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Yamareco

記録ID: 370483
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

クマさんの足跡を辿って荒海山、歩き足りず二岐山へも【300名山×2座】

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
13.5km
登り
1,626m
下り
1,601m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆荒海山◆
林道脇駐車スペース6:39→登山ポスト6:49→尾根鞍部7:20→8:46荒海山9:24
→尾根鞍部10:24→登山ポスト10:52→11:00林道脇駐車スペース
【累積登り標高】 733m
【 距 離 】  9.35km
【所要時間】 登り 2時間07分
       休憩    38分
       下り 1時間36分  計4時間21分
【 歩 数 】 15,205歩

◆二岐山◆
風力登山口12:30→女岳13:23→13:42二岐山(男岳)13:55→女岳14:08→14:45風力登山口
【累積登り標高】 569m
【 距 離 】   4.10km
【所要時間】 登り 1時間12分
       休憩    13分
       下り    50分  計2時間15分
【 歩 数 】  9,858歩

【 所要時間 】 計 6時間36分
【 歩  数 】 計 25,063歩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。

山はもう雪ですので、雪山の準備をしていきましょう!


■■■ 荒海山 ■■■
林道終点の駐車スペースに停めて出発です
既に車が2台あり、私を含めて単独者が3人
独りで無くて良かった
2013年11月16日 06:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
4
11/16 6:39
■■■ 荒海山 ■■■
林道終点の駐車スペースに停めて出発です
既に車が2台あり、私を含めて単独者が3人
独りで無くて良かった
崩壊した林道を進んだ所に登山届のポストがあります
2013年11月16日 06:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
11/16 6:49
崩壊した林道を進んだ所に登山届のポストがあります
沢沿いに暫く進みます
2013年11月16日 07:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 7:00
沢沿いに暫く進みます
そして、尾根の取り付き
ここから急な登り
2013年11月16日 07:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 7:07
そして、尾根の取り付き
ここから急な登り
標高で140m位で稜線に到着
2013年11月16日 07:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
11/16 7:20
標高で140m位で稜線に到着
朝陽を浴びます
気持ちよい日射しです
2013年11月16日 07:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 7:20
朝陽を浴びます
気持ちよい日射しです
ここからは、ほぼ雪道
風も無く、暖かく
いい気持ちです
2013年11月16日 07:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 7:22
ここからは、ほぼ雪道
風も無く、暖かく
いい気持ちです
朝陽を浴びた滴の輝きを表現したかったのですが、うまくいかない
写真は(も)未熟者です
2013年11月16日 07:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
11/16 7:49
朝陽を浴びた滴の輝きを表現したかったのですが、うまくいかない
写真は(も)未熟者です
こちらは、葉の輝きだったのですが・・
写真はちゃんと勉強しないといけませんね
2013年11月16日 07:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 7:49
こちらは、葉の輝きだったのですが・・
写真はちゃんと勉強しないといけませんね
荒海山山頂
太陽で眩しい
2013年11月16日 07:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 7:59
荒海山山頂
太陽で眩しい
今年の5月12日に来たのですが、雪壁に阻まれて、ここで断念しました
ここから山頂までは距離で300mもないとところです
急な難所でロープもあります
2013年11月16日 08:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:19
今年の5月12日に来たのですが、雪壁に阻まれて、ここで断念しました
ここから山頂までは距離で300mもないとところです
急な難所でロープもあります
それを超えると展望の効く稜線に出ます
山頂からの太陽の光が眩しい
でも、好きな光景です
2013年11月16日 08:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:34
それを超えると展望の効く稜線に出ます
山頂からの太陽の光が眩しい
でも、好きな光景です
日射しを浴びて輝く霧氷
2013年11月16日 08:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:35
日射しを浴びて輝く霧氷
後ろには、雲海!!
いい眺めです
2013年11月16日 08:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:36
後ろには、雲海!!
いい眺めです
でも、足元には、
クマさんの足跡
それも新しい・・sweat02
2013年11月16日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:37
でも、足元には、
クマさんの足跡
それも新しい・・sweat02
おまけに、山頂に向かっている
2013年11月16日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:37
おまけに、山頂に向かっている
足跡は、一旦稜線から外れますが、この上でまたありました
クマさんの足跡を辿って山頂へ!!

でも、その先は足跡は無くなりました
もちろん、クマ避け鈴は目いっぱい鳴らしました
おー、怖!
2013年11月16日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:37
足跡は、一旦稜線から外れますが、この上でまたありました
クマさんの足跡を辿って山頂へ!!

