土樽駅前の登山ポストに登山カードを投函し、出発です。
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11/2 8:51
土樽駅前の登山ポストに登山カードを投函し、出発です。
ちなみに、ここにある地図は南が上です。
新潟方面からアタックする視点だと見やすいかも。
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11/2 8:51
ちなみに、ここにある地図は南が上です。
新潟方面からアタックする視点だと見やすいかも。
高速の高架をくぐった後の足拍子岳の紅葉が素敵です。
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11/2 8:55
高速の高架をくぐった後の足拍子岳の紅葉が素敵です。
安全登山の広場前の水場で喉を潤します。
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11/2 9:01
安全登山の広場前の水場で喉を潤します。
吾策さんに安全登山を誓います!
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11/2 9:02
吾策さんに安全登山を誓います!
山肌の紅葉が見事だなー、と写真を撮っていたら後ろから車。林道の終点まで乗せてもらいました。
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11/2 9:05
山肌の紅葉が見事だなー、と写真を撮っていたら後ろから車。林道の終点まで乗せてもらいました。
マユミの木のピンク色の実が鮮やかです。
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11/2 9:35
マユミの木のピンク色の実が鮮やかです。
あれに見えるトンガリ頭は?
積雪期しか登れないコマノカミノ頭の稜線です。
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11/2 9:38
あれに見えるトンガリ頭は?
積雪期しか登れないコマノカミノ頭の稜線です。
最初の渡渉点です。黄色いペンキが目印なので、左側のほうに進みます。
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11/2 9:39
最初の渡渉点です。黄色いペンキが目印なので、左側のほうに進みます。
蓬新道の標識はこのタイプです。
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11/2 9:44
蓬新道の標識はこのタイプです。
蓬沢に近いせいか、岩、木、落ち葉が濡れていて滑りやすいです。特に登山道が狭いところは慎重に進みます。
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11/2 9:52
蓬沢に近いせいか、岩、木、落ち葉が濡れていて滑りやすいです。特に登山道が狭いところは慎重に進みます。
東俣沢出合の渡渉点です。滑らないよう、できるだけ平らなポイントに足を乗せ、重心が偏らないように移動します。
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11/2 9:54
東俣沢出合の渡渉点です。滑らないよう、できるだけ平らなポイントに足を乗せ、重心が偏らないように移動します。
何故かFISCHERのスキー板。懐かしいとか言うと歳がバレます。
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11/2 9:55
何故かFISCHERのスキー板。懐かしいとか言うと歳がバレます。
蓬新道はそれほど急では無いですが、つづら折りが続きます。そして、突然登山道の真中の倒木にナメコが!
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11/2 10:25
蓬新道はそれほど急では無いですが、つづら折りが続きます。そして、突然登山道の真中の倒木にナメコが!
ようやく見晴らしがよくなり、シシゴヤノ頭に続く稜線が見えてきました。
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11/2 11:02
ようやく見晴らしがよくなり、シシゴヤノ頭に続く稜線が見えてきました。
蓬峠に到着です。10分ほど前に通った水場の水が甘くてとても美味しかったです。
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11/2 11:09
蓬峠に到着です。10分ほど前に通った水場の水が甘くてとても美味しかったです。
予定より1時間くらい早いのでテンションが上がって来ました。
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11/2 11:10
予定より1時間くらい早いのでテンションが上がって来ました。
右手には朝日岳の稜線。
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11/2 11:18
右手には朝日岳の稜線。
正面は七ツ小屋山に続くなだらかな道です。
待ってろよ!七ツ星!(既に変なテンション)
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11/2 11:18
正面は七ツ小屋山に続くなだらかな道です。
待ってろよ!七ツ星!(既に変なテンション)
そして左手には、源太さん!
遠くから10倍ズームで見ていただけでしたがやっと来ましたよ!
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11/2 11:20
そして左手には、源太さん!
遠くから10倍ズームで見ていただけでしたがやっと来ましたよ!
謙信ゆかりの道も魅力ですが、今日は源太さんに直行です!
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11/2 11:25
謙信ゆかりの道も魅力ですが、今日は源太さんに直行です!
