上里SAで朝食の「大海老天ぷらそば」¥680を食す。この写真を撮る時、なにげにSDカードを見たら、入ってない!内蔵メモリーだけでは絶対足りないので下仁田IC降りてすぐのコンビニで4GBのSDカードを購入。よかった、ここで気がついて!
5
上里SAで朝食の「大海老天ぷらそば」¥680を食す。この写真を撮る時、なにげにSDカードを見たら、入ってない!内蔵メモリーだけでは絶対足りないので下仁田IC降りてすぐのコンビニで4GBのSDカードを購入。よかった、ここで気がついて!
星尾大橋からの立岩。
4
星尾大橋からの立岩。
立岩アップ。左が西立岩、右が東立岩。両方共登りました。
5
立岩アップ。左が西立岩、右が東立岩。両方共登りました。
線ヶ滝少し先の駐車場。気温7度晴れ。
0
線ヶ滝少し先の駐車場。気温7度晴れ。
登山届けボックスの横に注意書きあり。フムフムなるほど。真ん中の橋、本当に朽ちていて踏み抜きそうでした。
0
登山届けボックスの横に注意書きあり。フムフムなるほど。真ん中の橋、本当に朽ちていて踏み抜きそうでした。
駐車場にある登山届けボックス。
0
駐車場にある登山届けボックス。
今回はローカットシューズにショートゲイターで行きます。このショートゲイターをローカットシューズ用と間違えて注文。ローカットは土踏まずが浅いので、靴底の紐が気になっていましたが全然問題なし。かかともずれ上がることは有りませんでした。
1
今回はローカットシューズにショートゲイターで行きます。このショートゲイターをローカットシューズ用と間違えて注文。ローカットは土踏まずが浅いので、靴底の紐が気になっていましたが全然問題なし。かかともずれ上がることは有りませんでした。
登山者守り地蔵。ありがたいです、今日の登山の安全を祈願しました。
0
登山者守り地蔵。ありがたいです、今日の登山の安全を祈願しました。
最初の分岐、右の「威怒牟幾不動」方面に行きます。
0
最初の分岐、右の「威怒牟幾不動」方面に行きます。
橋を渡ると
1
橋を渡ると
すぐ次の分岐です。右の立岩に行きます。左は威怒牟幾不動です。
0
すぐ次の分岐です。右の立岩に行きます。左は威怒牟幾不動です。
この地域定番の最初は杉林。
0
この地域定番の最初は杉林。
そして広葉樹、まだ色付いてません。
0
そして広葉樹、まだ色付いてません。
色づき始め。
5
色づき始め。
使う人がいないであろうベンチ。
0
使う人がいないであろうベンチ。
少し色付いてきました。
0
少し色付いてきました。
鎖のあるガラ場が近い感じです。
2
鎖のあるガラ場が近い感じです。
杖がありました。
0
杖がありました。
中央にクサリがあります。落石注意箇所です。雑に登らなけれが落石の恐れはないです。ただこういうのは運不運があるので...
1
中央にクサリがあります。落石注意箇所です。雑に登らなけれが落石の恐れはないです。ただこういうのは運不運があるので...
見事です。
2
見事です。
この風景になったら、右を見てください。
2
この風景になったら、右を見てください。
右の岩壁にレコでよく見るクサリがあります。
1
右の岩壁にレコでよく見るクサリがあります。
足元はこんな感じです。高度感もそれほどありません。
1
足元はこんな感じです。高度感もそれほどありません。
西立岩の絶壁の一部が見えてきました。
0
西立岩の絶壁の一部が見えてきました。
さらに先ほどのクサリが続きます。
1
さらに先ほどのクサリが続きます。
クサリ場が終わるとコルに着きます。
0
クサリ場が終わるとコルに着きます。
西立岩方面、こちらは後で行きます。
0
西立岩方面、こちらは後で行きます。
こちらは東立岩方面、荷物をデポしてこちらから攻めます。笹藪に明瞭な踏み跡があります。
1
こちらは東立岩方面、荷物をデポしてこちらから攻めます。笹藪に明瞭な踏み跡があります。
笹のトンネルを抜けると
0
笹のトンネルを抜けると
こんな感じのところに出ます。まず真上を目指します。
0
こんな感じのところに出ます。まず真上を目指します。
ここに出ました。この先は崖っぽいです。ルートを探る。中央の樹の後ろかな?
1
ここに出ました。この先は崖っぽいです。ルートを探る。中央の樹の後ろかな?
