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Yamareco

記録ID: 3736675
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

【南ア】奈良田温泉から行く初冬の農鳥岳・西農鳥岳

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:08
距離
24.8km
登り
3,012m
下り
2,990m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:02
合計
9:41
6:35
6:35
23
6:58
7:00
13
8:35
8:38
153
11:12
11:16
33
11:49
11:52
27
12:19
12:44
22
13:07
13:10
21
13:31
13:33
63
14:35
14:51
57
15:48
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10
15:58
15:59
15
16:13
16:13
1
16:14
ゴール地点
天候 天気: 快晴
気温: 奈良田2℃(朝6:30)、大門沢小屋−2℃(朝8:30)、農鳥岳〜西農鳥岳−4〜−5℃(昼頃)
風: 稜線上では南寄りの風5m/s前後
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新東名から中部横断自動車道(下部温泉早川IC)にかけて特に異常なく順調に通行可だった。そこから山梨県道37号線(南アルプス街道)も異常なく通行可。ただし奈良田第一発電所から先、広河原方面は一般車通年不可、現在は冬期閉鎖中。中部横断自動車道について、11月19日までの平日夜間(20時〜翌朝6時まで)新東名新清水JCT〜富沢lC間と六郷IC〜双葉JCTで通行止めとなるため注意。

駐車場だが、林道入口のだいぶん手前に大きな駐車場があるようだが、よくわからなかった。この時期登山者は皆無に近いので、林道入口の数百メートル手前の路肩スペースに駐車した。なお奈良田第一発電所前のトンネル直前の駐車場は発電所職員専用につき使用不可。
コース状況/
危険箇所等
これからの時期、南アルプスの山々はアクセス路の冬期閉鎖や休業に伴い、入山が容易でなくなってくるが、その中で今回の奈良田温泉は通年入山可能な貴重な登山口である。農鳥岳への行程は、往復約24kmと距離的にはそんなに長くはないが、標高差がとても大きく(単純標高差が約2200m)特に後半の急登は長くて、ただでさえキツいのに今回のように雪が付いていればキツさは格段に増す。そのため今時分の入山は雪山に慣れていて体力がある者に限られるコースであるように思う。

以下、個別の状況。

@奈良田第一発電所から早川水系発電所取水口まで:
林道部分は特に問題なく積雪も無かった。その先登山道の案内板から登山道へ入り、最初の吊橋(森山橋)を渡ってしばらくで大きな河原に出ると、最初の渡渉があるのだが、足を置く石の間隔が微妙に悪くて且つ滑りやすく苦戦した。その先、橋の下をくぐるルートと急斜面を登るルート(作業道?)に別れるが、ここは橋の下くぐるルートを選択したほうが良い。その先にある吊橋は揺れてスリリングであった。

@早川水系発電所取水口から大門沢小屋まで:
ここから本格的な登山道となるが、基本的に並行する川を高巻きするようなコースとなる。序盤は落ち葉が非常に多く、所々落ち葉ラッセルとなるような場面もあって転倒などに注意が必要。また、落ち葉で道筋がやや不明瞭となる部分があって道迷いには注意が必要かと思われる。大門沢小屋に近づくにつれて次第に積雪となってきた。深さは薄っすら〜5cm位。

@大門沢小屋から大門沢下降点まで:
この間、標高差1100m位の急登となり、このコースで最も過酷なセクション。ここから雪は繋がるようになり量も標高が上がるにつれて増えていき、フカフカの雪が深い所で40cm位。最上部ではクラストしていて硬い部分もあった。ここから滑り止めにチェーンスパイクとウィペット2本を使用。

@大門沢下降点から農鳥岳・西農鳥岳まで:
稜線上の雪は風の当たる部分はクラストしていて、風裏ではフカフカの新雪状態であった。積雪量は概ね40cm位、風も稜線上ということでそれなりにあった。基本は緩やかな傾斜の快適な稜線歩きとなるが、後半は際どいトラバース区間もあり滑落には細心の注意が必要。また、農鳥岳から西農鳥岳の間は岩稜帯のアップタウンとなり、鞍部では雪庇となっている場所もあり、必要十分な冬山装備と経験・知識が必要。
その他周辺情報 奈良田温泉は昭和の雰囲気が漂う旅館などが立ち並ぶナカナカ味のある温泉街。自分は利用しなかったが、日帰り温泉施設もあるようだ。なお、コンビニは無いので、下部温泉早川IC周辺などで買い物は済ませたほうが良い。
この写真の左脇にある林道入り口からスタート。初めての南アルプス!ワクワクが止まらない!
2021年11月13日 06:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/13 6:32
この写真の左脇にある林道入り口からスタート。初めての南アルプス!ワクワクが止まらない!
林道の途中から見え隠れする高く聳え立つ山々。とりあえず、あの辺りを目指すことになるのかな。
2021年11月13日 06:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/13 6:45
林道の途中から見え隠れする高く聳え立つ山々。とりあえず、あの辺りを目指すことになるのかな。
北アルプス新穂高の林道に比べて割と短距離で登山道に切り替わる。何気に嬉しい(笑)
2021年11月13日 06:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 6:56
北アルプス新穂高の林道に比べて割と短距離で登山道に切り替わる。何気に嬉しい(笑)
本格的な登山道が始まったと思ったら、すぐにこのような立派な吊り橋が現れる。フワフワと揺れるため歩くリズムがおかしくなる。
2021年11月13日 06:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/13 6:58
本格的な登山道が始まったと思ったら、すぐにこのような立派な吊り橋が現れる。フワフワと揺れるため歩くリズムがおかしくなる。
2つ目の吊橋は、上下だけでなく左右にも揺れるため、バランスを崩さないように注意する必要がある。また、濡れていたら滑って転ばないようにも注意がいる。
2021年11月13日 07:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 7:14
2つ目の吊橋は、上下だけでなく左右にも揺れるため、バランスを崩さないように注意する必要がある。また、濡れていたら滑って転ばないようにも注意がいる。
ちょうど今の時期は落ち葉が凄いことになっていて、場所によっては落ち葉ラッセルという珍体験も味わった。落ち葉で道筋が不鮮明な所では迷い込みと転倒に注意。
2021年11月13日 07:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/13 7:44
ちょうど今の時期は落ち葉が凄いことになっていて、場所によっては落ち葉ラッセルという珍体験も味わった。落ち葉で道筋が不鮮明な所では迷い込みと転倒に注意。
大門沢小屋に到着。気温−1.8℃。今期の営業は終了している。なんとここではシャワー設備まで備えてあるというから驚きだ。行き帰りに、ここでチェーンスパイクとウィペットの脱着を行った。また、帰りでは数少ない登山者のひとりと談笑。楽しい時間をありがとうm(_ _)m
2021年11月13日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 8:35
大門沢小屋に到着。気温−1.8℃。今期の営業は終了している。なんとここではシャワー設備まで備えてあるというから驚きだ。行き帰りに、ここでチェーンスパイクとウィペットの脱着を行った。また、帰りでは数少ない登山者のひとりと談笑。楽しい時間をありがとうm(_ _)m
大門沢小屋は冬季には避難小屋として利用可能。素晴らしく綺麗に維持してある。
2021年11月13日 08:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 8:37
大門沢小屋は冬季には避難小屋として利用可能。素晴らしく綺麗に維持してある。
大門沢小屋を過ぎると急登となってくるが、時折大きな富士山が励みとなる。
2021年11月13日 09:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 9:15
大門沢小屋を過ぎると急登となってくるが、時折大きな富士山が励みとなる。
積雪量もこの辺りから急に増えてくる。この先一段と厳しさを増す雪の付いた急登に喘ぎながらの登高。ここがこのコースの一番の頑張りどころ。
2021年11月13日 09:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 9:16
積雪量もこの辺りから急に増えてくる。この先一段と厳しさを増す雪の付いた急登に喘ぎながらの登高。ここがこのコースの一番の頑張りどころ。
長い樹林帯を抜けて高山帯まで上がれば苦しさも紛れてくる。それにしても空が青くて高くて気分は上々!
2021年11月13日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:07
長い樹林帯を抜けて高山帯まで上がれば苦しさも紛れてくる。それにしても空が青くて高くて気分は上々!
大門沢下降点を通過。今回は天候に恵まれたので問題なかったが、広い稜線なので視界不良の際は道迷いに注意。
2021年11月13日 11:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:14
大門沢下降点を通過。今回は天候に恵まれたので問題なかったが、広い稜線なので視界不良の際は道迷いに注意。
広河内岳の勇姿。標高2895m。すっかり冬山の様相。この先笹山へのバリエーションルートもあるようだ。
2021年11月13日 11:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:18
広河内岳の勇姿。標高2895m。すっかり冬山の様相。この先笹山へのバリエーションルートもあるようだ。
遠く南の方向には悪沢岳など南アルプスの深い場所にある山々。一度目の当たりにすると俄然行ったみたくなってくる。
2021年11月13日 11:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:18
遠く南の方向には悪沢岳など南アルプスの深い場所にある山々。一度目の当たりにすると俄然行ったみたくなってくる。
ひときわ目立つ塩見岳の勇姿。わかってはいたが、素晴らしい山が多い南アルプス。今後が楽しみだ。
2021年11月13日 11:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:18
ひときわ目立つ塩見岳の勇姿。わかってはいたが、素晴らしい山が多い南アルプス。今後が楽しみだ。
農鳥岳へは斜面の東側を進んでいく。風裏になっているため雪はフカフカ。フカフカの雪が付いている際どいトラバース箇所もある。
2021年11月13日 11:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:44
農鳥岳へは斜面の東側を進んでいく。風裏になっているため雪はフカフカ。フカフカの雪が付いている際どいトラバース箇所もある。
農鳥岳に登頂。標高3026m。気温−5.3℃、風速5〜6m/s。流石に3000mを超える高山のため、これからの時期の厳しさを醸し出している。
2021年11月13日 11:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:49
農鳥岳に登頂。標高3026m。気温−5.3℃、風速5〜6m/s。流石に3000mを超える高山のため、これからの時期の厳しさを醸し出している。
山頂からは360°の絶景がほしいまま。富士山がデカく、クッキリと見える。
2021年11月13日 11:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:49
山頂からは360°の絶景がほしいまま。富士山がデカく、クッキリと見える。
これから進む西農鳥岳への稜線。アップタウンがそれなりにある。
2021年11月13日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:50
これから進む西農鳥岳への稜線。アップタウンがそれなりにある。
間ノ岳のドッシリとした山容。今回、間ノ岳にも行きたかったが、時間的に無理があるため諦めた。いつものことだが、出発時間が遅すぎるのが反省点だ。
2021年11月13日 11:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:56
間ノ岳のドッシリとした山容。今回、間ノ岳にも行きたかったが、時間的に無理があるため諦めた。いつものことだが、出発時間が遅すぎるのが反省点だ。
北岳の素晴らしいトンガリ。今回実はあそこまで行くことも考えていたのだが、雪があるこの時期はとても無理。無謀な計画を恥ずかしく思う(^^;
2021年11月13日 11:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 11:56
北岳の素晴らしいトンガリ。今回実はあそこまで行くことも考えていたのだが、雪があるこの時期はとても無理。無謀な計画を恥ずかしく思う(^^;
西農鳥岳への稜線美。険しくも美しい!アップタウンもそれなりにあって登り応え抜群。
2021年11月13日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:01
西農鳥岳への稜線美。険しくも美しい!アップタウンもそれなりにあって登り応え抜群。
鞍部では雪庇も出来ていて、下手に踏み込まないようにしないといけない。
2021年11月13日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:01
鞍部では雪庇も出来ていて、下手に踏み込まないようにしないといけない。
西農鳥岳に登頂!標高3051m、気温−4.9℃、風速6m/s前後。ここでブラジル人登山者としばし談笑。日本アルプスに魅せられ、この界隈にはよく登るのだとか。
2021年11月13日 12:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:23
西農鳥岳に登頂!標高3051m、気温−4.9℃、風速6m/s前後。ここでブラジル人登山者としばし談笑。日本アルプスに魅せられ、この界隈にはよく登るのだとか。
辿ってきた稜線と富士山。
2021年11月13日 12:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:23
辿ってきた稜線と富士山。
遙か眼下には農鳥小屋の赤い屋根。ここのテン場にテントを張って縦走もしてみたい。
2021年11月13日 12:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:24
遙か眼下には農鳥小屋の赤い屋根。ここのテン場にテントを張って縦走もしてみたい。
間ノ岳と北岳のコラボレーション。西農鳥岳からはかなり距離がありアップタウンも大きい。冬場の日帰り縦走をするにはもっと綿密な計画が必要だ。
2021年11月13日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:25
間ノ岳と北岳のコラボレーション。西農鳥岳からはかなり距離がありアップタウンも大きい。冬場の日帰り縦走をするにはもっと綿密な計画が必要だ。
それにしても富士山の眺望が素晴らしい!
2021年11月13日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:25
それにしても富士山の眺望が素晴らしい!
南アルプスの深い場所にある峰々。先のブラジル人登山者は先週に自転車を駆使して登ったのだとか。やはり自転車を加えた登山は自由度が高まっていいな。自分も考えてみよう。
2021年11月13日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:25
南アルプスの深い場所にある峰々。先のブラジル人登山者は先週に自転車を駆使して登ったのだとか。やはり自転車を加えた登山は自由度が高まっていいな。自分も考えてみよう。
それにしても主張が激しい塩見岳の勇姿。さらば奥深き南アルプスの峰々よ!体を鍛えてまた来るよ!
2021年11月13日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 12:25
それにしても主張が激しい塩見岳の勇姿。さらば奥深き南アルプスの峰々よ!体を鍛えてまた来るよ!
無事下山。南アルプスの素晴らしさに触れることができて満足の行く雪山ハイクだった!
2021年11月13日 16:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/13 16:14
無事下山。南アルプスの素晴らしさに触れることができて満足の行く雪山ハイクだった!

感想

岐阜を拠点にしていると、北・中央・南アルプス、白山、鈴鹿、などなど、普段登山の選択肢に入る山域はよりどりみどりなのだが、その中で今まで足が向かなかった山域が【南アルプス】である。その山々の素晴らしさはもちろん重々承知してはいたのだが、ネックになっていたのは『アクセス方法』であった。北部は、北岳や間ノ岳、仙丈ヶ岳、南部は塩見岳、悪沢岳、赤石岳、などなど、ことごとくマイカーでのアクセスが困難でバス等を利用してのアクセスとなる点がどうしてもね。もちろん環境への配慮からそれ自体に異論反論などはないのだが、やはり時間に制約ができてしまうということが選択肢から除外してしまうことになっていた。自分のように日帰りが主体のスタイルだと尚更のこと。しかしついに今回憧れの南アルプスを訪れることに!アクセスはもちろんマイカーで(笑)。数少ないマイカーでのアクセスが可能なコースということで訪れた農鳥岳と西農鳥岳。流石に3000mを超える山だけあって、その素晴らしさや厳しさは格別であった。今後はこれを起点に南アルプスの山々にもたくさん訪れてみたいと思った。

以下備忘録

着用衣服・装備(スタート時):
メリノウールのベースとタイツ、フリースジャケット、靴下(厚手)、ソフトシェルパンツ、薄手のグローブ、3シーズンブーツ

@持参装備・衣服(状況により使用する物など):
ゲイター、チェーンスパイク(使用)、12本爪アイゼン、ハードシェル上下(上のみ使用)、ビーニー、ウィペット2本(使用)、予備Tシャツ、予備靴下、化繊中綿パンツ、ダウンジャケット、ビビイ、夏用化繊シュラフ、タープ、厳冬期のグローブ、ヘッドランプ2個、調理器具1式、予備のGPS機

@飲・食料:
ポカリ4リットル(うち3リットル消費)、大きいアンパン(消費せず)、ジャンボフランクパン(消費)、カップラーメン1個(消費せず)、ブラックサンダー2個(1個消費)、小魚ナッツ20グラム入り(消費せず)、棒状の大きめのカルパス(消費せず)

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