世界の富士急の車窓から。
近づいてきた。あれが三ッ峠山。
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11/20 7:24
世界の富士急の車窓から。
近づいてきた。あれが三ッ峠山。
リサとガスパールラッピング電車の向こうに富士。
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11/20 7:33
リサとガスパールラッピング電車の向こうに富士。
そしてホームからは三ッ峠山。
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11/20 7:34
そしてホームからは三ッ峠山。
レプリカ達磨石には赤い文字でアーク。
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11/20 7:34
レプリカ達磨石には赤い文字でアーク。
ホームから見える富士。
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11/20 7:34
ホームから見える富士。
ヤマノススメ。
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11/20 7:35
ヤマノススメ。
では出発。
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11/20 7:36
では出発。
住宅街を通って登山口へ。
これが案外時間かかる。
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11/20 7:55
住宅街を通って登山口へ。
これが案外時間かかる。
ダイジェストにすると今日はだいたいこんな感じ。
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11/20 8:09
ダイジェストにすると今日はだいたいこんな感じ。
山祇神社に登山の安全を祈願する。
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11/20 8:21
山祇神社に登山の安全を祈願する。
さくら公園の名物三ッ峠型トイレ。
見てないで済ましとけよ。
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11/20 8:27
さくら公園の名物三ッ峠型トイレ。
見てないで済ましとけよ。
昭和レトロな看板見っけ。
なぜだかものすごい活気が伝わってくる。
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11/20 8:32
昭和レトロな看板見っけ。
なぜだかものすごい活気が伝わってくる。
神鈴の滝遊歩道へと入り込む。
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11/20 8:45
神鈴の滝遊歩道へと入り込む。
紅葉もこれが最後とばかり燃え盛る。
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11/20 8:46
紅葉もこれが最後とばかり燃え盛る。
ここの滝はいわゆるナメ滝ですね。
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11/20 8:48
ここの滝はいわゆるナメ滝ですね。
夏場は水遊びスポットにいいかもしんない。
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11/20 8:50
夏場は水遊びスポットにいいかもしんない。
滝から見える三ッ峠。
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11/20 8:51
滝から見える三ッ峠。
三ッ峠山を解説。
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11/20 8:59
三ッ峠山を解説。
いこいの森公園。
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11/20 9:01
いこいの森公園。
えっ、バスここまで来てんの?
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11/20 9:05
えっ、バスここまで来てんの?
やっと登山道。
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11/20 9:14
やっと登山道。
捨ててませ〜ん。
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11/20 9:15
捨ててませ〜ん。
この橋を渡れば始まる今日も冒険の旅が。
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11/20 9:15
この橋を渡れば始まる今日も冒険の旅が。
そして本家のアーク。
影が強すぎてちゃんと写らない。
駅でレプリカ撮っておいて良かった。
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11/20 9:17
そして本家のアーク。
影が強すぎてちゃんと写らない。
駅でレプリカ撮っておいて良かった。
登りが始まったよー
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11/20 9:22
登りが始まったよー
途中のベンチに幾度も救われる。
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11/20 9:36
途中のベンチに幾度も救われる。
つづら折れながら進む。
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11/20 9:45
つづら折れながら進む。
登山道はとっても明るい。
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11/20 9:46
登山道はとっても明るい。
見てみな。
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11/20 9:52
見てみな。
そう、俺だよ。
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そう、俺だよ。
ハンバーグだよ。
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11/20 9:52
ハンバーグだよ。
こんなとこまで登らされて馬は大変でしたね。岩場もありましたよ。
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11/20 10:15
こんなとこまで登らされて馬は大変でしたね。岩場もありましたよ。
やっぱり松と富士は相性がよろしい。
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11/20 10:15
やっぱり松と富士は相性がよろしい。
尾根尾根尾根尾根尾根ーー!!
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11/20 10:17
尾根尾根尾根尾根尾根ーー!!
階段階段階段階段階段ーー!!
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11/20 10:22
階段階段階段階段階段ーー!!