感が当たりました。中央の樹の後に踏み跡有り。バンドを右上する。
2
感が当たりました。中央の樹の後に踏み跡有り。バンドを右上する。
この辺は適当に上を目指す。
0
この辺は適当に上を目指す。
西立岩が見えてきました。
1
西立岩が見えてきました。
東立岩には赤が多いです。
3
東立岩には赤が多いです。
樹の間越しに東立岩のピークらしいのが見えます。
1
樹の間越しに東立岩のピークらしいのが見えます。
ピークの方に向かう。急斜面に明瞭な踏み跡があります。ここを登りきると
1
ピークの方に向かう。急斜面に明瞭な踏み跡があります。ここを登りきると
出ました、東立岩のピークです。
1
出ました、東立岩のピークです。
北東方面の展望が素晴らしいです。
6
北東方面の展望が素晴らしいです。
西立岩がよく見えます。
6
西立岩がよく見えます。
あとで分かったことですが西立岩の頂上は北西方面の展望は良いが北東〜南方面の展望はよくありませんでした。ここ東立岩は北東〜南方面の展望がよいので来た甲斐がありました。この展望は北東方面だったかな?
1
あとで分かったことですが西立岩の頂上は北西方面の展望は良いが北東〜南方面の展望はよくありませんでした。ここ東立岩は北東〜南方面の展望がよいので来た甲斐がありました。この展望は北東方面だったかな?
東立岩のピークからのパノラマ。
2
東立岩のピークからのパノラマ。
東立岩の赤は鮮やかに紅葉していました。
3
東立岩の赤は鮮やかに紅葉していました。
東立岩のピークから南に10M位進んだ所からの展望。
1
東立岩のピークから南に10M位進んだ所からの展望。
さてコルに戻ります。
0
さてコルに戻ります。
赤。
5
赤。
黄、橙、赤。
6
黄、橙、赤。
オレンジ、青。
5
オレンジ、青。
西立岩です。
1
西立岩です。
プチ痩せ尾根。
1
プチ痩せ尾根。
この笹のトンネルを抜ければコルに戻れます。
0
この笹のトンネルを抜ければコルに戻れます。
笹のトンネルの入口を間違えて藪こぎになってしまいました。
0
笹のトンネルの入口を間違えて藪こぎになってしまいました。
コルに戻り、次に西立岩を目指します。
0
コルに戻り、次に西立岩を目指します。
0
美しいです。
2
美しいです。
黄葉に見とれて歩いていたらルートミスしました。
6
黄葉に見とれて歩いていたらルートミスしました。
GPSと地図で確認したらこの上のスカイラインがほぼ西立岩の山頂でしたのでこのまま直登する。
0
GPSと地図で確認したらこの上のスカイラインがほぼ西立岩の山頂でしたのでこのまま直登する。
尾根に出たところです。山頂がすぐ左にありました。
2
尾根に出たところです。山頂がすぐ左にありました。
西立岩山頂標識。
1
西立岩山頂標識。
黄葉した山頂。
0
黄葉した山頂。
山頂で早めし行きます。今回はカレーパンが売れ切れごめんで入手できず!
2
山頂で早めし行きます。今回はカレーパンが売れ切れごめんで入手できず!
中央が経塚山。遠いな〜、艫岩展望台まではムリかな。
2
中央が経塚山。遠いな〜、艫岩展望台まではムリかな。
経塚山アップ。左に浅間山が見えます。
7
経塚山アップ。左に浅間山が見えます。
中腹の紅葉が素晴らしいです。
2
中腹の紅葉が素晴らしいです。
まさに錦秋。
8
まさに錦秋。
この茸の食感最高!
1
この茸の食感最高!
