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Yamareco

記録ID: 370866
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ハイキング
近畿

生駒山系・「四条道〜紅葉の大原山〜幡掛山(向井山)・庄兵衛道の下見〜慈光寺」

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
16.3km
登り
974m
下り
921m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:50 瓢箪山神社
09:50 らくらく道休憩所
10:50 ぼくらの広場(昼食休憩)
11:10 幡掛山(向井山)
13:05 藤尾阿弥陀堂
14:30 スカイライン近鉄駐車場
16:15 枚岡神社

※GPSログNo.905からNo.906が計測不能で飛んでいます。この間は等高線に沿って移動していたと思います。
天候 晴れ後曇り(早朝は霧発生)
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄奈良線・瓢箪山駅
復路:近鉄奈良線・枚岡駅
コース状況/
危険箇所等
四条道(旧道)は笹のブッシュにより通行困難。恐らく新道の方も同じような状況だと思います。チャレンジされる方は、ナタorカマをご持参ください。剪定鋏では、役に立ちません。
SONY Smartwatch2 SW2購入しました。時計としての視認性は問題ありません。夕方暗くなってもバックライトなしで見えました。
2013年11月16日 08:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 8:56
SONY Smartwatch2 SW2購入しました。時計としての視認性は問題ありません。夕方暗くなってもバックライトなしで見えました。
ヤマレコユーザーさんのGPXファイルを登録しました。市街地での登山口探しで威力を発揮しますね。
2013年11月16日 09:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 9:08
ヤマレコユーザーさんのGPXファイルを登録しました。市街地での登山口探しで威力を発揮しますね。
分岐です。右が四条道へのルート。
2013年11月16日 09:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 9:13
分岐です。右が四条道へのルート。
このような分岐ではやはり本体で地図ロイドを表示して確認する必要があります。SW2はあくまで腕時計として補助的に使います。
2013年11月16日 09:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 9:14
このような分岐ではやはり本体で地図ロイドを表示して確認する必要があります。SW2はあくまで腕時計として補助的に使います。
四辻です。正面の細い道が四条道の続きです。
2013年11月16日 09:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 9:18
四辻です。正面の細い道が四条道の続きです。
だんだん荒れてきました。所詮廃道ですから、この程度は覚悟してましたが、、、
2013年11月16日 09:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 9:22
だんだん荒れてきました。所詮廃道ですから、この程度は覚悟してましたが、、、
旧道と新道の分岐。かなり荒れてます。笹がびっしり生えてさらにトンネル上部に枯葉などが降り積もり、完全に塞いでいます。
2013年11月16日 09:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 9:25
旧道と新道の分岐。かなり荒れてます。笹がびっしり生えてさらにトンネル上部に枯葉などが降り積もり、完全に塞いでいます。
新道側もほぼ同じ状態です。前日雨だったので、ポンチョを着て旧道に突入です。旧道のルートは、らくらく道まで直登します。
2013年11月16日 09:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 9:25
新道側もほぼ同じ状態です。前日雨だったので、ポンチョを着て旧道に突入です。旧道のルートは、らくらく道まで直登します。
出てきたところを上から撮影。笹ヤブをひたすら這うように突き進みました。前方は全く見えませんが、足元にジュースの缶やお菓子の袋などが散乱していて、ルートであることが確認できました。
2013年11月16日 09:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 9:46
出てきたところを上から撮影。笹ヤブをひたすら這うように突き進みました。前方は全く見えませんが、足元にジュースの缶やお菓子の袋などが散乱していて、ルートであることが確認できました。
通過ルートはばっちりオンラインでしたが、約1時間格闘したことになります。防水対応なので、濡れても平気ですが、軍手が使い物にならなくなりました。
2013年11月16日 09:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 9:49
通過ルートはばっちりオンラインでしたが、約1時間格闘したことになります。防水対応なので、濡れても平気ですが、軍手が使い物にならなくなりました。
四条道の続きは諦めて、ルート変更しました。ここが四条道の出口です。
2013年11月16日 10:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 10:25
四条道の続きは諦めて、ルート変更しました。ここが四条道の出口です。
SW2でもルートのズレを確認できます。初めてのコースでは、実用的な機能ですね。ミスルートに早めに気がつけば修正も容易いです
2013年11月16日 10:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 10:26
SW2でもルートのズレを確認できます。初めてのコースでは、実用的な機能ですね。ミスルートに早めに気がつけば修正も容易いです
朝は霧が立ち込めていましたが、晴れ間が出てきたので、鉄塔を眺めながら昼食です。ついでに、ザックカバーなどを天日干ししました。
2013年11月16日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 10:47
朝は霧が立ち込めていましたが、晴れ間が出てきたので、鉄塔を眺めながら昼食です。ついでに、ザックカバーなどを天日干ししました。
大原山の紅葉です。3分ほどの紅葉ですね。まだまだこれからです。
2013年11月16日 11:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 11:19
