SONY Smartwatch2 SW2購入しました。時計としての視認性は問題ありません。夕方暗くなってもバックライトなしで見えました。
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11/16 8:56
SONY Smartwatch2 SW2購入しました。時計としての視認性は問題ありません。夕方暗くなってもバックライトなしで見えました。
ヤマレコユーザーさんのGPXファイルを登録しました。市街地での登山口探しで威力を発揮しますね。
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11/16 9:08
ヤマレコユーザーさんのGPXファイルを登録しました。市街地での登山口探しで威力を発揮しますね。
分岐です。右が四条道へのルート。
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11/16 9:13
分岐です。右が四条道へのルート。
このような分岐ではやはり本体で地図ロイドを表示して確認する必要があります。SW2はあくまで腕時計として補助的に使います。
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11/16 9:14
このような分岐ではやはり本体で地図ロイドを表示して確認する必要があります。SW2はあくまで腕時計として補助的に使います。
四辻です。正面の細い道が四条道の続きです。
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11/16 9:18
四辻です。正面の細い道が四条道の続きです。
だんだん荒れてきました。所詮廃道ですから、この程度は覚悟してましたが、、、
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11/16 9:22
だんだん荒れてきました。所詮廃道ですから、この程度は覚悟してましたが、、、
旧道と新道の分岐。かなり荒れてます。笹がびっしり生えてさらにトンネル上部に枯葉などが降り積もり、完全に塞いでいます。
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11/16 9:25
旧道と新道の分岐。かなり荒れてます。笹がびっしり生えてさらにトンネル上部に枯葉などが降り積もり、完全に塞いでいます。
新道側もほぼ同じ状態です。前日雨だったので、ポンチョを着て旧道に突入です。旧道のルートは、らくらく道まで直登します。
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11/16 9:25
新道側もほぼ同じ状態です。前日雨だったので、ポンチョを着て旧道に突入です。旧道のルートは、らくらく道まで直登します。
出てきたところを上から撮影。笹ヤブをひたすら這うように突き進みました。前方は全く見えませんが、足元にジュースの缶やお菓子の袋などが散乱していて、ルートであることが確認できました。
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11/16 9:46
出てきたところを上から撮影。笹ヤブをひたすら這うように突き進みました。前方は全く見えませんが、足元にジュースの缶やお菓子の袋などが散乱していて、ルートであることが確認できました。
通過ルートはばっちりオンラインでしたが、約1時間格闘したことになります。防水対応なので、濡れても平気ですが、軍手が使い物にならなくなりました。
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11/16 9:49
通過ルートはばっちりオンラインでしたが、約1時間格闘したことになります。防水対応なので、濡れても平気ですが、軍手が使い物にならなくなりました。
四条道の続きは諦めて、ルート変更しました。ここが四条道の出口です。
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11/16 10:25
四条道の続きは諦めて、ルート変更しました。ここが四条道の出口です。
SW2でもルートのズレを確認できます。初めてのコースでは、実用的な機能ですね。ミスルートに早めに気がつけば修正も容易いです
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11/16 10:26
SW2でもルートのズレを確認できます。初めてのコースでは、実用的な機能ですね。ミスルートに早めに気がつけば修正も容易いです
朝は霧が立ち込めていましたが、晴れ間が出てきたので、鉄塔を眺めながら昼食です。ついでに、ザックカバーなどを天日干ししました。
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11/16 10:47
朝は霧が立ち込めていましたが、晴れ間が出てきたので、鉄塔を眺めながら昼食です。ついでに、ザックカバーなどを天日干ししました。
大原山の紅葉です。3分ほどの紅葉ですね。まだまだこれからです。
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11/16 11:19
大原山の紅葉です。3分ほどの紅葉ですね。まだまだこれからです。
ここから庄兵衛道の下見です。今回は、この石票から北側の石票3本を見つけたいと思います。さらに、余裕があれば迂回路の確認です。
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11/16 11:49
ここから庄兵衛道の下見です。今回は、この石票から北側の石票3本を見つけたいと思います。さらに、余裕があれば迂回路の確認です。
前回はここで引き返しました。白いペンキマークの間に地図の道が東西に走っていることになっています。
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11/16 12:07
前回はここで引き返しました。白いペンキマークの間に地図の道が東西に走っていることになっています。
西側の道跡。前回突っ込みましたが、通行できません。
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11/16 12:07
西側の道跡。前回突っ込みましたが、通行できません。
東側。こちらは、なんとか道らしい痕跡がありますが、同じような状況でしょう。
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11/16 12:07
東側。こちらは、なんとか道らしい痕跡がありますが、同じような状況でしょう。
北側に進んでいくと、西側に石積みです。この付近は水田跡地と思われます。
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11/16 12:11
北側に進んでいくと、西側に石積みです。この付近は水田跡地と思われます。
木橋を渡ります。
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11/16 12:12
木橋を渡ります。
今度は木製階段。
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11/16 12:13
今度は木製階段。
右手の木にテープよるマーキング。これがなければ、道が分かりませんでした。重要なマーキングです。
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11/16 12:21
右手の木にテープよるマーキング。これがなければ、道が分かりませんでした。重要なマーキングです。
このあたりに、石票があるはずなんですが、見当たりません。水路を渡ってツヅラ折れに斜面を登ります。
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11/16 12:23
このあたりに、石票があるはずなんですが、見当たりません。水路を渡ってツヅラ折れに斜面を登ります。
左右に道です。庄兵衛道は東側(右手)に進みます。
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11/16 12:24
左右に道です。庄兵衛道は東側(右手)に進みます。
分岐に石票が倒れていました。右正面は藤尾水源池への道、左の登り道が庄兵衛道の続きです。
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11/16 12:29
分岐に石票が倒れていました。右正面は藤尾水源池への道、左の登り道が庄兵衛道の続きです。
ほぼ水平に山腹を進むと、右手に石票です。この示す方向が良く分かりません。分岐だと思うのですが、左手が明瞭なのでそちらに進みました。
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11/16 12:41
ほぼ水平に山腹を進むと、右手に石票です。この示す方向が良く分かりません。分岐だと思うのですが、左手が明瞭なのでそちらに進みました。
北西方向に進んでいきます。明瞭な道です。
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11/16 12:47
北西方向に進んでいきます。明瞭な道です。
視界が開け暗越奈良街道の国道が見えます。
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11/16 12:52
視界が開け暗越奈良街道の国道が見えます。
畑の中の舗装路を通り国道へ出ました。このあたりは、地図にも掲載されています。
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11/16 12:55
畑の中の舗装路を通り国道へ出ました。このあたりは、地図にも掲載されています。
途中にあった祠のようなモノ。何でしょうか?