やっぱり、かなりトンガってます。
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11/2 11:25
やっぱり、かなりトンガってます。
振り返れば、谷川岳方面は雲がかかっています。
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11/2 11:30
振り返れば、谷川岳方面は雲がかかっています。
意味もなくテンションを上げて走ったせいで、七ツ小屋山がだいぶ近づいてきました。
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11/2 11:39
意味もなくテンションを上げて走ったせいで、七ツ小屋山がだいぶ近づいてきました。
池塘は周りが緑色のほうが映えますね。
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11/2 11:41
池塘は周りが緑色のほうが映えますね。
走ってきたから気づきませんでしたが、通ってきたのとは違う真っ直ぐな道がありました。
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11/2 11:48
走ってきたから気づきませんでしたが、通ってきたのとは違う真っ直ぐな道がありました。
清水峠の避難小屋です。
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11/2 11:48
清水峠の避難小屋です。
源太さん、大人気です。山頂に7名の人影を確認。
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11/2 11:51
源太さん、大人気です。山頂に7名の人影を確認。
来たぜ!七ツ星!(七ツ小屋山です。)
蓬峠からずっとなだらかだったので、あまり達成感はありません。
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11/2 11:53
来たぜ!七ツ星!(七ツ小屋山です。)
蓬峠からずっとなだらかだったので、あまり達成感はありません。
来年は馬蹄形縦走したいなあ。
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11/2 11:53
来年は馬蹄形縦走したいなあ。
檜倉山方面の紅葉です。
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11/2 11:59
檜倉山方面の紅葉です。
谷川岳方面の雲が晴れてきました。
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11/2 12:00
谷川岳方面の雲が晴れてきました。
もう源太さんはすぐそこです。
七ツ小屋山の北側斜面はぬかるんでいて危ないです。注意していたのに結局滑り落ちてしまいました。
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11/2 12:18
もう源太さんはすぐそこです。
七ツ小屋山の北側斜面はぬかるんでいて危ないです。注意していたのに結局滑り落ちてしまいました。
トラロープがある岩場です。降りてくる方がかなり苦労していました。
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11/2 12:29
トラロープがある岩場です。降りてくる方がかなり苦労していました。
続いて鎖場です。どちらも三点支持をしっかりすれば、それほど危険はありません。
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11/2 12:31
続いて鎖場です。どちらも三点支持をしっかりすれば、それほど危険はありません。
それでもせっかくなので、すごい急だ!という写真を撮ってみました。
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11/2 12:33
それでもせっかくなので、すごい急だ!という写真を撮ってみました。
カメラを持ちながら谷底を見ると、足がすくみます。
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11/2 12:36
カメラを持ちながら谷底を見ると、足がすくみます。
ついに来ましたよ!
大源太山!
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11/2 12:38
ついに来ましたよ!
大源太山!
誰もいないので、セルフタイマーで山頂標識とツーショットです。
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11/2 12:40
誰もいないので、セルフタイマーで山頂標識とツーショットです。
七ツ小屋山の登山道、右斜面に真っ直ぐな道があるようです。ジグザグな道もありますね。
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11/2 12:42
七ツ小屋山の登山道、右斜面に真っ直ぐな道があるようです。ジグザグな道もありますね。
高崎駅のセーブオンで買ったおにぎりです。いかにも高カロリーな名前でGoodです。美味しかったです。
この後、リュックに毛虫が登ってきて悲鳴をあげます。
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11/2 12:44
高崎駅のセーブオンで買ったおにぎりです。いかにも高カロリーな名前でGoodです。美味しかったです。
この後、リュックに毛虫が登ってきて悲鳴をあげます。
そそくさと下山します。七ツ小屋裏沢の紅葉も綺麗です。この後、急な下りが待っています。
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11/2 13:16
そそくさと下山します。七ツ小屋裏沢の紅葉も綺麗です。この後、急な下りが待っています。
途中、何故か芝刈り機がデポされています。その後、ガソリン入りの大型のペットボトルを2つ抱えた方が登ってきました。いつもありがとうございます。年に1回、この時期に笹を刈っているとのことでした。
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11/2 13:33
途中、何故か芝刈り機がデポされています。その後、ガソリン入りの大型のペットボトルを2つ抱えた方が登ってきました。いつもありがとうございます。年に1回、この時期に笹を刈っているとのことでした。
このあたりの紅葉も今年はそろそろ見納めですね。
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11/2 13:59
このあたりの紅葉も今年はそろそろ見納めですね。
問題の(?)渡渉点です。
ロープが張ってある場所の石は濡れていて、距離も微妙にあります。しかも、最近だれか落ちたのか、対岸の石にしぶきの跡があります。
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11/2 14:12
問題の(?)渡渉点です。
ロープが張ってある場所の石は濡れていて、距離も微妙にあります。しかも、最近だれか落ちたのか、対岸の石にしぶきの跡があります。
上流(左)の方を見ると、手前の石は濡れているものの、平らで、次の石とほぼ接しています。こちらを採用しました。
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11/2 14:14
上流(左)の方を見ると、手前の石は濡れているものの、平らで、次の石とほぼ接しています。こちらを採用しました。
渡渉点を振り返りながらドヤ顔で歩いていたら、突然頭に衝撃が!