大原山の紅葉です。3分ほどの紅葉ですね。まだまだこれからです。
ここから庄兵衛道の下見です。今回は、この石票から北側の石票3本を見つけたいと思います。さらに、余裕があれば迂回路の確認です。
2013年11月16日 11:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 11:49
ここから庄兵衛道の下見です。今回は、この石票から北側の石票3本を見つけたいと思います。さらに、余裕があれば迂回路の確認です。
前回はここで引き返しました。白いペンキマークの間に地図の道が東西に走っていることになっています。
2013年11月16日 12:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 12:07
前回はここで引き返しました。白いペンキマークの間に地図の道が東西に走っていることになっています。
西側の道跡。前回突っ込みましたが、通行できません。
2013年11月16日 12:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:07
西側の道跡。前回突っ込みましたが、通行できません。
東側。こちらは、なんとか道らしい痕跡がありますが、同じような状況でしょう。
2013年11月16日 12:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:07
東側。こちらは、なんとか道らしい痕跡がありますが、同じような状況でしょう。
北側に進んでいくと、西側に石積みです。この付近は水田跡地と思われます。
2013年11月16日 12:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:11
北側に進んでいくと、西側に石積みです。この付近は水田跡地と思われます。
木橋を渡ります。
2013年11月16日 12:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:12
木橋を渡ります。
今度は木製階段。
2013年11月16日 12:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:13
今度は木製階段。
右手の木にテープよるマーキング。これがなければ、道が分かりませんでした。重要なマーキングです。
2013年11月16日 12:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 12:21
右手の木にテープよるマーキング。これがなければ、道が分かりませんでした。重要なマーキングです。
このあたりに、石票があるはずなんですが、見当たりません。水路を渡ってツヅラ折れに斜面を登ります。
2013年11月16日 12:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:23
このあたりに、石票があるはずなんですが、見当たりません。水路を渡ってツヅラ折れに斜面を登ります。
左右に道です。庄兵衛道は東側(右手)に進みます。
2013年11月16日 12:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:24
左右に道です。庄兵衛道は東側(右手)に進みます。
分岐に石票が倒れていました。右正面は藤尾水源池への道、左の登り道が庄兵衛道の続きです。
2013年11月16日 12:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:29
分岐に石票が倒れていました。右正面は藤尾水源池への道、左の登り道が庄兵衛道の続きです。
ほぼ水平に山腹を進むと、右手に石票です。この示す方向が良く分かりません。分岐だと思うのですが、左手が明瞭なのでそちらに進みました。
2013年11月16日 12:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:41
ほぼ水平に山腹を進むと、右手に石票です。この示す方向が良く分かりません。分岐だと思うのですが、左手が明瞭なのでそちらに進みました。
北西方向に進んでいきます。明瞭な道です。
2013年11月16日 12:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:47
北西方向に進んでいきます。明瞭な道です。
視界が開け暗越奈良街道の国道が見えます。
2013年11月16日 12:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:52
視界が開け暗越奈良街道の国道が見えます。
畑の中の舗装路を通り国道へ出ました。このあたりは、地図にも掲載されています。
2013年11月16日 12:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:55
畑の中の舗装路を通り国道へ出ました。このあたりは、地図にも掲載されています。
途中にあった祠のようなモノ。何でしょうか?
2013年11月16日 12:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:57
途中にあった祠のようなモノ。何でしょうか?
国道に出ました。有名な手打ちうどんのお店です。迂回路の入口を探します。
2013年11月16日 12:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 12:57
国道に出ました。有名な手打ちうどんのお店です。迂回路の入口を探します。
藤尾阿弥陀堂。1270年(文永7年)鎌倉中期の作です。江戸時代このあたりに旅館藤屋があって、交通の要衝でした。今は竹林があるのみです。
2013年11月16日 13:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/16 13:08
藤尾阿弥陀堂。1270年(文永7年)鎌倉中期の作です。江戸時代このあたりに旅館藤屋があって、交通の要衝でした。今は竹林があるのみです。
きれいなトイレです。無料です。
2013年11月16日 13:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:12
きれいなトイレです。無料です。
迂回路の入口です。
2013年11月16日 13:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:15
迂回路の入口です。
少し入ったところで、絶景ポイントです。矢田丘陵の鉄塔群が良く見えました。
2013年11月16日 13:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:16
少し入ったところで、絶景ポイントです。矢田丘陵の鉄塔群が良く見えました。
民家の脇から竹林です。道は舗装されています。
