ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3674233
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

紅葉にはまだ早かった十郎山から小峠山周回

2021年10月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:47
距離
15.9km
登り
1,507m
下り
1,483m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:35
休憩
0:10
合計
10:45
距離 15.9km 登り 1,507m 下り 1,498m
6:56
299
11:55
11:56
236
15:52
15:53
19
16:12
16:20
81
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水尻バス停の奥は時々置かせてもらってる記録を見かけるが、前もってどこかに了解取るべきなのかどうか不明。
コース状況/
危険箇所等
季節を考えないととにかく藪漕ぎと蜘蛛の巣に悩まされる。
また、どこかのページで小峠山から水尻までは登山道が整備されているように書いてあったような記憶があるが、実際は1477から水尻バス停までの下りの中で最も細く急で分かりにくかった。
ネットで幾つかここに車を置いたらしい記録を見ていたのと、今回取った周回方向だと最初が結構急登りの藪漕ぎになるらしかったので、アップ代わりに少し離れた場所に駐めたくて、置いていいところなのかどうか分からなかったが駐めさせてもらった。
帰りはちょうどこの階段に下りてくる。
2021年10月27日 06:55撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 6:55
ネットで幾つかここに車を置いたらしい記録を見ていたのと、今回取った周回方向だと最初が結構急登りの藪漕ぎになるらしかったので、アップ代わりに少し離れた場所に駐めたくて、置いていいところなのかどうか分からなかったが駐めさせてもらった。
帰りはちょうどこの階段に下りてくる。
林道へはこの赤い矢印から左に入っていき、一部落石も結構あったが車も入れる。
2021年10月27日 06:59撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 6:59
林道へはこの赤い矢印から左に入っていき、一部落石も結構あったが車も入れる。
登り口のすぐ先で一応車止めになっているが、そのあたりは道もちょっと広くなっており、ここに駐める人も多いらしい。
ここで前泊という記録もあった。
2021年10月27日 07:30撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 7:30
登り口のすぐ先で一応車止めになっているが、そのあたりは道もちょっと広くなっており、ここに駐める人も多いらしい。
ここで前泊という記録もあった。
最初の笹藪こぎの急登を登り終えて尾根に乗るとしばらくは平和な道が続くが、やはり通る人は多くないのか手入れもあまりされていないようで、倒木なども随所に見られる。
2021年10月27日 08:18撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 8:18
最初の笹藪こぎの急登を登り終えて尾根に乗るとしばらくは平和な道が続くが、やはり通る人は多くないのか手入れもあまりされていないようで、倒木なども随所に見られる。
今回のコースは藪部分はある程度テープがあったが疎林帯ではまったく見かけず、最初の笹藪から次の藪くぐり地帯までの間の少し平和な尾根ではたまに見かけたが、もしかすると巻き道部分に付けてあったのかもしれない。
ただ、獣道も多い大峰らしく、巻き道かと誘われると逆に大変なことも多く、古いテープだとすでにその巻き道が無くなっていると思われる箇所もあったりで、やはり基本は尾根通しと思う。
2021年10月27日 09:03撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 9:03
今回のコースは藪部分はある程度テープがあったが疎林帯ではまったく見かけず、最初の笹藪から次の藪くぐり地帯までの間の少し平和な尾根ではたまに見かけたが、もしかすると巻き道部分に付けてあったのかもしれない。
ただ、獣道も多い大峰らしく、巻き道かと誘われると逆に大変なことも多く、古いテープだとすでにその巻き道が無くなっていると思われる箇所もあったりで、やはり基本は尾根通しと思う。
藪くぐり地帯のテープ。
藪漕ぎと言うほどではなく薄い踏み跡を辿って両手でかき分けながら進むが、見通しがないためその踏み跡が分からなくなることも多く、テープに導かれるというよりは感でこっちかなと行くとテープがあってホッとするという場面の方が多かった。
こういうところは登りより下りの方が難しかったりするので、もしかすると下り用に付けてあるのかもしれない。
2021年10月27日 09:32撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 9:32
藪くぐり地帯のテープ。
藪漕ぎと言うほどではなく薄い踏み跡を辿って両手でかき分けながら進むが、見通しがないためその踏み跡が分からなくなることも多く、テープに導かれるというよりは感でこっちかなと行くとテープがあってホッとするという場面の方が多かった。
こういうところは登りより下りの方が難しかったりするので、もしかすると下り用に付けてあるのかもしれない。
藪から飛び出したところに唐突に現れるレール。
正直ホッとする。
もしまた来るなら疎林帯を通って奥駆け道まで行くこと重視して最初からこのレールのコースを選ぶと思う。
2021年10月27日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 10:36
藪から飛び出したところに唐突に現れるレール。
正直ホッとする。
もしまた来るなら疎林帯を通って奥駆け道まで行くこと重視して最初からこのレールのコースを選ぶと思う。
