮影ポイントはあったけれどちょうど雨が降ってきたりで山頂までカメラはカバンの中でした。(荒沢岳山頂)
2021年10月09日 10:01撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 10:01
途中、鎖場とか梯子とか撮影ポイントはあったけれどちょうど雨が降ってきたりで山頂までカメラはカバンの中でした。(荒沢岳山頂)
荒沢岳を後にすると、また一瞬雲が抜けました。眼下に広がる紅葉。
2021年10月09日 10:11撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 10:11
荒沢岳を後にすると、また一瞬雲が抜けました。眼下に広がる紅葉。
このまま晴れてくれれば良いのに。
2021年10月09日 10:19撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 10:19
このまま晴れてくれれば良いのに。
荒沢岳を振り返る。
2021年10月09日 10:47撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 10:47
荒沢岳を振り返る。
2021年10月09日 10:53撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 10:53
後から見ると何の写真?という感じですが、草黄葉が手入れされたペットの毛並みのように美しかったです。
2021年10月09日 11:06撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 11:06
後から見ると何の写真?という感じですが、草黄葉が手入れされたペットの毛並みのように美しかったです。
灰ノ又山
2021年10月09日 11:36撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 11:36
灰ノ又山
朝の小出市内で食べたすき家の牛丼のお陰でここまで来ましたが流石に腹が減ってきたのでここらで昼食。
2021年10月09日 11:38撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 11:38
朝の小出市内で食べたすき家の牛丼のお陰でここまで来ましたが流石に腹が減ってきたのでここらで昼食。
草黄葉がほんときれい。
2021年10月09日 11:52撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 11:52
草黄葉がほんときれい。
源蔵山標識。これは通り過ぎたところ。だって…
2021年10月09日 12:10撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 12:10
源蔵山標識。これは通り過ぎたところ。だって…
数歩戻ってみるとこんな感じ。まさか山頂標識とは思わないよね。
2021年10月09日 12:10撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 12:10
数歩戻ってみるとこんな感じ。まさか山頂標識とは思わないよね。
源蔵山を過ぎると美しい紅葉の斜面が現れます。
2021年10月09日 12:15撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 12:15
源蔵山を過ぎると美しい紅葉の斜面が現れます。
ズームしてみるとガスっててもこんな感じ。
2021年10月09日 12:15撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 12:15
ズームしてみるとガスっててもこんな感じ。
ガスってばかりなのでなんとなく手近な秋のものを撮ってみた。
2021年10月09日 12:18撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 12:18
ガスってばかりなのでなんとなく手近な秋のものを撮ってみた。
これは登り返の途中からの源蔵山方面?だったかな。
2021年10月09日 13:05撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 13:05
これは登り返の途中からの源蔵山方面?だったかな。
巻倉山
2021年10月09日 13:06撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 13:06
巻倉山
兎岳山頂!ようやっと着いたなぁという感じ。この時点でもう足は限界値でした。
2021年10月09日 14:06撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 14:06
兎岳山頂!ようやっと着いたなぁという感じ。この時点でもう足は限界値でした。
ほんと「よく来ました」と自分でも思います。でも…なんとしても避難小屋にたどり着かねば。
2021年10月09日 14:06撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/9 14:06
ほんと「よく来ました」と自分でも思います。でも…なんとしても避難小屋にたどり着かねば。
兎岳からはただただ歩みを進めることで手一杯。終始ガスに視界が遮られていたのもあるけれど、全く撮影の気力も失せ、とにかくなんとか、なんとかたどり着いた感じです。(この後惰性で数分歩いて小屋にたどり着く)
2021年10月09日 16:16撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/9 16:16
兎岳からはただただ歩みを進めることで手一杯。終始ガスに視界が遮られていたのもあるけれど、全く撮影の気力も失せ、とにかくなんとか、なんとかたどり着いた感じです。(この後惰性で数分歩いて小屋にたどり着く)
翌朝。空が染まり始めてきた。
2021年10月10日 05:27撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:27
翌朝。空が染まり始めてきた。
山頂手前から避難小屋。夕景モードで撮ったら肉眼より染まってしまった。色温度の設定が難しく、こうした場面でついついオートと夕景モードの二択をしてしまうけれど前者は赤みに乏しく、後者は強く出過ぎてしまう。簡単な方法があれば良いのに。
2021年10月10日 05:31撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:31
山頂手前から避難小屋。夕景モードで撮ったら肉眼より染まってしまった。色温度の設定が難しく、こうした場面でついついオートと夕景モードの二択をしてしまうけれど前者は赤みに乏しく、後者は強く出過ぎてしまう。簡単な方法があれば良いのに。
双耳峰の燧ヶ岳、ドーム型の白根山が奥に鎮座。
2021年10月10日 05:38撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:38
双耳峰の燧ヶ岳、ドーム型の白根山が奥に鎮座。
いい朝だ。(曇天、雨の初日と大違い)
2021年10月10日 05:38撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:38
いい朝だ。(曇天、雨の初日と大違い)
虫も晴れを喜んで飛び交う。
2021年10月10日 05:41撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 5:41
虫も晴れを喜んで飛び交う。
尾瀬方面には大きな雲海
