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Yamareco

記録ID: 373973
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

風は秋色II 表妙義縦走(相馬岳〜中之岳)

2013年11月17日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.5km
登り
1,074m
下り
1,066m

コースタイム

7:00道の駅みょうぎ-7:40大の字岩峰-7:45辻-8:13見晴-8:24玉石-8:34大のぞき-9:00天狗岩-9:15タルワキ沢のコル-9:30相馬岳-10:35ホッキリ-11:15鷹戻し-12:05東岳12:19中之岳-13:05中之岳神社-(MTB)13:35道の駅みょうぎ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス 車は道の駅みょうぎに停めましたが登山者用駐車場は登山口に近いところに別にあります。
コース状況/
危険箇所等
大まかにいって白雲山方面(玉石〜相馬岳)は中級、金洞山方面(東岳〜中之岳)は上級です。降雨時、積雪時、悪天時は避けた方がいいでしょう。途中給水もできないので、炎天下時で登る時は注意が必要です。
妙義山中腹の見晴しパーキングで明け方の空に捉えたアイソン彗星
2013年11月18日 21:37撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:37
妙義山中腹の見晴しパーキングで明け方の空に捉えたアイソン彗星
山の真ん中に大の字が
2013年11月18日 21:49撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:49
山の真ん中に大の字が
人気の少ない朝の道の駅
2013年11月18日 21:50撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:50
人気の少ない朝の道の駅
妙義神社から入山
2013年11月18日 21:50撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:50
妙義神社から入山
ここをくぐり
2013年11月18日 21:52撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:52
ここをくぐり
石段を登って右に廻る
2013年11月18日 21:53撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:53
石段を登って右に廻る
でようやく登山道
2013年11月18日 21:53撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 21:53
でようやく登山道
途中、休憩に適した紅葉のきれいな場所があった。後で気が付くとここが大の字あたり。
2013年11月17日 07:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 7:38
途中、休憩に適した紅葉のきれいな場所があった。後で気が付くとここが大の字あたり。
「辻」で中間道への下降路を左に分けるといよいよ上級者コース
2013年11月17日 07:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 7:46
「辻」で中間道への下降路を左に分けるといよいよ上級者コース
「奥の院」は岩の隙間の奥のチョックストーンの下にあった。
2013年11月18日 22:00撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:00
「奥の院」は岩の隙間の奥のチョックストーンの下にあった。
「奥の院」ご本尊
2013年11月18日 22:00撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:00
「奥の院」ご本尊
「奥の院」から入り口方面
2013年11月24日 01:16撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:16
「奥の院」から入り口方面
「奥の院」わきの鎖場が少々手ごわい
2013年11月24日 01:16撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:16
「奥の院」わきの鎖場が少々手ごわい
切り立った崖
2013年11月24日 01:16撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:16
切り立った崖
この鎖を登って
2013年11月18日 22:04撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:04
この鎖を登って
見晴に到着
2013年11月18日 22:04撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:04
見晴に到着
なるほど見晴が良い
2013年11月18日 22:07撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 22:07
なるほど見晴が良い
浅間には雪がかぶっていた
2013年11月17日 08:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 8:14
浅間には雪がかぶっていた
一枚岩の上を鎖で登る
2013年11月24日 01:16撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:16
一枚岩の上を鎖で登る
玉石(この岩には登らない)
2013年11月18日 22:12撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:12
玉石(この岩には登らない)
何が「大のぞき」だって
2013年11月18日 22:15撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:15
何が「大のぞき」だって
この景色のことを指すのだろう
2013年11月24日 01:16撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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この景色のことを指すのだろう
2013年11月18日 22:18撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:18
凹凸の少ない岩場は登るのに結構手の力が必要だ
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
凹凸の少ない岩場は登るのに結構手の力が必要だ
「天狗岩」というピークよりもその先の無名ピークの方が高度感があった
2013年11月18日 22:19撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:19
「天狗岩」というピークよりもその先の無名ピークの方が高度感があった
無名ピークより妙義山主峰相馬岳の眺め
2013年11月18日 22:20撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:20
無名ピークより妙義山主峰相馬岳の眺め
一旦降りてきたところが中間道へのエスケープルートである「タルワキ沢のコル」
2013年11月18日 22:21撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:21
一旦降りてきたところが中間道へのエスケープルートである「タルワキ沢のコル」
しばらく登って天狗岩方面を振り返る
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
しばらく登って天狗岩方面を振り返る
向こうに見えるは金洞山山塊
2013年11月23日 15:39撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 15:39
向こうに見えるは金洞山山塊
相馬岳に到着
2013年11月23日 15:40撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:40
相馬岳に到着
相馬岳から大きく下降。
2013年11月23日 15:42撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:42
相馬岳から大きく下降。
また登り返すとこのチョックストーンをくぐって高いところに出た
2013年11月23日 15:43撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:43
また登り返すとこのチョックストーンをくぐって高いところに出た
相馬岳を見やる
2013年11月23日 15:44撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:44
相馬岳を見やる