2013年11月16日 13:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:18
民家の脇から竹林です。道は舗装されています。
右後方から道が合流。
2013年11月16日 13:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:20
右後方から道が合流。
前方にも、左手下方の竹林へ分岐しています。ここは、右手に進みます。
2013年11月16日 13:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:20
前方にも、左手下方の竹林へ分岐しています。ここは、右手に進みます。
途中の巨石。かなり高いです。
2013年11月16日 13:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:23
途中の巨石。かなり高いです。
水路に架かる橋。
2013年11月16日 13:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:27
水路に架かる橋。
迂回路は、橋を渡らずに水路の左岸を進むとありますが、竹林が広がっていて不明瞭です。
2013年11月16日 13:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:26
迂回路は、橋を渡らずに水路の左岸を進むとありますが、竹林が広がっていて不明瞭です。
橋を渡った前方に笹のトンネルです。藤尾水源池への道です。
2013年11月16日 13:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:26
橋を渡った前方に笹のトンネルです。藤尾水源池への道です。
笹のトンネルを抜けると、明瞭な道が谷筋を登っていきます。
2013年11月16日 13:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:29
笹のトンネルを抜けると、明瞭な道が谷筋を登っていきます。
藤尾水源池に到着。堤の上から、道が続いていました。
2013年11月16日 13:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:39
藤尾水源池に到着。堤の上から、道が続いていました。
両側に石積み。さらにパイプも登っていきます。
2013年11月16日 13:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:41
両側に石積み。さらにパイプも登っていきます。
このあたりが、廃道になった地図の道との合流箇所。
2013年11月16日 13:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:57
このあたりが、廃道になった地図の道との合流箇所。
これが、地図の道。白いペンキでマークされた木に繋がってるはずです。
2013年11月16日 13:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 13:57
これが、地図の道。白いペンキでマークされた木に繋がってるはずです。
鞍部の四辻に到着。
2013年11月16日 14:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:05
鞍部の四辻に到着。
幡掛山(向井山)の尾根道を目指します。途中、道を塞いでいました。迂回して通過。
2013年11月16日 14:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:10
幡掛山(向井山)の尾根道を目指します。途中、道を塞いでいました。迂回して通過。
石積みの尾根道。道標のようです。
2013年11月16日 14:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:13
石積みの尾根道。道標のようです。
何段にも石積みが設置されています。かなり古いもののようです。
2013年11月16日 14:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:17
何段にも石積みが設置されています。かなり古いもののようです。
石積みで方向が分かりにくいところは、このように小さな石で案内してくれます。
2013年11月16日 14:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:18
石積みで方向が分かりにくいところは、このように小さな石で案内してくれます。
幡掛山(向井山)の道と合流。ココもよく見ると目印の石が置いてあります。
2013年11月16日 14:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:20
幡掛山(向井山)の道と合流。ココもよく見ると目印の石が置いてあります。
暗峠の石仏群。
2013年11月16日 14:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 14:47
暗峠の石仏群。
慈光寺の紅葉はまだみたいです。
2013年11月16日 15:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/16 15:07
慈光寺の紅葉はまだみたいです。
新ハイキング関西の山第29号(1996年発行)に掲載された柴田昭彦氏による庄兵衛道付近略図。今回の下見で石票6を発見できませんした。石票4からの迂回路も未通過です。
新ハイキング関西の山第29号(1996年発行)に掲載された柴田昭彦氏による庄兵衛道付近略図。今回の下見で石票6を発見できませんした。石票4からの迂回路も未通過です。

感想

kamolandさんのヤマレコをみてSmartwatch2(SW2)を即買いしました。今年の夏に腕時計が故障して使えなくなってからは、スマホで代用していました。やっぱり、腕時計があると便利です。今年各社からSmartwatchが発売されていますが、電池持ちと山旅ロガー連携という点で、SW2が秀逸だと思います。

『四条道はムリ』
自分にとって今年最大の難所になりそうです。先日大釜川周辺で彷徨いましたが、気分的には余裕がありました。恩智の尾根道もヤブが酷かったですが、それを上回るヤブ漕ぎを経験するとは思いませんでした。

庄兵衛道の下見では、石票6が見つかりませんでした。石票8と9の間には地図に記載のない石票を10月に確認しています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-357767.html
地図(写真56)の情報は18年前のものですから、移動したのかもしれません。石票4から堰堤に向う道を確認できませんでした。このルートを確認できたら、宝山寺から千光寺まで通して歩いてみたいと思います。

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