でも、その先は足跡は無くなりました
もちろん、クマ避け鈴は目いっぱい鳴らしました
おー、怖!
南稜小屋
中を覗くと三畳程の小さい小屋でした
昔から代々書きつづられたノートがありました
2013年11月16日 08:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:43
南稜小屋
中を覗くと三畳程の小さい小屋でした
昔から代々書きつづられたノートがありました
荒海山(太郎岳)1581m到着
風も無く穏やかな暖かい山頂です
2013年11月16日 08:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:47
荒海山(太郎岳)1581m到着
風も無く穏やかな暖かい山頂です
すぐお隣のピークにも行ってみます
2013年11月16日 08:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:48
すぐお隣のピークにも行ってみます
次郎岳1580m
兄弟のお山ですネ
2013年11月16日 08:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:52
次郎岳1580m
兄弟のお山ですネ
雲海がス・テ・キ
2013年11月16日 08:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 8:59
雲海がス・テ・キ
山頂で、ウマイ炭酸
炭酸が強いほどウマイ!!
これをぐっと飲んで、
のどがヒリヒリするのがいいんですよ
ついでにしゃっくりも出ますが・・
2013年11月16日 09:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 9:04
山頂で、ウマイ炭酸
炭酸が強いほどウマイ!!
これをぐっと飲んで、
のどがヒリヒリするのがいいんですよ
ついでにしゃっくりも出ますが・・
那須方面
2013年11月16日 09:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 9:08
那須方面
日光の山並み
2013年11月16日 09:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 9:13
日光の山並み
遠くに奥白根山
微かで見えないかな?
2013年11月16日 09:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 9:13
遠くに奥白根山
微かで見えないかな?
尾瀬の方のはずなんだけど、燧ヶ岳が見つからない!?
2013年11月16日 09:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 9:14
尾瀬の方のはずなんだけど、燧ヶ岳が見つからない!?
太郎岳に戻って記念写真
後続の方が来られたので、シャッターを押してもらいました

のんびりしました
下ります
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太郎岳に戻って記念写真
後続の方が来られたので、シャッターを押してもらいました

のんびりしました
下ります
この辺りは大木が多い
2013年11月16日 09:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 9:44
この辺りは大木が多い
雑木林を下って来て、
稜線とはここでお別れです
2013年11月16日 10:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 10:24
雑木林を下って来て、
稜線とはここでお別れです
下る途中で山頂が見えました
低山ながらも、立派な風格です
2013年11月16日 10:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 10:32
下る途中で山頂が見えました
低山ながらも、立派な風格です
もう紅葉はおしまいでした
2013年11月16日 17:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 17:53
もう紅葉はおしまいでした
車に到着

4時間20分ほどで戻ってきました
どうも歩き足りないので、もう一つ登ります
2013年11月16日 11:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 11:00
車に到着