東側は金鶏山といわれる峰々が見下ろせた
2013年11月23日 15:45撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:45
東側は金鶏山といわれる峰々が見下ろせた
西側、浅間方面 
2013年11月23日 15:46撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:46
西側、浅間方面 
これからあの山々に登らなくてはならない。
2013年11月23日 15:48撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 15:48
これからあの山々に登らなくてはならない。
エスケープルート分岐の「堀切」
2013年11月23日 15:48撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:48
エスケープルート分岐の「堀切」
この切り立った岩は右に巻く
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
この切り立った岩は右に巻く
この岩の登りに最難関の「鷹戻し」があるらしい
2013年11月23日 15:50撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 15:50
この岩の登りに最難関の「鷹戻し」があるらしい
2013年11月23日 15:50撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:50
鷹戻しの登りの開始地点あたり。結構斜度のきつい岩である。
2013年11月23日 15:51撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:51
鷹戻しの登りの開始地点あたり。結構斜度のきつい岩である。
次ははしご。
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
次ははしご。
また斜度のきつい鎖。
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
また斜度のきつい鎖。
また登り。
2013年11月23日 15:53撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:53
また登り。
鷹戻しは午前中でもずっと日陰の世界だ。
2013年11月23日 15:55撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 15:55
鷹戻しは午前中でもずっと日陰の世界だ。
相馬岳をはじめとする白雲山山塊が一つにまとまって見える。
2013年11月23日 15:56撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 15:56
相馬岳をはじめとする白雲山山塊が一つにまとまって見える。
最後に軽くトラバースして鷹戻し終了。
2013年11月23日 15:57撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:57
最後に軽くトラバースして鷹戻し終了。
地形図には東岳と中之岳しか書いてないがこの岩のすべてに名前があるのだろうか。
2013年11月23日 15:59撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 15:59
地形図には東岳と中之岳しか書いてないがこの岩のすべてに名前があるのだろうか。
東岳からの下降は結構上級クラスと思われ、渋滞になっていた。
2013年11月23日 16:00撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 16:00
東岳からの下降は結構上級クラスと思われ、渋滞になっていた。
登りより下りの方が緊張する。
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
登りより下りの方が緊張する。
2013年11月24日 01:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:17
眼下に自転車を置いてある中之岳駐車場
2013年11月23日 16:03撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:03
眼下に自転車を置いてある中之岳駐車場
今度はあちらのピークへ向かう。
2013年11月23日 16:04撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:04
今度はあちらのピークへ向かう。
さっきピークから降りてきた危なっかしい鎖場はあの山の正面の岩溝のあたりだ。今も2人が取付いている。
2013年11月23日 16:06撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:06
さっきピークから降りてきた危なっかしい鎖場はあの山の正面の岩溝のあたりだ。今も2人が取付いている。
中間ピークを振り返る
2013年11月23日 16:08撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:08
中間ピークを振り返る
祠のある中之岳到着。あとは下降するのみ。
2013年11月23日 16:09撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:09
祠のある中之岳到着。あとは下降するのみ。
もうひとつ隣にピークがあるがあっちは入山禁止らしい。
2013年11月23日 16:10撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:10
もうひとつ隣にピークがあるがあっちは入山禁止らしい。
ピークから奈落の底に伸びる1本の鎖。これが下山路となるらしい。
2013年11月23日 16:17撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:17
ピークから奈落の底に伸びる1本の鎖。これが下山路となるらしい。
ここの下りもほとんど垂直。
2013年11月24日 01:18撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/24 1:18
ここの下りもほとんど垂直。
人の顔に見える岩
2013年11月23日 16:16撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:16
人の顔に見える岩
観光客の多い見晴台まで降りてきた。
2013年11月23日 16:15撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 16:15
観光客の多い見晴台まで降りてきた。
さっきまでいたピーク指さして「あんなところに人がいる」と驚いている観光客多し
2013年11月17日 12:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/17 12:51
さっきまでいたピーク指さして「あんなところに人がいる」と驚いている観光客多し
このあたりも紅葉がきれい
2013年11月17日 12:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 12:59
このあたりも紅葉がきれい
神社に無事の下山のお礼をする
2013年11月18日 22:30撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:30
神社に無事の下山のお礼をする
紅葉の中の「兜岩」
2013年11月17日 13:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:05
紅葉の中の「兜岩」
まっ黄色な大黒様
2013年11月18日 22:25撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:25
まっ黄色な大黒様
中之岳駐車場より
2013年11月17日 13:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:12
中之岳駐車場より
筆頭岩
2013年11月18日 22:36撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 22:36
筆頭岩
下から見上げる金洞山塊
2013年11月17日 13:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:18
下から見上げる金洞山塊
こちらは白雲山塊
2013年11月17日 13:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:28
こちらは白雲山塊
13時半、道の駅みょうぎに無事帰還。お土産を買って帰ろう。
2013年11月17日 13:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/17 13:37
13時半、道の駅みょうぎに無事帰還。お土産を買って帰ろう。
撮影機器:

感想

タモリ倶楽部で自作自演の山岳紹介ビデオを製作されている方が登場されていた。「妙義山その葛藤」と題するビデオには笑ってしまった。それを見てて、そうだ、妙義山は昔大砲岩のあたりで遊んだだけで、ちゃんと登ってなかった。妙義山登ったろ。ということに。
「日本200名山を登る」では一番上級とされている主稜線の縦走が紹介されている。ヤマレコでもそんなに登っている記録がないのに、煽っていいのかい。「妙義山登山マップ」によると主稜線状には「危」マークが9つも付いている。これはヘルメットにハーネス、カラビナ持参だな。縦走すると下りの車道がかったるい。これはMTBを上に置いておくことで時間短縮できそうだ。ということで夜行出発。中之岳駐車上に自転車をセットする。
明け方は東の方角にアイソン彗星を探した。肉眼では確認できなかったものの、位置的にはスピカの真上あたりと見当がついていたので、デジカメをとると確かに写っていた。
 山は恐れていたほど大変なところではなかった。当日が最高のコンディションであったことと、ここ2,3年で安全対策のため、鎖が増えたという話も聞くのでそのせいかもしれない。丹沢の沢登りの方がワイルドさにおいては上を行っている。そうだとしても、危険な山であることには変わりはないので、舐めてかかってはいけない。途中ヘルメットどころか帽子もしていない登山者と出合ったが、やはりこういう岩山においてはヘルメットはするべきだと思う。

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コメント

お久しぶりです
natoshiさん、

ご無沙汰しております。
黒部への帰路にご一緒させていただいたyokohamaredです。

私も妙義山縦走を今年やりました。
コンパクトな山域ながら、アスレティックで楽しい山ですよね。
知る人ぞ知る、的な所もいいですよね。

冬になり、そろそろ丹沢方面にも行こうかと思っています。
またお会いするかもしれませんので、
その時はよろしくお願いします!
2013/11/28 21:52
プロフィール画像
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