7度位でしょうか。
1
7度位でしょうか。
最近の定番、セルフで自分撮り。
2
最近の定番、セルフで自分撮り。
4
さて、経塚山を目指します。ここにもベンチがありました、こちらは陽が当たり暖かそう。
0
さて、経塚山を目指します。ここにもベンチがありました、こちらは陽が当たり暖かそう。
先ほど登った東立岩です、
2
先ほど登った東立岩です、
4
この落ち葉の絨毯すごく綺麗。この上を歩けるだけで幸せです。
4
この落ち葉の絨毯すごく綺麗。この上を歩けるだけで幸せです。
まさかリンドウじゃないですよね。
1
まさかリンドウじゃないですよね。
0
レコでよく見るクサリ場。うまく撮れてません。細めのクサリが2本垂れてます。高度感もなく易しいです。
1
レコでよく見るクサリ場。うまく撮れてません。細めのクサリが2本垂れてます。高度感もなく易しいです。
0
威怒牟幾不動下降点分岐。
0
威怒牟幾不動下降点分岐。
威怒牟幾不動下降点分岐から経塚山方面。
0
威怒牟幾不動下降点分岐から経塚山方面。
威怒牟幾不動下降点分岐から威怒牟幾不動方面。
0
威怒牟幾不動下降点分岐から威怒牟幾不動方面。
経塚山方面に向かいます。
0
経塚山方面に向かいます。
正面に垂直の岩壁が見えてくる。
0
正面に垂直の岩壁が見えてくる。
垂直の岩壁は左(西)から巻くようです。
0
垂直の岩壁は左(西)から巻くようです。
落ち葉の絨毯と紅葉のトンネル。
3
落ち葉の絨毯と紅葉のトンネル。
1
経塚山と毛無岩分岐です。
0
経塚山と毛無岩分岐です。
現時点では意味不明の標識。経塚山まき道の分岐ではありません、その手前です。
0
現時点では意味不明の標識。経塚山まき道の分岐ではありません、その手前です。
経塚山が見えます。
0
経塚山が見えます。
笹が出てきました。
0
笹が出てきました。
笹の道を抜けると
0
笹の道を抜けると
経塚山まき道の分岐です。左がまき道、真っ直ぐが経塚山。直進して経塚山を目指します。ここに標識はありませんでした。
1
経塚山まき道の分岐です。左がまき道、真っ直ぐが経塚山。直進して経塚山を目指します。ここに標識はありませんでした。
経塚山に着きました。セルフの用意していたらソロのお兄さんが来きました。写真を撮ってもらいました。有難うございました。
2
経塚山に着きました。セルフの用意していたらソロのお兄さんが来きました。写真を撮ってもらいました。有難うございました。
山頂を別角度で撮りました。経塚山は山頂が木々に覆われてるため展望はほとんど無しでした。
2
山頂を別角度で撮りました。経塚山は山頂が木々に覆われてるため展望はほとんど無しでした。
経塚山を降ります。膝が持ちそうだったので艫岩展望台に行くことにしました。
0
経塚山を降ります。膝が持ちそうだったので艫岩展望台に行くことにしました。
星尾峠分岐。
0
星尾峠分岐。
艫岩展望台に続く径1。
0
艫岩展望台に続く径1。
艫岩展望台に続く径2。この辺の広葉樹の紅葉はピークは過ぎてました。
2
艫岩展望台に続く径2。この辺の広葉樹の紅葉はピークは過ぎてました。
艫岩展望台に続く径3。カラマツでしょうか、綺麗に黄葉してます。
3
艫岩展望台に続く径3。カラマツでしょうか、綺麗に黄葉してます。
避難小屋が見えてきました。ここまで結構長かった。
0
避難小屋が見えてきました。ここまで結構長かった。
艫岩展望台は避難小屋から北側に20m程度のところに有ります。
1
艫岩展望台は避難小屋から北側に20m程度のところに有ります。
レコでよく見る絶壁。
2
レコでよく見る絶壁。
高度感あります。
1
高度感あります。
中腹の紅葉が綺麗です。
3
中腹の紅葉が綺麗です。
0
奥の右端が浅間山。朝は肉眼で槍が見えたと言ってました。よく見ると確かに稜線が雪で少し白くなっている北アルプスが見えました。
2
奥の右端が浅間山。朝は肉眼で槍が見えたと言ってました。よく見ると確かに稜線が雪で少し白くなっている北アルプスが見えました。
左奥に雪を頂いた山が見えます。
0
左奥に雪を頂いた山が見えます。
さてランチです。この粗挽きソーセージステーキを食べるためにバーナーを持ってきました。2枚焼いて、1枚はラーメンを作っている間に食べてしまいました。
3
さてランチです。この粗挽きソーセージステーキを食べるためにバーナーを持ってきました。2枚焼いて、1枚はラーメンを作っている間に食べてしまいました。
もう1枚は焼いてラーメンに入れました。艫岩展望台では40分ほどまったりしていました。
2
もう1枚は焼いてラーメンに入れました。艫岩展望台では40分ほどまったりしていました。
さて次に星尾峠を目指します。不思議なことに避難小屋手前の艫岩に小川が流れています。このローカットはゴアが織り込んであるので水につけても濡れません。ローカットに防水性(ゴア)は不要だと思っていましたが、やはり防水性は有ったほうがいいですね。
1
さて次に星尾峠を目指します。不思議なことに避難小屋手前の艫岩に小川が流れています。このローカットはゴアが織り込んであるので水につけても濡れません。ローカットに防水性(ゴア)は不要だと思っていましたが、やはり防水性は有ったほうがいいですね。
星尾峠分岐に戻りました。
0
星尾峠分岐に戻りました。
峠までしばらく降ります。
0
峠までしばらく降ります。
イマイチ意味不明な標識。帰宅後GPSとガーミンで調べたら時間的には、経塚山のまき径分岐に一致してます。
1
イマイチ意味不明な標識。帰宅後GPSとガーミンで調べたら時間的には、経塚山のまき径分岐に一致してます。
ただし標識の「黒滝山不動寺」が指す方角を見ると踏まれてない下りが見えます。こんなとこ絶対下りたくないですね。ところで「黒滝山不動寺」ってどこにあるの?
1
ただし標識の「黒滝山不動寺」が指す方角を見ると踏まれてない下りが見えます。こんなとこ絶対下りたくないですね。ところで「黒滝山不動寺」ってどこにあるの?
標識の「星尾峠」が指す方角を見る。こちらに行きます。
1
標識の「星尾峠」が指す方角を見る。こちらに行きます。
この辺黄葉がピークです。
6
この辺黄葉がピークです。
先ほどの標識から1分進んだ所。
2
先ほどの標識から1分進んだ所。
星尾峠に着きました。星尾峠は4差路です。地図と磁石で方角を確認。千ヶ滝に降ります。
0
星尾峠に着きました。星尾峠は4差路です。地図と磁石で方角を確認。千ヶ滝に降ります。
方角を確認して10m進むと、新しい標識がありました。
1
方角を確認して10m進むと、新しい標識がありました。
星尾峠から杉林に出るまで、テープの目印多し。大げさに言うと目印に着くと次の目印が見える感じ。
0
星尾峠から杉林に出るまで、テープの目印多し。大げさに言うと目印に着くと次の目印が見える感じ。
落ち葉で道が見えにくいが、相変わらず目印は多い。
1
落ち葉で道が見えにくいが、相変わらず目印は多い。
道は不明瞭だが、テープ等の目印は十分に有ます。
0
道は不明瞭だが、テープ等の目印は十分に有ます。
下に見える沢に水が出てきました。
0
下に見える沢に水が出てきました。
地図より遥か上に水流があります。
1
地図より遥か上に水流があります。
分岐です。
1
分岐です。
分岐に近づきました、「線ヶ滝」とは威怒牟幾不動コースのことだと思います。
1
分岐に近づきました、「線ヶ滝」とは威怒牟幾不動コースのことだと思います。
案内案です。古くてイマイチ分かりづらいです。
0
案内案です。古くてイマイチ分かりづらいです。
威怒牟幾不動コース(標識の「線ヶ滝」)方面を見ました。あまり歩かれてないですね。
0
威怒牟幾不動コース(標識の「線ヶ滝」)方面を見ました。あまり歩かれてないですね。
田口峠方面を見ました。左岸コースは田口峠方面に行きます。
1
田口峠方面を見ました。左岸コースは田口峠方面に行きます。
途中こんな広い道がありました。
0
途中こんな広い道がありました。
ここが田口峠と左岸コースで線ヶ滝に行く分岐です。表記が統一されてないため分かりづらいですね。
1
ここが田口峠と左岸コースで線ヶ滝に行く分岐です。表記が統一されてないため分かりづらいですね。
杉林は道が明瞭なためか、テープの目印がほとんどありません。
1
杉林は道が明瞭なためか、テープの目印がほとんどありません。
ローソク岩でしょうか。
0
ローソク岩でしょうか。
このあたりから踏み跡が薄くなってきました。
0
このあたりから踏み跡が薄くなってきました。
[道迷い画像]
目印のテープ等も全く見当たりません。ロストしたかなと思いました。
1
[道迷い画像]
目印のテープ等も全く見当たりません。ロストしたかなと思いました。
[道迷い画像]
踏み跡を辿ります。
0
[道迷い画像]
踏み跡を辿ります。
[道迷い画像]
踏み跡が薄く、不明瞭です。登山道ではないですね。地図やGPSで確認すると、登山道は右岸です。ここは左岸です。ここまで来たら戻らないで、渡渉して右岸の登山道に合流する作戦にしました。
2
[道迷い画像]
踏み跡が薄く、不明瞭です。登山道ではないですね。地図やGPSで確認すると、登山道は右岸です。ここは左岸です。ここまで来たら戻らないで、渡渉して右岸の登山道に合流する作戦にしました。
[道迷い画像]
このあたり、沢がゴルジュや滝になっていたので、大きく高巻き、小尾根に乗りました。
2
[道迷い画像]