愛染明王塔。
愛染明王とは、愛欲にとらわれ染まる人間をそのまま浄化解脱させてくれるありがたい、まさにあなたのためにいてくれるような明王なのです。
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11/20 10:33
愛染明王塔。
愛染明王とは、愛欲にとらわれ染まる人間をそのまま浄化解脱させてくれるありがたい、まさにあなたのためにいてくれるような明王なのです。
不二石の靡。巡礼者のあまやどりに使われていたということだ。
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11/20 10:53
不二石の靡。巡礼者のあまやどりに使われていたということだ。
不二石。表側。
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11/20 10:54
不二石。表側。
どんなお顔だったのだろう。
どうか新型コロナウィルスから全人類をお救いください。
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11/20 11:14
どんなお顔だったのだろう。
どうか新型コロナウィルスから全人類をお救いください。
空胎上人は三ッ峠山の復興に尽力された方ですね。埼玉県熊谷市の出身だったようです。
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11/20 11:14
空胎上人は三ッ峠山の復興に尽力された方ですね。埼玉県熊谷市の出身だったようです。
八十八躰供養塔。
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11/20 11:15
八十八躰供養塔。
八十八大師。
四国八十八霊場に行けないのならここに来てお参りすれば良い。
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11/20 11:16
八十八大師。
四国八十八霊場に行けないのならここに来てお参りすれば良い。
ここまで来れば坂は緩やかになり左へとトラバースしていく。
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11/20 11:17
ここまで来れば坂は緩やかになり左へとトラバースしていく。
左は急峻な崖で頼りなさげな鉄棒にロープが渡してある。
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11/20 11:19
左は急峻な崖で頼りなさげな鉄棒にロープが渡してある。
そんな崖っぷちからも富士山が見えていた。
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11/20 11:22
そんな崖っぷちからも富士山が見えていた。
見上げれば三ッ峠の三つの尖塔が眼前に迫っている。
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11/20 11:23
見上げれば三ッ峠の三つの尖塔が眼前に迫っている。
谷を渡りさらに上をめざす。
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11/20 11:24
谷を渡りさらに上をめざす。
京都の愛宕神社へ行けないのなら、ここにお参りすればいい。
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11/20 11:29
京都の愛宕神社へ行けないのなら、ここにお参りすればいい。
表札は出ているけどどれがそうなのかよくわからない。
この辺りに白雲荘があったと。
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11/20 11:29
表札は出ているけどどれがそうなのかよくわからない。
この辺りに白雲荘があったと。
小石に一字ずつ経文を書写して地に埋め石塔を立てたものが一字一石供養塔と伝えられている。
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11/20 11:33
小石に一字ずつ経文を書写して地に埋め石塔を立てたものが一字一石供養塔と伝えられている。
神鈴権現社。
登山道から外れ少し登ったところにある。
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11/20 11:35
神鈴権現社。
登山道から外れ少し登ったところにある。
ドドンと現れた屏風岩。
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11/20 11:41
ドドンと現れた屏風岩。
高いところにいるだけで足がすくみそう。
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11/20 11:42
高いところにいるだけで足がすくみそう。
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11/20 11:46
この急な坂を上がれば山頂だ。
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11/20 11:57
この急な坂を上がれば山頂だ。
富士見荘跡。
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11/20 12:03
富士見荘跡。
富士見というだけあって真正面に富士山。
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11/20 12:04
富士見というだけあって真正面に富士山。
最後に階段ですか。
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11/20 12:05
最後に階段ですか。
お疲れ様です、山頂です。
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11/20 12:12
お疲れ様です、山頂です。
富士山と一緒に写そうとするとどうしても逆光になってしまう。
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11/20 12:20
富士山と一緒に写そうとするとどうしても逆光になってしまう。
ほらね。
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11/20 12:20
ほらね。
四季楽園。
食事はやっておらずバッジだけ買いました。
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11/20 12:45
四季楽園。