4時間20分ほどで戻ってきました
どうも歩き足りないので、もう一つ登ります
■■■ 二岐山 ■■■
荒海岳登山口から50厖召蠅魄榮阿靴討ました
もう12:30ですので、急いで登ってきます
2013年11月16日 12:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 12:30
■■■ 二岐山 ■■■
荒海岳登山口から50厖召蠅魄榮阿靴討ました
もう12:30ですので、急いで登ってきます
なかなかいい感じの明るい樹林
2013年11月16日 12:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 12:36
なかなかいい感じの明るい樹林
二岐山頂は男岳と女岳に分かれていますが、手前の女岳まで約560m程の標高を登ります
2013年11月16日 12:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 12:49
二岐山頂は男岳と女岳に分かれていますが、手前の女岳まで約560m程の標高を登ります
中間点が女岳坂で、距離ではもう半分の820m来たらしい
2013年11月16日 12:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 12:49
中間点が女岳坂で、距離ではもう半分の820m来たらしい
女岳坂からは、
ホントに急な登り
雪と落ち葉で足元は滑りまくり
難儀しました
下ってくる元気なオジサン&オバサンにすれ違いました
2013年11月16日 13:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:02
女岳坂からは、
ホントに急な登り
雪と落ち葉で足元は滑りまくり
難儀しました
下ってくる元気なオジサン&オバサンにすれ違いました
登りきると
“地獄坂”と表示が!
登る前は、“女岳坂”だったので、騙された気分です
2013年11月16日 13:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:20
登りきると
“地獄坂”と表示が!
登る前は、“女岳坂”だったので、騙された気分です
女岳山頂1504m到着
2013年11月16日 13:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
11/16 13:23
女岳山頂1504m到着
向こうに男岳
コースタイムは15分とあるが、下ってから結構登り、そんなタイムでは行けるはずが無い
2013年11月16日 13:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:24
向こうに男岳
コースタイムは15分とあるが、下ってから結構登り、そんなタイムでは行けるはずが無い
おまけに、山頂は奥ですし
2013年11月16日 13:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
11/16 13:40
おまけに、山頂は奥ですし
男岳山頂1544m到着
反対側から登ったお1人が休んでいました
2013年11月16日 17:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 17:53
男岳山頂1544m到着
反対側から登ったお1人が休んでいました
那須方面
2013年11月16日 13:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:43
那須方面
尖がりは、
赤崩山(旭岳)です
なかなかカッコいいです
未踏なので、その内登らねば!
2013年11月16日 13:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:44
尖がりは、
赤崩山(旭岳)です
なかなかカッコいいです
未踏なので、その内登らねば!
雲の下の遥か彼方にたくさんの風車が見えます
2013年11月16日 13:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:45
雲の下の遥か彼方にたくさんの風車が見えます
郡山布引高原風力発電所
風車33基を備える発電所出力65,980キロワットの国内最大出力の風力発電設備が
電源開発株式会社により計画、建設され、平成18年12月運転開始を目指し、工事が完了、平成19年2月営業運転を開始したそうです。
1年間で作られる電気量は、約35,000世帯分の年間消費電力量に相当するそうです<引用文そのまま>
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao_blog/29845928.html
2013年11月16日 13:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:45
郡山布引高原風力発電所
風車33基を備える発電所出力65,980キロワットの国内最大出力の風力発電設備が
電源開発株式会社により計画、建設され、平成18年12月運転開始を目指し、工事が完了、平成19年2月営業運転を開始したそうです。
1年間で作られる電気量は、約35,000世帯分の年間消費電力量に相当するそうです<引用文そのまま>
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao_blog/29845928.html
一応、記念写真を!
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一応、記念写真を!
向かいの右下にも4基の風力発電機があります
地元の天栄村で設置したようです
なので、登山口は“風力登山口”なんですね
2013年11月16日 13:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:55
向かいの右下にも4基の風力発電機があります
地元の天栄村で設置したようです
なので、登山口は“風力登山口”なんですね
山頂にいたお1人の方も去り、まだ14時前なのですが、なんか寂しくなったので下山します
晩秋で陽も釣瓶落としですから・・
2013年11月16日 13:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 13:56
山頂にいたお1人の方も去り、まだ14時前なのですが、なんか寂しくなったので下山します
晩秋で陽も釣瓶落としですから・・
男岳を下った鞍部は“笹平”
行きでは、こんな案内も見落としていました
2013年11月16日 14:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 14:02
男岳を下った鞍部は“笹平”
行きでは、こんな案内も見落としていました
女岳の山頂の先に、
なにやら、木に看板が・・
2013年11月16日 14:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 14:10
女岳の山頂の先に、
なにやら、木に看板が・・
平成元年に山頂で結婚式をした記念樹とのこと
それから、もう24年!
もう、いいオジサン&オバサンになっていますね
触れて念じると幸福が訪れると言うので、しっかり触って念じました(^^)
2013年11月16日 14:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 14:10
平成元年に山頂で結婚式をした記念樹とのこと
それから、もう24年!
もう、いいオジサン&オバサンになっていますね
触れて念じると幸福が訪れると言うので、しっかり触って念じました(^^)
ここから、地獄坂の下り
スベル−
2013年11月16日 14:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 14:13
ここから、地獄坂の下り
スベル−
あっと言う間に登山口に到着
女岳山頂手前で下っていた皆さんがいました
あまり早く帰って来たので驚かれました

夕暮れ迫る山中は嫌ですので、急いで下りましたが、時間も押し迫ると精神的に余裕が無くなり怪我の元ですので、自分に焦るなと言い聞かせながら下りました
2013年11月16日 14:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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11/16 14:46
あっと言う間に登山口に到着
女岳山頂手前で下っていた皆さんがいました
あまり早く帰って来たので驚かれました

夕暮れ迫る山中は嫌ですので、急いで下りましたが、時間も押し迫ると精神的に余裕が無くなり怪我の元ですので、自分に焦るなと言い聞かせながら下りました
撮影機器:

感想

いつも登っているところでは新鮮味がないので、新しいところに行こう!
と思ったのですが、最初に浮かんだのは、今年の5月12日に頂上目前で雪壁に阻まれて撤退した300名山の荒海山(あらかいさん)。
どうも、年内にリベンジしておかないと夢見が悪そう。

前回と同様に林道終点に車を置いて登っていくと、稜線の道はほとんどが雪でした。
チェーンスパイクを持ったとは言え、足元は軽登山靴でチョット手抜きでした。
積雪は多い所で15cmほどで、軽登山靴でもなんとかなりましたが・・
前回撤退した雪壁のあった場所を越えると展望の効く稜線となりますが、足元を見ると雪の上に真新しいクマさんの足跡があり、山頂へ向かっている。
やはりビビりますよね。
熊避け鈴をおもっきり鳴らし、注意深く進みました。
クマさんも山頂に立つのかな?
なんてつまらないことを考えて山頂を目指しました。
標高1500余りの低山ですが、山頂の眺めは良く、穏やかな日差しのもとでのんびりとしました。
初めてのお山は新鮮味があっていいものです。

下山は1時間半程で終わってしまいましたので、どうも歩き足りない気分。
ということで、もう一つ300名山を目指しました。

二岐山ですが、これも同様の標高1500m余りの低山。
標高差600m程の登り一辺倒のお山で、足元が雪と落ち葉で滑りまくり。
午後の登山となり、精神的な余裕もなく、駆け足の登山となってしまいましたが、新しいお山は未知のところが面白い。

ということで、福島県の300名山を二座、楽しんだ一日となりました。

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