この後も屈まないとぶつかる木があります。
前をよく見ましょう。
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11/2 14:16
渡渉点を振り返りながらドヤ顔で歩いていたら、突然頭に衝撃が!
この後も屈まないとぶつかる木があります。
前をよく見ましょう。
2011年の台風で崩落した登山道のハシゴです。
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11/2 14:24
2011年の台風で崩落した登山道のハシゴです。
崩落箇所の先にある小さな渡渉点も油断は禁物です。この写真は振り返って撮っていますが、左側の(下流の)石は平らですが、右側(上流)の石は斜めで滑りやすいです。
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11/2 14:25
崩落箇所の先にある小さな渡渉点も油断は禁物です。この写真は振り返って撮っていますが、左側の(下流の)石は平らですが、右側(上流)の石は斜めで滑りやすいです。
謙信ゆかりの道入口で、七ツ小屋山山頂でお会いした方に再会しました。最初に大源太山を登ってからシシゴヤノ頭を回ってきたとのこと。ガイドブックとは逆方向に、先に謙信ゆかりの道に行ったほうが楽のようです。
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11/2 14:28
謙信ゆかりの道入口で、七ツ小屋山山頂でお会いした方に再会しました。最初に大源太山を登ってからシシゴヤノ頭を回ってきたとのこと。ガイドブックとは逆方向に、先に謙信ゆかりの道に行ったほうが楽のようです。
分岐を過ぎると、最後の渡渉点です。トラロープルートの石は水の中ですが、それほど濡れずに行けそうです。
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11/2 14:34
分岐を過ぎると、最後の渡渉点です。トラロープルートの石は水の中ですが、それほど濡れずに行けそうです。
一方、上流のルートは確実に濡れそうです。
さっきのトラロープルートの石にあまり重心をかけないようにしながら、慎重に進みます。
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11/2 14:35
一方、上流のルートは確実に濡れそうです。
さっきのトラロープルートの石にあまり重心をかけないようにしながら、慎重に進みます。
中洲にある大きな石を過ぎても油断はなりません。落ち葉がたまっている所は踏まず、滑らないように垂直にゆっくり平らな石に足を乗せて渡ります。
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11/2 14:36
中洲にある大きな石を過ぎても油断はなりません。落ち葉がたまっている所は踏まず、滑らないように垂直にゆっくり平らな石に足を乗せて渡ります。
跳躍力に自信がある方は、少し下流にある石を飛ぶのもいいかも知れません。お薦めしませんが。
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11/2 14:37
跳躍力に自信がある方は、少し下流にある石を飛ぶのもいいかも知れません。お薦めしませんが。
渡渉後は、平坦で歩きやすい道が続き、登山口に到着です。タクシー会社の広告も近くにあります。
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11/2 14:43
渡渉後は、平坦で歩きやすい道が続き、登山口に到着です。タクシー会社の広告も近くにあります。
大源太キャニオンの向こう側の尾根の紅葉がきれいです。
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11/2 14:53
大源太キャニオンの向こう側の尾根の紅葉がきれいです。
ここから見る大源太山は趣が異なりますね。源太さん、また会う日まで!
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11/2 15:01
ここから見る大源太山は趣が異なりますね。源太さん、また会う日まで!
単調な林道をたまに走りながら、入口に到着しました。まだ時間があるので、この標識の左側にある大源太キャニオンに向かいます。
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11/2 15:14
単調な林道をたまに走りながら、入口に到着しました。まだ時間があるので、この標識の左側にある大源太キャニオンに向かいます。
後で知りましたが、黒ゴマソフトクリームはここの名物でした。最初ミックスを頼みましたがちょうどバニラが切れて冷えるのに時間がかかるとのことで、仕方なく一択の黒ゴマを頼んだのですが、濃厚で美味しかったです!
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11/2 15:28
後で知りましたが、黒ゴマソフトクリームはここの名物でした。最初ミックスを頼みましたがちょうどバニラが切れて冷えるのに時間がかかるとのことで、仕方なく一択の黒ゴマを頼んだのですが、濃厚で美味しかったです!
大源太キャニオンの紅葉です。
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11/2 15:42
大源太キャニオンの紅葉です。
越後湯沢駅で新幹線の時間に余裕があったので、500円で5銘柄まで利き酒ができるぽんしゅ館で酔っ払いました。
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11/2 16:35
越後湯沢駅で新幹線の時間に余裕があったので、500円で5銘柄まで利き酒ができるぽんしゅ館で酔っ払いました。
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