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11/16 12:57
途中にあった祠のようなモノ。何でしょうか?
国道に出ました。有名な手打ちうどんのお店です。迂回路の入口を探します。
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11/16 12:57
国道に出ました。有名な手打ちうどんのお店です。迂回路の入口を探します。
藤尾阿弥陀堂。1270年(文永7年)鎌倉中期の作です。江戸時代このあたりに旅館藤屋があって、交通の要衝でした。今は竹林があるのみです。
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11/16 13:08
藤尾阿弥陀堂。1270年(文永7年)鎌倉中期の作です。江戸時代このあたりに旅館藤屋があって、交通の要衝でした。今は竹林があるのみです。
きれいなトイレです。無料です。
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11/16 13:12
きれいなトイレです。無料です。
迂回路の入口です。
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11/16 13:15
迂回路の入口です。
少し入ったところで、絶景ポイントです。矢田丘陵の鉄塔群が良く見えました。
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11/16 13:16
少し入ったところで、絶景ポイントです。矢田丘陵の鉄塔群が良く見えました。
民家の脇から竹林です。道は舗装されています。
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11/16 13:18
民家の脇から竹林です。道は舗装されています。
右後方から道が合流。
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11/16 13:20
右後方から道が合流。
前方にも、左手下方の竹林へ分岐しています。ここは、右手に進みます。
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11/16 13:20
前方にも、左手下方の竹林へ分岐しています。ここは、右手に進みます。
途中の巨石。かなり高いです。
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11/16 13:23
途中の巨石。かなり高いです。
水路に架かる橋。
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11/16 13:27
水路に架かる橋。
迂回路は、橋を渡らずに水路の左岸を進むとありますが、竹林が広がっていて不明瞭です。
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11/16 13:26
迂回路は、橋を渡らずに水路の左岸を進むとありますが、竹林が広がっていて不明瞭です。
橋を渡った前方に笹のトンネルです。藤尾水源池への道です。
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11/16 13:26
橋を渡った前方に笹のトンネルです。藤尾水源池への道です。
笹のトンネルを抜けると、明瞭な道が谷筋を登っていきます。
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11/16 13:29
笹のトンネルを抜けると、明瞭な道が谷筋を登っていきます。
藤尾水源池に到着。堤の上から、道が続いていました。
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11/16 13:39
藤尾水源池に到着。堤の上から、道が続いていました。
両側に石積み。さらにパイプも登っていきます。
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11/16 13:41
両側に石積み。さらにパイプも登っていきます。
このあたりが、廃道になった地図の道との合流箇所。
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11/16 13:57
このあたりが、廃道になった地図の道との合流箇所。
これが、地図の道。白いペンキでマークされた木に繋がってるはずです。
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11/16 13:57
これが、地図の道。白いペンキでマークされた木に繋がってるはずです。
鞍部の四辻に到着。
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11/16 14:05
鞍部の四辻に到着。
幡掛山(向井山)の尾根道を目指します。途中、道を塞いでいました。迂回して通過。
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11/16 14:10
幡掛山(向井山)の尾根道を目指します。途中、道を塞いでいました。迂回して通過。
石積みの尾根道。道標のようです。
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11/16 14:13
石積みの尾根道。道標のようです。
何段にも石積みが設置されています。かなり古いもののようです。
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11/16 14:17
何段にも石積みが設置されています。かなり古いもののようです。
石積みで方向が分かりにくいところは、このように小さな石で案内してくれます。
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11/16 14:18
石積みで方向が分かりにくいところは、このように小さな石で案内してくれます。
幡掛山(向井山)の道と合流。ココもよく見ると目印の石が置いてあります。
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11/16 14:20
幡掛山(向井山)の道と合流。ココもよく見ると目印の石が置いてあります。
暗峠の石仏群。
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11/16 14:47
暗峠の石仏群。
慈光寺の紅葉はまだみたいです。
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11/16 15:07
慈光寺の紅葉はまだみたいです。
新ハイキング関西の山第29号(1996年発行)に掲載された柴田昭彦氏による庄兵衛道付近略図。今回の下見で石票6を発見できませんした。石票4からの迂回路も未通過です。
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新ハイキング関西の山第29号(1996年発行)に掲載された柴田昭彦氏による庄兵衛道付近略図。今回の下見で石票6を発見できませんした。石票4からの迂回路も未通過です。
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