レール沿いに歩いてすぐのピークでごはん。
ハエのようなブヨがすごくて森林香点けたが効果はイマイチ。
2021年10月27日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:10
レール沿いに歩いてすぐのピークでごはん。
ハエのようなブヨがすごくて森林香点けたが効果はイマイチ。
その後歩き始めるとまた左の谷から一本レールが上がってくる。
ということは地理院地図によれば明芽谷からだと思うが、昔は谷道もあったということか。
2021年10月27日 11:23撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:23
その後歩き始めるとまた左の谷から一本レールが上がってくる。
ということは地理院地図によれば明芽谷からだと思うが、昔は谷道もあったということか。
そして唐突に終わる。
周りにこんな立派な木が育っているところを見るとレールはもう何十年も前の物なんだろうか。
そこまで古い物には見えないが。
2021年10月27日 11:24撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:24
そして唐突に終わる。
周りにこんな立派な木が育っているところを見るとレールはもう何十年も前の物なんだろうか。
そこまで古い物には見えないが。
そのまたすぐ先に滑車の作業場だったらしきところが。
2021年10月27日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:26
そのまたすぐ先に滑車の作業場だったらしきところが。
同じところに下に物をしまっていたのか蓋のような屋根のような物も。
大峰ではよくこんな山奥でと驚かされるところに古い林業の跡が残されている。
2021年10月27日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:28
同じところに下に物をしまっていたのか蓋のような屋根のような物も。
大峰ではよくこんな山奥でと驚かされるところに古い林業の跡が残されている。
十郎山への登りにさしかかるとただただ急坂の直登になり、標高のせいか藪もなくなってきて最後は疎林帯になって頂上に着く。
2021年10月27日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:55
十郎山への登りにさしかかるとただただ急坂の直登になり、標高のせいか藪もなくなってきて最後は疎林帯になって頂上に着く。
すでに気力体力相当消耗して十郎山到着。
2021年10月27日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:56
すでに気力体力相当消耗して十郎山到着。
十郎山斜面の疎林。
さっきまでの藪はなんだったのかと思うくらい広々として美しい。
2021年10月27日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:56
十郎山斜面の疎林。
さっきまでの藪はなんだったのかと思うくらい広々として美しい。
このあともたくさんあったが、まだ若く細いヒメシャラがあちこちに固まっていた。
2021年10月27日 11:59撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 11:59
このあともたくさんあったが、まだ若く細いヒメシャラがあちこちに固まっていた。
紅葉し始めた木。
2021年10月27日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 12:07
紅葉し始めた木。
写真では分かりにくいがおそらくほとんどは獣道と思われる柔らかい腐葉土のトラバース道を繋いで次の鞍部まで。
2021年10月27日 12:18撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 12:18
写真では分かりにくいがおそらくほとんどは獣道と思われる柔らかい腐葉土のトラバース道を繋いで次の鞍部まで。
まるで巨人が倒れたような倒木。
2021年10月27日 12:35撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 12:35
まるで巨人が倒れたような倒木。
これも一本紅葉した木。
よく晴れていればこれはこれでもっと鮮やかで美しかったと思う。
2021年10月27日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 12:45
これも一本紅葉した木。
よく晴れていればこれはこれでもっと鮮やかで美しかったと思う。
テープも標識も何もない疎林の尾根。
これが全部紅葉してたらきっと素晴らしい美しさ。
あと1〜2週間後か。
2021年10月27日 13:05撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 13:05
テープも標識も何もない疎林の尾根。
これが全部紅葉してたらきっと素晴らしい美しさ。
あと1〜2週間後か。
美しい疎林のなだらかな高低をもっと晴れて陽が当たっていればと思いながら歩いて1477到着。
十郎山からここまで気が付く限りテープ類は一切無く、広く歩きやすい尾根や小さいピークを巻いて獣道のトラバースなど、自分の歩きやすいように来れる。
2021年10月27日 13:21撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 13:21
美しい疎林のなだらかな高低をもっと晴れて陽が当たっていればと思いながら歩いて1477到着。
十郎山からここまで気が付く限りテープ類は一切無く、広く歩きやすい尾根や小さいピークを巻いて獣道のトラバースなど、自分の歩きやすいように来れる。
ここにも倒木。
このあたり一帯はもう長らく林業の手も入っていないのかもしれない。
2021年10月27日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 13:43
ここにも倒木。
