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Yamareco

記録ID: 370888
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

真っ青な空に浮かぶオベリスク ヤマレコユーザと会えた地蔵岳 積雪で鳳凰三山縦走できずも初アイゼンを楽しむ

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:45
距離
13.7km
登り
1,911m
下り
1,912m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆帰りの時間短縮の為、車をデポ
林道の状況を聞く限り青木鉱泉→中道までは四駆でないと厳しいとのことで
私のジムニー単独でデポを実行。

4:19青木鉱泉入り口通過→4:25中道登山口到着(準備、車デポ、チャリで青木鉱泉へ)4:38→4:54青木鉱泉着

チャリは折りたたみの20インチ、サスなしのノーマルタイヤ。
ゴツゴツはしたが、なんとかいけた。
青木鉱泉への最後の登りだけ下りて押した。

実際は道が大分整備されていたので余程の車高が低い車でない限り
中道まで入れます。

◆コースタイム
5:24 青木鉱泉
5:44 砂防ダム
6:48 南精進ヶ滝分岐
6:53 南精進ヶ滝 6:55
7:18 鳳凰の滝分岐
7:37 鳳凰の滝
8:35 白糸の滝 8:39
9:03 五色の滝分岐(ホラー看板)
9:12 五色の滝入り口、五色の滝 9:29
10:43 鳳凰小屋(昼食)11:28
12:15 地蔵岳頂上 13:12
13:39 鳳凰小屋 13:46
14:24 五色の滝入り口
14:30 五色の滝分岐(ホラー看板)
15:23 鳳凰の滝分岐
15:51 南精進ヶ滝分岐
16:53 砂防ダム
17:08 青木鉱泉

◆山行時間
登り 5:43
下り 3:29
休憩 2:19
計  11:44
チョロチョロ休憩をしてますので休憩時間はもう少し多いです。

◆行動距離
13.7km(スマホアプリ 山旅ロガーで計測)
天候 終日、雲一つない晴天!!
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口となる青木鉱泉までは韮崎駅が一番近い。シーズン中はバス運行もあるが既に終了。

温泉:青木鉱泉 1000円
石鹸あり。シャンプー・リンス・ドライヤーなし。
シャワーがないので桶でかけます。
コース状況/
危険箇所等
◆登山道
‥仍蓋→鳳凰小屋
砂防ダムを登り終えた辺りが道迷いしやすい。
川に近い方ではなく山側か川との中間位に登山道があります。
木の高さ170cmくらいの所に赤マークがあることが多いようです。
暗い内から出発する方は注意して下さい。

その後はひたすらの急登。
所々にある滝と開けた場所での富士山が慰めとなります。

渡渉が何カ所かあります。
水量も少なく、距離も短く問題ありませんが
凍結の為に滑りやすいので注意が必要です。

鳳凰の滝近辺から積雪量が多くなり、アイゼン装着。

滝について
・南精進ヶ滝
登山道へ巻道のように復帰できるので
見に行っても時間ロスにほとんどなりません。

・鳳凰の滝
少しルートから外れピストンします(片道5分)

・白糸の滝
こちらは登山道からほとんど外れません。

・五色の滝
ちょうど休憩したい所にあるので休憩がてら行くといいと思います。
片道2分かからないと思います。
一番きれいかな。

K英狆屋→頂上
ザレの上に30cmくらいは積雪があり、非常に登りにかった。
頂上には積雪が無いところもあり、荷物置き場になり助かった。
雪溜まりの深い所は膝までズボッと入った。
荷物置き用のシートが積雪時はあると便利かも。

◆登山ポスト
青木鉱泉にあり

◆トイレ
青木鉱泉にあり。
鳳凰小屋のトイレも小屋は閉まっていたが解放されていた。
両方共にチップ制

◆水場
青木鉱泉。
沢の水が随所にあり。
鳳凰小屋の水場は使えなかった。

◆服装
上:ベースレイヤー(半袖)の上に速乾吸湿の長袖シャツの上に速乾吸湿のTシャツ
下:機能タイツの上にロングパンツ、ショートゲイター

防寒着
上:マウンテンハードウェアのスノータスティックジャケット
  (ボードのジャケット兼用で使用)
  ユニクロのULダウン
  パタゴニアのR1ジャケットフルジップ
下:なし
雨具の上下を常備

◆冬装備
オクトスのチェーンスパイクL
25〜28cm対応

◆水
飲料用:バーム1.0箱0.7醗んだ
煮炊き用:水 0.5箱ほぼ使い切り
中道の登山口に車をデポ。帰りの歩行時間を短縮。
中道の登山口に車をデポ。帰りの歩行時間を短縮。
青木鉱泉スタート。
青木鉱泉スタート。
ドンドコ沢へ向かいます。
ドンドコ沢へ向かいます。
砂防ダム付近の工事箇所は迂回路を通りましょう。ヘッデンつけての山行となり砂防ダム通過後、道がわかりにくいので注意。
砂防ダム付近の工事箇所は迂回路を通りましょう。ヘッデンつけての山行となり砂防ダム通過後、道がわかりにくいので注意。
南精進ヶ滝分岐。滝に行きます。
南精進ヶ滝分岐。滝に行きます。
水滴が凍る
こんな感じ
ロープも凍る。レッドスネークカモン!!(年代がわかる)
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ロープも凍る。レッドスネークカモン!!(年代がわかる)
南精進ヶ滝
南精進ヶ滝
大分、陽が昇ってきた
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大分、陽が昇ってきた
渡渉で一番やばかった所
渡渉で一番やばかった所
ツルツルです
雪も多くなってきた
雪も多くなってきた
鳳凰の滝分岐
上から、ボロボロ氷が落ちてくる
上から、ボロボロ氷が落ちてくる
こんなのがいっぱい落ちてくる。
こんなのがいっぱい落ちてくる。
鳳凰の滝
登山道に戻る
頂上に急ぐ方は鳳凰の滝はパスでもいいかも
頂上に急ぐ方は鳳凰の滝はパスでもいいかも
途中、少し崩壊したところの積雪
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途中、少し崩壊したところの積雪
この後、危険と判断しアイゼン装着。初アイゼン楽しみ。
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この後、危険と判断しアイゼン装着。初アイゼン楽しみ。
アイゼンが効きます。
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アイゼンが効きます。
お約束のつっかえ棒
お約束のつっかえ棒
白糸の滝が近くなってきた。この滝は登山道からすぐです。
白糸の滝が近くなってきた。この滝は登山道からすぐです。
白糸の滝
白糸の滝
五色の滝の前の広場。休憩がてら滝に行きます。
五色の滝の前の広場。休憩がてら滝に行きます。
五色の滝
五色の滝
富士山。やはり見る山だ。
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富士山。やはり見る山だ。
オベ様が見えた
ここの雰囲気がいいです。
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ここの雰囲気がいいです。
ナナカマドの実がかわいい
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ナナカマドの実がかわいい
スマーフみたい
この辺、雪が深い。私のアイゼンが何度も外れだし、捜索願も出された(笑)。取れないようにマジックテープで留める箇所を増やす。
この辺、雪が深い。私のアイゼンが何度も外れだし、捜索願も出された(笑)。取れないようにマジックテープで留める箇所を増やす。
鳳凰小屋に到着。休業中だが、週末だけ開けるみたい。帰りに小屋の方がいた。
鳳凰小屋に到着。休業中だが、週末だけ開けるみたい。帰りに小屋の方がいた。
雪の深さはこんな
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雪の深さはこんな
こんな感じ
本日のランチ。寒い時はやっぱりカップ麺
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本日のランチ。寒い時はやっぱりカップ麺
晴天ににっこり。
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晴天ににっこり。
ここで小太郎河童が現る。この後、TAMA0904さんは地蔵に行かず下山。残り三名で三山縦走は諦め、地蔵岳のみに行く事に。
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ここで小太郎河童が現る。この後、TAMA0904さんは地蔵に行かず下山。残り三名で三山縦走は諦め、地蔵岳のみに行く事に。
雪が深くなる。
アイゼン装着時に同じ所でアイゼンを付けていた方が上から下りてきた。どこかで見たことあると思っていたらヤマレコユーザのbutamodernさんだった。9月の聖岳・赤石のテン泊時に聖平小屋で一緒でしたとコメント頂いていた。地蔵まで行って戻られてきたそうで三山の縦走は諦めたとのこと。ラッセルありがとうございました。ラッセル泥棒させて頂きます。足の指を骨折しているそうだが、それにしても速く道筋が正確だった。
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アイゼン装着時に同じ所でアイゼンを付けていた方が上から下りてきた。どこかで見たことあると思っていたらヤマレコユーザのbutamodernさんだった。9月の聖岳・赤石のテン泊時に聖平小屋で一緒でしたとコメント頂いていた。地蔵まで行って戻られてきたそうで三山の縦走は諦めたとのこと。ラッセルありがとうございました。ラッセル泥棒させて頂きます。足の指を骨折しているそうだが、それにしても速く道筋が正確だった。
いよいよオベ様が近くなる
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いよいよオベ様が近くなる
ジグザクの直線の終わりまでがんばり休憩、がんばり休憩を繰り返し
ジグザクの直線の終わりまでがんばり休憩、がんばり休憩を繰り返し
頂上に到着。最高!!
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頂上に到着。最高!!
adlerさんにカメラを渡し、オベ様の途中までいって写真を撮ってきてもらう。
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adlerさんにカメラを渡し、オベ様の途中までいって写真を撮ってきてもらう。
観音の向こうに富士山
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観音の向こうに富士山
富士山アップ
仙丈ヶ岳。カールが美しい。
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仙丈ヶ岳。カールが美しい。
赤抜沢ノ頭の向こうに富士山
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赤抜沢ノ頭の向こうに富士山
女王に負けない貴公子
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女王に負けない貴公子
甲斐駒・鋸とアサヨ峰
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甲斐駒・鋸とアサヨ峰
お地蔵さんと甲斐駒
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お地蔵さんと甲斐駒
最後の登りで疲れ果てた小太郎河童
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最後の登りで疲れ果てた小太郎河童
いやいやポーズは決めます
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いやいやポーズは決めます
ジャンプ
若者に負けられぬ
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若者に負けられぬ
オベ様様
観音さん
ベストポイントか。オベリスクの頭もちゃんと写ってる。
ベストポイントか。オベリスクの頭もちゃんと写ってる。
そろそろ帰らないと。頂上居たときに、これから下る方1名、登ってくる方5名。誰も観音には向かわない感じ。
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そろそろ帰らないと。頂上居たときに、これから下る方1名、登ってくる方5名。誰も観音には向かわない感じ。
グリセードの練習。
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グリセードの練習。
adlerさん 楽しい!!と速すぎです。
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adlerさん 楽しい!!と速すぎです。
鳳凰小屋に戻る。
鳳凰小屋に戻る。
冬期小屋の中、覗かせてもらった
冬期小屋の中、覗かせてもらった
オベ様も見納め
またまた富士山
大分、雪がついてます。
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大分、雪がついてます。
砂防ダムから振り返る
砂防ダムから振り返る
青木鉱泉に到着。お疲れ様でした。この後、中道に車を取りに行き、青木鉱泉で風呂に入り、韮崎の長浜ラーメンで反省会。
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青木鉱泉に到着。お疲れ様でした。この後、中道に車を取りに行き、青木鉱泉で風呂に入り、韮崎の長浜ラーメンで反省会。
adlerさんがくれた「生乾燥パイナップル」砂糖不使用なのに甘い。行動食にぴったり。
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adlerさんがくれた「生乾燥パイナップル」砂糖不使用なのに甘い。行動食にぴったり。

感想

軽いヘルニア再発後、低山にしかいかず、この鳳凰三山縦走に備えていた。
横岳で10/12に出会った名古屋のadlerさんと登ろうと約束していた。

金曜日、山梨は雨。午後にはあがっていたが、山は雪かもしれない。
天気は晴天間違いなし。積雪量だけが心配となった。

5時開始できるように青木鉱泉集合とし、私は地元なので一足先に出て
中道に車をデポ。帰りの時間を短縮する狙い。

ほぼ時間通りにヘッデンつけて開始。
砂防ダムを過ぎた所が道がわかりにくい。
みなさんのレコにも道迷いとあるのはこの辺りかと。
暗いとよくわかりません。

いくつかの滝を見ながら順調に高度を稼ぐ。
陽が昇ると共に、頂上の雪の様子がわかり出す。
これは結構な積雪がある感じ。
fickleさんは雪が苦手で萎えている。

鳳凰の滝の分岐を過ぎた頃、アイゼン装着。
私とadlerさんは初アイゼンなので、ワクワクする。
雪に噛んですごい安定感。
こんなにも違う物なのか・・・
(アイゼンの詳細については感想の下の方で)

鳳凰小屋まで順調に行き、ランチ。
ここでTAMA0904さんは、
早めに帰って別の用事を済ますとのことで引き返すことに。
野郎3人で頂上を目指す。

頂上への道へ入るとさらに雪は深くなる。
鳳凰の滝付近でアイゼンを装着した時に
同じ所でアイゼンを付けていた先行者の方が下ってくる。

私「上はどうですか」
Aさん「三山縦走したかったのですが、雪が多いので諦めました」
私「もしかしてヤマレコやってませんか」
Aさん「やってます。ButaModern といいます」
私「やっぱり。聖のレコにコメント頂いてますよね」
Aさん「黄色のツェルトです」
私「やっぱりそうだ」 
しばらく談笑。一緒に写真を撮る。
ButaModern さん「踏み跡しっかり付けときました」
全員「ありがとうございます」

この状況でこの山でヤマレコユーザの方に会うとはびっくり。
会った方は 10名程度。
それにしても早かったなあ。
しかも骨折してると言っていた。
来週は河口湖マラソンだそうだ。

この後はザレの上に30cm以上雪がついた急登。
本当に踏み跡があって助かりました。

ゼーゼー言って最後尾で到着。
adlerさん、速い。
fickleさんも持ち前の踏ん張り。

小太郎河童もかなり疲れ気味だが、なんとかポーズ。

素晴らしい展望。
甲斐駒がよく見える。
オベリスクもドーン。

オベリスクに登る元気もないので
adlerさんにカメラを渡し写真を撮ってもらった。
富士山、仙丈ヶ岳、北岳もきれいでしたと。
赤抜沢ノ頭まで行けば良かったかな・・・

オベリスクに登って来た三重の方とお話。
ノーアイゼンでした。よく来れたね・・・
他にも上がってきた方でノーアイゼンの方がもう一人。
お二人とも先に下りて行きましたが
途中で会うことも無かったので無事に下りられたようです。

1時間近く眺望を楽しみ、下山開始。
すれ違った1組の方がこれから薬師岳小屋まで行くという。
無事に行けたかな。
誰も向かっていなかったからラッセル必須だろうな。

鳳凰小屋に着くと、小屋を開けだしている。
週末に泊まる方がいるのかな。
テン場にテントも1張り。
楽しそう。明朝の日の出は最高だろうな・・・

ここからは長い下り。
黙々と下る。アイゼンも良く効く。
アイゼンを付けた所でアイゼンを外す。
下りの方が断然気を使う。

なんとかヘッデンを付けずに下山。
中道に無駄デポとなってしまった愛車のジムニーを取りに行き
青木鉱泉で汗を流す。

本日の山行、本来の目的の三山縦走はできなかったが
いろんな体験があり楽しかった。
山と山友に感謝。

◆アイゼンについて
初アイゼン体験となったので感想を。

私とfickleさんはチェーンアイゼン
私:オクトスの チェーンアイゼンL(25〜28cm対応)
価格がモンベルより安かったので購入。
fickleさん:モンベル

私の靴はグランドキングの26.5cm
雪団子が出来ると重みでスルスルとアイゼンが脱げてしまう。
1度落としてしまい捜索願が出た。

ジャストサイズかきつめの物を購入した方がいいことと
アイゼンと靴をつなぎ止める紐等を持っていると脱げるのを防げ、調整ができる。
購入後、初めて試す方は必携です。

TAMA0904さんとWさんは6本歯の軽アイゼン
積雪量が少ない所はチェーンアイゼンが優秀。
つま先でバランスが取りやすい。
また岩登りもしやすい。

積雪量が多い時は6本歯が優秀。
真ん中で噛むので雪が抜けやすい。
特に下りのグリセードはやりやすそう。
ラチェット式だったので着脱も楽ちん。

◆冬靴について
TAMA0904さんは冬靴の試し履きを兼ねての山行。
やはり重いことと防寒及びアイゼンを効きやすくしてあるため
足首が曲がりにくく積雪がない段差が大きい所は難渋していた。
靴紐の上の部分を外した所、歩きやすくなったとのこと。

私のグランドキングは冬靴ではないが防水ではあるので
雪のしみこみ等はなかった。
他の方も同じ条件の靴だったので。雪の中に長時間立っていると
皆つま先が冷たくなる感覚を覚えた。
行動中はつま先が冷たくなることはなかった。

◆服装
防寒は当然だが、
防水の手袋か替え手袋、また靴下の予備もあるとより良いとも思った。

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コメント

お疲れ様でした
みなさん こんにちは!

昨日は思いがけなくヤマレコメンバーにお会いでき嬉しかったです
それも聖平と言う奥深い南ア以来の再会ですもんね
しかし、女性3人だとカシマシ娘ですが、男性3人でも楽しそうですね

またお会いできるのを楽しみにしています & これからも宜しく
2013/11/17 18:08
Re: お疲れ様でした
ButaModernさん、レコではお初となります。

私は鳳凰小屋の時点で厭戦気分満々だったのですが同行者のみなぎるモチベーションとButaModernさんがつけてくださっていたトレースのおかげでなんとかオベリスク直下まで到達することができました。

本当にありがとうございました。入山者も少なかったので先行くださってすごくすごく助かりました。
2013/11/17 21:06
良いモノ見させてもらいました
おはようございます。
滝、神々しいです。
林道、冬季閉鎖されてしまうとか…。
来月登ってみたいと思うものの、結構キツそう…。
それにしても本っ当にあちこち山歩いてますね。

(°Д°)
2015/10/8 8:38
Re: 良いモノ見させてもらいました
トムさん、過去ログまでご覧くださいましてありがとうございます。

たしかこれは初アイゼンの時、上だけ雪があるところに行こう!という企画だったかと思います。ドンドコのピストンはけっこうキツかった記憶が。

小武川林道って閉鎖されるんですか?ゲートあったかなぁ・・・なかったような気もします。
青木鉱泉が例年通りなら11/17まで営業ということなので、この日までは問題ないかと思います。

青木鉱泉
https://www.mountaintrad.co.jp/yamanashi/aoki/aokikosen/data.html

山梨県 林道情報 小武川支線
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=39
2015/10/8 10:15
プロフィール画像
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