記録ID: 3639959
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ハイキング
大峰山脈
八経ヶ岳(行者還トンネル西口からのピストン)
2021年10月16日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:54
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,108m
- 下り
- 1,096m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 5:54
13:57
ゴール地点
天候 | 晴れ・山頂付近は16℃くらい(動くとまだまだ暑くて汗だらだらになる) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
309号線は道が狭く、一車線分の幅しかないところもある。対向車が来たら少し広めのスペースまでバックするなどの対応が必要。途中、道が窪んでいる所に水が溜まっている箇所があり、通行には注意。白倉トンネル(30mくらい)は真っ暗で対面通行出来ないので、通過する際は注意。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口〜奥駈道出合:急登が続く。上りは危険なことはないが、下りは滑りやすいので注意が必要。足元がザレており、また岩場も砂がザラついているので油断のないように。 奥駈道出合〜聖宝ノ宿跡:歩きやすい稜線。ブナ原生林の爽やかな道が続く。 聖宝ノ宿跡〜弥山小屋:特に危険はないが、やや急登。途中、木の上り階段が続く(上りは辛いかも)。 弥山小屋〜弥山:弥山小屋の近くにある鳥居をくぐっていけばあっという間に辿り着く。山というよりも神社。 弥山小屋〜八経ヶ岳:特に危険はない。最初、下りが続く。しばらく行くと今度は上りに転じる。途中、獣除けの扉が2か所あり。 |
その他周辺情報 | 309号線沿いに「道の駅 吉野路黒滝」がある。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
虫よけ
|
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感想
八経ヶ岳というか大峰山系は初めてだったが、今回、八経ヶ岳を登るにあたって大峰奥駈道の一部を歩くことが出来て良かった。また大峰山系の他の山を歩きたい。
八経ヶ岳はシロヤシオが綺麗な季節にもう一度来てみたい。
追記:国道309号線は参った。行きは早朝のためすれ違いはなかったが、帰りは対向車とすれ違う度にバックした。4回はバックしたと思う。
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