このあたり一帯はもう長らく林業の手も入っていないのかもしれない。
今回一番映えると思った若いヒメシャラの群生地。
しかしヒメシャラも結構大きくなるのに、若い時はこんなに群生するものなのか。
2021年10月27日 14:09撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 14:09
今回一番映えると思った若いヒメシャラの群生地。
しかしヒメシャラも結構大きくなるのに、若い時はこんなに群生するものなのか。
今回ほんとに展望のきくところがなく、1477からしばらくは木々の間に大日岳の鋭峰がクッキリ見えていてかっこよかったが写真無し。
一度ちょっとだけ開けたところから南西方向を撮ったが、どれがどの山かまったく分からず。
2021年10月27日 15:00撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 15:00
今回ほんとに展望のきくところがなく、1477からしばらくは木々の間に大日岳の鋭峰がクッキリ見えていてかっこよかったが写真無し。
一度ちょっとだけ開けたところから南西方向を撮ったが、どれがどの山かまったく分からず。
もう疎林帯も終わりかというあたりにはっきりしたテープがあっていったい何なのか考え、地図見ておそらく岩屋谷滝を見れる場所への下り口かと思ったが、もう日が傾いて少し焦り始めてたのでスルー。
2021年10月27日 15:10撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 15:10
もう疎林帯も終わりかというあたりにはっきりしたテープがあっていったい何なのか考え、地図見ておそらく岩屋谷滝を見れる場所への下り口かと思ったが、もう日が傾いて少し焦り始めてたのでスルー。
地図には名前はないが小峠山西峰。
このあたりはもう完全に石楠花などの低木帯で、こちらは藪くぐりではなく道はあるが、それでも蜘蛛の巣に悩まされる。
2021年10月27日 15:51撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 15:51
地図には名前はないが小峠山西峰。
このあたりはもう完全に石楠花などの低木帯で、こちらは藪くぐりではなく道はあるが、それでも蜘蛛の巣に悩まされる。
十郎山への登りに比べれば全然楽にここまで下ってきて、ここから先は登山道があるようなページを読んだような記憶から陽が沈んでいくのを見ながら残りのパンを食べて大休憩。
ところがここから先が思った以上に険しく面倒で、慌ててる上に暗くなってきたのでこれを最後に写真無し。
2021年10月27日 16:08撮影 by  iPhone 12, Apple
10/27 16:08
十郎山への登りに比べれば全然楽にここまで下ってきて、ここから先は登山道があるようなページを読んだような記憶から陽が沈んでいくのを見ながら残りのパンを食べて大休憩。
ところがここから先が思った以上に険しく面倒で、慌ててる上に暗くなってきたのでこれを最後に写真無し。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ
備考 途中ブヨが多いところがあり、森林香を点けたがイマイチ効果が無かったので、やはりディート系の虫除けも持っていけばよかった。

感想

大峰、バリエーション、でググると時々出てくるので前から気になっており、一気に寒くなったのでもしかすると紅葉が見れるかもと行ってみたが、結果、紅葉にはまだ一〜二週間早かった。
初めてなのでルートは分かりやすいとされる十郎山から小峠山への方向を選択。
ところが、まず最初の尾根に乗るまでの首までの笹の藪漕ぎ、そしてそのあとも大半がルートのよく分からない薄い藪の中をかき分けくぐりながらずっと登り一方で展望も何も無く、しばらく人も入っていなかったようで蜘蛛の巣に引っかかりまくってストック振り続けたり、最後十郎山への登りはすでに結構疲れた足にはきつい直登でとどめを刺され、心身ともに疲れてしまった。
それでも十郎山から先はこのコースの魅力であるたおやかな疎林のゆるやかな登り下りが1477ピークまで続き、今回は残念ながら紅葉には早すぎたがそれでも大峰で時々見かけるテン泊したくなるような静かな森歩きが楽しめ、やっと来てよかったと思えた。
あとは小峠山目指して歩きやすい尾根をぐんぐん高度を下げていく。
小峠山手前から二つ三つピークを越さなければならないが道は分かりやすく、小峠山まで行けば水尻までは登山道があるという話を見かけた気がしていたので、そこからあとは1時間くらいで下りれるかとたかをくくって夕日を見ながらのんびり歩き、小峠山では残っていたパンを食べる余裕まであった。
ところがどっこい。
休憩を終えてさてここからは整備された登山道のはずと歩き出すとますます細くなる尾根道にしばらくはシカ除けネットが付かず離れずに続いており、その道と登山道が入り交じって分かりにくく時に正しい道を探して行ったり来たりを余儀なくされたり、もうだいぶ暗くなってきたので気が焦りだしてスピード上げて茂みから飛び出したらそのすぐ先にキレットのようなストンと切れ落ちた崖っぷちが待ち受けていてギョッとさせられたりと、1477からの下りの中で一番面倒な部分が待っていた。
半分以降でシカ除けネットがなくなったあたりからは道も分かりやすく歩きやすくなったので飛ばしに飛ばしたが結局最後の最後でヘッ電点ける羽目に。
こんな厳しいとは思ってもおらず、最初は奥駆け道まで行ってこようなどと欲張ったことも考えていたが、このように日が短くまだ藪もあまり枯れていない状況では自分にはとても無理だった。
藪の具合を考えると、ほんとは春に来るのが正解のような気がする。
特にその藪部分はなんの楽しみも無いのでよほど藪漕ぎが好きな人にしか勧めることは出来ないと思うし、小峠山から水尻までもシカ除けネットがある区間は初心者でも分かりやすく歩きやすい道とは言えない部分も何箇所もあったので、人に勧められるコースかというと微妙。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:369人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら