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Yamareco

記録ID: 3677627
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山外輪山・前掛山(高峰高原ビジターセンターから周回)

2021年10月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
16.4km
登り
1,430m
下り
1,427m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:32
合計
8:15
6:23
1
高峰高原ビジターセンター駐車場
6:25
6:26
10
6:36
0:00
15
6:51
6:52
15
7:07
7:12
11
(休憩)
7:23
7:26
7
7:33
7:39
13
7:52
7:57
17
8:14
0:00
4
8:18
8:24
13
8:37
8:40
14
8:54
0:00
9
9:03
0:00
1
9:04
9:06
21
9:27
0:00
8
9:35
0:00
12
9:47
9:48
54
10:42
0:00
1
10:43
10:54
16
シェルター
11:10
11:20
12
11:32
11:46
3
シェルター(昼食)
11:49
0:00
28
12:17
0:00
11
12:28
12:29
4
12:33
12:44
6
12:50
0:00
54
13:44
13:56
41
14:38
高峰高原ビジターセンター駐車場 ゴール!
天候 雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高峰高原ビジターセンター駐車場 6:05
コース状況/
危険箇所等
積雪状況:標高2,200m越えた辺りから、トーミの頭、蛇骨岳周辺まで、外輪山は樹林帯に凍結箇所あり。稜線上は風が強い為雪が飛ばされるのか積雪、凍結箇所は少ない。また、トーミの頭から車坂峠への下りの樹林帯も凍結箇所あり。他は登山路には積雪少なく、滑り止めなくても歩ける。
その他周辺情報 道の駅 雷電くるみの里:深夜到着して仮眠をとったが、大型トラックが多く、ずっとアイドリングしているので騒々しくてあまり眠れなかった。
車坂峠にある高峰高原ビジターセンター駐車場。何組かの登山者が出発の準備中。気温は氷点下か。ソフトシェルを着て歩き始める。
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車坂峠にある高峰高原ビジターセンター駐車場。何組かの登山者が出発の準備中。気温は氷点下か。ソフトシェルを着て歩き始める。
車坂峠にある周辺案内図で、今日のルートを確認。
車坂峠にある周辺案内図で、今日のルートを確認。
現在の浅間山噴火警戒レベルは1。前掛山まで行く事が出来る。
現在の浅間山噴火警戒レベルは1。前掛山まで行く事が出来る。
コマクサ展望台。粉雪が激しく舞い始める。寒くはないが風が冷たい。この先でソフトシェルからハードシェルに着替えた。
コマクサ展望台。粉雪が激しく舞い始める。寒くはないが風が冷たい。この先でソフトシェルからハードシェルに着替えた。
シェルター。雪が降り続き、標高2,200m辺りから樹林帯に積雪がみられる。固く凍結して滑り易い場所もあり。
シェルター。雪が降り続き、標高2,200m辺りから樹林帯に積雪がみられる。固く凍結して滑り易い場所もあり。
シェルターから少し登って槍ヶ鞘。奥にトーミの頭が見える。
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シェルターから少し登って槍ヶ鞘。奥にトーミの頭が見える。
トーミの頭。鞍部まで一旦下り、
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トーミの頭。鞍部まで一旦下り、
トーミの頭へ登り返す。振り返って槍ヶ鞘。
トーミの頭へ登り返す。振り返って槍ヶ鞘。
岩場の上に標柱。周りはガスで何も見えない。
岩場の上に標柱。周りはガスで何も見えない。
トーミの頭山頂。雪は止んだようだ。トーミの頭からは、この標柱の向こうに浅間山が見えるはずだが・・・
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トーミの頭山頂。雪は止んだようだ。トーミの頭からは、この標柱の向こうに浅間山が見えるはずだが・・・
トーミの頭から今度は黒班山。この外輪山では最高峰。
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トーミの頭から今度は黒班山。この外輪山では最高峰。
薄日が射して、眼下のカルデラに紅葉したカラマツ林が。
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薄日が射して、眼下のカルデラに紅葉したカラマツ林が。
トーミの頭も見えたぞ。
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トーミの頭も見えたぞ。
黒班山から蛇骨岳へ歩を進める。またガスがかかり雪が舞い始めた。
黒班山から蛇骨岳へ歩を進める。またガスがかかり雪が舞い始めた。
外輪山は樹林帯に入ると積雪、凍結箇所が多く滑り易い。乱暴に足を置かないよう気を付ける。
外輪山は樹林帯に入ると積雪、凍結箇所が多く滑り易い。乱暴に足を置かないよう気を付ける。
蛇骨岳のピークに立ってGPSを確認。何とピークは既に通り過ぎたようだ。ではこのピークは・・・
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蛇骨岳のピークに立ってGPSを確認。何とピークは既に通り過ぎたようだ。ではこのピークは・・・
蛇骨岳の標柱のある場所であった。雪が激しく舞い始める。北風が強くなってきた。
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蛇骨岳の標柱のある場所であった。雪が激しく舞い始める。北風が強くなってきた。
次は仙人岳に向かう。雪と強風とガス。もう冬山の様相。
次は仙人岳に向かう。雪と強風とガス。もう冬山の様相。
朧げに見えるのが仙人岳かな。
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朧げに見えるのが仙人岳かな。
稜線上の木々は樹氷を纏う。
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稜線上の木々は樹氷を纏う。
仙人岳。北からの強風が冷たい。ハードシェルのフードを被る。
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仙人岳。北からの強風が冷たい。ハードシェルのフードを被る。
更に鋸岳に向かって稜線上を進む。
更に鋸岳に向かって稜線上を進む。
噴火警戒レベル2になるとこの先は行けないの。
噴火警戒レベル2になるとこの先は行けないの。
虎の尾。強風であまり顔を上げていられない。強風に身体が煽られないように歩を進める。
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虎の尾。強風であまり顔を上げていられない。強風に身体が煽られないように歩を進める。
虎の尾は巻いて通過し、Jバンドと鋸岳へ。
虎の尾は巻いて通過し、Jバンドと鋸岳へ。
ここを下るはずだったのだが。。
ここを下るはずだったのだが。。
Jバンドを過ぎて鋸岳に寄って行く。
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Jバンドを過ぎて鋸岳に寄って行く。
鋸岳。強風が吹きつける。外輪山最後のピーク。
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鋸岳。強風が吹きつける。外輪山最後のピーク。
鋸岳からJバンドに戻らなければならないのに、ハードシェルのフードを被って下を向いて、更に先に歩き続けてしまった。250m程下って道間違いに気付く。
鋸岳からJバンドに戻らなければならないのに、ハードシェルのフードを被って下を向いて、更に先に歩き続けてしまった。250m程下って道間違いに気付く。
登り返してJバンドに戻って来た。約15分のロス。がっかりして、一気に疲れてしまった。
登り返してJバンドに戻って来た。約15分のロス。がっかりして、一気に疲れてしまった。
Jバンドからカルデラへと下って行く。
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Jバンドからカルデラへと下って行く。
Jバンドからの急な下り。
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Jバンドからの急な下り。
カルデラの奥に剣ヶ峰。
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カルデラの奥に剣ヶ峰。
白く見える木は樹氷。
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白く見える木は樹氷。
黒班山(中央)。その左にトーミの頭。いつの間にかガスは消え青空が見える。
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黒班山(中央)。その左にトーミの頭。いつの間にかガスは消え青空が見える。
浅間山外輪山。トーミの頭(左)から右へ歩いて来た稜線。カラマツは白い帽子を被っている。
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浅間山外輪山。トーミの頭(左)から右へ歩いて来た稜線。カラマツは白い帽子を被っている。
虎の尾(左)と鋸岳。間にJバンド。そこを下って来た。
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虎の尾(左)と鋸岳。間にJバンド。そこを下って来た。
そして今日初の前掛山。やっと望めた!
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そして今日初の前掛山。やっと望めた!
カルデラ内の紅葉したカラマツ林の中を進む。次は前掛山に向かう。
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カルデラ内の紅葉したカラマツ林の中を進む。次は前掛山に向かう。
賽の河原分岐。前掛山の登山口となる。ここから前掛山への登りが始まる。
賽の河原分岐。前掛山の登山口となる。ここから前掛山への登りが始まる。
直登ではなく、斜めに登って行くので傾斜はきつくないが脚が前に進まない。
直登ではなく、斜めに登って行くので傾斜はきつくないが脚が前に進まない。
ゆっくりと歩を進める。前掛山の姿が少しずつ大きくなってくる。
ゆっくりと歩を進める。前掛山の姿が少しずつ大きくなってくる。
カルデラの向こうに虎の尾、鋸岳。
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カルデラの向こうに虎の尾、鋸岳。
こちらはトーミの頭(左)から黒班山、蛇骨岳、仙人岳と続く稜線。
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こちらはトーミの頭(左)から黒班山、蛇骨岳、仙人岳と続く稜線。
積雪が見られるようになるが、登山路には殆どなく滑り止め無しで歩ける。
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積雪が見られるようになるが、登山路には殆どなく滑り止め無しで歩ける。
立入禁止看板。ここまで来ればあと少し。ここもカルデラだ。
立入禁止看板。ここまで来ればあと少し。ここもカルデラだ。
前掛山(左にピーク)。手前にシェルター。
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前掛山(左にピーク)。手前にシェルター。
シェルター前に休憩。暑いのでハードシェルからソフトシェルに戻す。さあ、前掛山山頂まであと少し。
シェルター前に休憩。暑いのでハードシェルからソフトシェルに戻す。さあ、前掛山山頂まであと少し。
浅間山(釜山火口)。火口にかかっているのは雲?それとも噴煙??
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浅間山(釜山火口)。火口にかかっているのは雲?それとも噴煙??
前掛山への稜線の登り。登山路には殆ど積雪は無い。
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前掛山への稜線の登り。登山路には殆ど積雪は無い。
前掛山山頂。7〜8人の登山者が休憩中。
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前掛山山頂。7〜8人の登山者が休憩中。
浅間山(釜山火口)山頂。噴煙かな?雲かな?
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浅間山(釜山火口)山頂。噴煙かな?雲かな?
雲海の向こうに八ヶ岳。甲斐駒ヶ岳も見える?
雲海の向こうに八ヶ岳。甲斐駒ヶ岳も見える?
富士山の頭だけ見えているのだけど。。
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富士山の頭だけ見えているのだけど。。
やっぱり噴煙だね。
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やっぱり噴煙だね。
前掛山山頂から登って来た稜線を振り返る。前掛山も、黒班山とは違う層の外輪山。
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前掛山山頂から登って来た稜線を振り返る。前掛山も、黒班山とは違う層の外輪山。
この窪地は、黒班山と前掛山との間にあるカルデラの後に出来たカルデラのようだ。
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この窪地は、黒班山と前掛山との間にあるカルデラの後に出来たカルデラのようだ。
樹氷ならぬ草氷。
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樹氷ならぬ草氷。
山腹には白い毛虫が蠢いている様。例えが悪い?
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山腹には白い毛虫が蠢いている様。例えが悪い?
シェルター前で昼食休憩。温かい味噌汁が美味しい。
シェルター前で昼食休憩。温かい味噌汁が美味しい。
岩場に腰かけて食事休憩しながら前掛山を眺めていると、
岩場に腰かけて食事休憩しながら前掛山を眺めていると、
岩場から蒸気らしき物が噴出しているのを発見(中央少し上)。後で火山館のおにいさんに聞いたところによると有毒な火山ガスらしい。
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岩場から蒸気らしき物が噴出しているのを発見(中央少し上)。後で火山館のおにいさんに聞いたところによると有毒な火山ガスらしい。
食事を早々に終えて、黒班山を始めとした外輪山を眺めながら賽の河原分岐へと下山していく。
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食事を早々に終えて、黒班山を始めとした外輪山を眺めながら賽の河原分岐へと下山していく。
カラマツの紅葉に間に合ってよかった。(黄色く色づくのも紅葉と言うらしい)
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カラマツの紅葉に間に合ってよかった。(黄色く色づくのも紅葉と言うらしい)
カルデラに降りてきて前掛山を見上げる。ここから標高差400m程。もっと高く見えるね。
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カルデラに降りてきて前掛山を見上げる。ここから標高差400m程。もっと高く見えるね。
賽の河原分岐を経て、湯ノ平分岐へへ
賽の河原分岐を経て、湯ノ平分岐へへ
湯ノ平分岐。折角だからと火山館に寄って行く。
湯ノ平分岐。折角だからと火山館に寄って行く。
火山館の前には剣ヶ峰。火山館で浅間山の活動史について話を聞く。若いおにいさんだったが、判りやすく説明してくれた。ありがとうございます!
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火山館の前には剣ヶ峰。火山館で浅間山の活動史について話を聞く。若いおにいさんだったが、判りやすく説明してくれた。ありがとうございます!
火山館から湯ノ平分岐を経て草すべりに向かって歩を進める。
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火山館から湯ノ平分岐を経て草すべりに向かって歩を進める。
振り返って前掛山。
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振り返って前掛山。
草すべりを登る途中でサングラスを失くした事に気付く。火山館で外して頭にかけた後、ここに来るまでの何処かに落とした模様。お気に入りのSWANSのサングラスだったのに。。
草すべりを登る途中でサングラスを失くした事に気付く。火山館で外して頭にかけた後、ここに来るまでの何処かに落とした模様。お気に入りのSWANSのサングラスだったのに。。
草すべりを只管登って行く。湯ノ平分岐から標高差300m程のこの登りは結構辛い。正面に見えるトーミの頭が遠い。。
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草すべりを只管登って行く。湯ノ平分岐から標高差300m程のこの登りは結構辛い。正面に見えるトーミの頭が遠い。。
なんとか草すべりを登り切ってトーミの頭へ。午前中とは全く違う景色。
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なんとか草すべりを登り切ってトーミの頭へ。午前中とは全く違う景色。
ここで浅間山を見納め。
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ここで浅間山を見納め。
トーミの頭から黒班山を眺める。
トーミの頭から黒班山を眺める。
朝見た冬の景色と全く違うなあ。
朝見た冬の景色と全く違うなあ。
居合わせたご夫婦と山座同定。八ヶ岳(左端に台座の頭から硫黄岳、天狗岳と続き右端に蓼科山)
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居合わせたご夫婦と山座同定。八ヶ岳(左端に台座の頭から硫黄岳、天狗岳と続き右端に蓼科山)
こちらは北アルプス。穂高と槍だけは判るね。
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こちらは北アルプス。穂高と槍だけは判るね。
車坂峠へ下山開始。トーミの頭と槍ヶ鞘との鞍部に、車坂峠へ下る分岐(中コース)あり。ここを下ると車坂峠まで早い。
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車坂峠へ下山開始。トーミの頭と槍ヶ鞘との鞍部に、車坂峠へ下る分岐(中コース)あり。ここを下ると車坂峠まで早い。
分岐から樹林帯の下りは凍結しており、ひじょうに滑り易い。
分岐から樹林帯の下りは凍結しており、ひじょうに滑り易い。
下りの途中、雷鳥が登山路を横切って行った。慌ててカメラを取り出す。保護色で判りずらいが、中央右にこちらを向いた雷鳥の姿。
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下りの途中、雷鳥が登山路を横切って行った。慌ててカメラを取り出す。保護色で判りずらいが、中央右にこちらを向いた雷鳥の姿。
下り続けて高峰高原ビジターセンター(中央左)の建物が見えてきた。右はスキー場の建物。後ろに高峰山。
下り続けて高峰高原ビジターセンター(中央左)の建物が見えてきた。右はスキー場の建物。後ろに高峰山。
高峰高原ビジターセンター駐車場にゴール!お疲れ様でした。
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高峰高原ビジターセンター駐車場にゴール!お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー サブザック 軽アイゼン トレッキングポール 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

今日は少し足を延ばして浅間山へ。
浅間山へは何度か登ろうとした事があるのだが、その度に噴火警戒レベル2で、前掛山には登れない状況だったので断念していた。
今回は噴火警戒レベル1。この機会を逃さず浅間山へ登ろうと計画する。

伊豆から車を飛ばして深夜に東御町の道の駅雷電くるみの里へ到着。
4時間程仮眠をとってから車坂峠へ行く予定でいた。
ところがこの道の駅は大型トラックが多く、駐車中ずっとアイドリングをしているので、煩くてあまり眠れなかった。これは誤算であった。
このところ寝不足で登山をすると、後半ガクッと体力と気力が落ちてしまう。(歳の所為?)

浅間山登山の開始は車坂峠の高峰高原ビジターセンターから。
晴れの天気予報を信じて歩き始めたのだが、早々に雪がちらつき始め、トーミの頭を始め外輪山を歩いている最中は、雪と強風とガス。
鋸岳では冷たい強風の為、フードを被り下を向いて歩いていて道間違いをしてしまう。道間違いは下りで起こし易いという定説通りの事をしてしまった。

Jバンドからカルデラ内に下る頃になって、やっとガスが晴れ青空が望めるようになった。
天候が回復してからは、浅間山火山の景観を十分に満喫することが出来た。
樹氷とカラマツの紅葉との対比等、初冬と晩秋が入り混じった景色に暫し見惚れてしまう事が何度かあった。
また、黒班山や剣ヶ峰を始めとした外輪山、カルデラを挟んで前掛山の外輪山、更にカルデラを挟んで浅間山の釜山火口と、浅間山の生成の一部を垣間見れたのは、ひじょうに興味をそそるものであった。
火山館でそれらについて説明していただいたので、浅間山の生い立ちがより理解出来たと思う。

寝不足がたたり、最後の登りとなる火山館からトーミの頭への草すべりの登りは、かなりバテてしまった。また愛用していたサングラスを、途中で紛失してしまった精神的ショックも大きかったようだ。

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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