箕面駅〜六個山〜五月山〜池田駅

2021年11月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 10.4km
• 登り: 538m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:24

距離 10.4km 登り 538m 下り 600m

10:43 箕面駅
12:07 12:17 ハート広場
12:36 12:58 わくわく展望台
13:19 13:30 六個山
14:30 14:50 日の丸展望台
15:09 15:16 五月平
16:16 16:25 秀望台
17:07 池田駅

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/13 10:40

阪急箕面駅から滝道を行く。

11/13 10:52

一の橋を渡った所で滝道から分かれる。

11/13 10:58

左の桜広場への新しい道を上がって行く。

11/13 11:03

こちらは滝道と違って静か。

11/13 11:14

桜広場。

11/13 11:19

谷沿いの道に入る。

11/13 11:20

この辺りはお猿の楽園だった。

11/13 11:45

尾根に出た。

11/13 11:58

所々紅葉している。

11/13 12:12

D-36の標識の所で左に曲がりハート広場に向かう。

11/13 12:22

ハート広場。

11/13 12:28

ハート広場からは林道を行く。

11/13 12:36

わくわく展望台。

11/13 12:37

千里中央の向こうに生駒山。

11/13 12:38

大阪市内のビル群の向こうに金剛山、大和葛城山、二上山。

11/13 12:40

大阪湾と和泉山脈。

11/13 12:44

神戸の街と六甲山、向こうに見えるのは淡路島。

11/13 13:00

林道から青空展望台への道に入る。

11/13 13:03

青空展望台。

11/13 13:16

六個山の山頂が近付いて来ると六甲山の全貌が見えた。

11/13 13:19

六個山に到着。

11/13 13:20

ここで昼食。

11/13 13:39

六個山から西に下り石澄川を渡る。

11/13 13:46

林道に出た。

11/13 13:52

ゴルフ場の横を行く。

11/13 13:58

墓地の駐車場に出た。ここからの展望も素晴らしかった。

11/13 14:24

五月山ドライブウェイから右に入り日の丸展望台に向かう。

11/13 14:49

日の丸展望台。

11/13 14:32

生駒山と交野山。

11/13 14:33

金剛山地。

11/13 14:33

六個山（右）と鉢伏山（左）。

11/13 14:52

展望台の登り口から林の中に少し入った所に三角点があった。

11/13 15:01

五月山公園に入る。

11/13 15:05

11/13 15:15

五月平高原コースに入りかけたので戻る。

11/13 15:22

ドライブウェイ沿いの道（自然とのふれあいコース）に入る。

11/13 15:26

杉ヶ谷コース分岐。

11/13 15:30

吊橋。

11/13 15:39

ドライブウェイに出た。

11/13 15:41

再び山道へ。

11/13 15:44

真っ直ぐ行くとひょうたん島コース。右の五月台への道に入る。

11/13 15:55

五月台。

11/13 15:56

猪名川の上流に剣尾山、大野山、大船山が見える。

11/13 16:04

釣鐘山、石切山と中山連山。

11/13 16:14

大文字コースを下る。

11/13 16:21

秀望台。六甲山に日が沈んでいく。

11/13 16:22

六甲山と中山連山。手前は阪神高速の新猪名川大橋（ビッグハープ）。

11/13 16:31

大文字コースと望海亭コースの分岐に下って来た。

11/13 16:32

五月山ドライブウェイの料金所。

11/13 16:52

池田城址公園に寄ってみた。

11/13 16:47

六甲山の夕暮れ。

11/13 16:48

釣鐘山、石切山と中山連山。明日はここに行こう。

11/13 16:49

五月山。

11/13 17:08

阪急池田駅に到着。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Canon

感想

minekaraminehe

前回でおおさか環状自然歩道を歩き終え、次の課題を考えている間に1か月が経ってしまいました。体もなまって来たし、ワークマンで買った靴とウェアも試してみたかったので自宅近くの低山に行ってみました。大阪平野の向こうにおおさか環状自然歩道で歩いた生駒山、金剛山地、和泉山脈を眺めていると、このまま赤線を大阪平野を囲むように六甲山まで伸ばしたくなりました。