2021年10月10日 05:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:44
尾瀬方面には大きな雲海
っといよいよ日が出てきそうだけれど、手前の雲が風で右から左に流れている…微妙なタイミングになりそう。避難小屋の方が角度的に隠れる確率がわずかながら低いと判断して山頂から小屋に戻ります。
2021年10月10日 05:49撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 5:49
っといよいよ日が出てきそうだけれど、手前の雲が風で右から左に流れている…微妙なタイミングになりそう。避難小屋の方が角度的に隠れる確率がわずかながら低いと判断して山頂から小屋に戻ります。
2021年10月10日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:53
小屋手前でご来光。(右手前が中ノ岳山頂)
2021年10月10日 05:53撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:53
小屋手前でご来光。(右手前が中ノ岳山頂)
なんだか久々のご来光体験。
2021年10月10日 05:54撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:54
なんだか久々のご来光体験。
小屋から少し降って駒ヶ岳。
2021年10月10日 05:59撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 5:59
小屋から少し降って駒ヶ岳。
身支度整えて小屋を後にします。「お世話になりました。」
2021年10月10日 06:04撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 6:04
身支度整えて小屋を後にします。「お世話になりました。」
八海山
2021年10月10日 06:15撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 6:15
八海山
この時点で僕らは心地よい稜線歩きをイメージしていました🤣
2021年10月10日 06:23撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 6:23
この時点で僕らは心地よい稜線歩きをイメージしていました🤣
2021年10月10日 06:23撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 6:23
けれどそんなに甘くはなく、この中ノ岳と駒ヶ岳の鞍部は岩や木の根を乗り越えたりの箇所が多く、思いの外、体力消耗。
2021年10月10日 06:30撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 6:30
けれどそんなに甘くはなく、この中ノ岳と駒ヶ岳の鞍部は岩や木の根を乗り越えたりの箇所が多く、思いの外、体力消耗。
しばらく格闘を続けるとようやく稜線歩きに。
2021年10月10日 07:47撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 7:47
しばらく格闘を続けるとようやく稜線歩きに。
見落としそうな「九合」
2021年10月10日 08:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 8:07
見落としそうな「九合」
この急登を登れば後は緩やかになるはず!
2021年10月10日 08:24撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 8:24
この急登を登れば後は緩やかになるはず!
ようやく目前に駒ヶ岳。
2021年10月10日 08:32撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 8:32
ようやく目前に駒ヶ岳。
初日の疲労残りでどうなるかと思ったけれどたどり着けました。
2021年10月10日 09:02撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 9:02
初日の疲労残りでどうなるかと思ったけれどたどり着けました。
広大な展望
2021年10月10日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:03
広大な展望
駒ヶ岳避難小屋裏で🚬一服。近年山で喫煙者を見かけず、最近はなるべく影に隠れるようになりました。
2021年10月10日 09:17撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 9:17
駒ヶ岳避難小屋裏で🚬一服。近年山で喫煙者を見かけず、最近はなるべく影に隠れるようになりました。
小屋の感じ。過去GWにしか来たことがありませんが、数回利用させてもらってます。(その季節は積雪のため梯子を伝って2階が入り口です)
2021年10月10日 09:33撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 9:33
小屋の感じ。過去GWにしか来たことがありませんが、数回利用させてもらってます。(その季節は積雪のため梯子を伝って2階が入り口です)
駒ヶ岳を後にし降っていくと荒沢岳〜中ノ岳ほど進んではいませんが紅葉が広がります。
2021年10月10日 09:59撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 9:59
駒ヶ岳を後にし降っていくと荒沢岳〜中ノ岳ほど進んではいませんが紅葉が広がります。
昨日登った荒沢岳。
2021年10月10日 10:29撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 10:29
昨日登った荒沢岳。
道行山からの駒ヶ岳。
2021年10月10日 11:17撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
10/10 11:17
道行山からの駒ヶ岳。
銀山平に到着。お疲れ様でした。
2021年10月10日 12:36撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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10/10 12:36
銀山平に到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

余談ですが、テキトーなバッキングと老朽化した道具には注意、と反省させられたら山旅でした。初日道中でプラティパスに補給した水が…小屋についてみると1/3に…プラティパスが崩壊した瞬間でした。接着面が甘くなって漏れていたようです。特にザック内は防水とかしていなかったのもあってダウンジャケットやシュラフは完全に水浸し状態。もちろん道中使うことのない衣類も底に入れていたのでそれらも…。

幸い小屋に毛布が数枚あり、それを拝借することで寒さは凌げましたが、それがなければ危うかったな。

そしてそんな私に水とスポーツドリンクを融通してくださったカップルの方、ありがとうございました。これをご覧になるかわかりませんが、2日目はドピーカンでイメージよりも水が必要になったので、いただいた水が大変助かったことご報告します。ありがとうございました。

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