このあたり、沢がゴルジュや滝になっていたので、大きく高巻き、小尾根に乗りました。
[道迷い画像]
歩きやすい尾根はすぐに終わり、ここから右下に急斜面を転落しないように注意して沢に降りました。楽に渡渉できるポイントに移動し、対岸の土と草の急斜面を這い上がり、なんとか暗くなる前に登山道に合流しました。
2
[道迷い画像]
歩きやすい尾根はすぐに終わり、ここから右下に急斜面を転落しないように注意して沢に降りました。楽に渡渉できるポイントに移動し、対岸の土と草の急斜面を這い上がり、なんとか暗くなる前に登山道に合流しました。
登山道に合流しすぐに、登山ポストに貼ってあった写真で見た朽ちた橋を渡りました。マジ朽ちていてズボっと踏み抜きそうになりました。72kgの体重だったら多分踏み抜いて沢に落ちてたかも。暗いためピンボケしてます。
2
登山道に合流しすぐに、登山ポストに貼ってあった写真で見た朽ちた橋を渡りました。マジ朽ちていてズボっと踏み抜きそうになりました。72kgの体重だったら多分踏み抜いて沢に落ちてたかも。暗いためピンボケしてます。
東立岩でしょうか。
0
東立岩でしょうか。
ここを徒渉して左岸に渡ります。
0
ここを徒渉して左岸に渡ります。
そして橋を渡り
0
そして橋を渡り
登山口に着きました。うす暗いためピンボケしてます。
0
登山口に着きました。うす暗いためピンボケしてます。
甘楽PAで生姜焼き定食を食べました。¥750。尾瀬の笠ヶ岳でのしょうもない生姜焼きリベンジを果たしました。なぜ生姜焼きリベンジか知りたい方は、当方の前回の尾瀬の笠ヶ岳レコを見ればわかります。今回は写真300枚撮りました!結構撮影で時間とられました。
4
甘楽PAで生姜焼き定食を食べました。¥750。尾瀬の笠ヶ岳でのしょうもない生姜焼きリベンジを果たしました。なぜ生姜焼きリベンジか知りたい方は、当方の前回の尾瀬の笠ヶ岳レコを見ればわかります。今回は写真300枚撮りました!結構撮影で時間とられました。
歩き応えのあるルートだったのですね
所要ほぼ10時間ですもんね
レコを拝読していて、妙義山レコのフレーバーを感じましたよ
紅葉も見頃、艫岩からの眺望も得られてほぼ満点山行ですね
でもビバークしなくて・・・好かったですなぁ
もう寒いですから
膝の調子も余裕のよっちゃんで何よりです
隊長
8時間くらいを想定してましたから、10時間はかかりすぎました。
紅葉は尾瀬の笠ヶ岳より綺麗でした。今年も良い紅葉狩りができました
最後の道迷いですぐに引き返していれば、満点山行だったんですが
多少歩けるようになったというのが一番の収穫です。これで次回以降、多少自由に山行を組めるようになりました
コメント有難うございました。
mtkenさん、こんばんは!
しっかり歩かれましたね。
それに西上州、既に紅葉綺麗で素晴らしいですね
驚きました
去年、立岩、最初の鎖場の所まで登って、何故か体調おかしくなり登るのやめてしまったのですが、いつか再挑戦しないといけないと思っています
それに体重減 体が軽い
私も少しは見習わないと・・・
おつかれさまでした
スクワットはレッグランジや踏み台昇降等すべてスクワットでカウントしてますから
予想以上に紅葉は綺麗でした!
今のところ、−6kg程度ですけど体の軽さを感じ、身のこなしがスムーズになった気がします。また下山時の疲労感が減った感じがします。なにより下山時の膝への負担が少なくなったのを強く感じます。
yamahiroさんは、あれだけのロングを歩かれているので、ベスト体重だと思います
コメント有難うございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する