食事はやっておらずバッジだけ買いました。
何台も三菱ジープが停まっていた。
子どものころいつも憧れていた。こんなところで会えるとは。懐かしい。
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11/20 12:51
何台も三菱ジープが停まっていた。
子どものころいつも憧れていた。こんなところで会えるとは。懐かしい。
三ッ峠山荘にチェックインしバタンキュー。昼寝したあと夕方富士山を眺める。
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11/20 16:34
三ッ峠山荘にチェックインしバタンキュー。昼寝したあと夕方富士山を眺める。
そのあと木無山まで歩いて10分ほどで到着。
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11/20 16:39
そのあと木無山まで歩いて10分ほどで到着。
木無山は山頂というほど周囲から小高くなってはおらず眺望もないただ林の中だった。
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11/20 16:41
木無山は山頂というほど周囲から小高くなってはおらず眺望もないただ林の中だった。
いちおう三ッ峠山の3つのピークを周るつもりだったので記念撮影する。
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11/20 16:41
いちおう三ッ峠山の3つのピークを周るつもりだったので記念撮影する。
秋の日が暮れてゆく。
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11/20 16:47
秋の日が暮れてゆく。
この情景に言葉は要らない。
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11/20 16:47
この情景に言葉は要らない。
さらば富士山。
明日また会おう。
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11/20 16:56
さらば富士山。
明日また会おう。
左側が三つ峠山荘のバッジで、右側が四季楽園のもの。
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11/20 17:51
左側が三つ峠山荘のバッジで、右側が四季楽園のもの。
三ッ峠山荘の夕食は唐揚げやほうとうなど味にこだわりボリューム満点で大変美味しかった。ご飯もおかわり。
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11/20 18:08
三ッ峠山荘の夕食は唐揚げやほうとうなど味にこだわりボリューム満点で大変美味しかった。ご飯もおかわり。
翌朝5:50にご来光を見るために山頂へと歩く。満月がでていた。
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11/21 5:50
翌朝5:50にご来光を見るために山頂へと歩く。満月がでていた。
日の出は6:18だがもう東の空が明るく染まっていた。
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11/21 5:50
日の出は6:18だがもう東の空が明るく染まっていた。
再び三ッ峠山山頂。おはよう。
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11/21 6:02
再び三ッ峠山山頂。おはよう。
明け方の富士山は薄いピンク色になっていた。
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11/21 6:21
明け方の富士山は薄いピンク色になっていた。
日の出がやってきた。
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11/21 6:32
日の出がやってきた。
今日は御坂山地を縦走して黒岳へ向かうつもりだ。
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11/21 6:33
今日は御坂山地を縦走して黒岳へ向かうつもりだ。
今日だけ天気がもってくれるといいが。
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11/21 6:34
今日だけ天気がもってくれるといいが。
三ッ峠山荘へ戻り朝食をいただく。
ごはん2杯おかわりした。
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11/21 6:59
三ッ峠山荘へ戻り朝食をいただく。
ごはん2杯おかわりした。
朝8時に出発。
今日は長丁場なのでもっと早く出発するべきだったが。
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11/21 8:01
朝8時に出発。
今日は長丁場なのでもっと早く出発するべきだったが。
三ッ峠山の3つのピークのうち最後の一つ、御巣鷹山へ。
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11/21 8:10
三ッ峠山の3つのピークのうち最後の一つ、御巣鷹山へ。
空はどんよりガスってきてしまった。
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11/21 8:14
空はどんよりガスってきてしまった。
御巣鷹山山頂。
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11/21 8:17
御巣鷹山山頂。
東京電力の設備があるだけで山頂標らしいものは見当たらなかった。
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11/21 8:15
東京電力の設備があるだけで山頂標らしいものは見当たらなかった。
御巣鷹山から露岩へ急斜面を下り
2つ目のピーク、茶臼山に到着する。
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11/21 8:49
御巣鷹山から露岩へ急斜面を下り
2つ目のピーク、茶臼山に到着する。
送電鉄塔の立つ鞍部。
谷を挟んで反対側の八丁峠まで続いている。
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11/21 9:08
送電鉄塔の立つ鞍部。
谷を挟んで反対側の八丁峠まで続いている。
清八山。
ここから大きく南へ折り返す。
御坂峠へと稜線上をたどる。
2
11/21 9:34
清八山。
ここから大きく南へ折り返す。
御坂峠へと稜線上をたどる。
目的地は果てしなく遠く見える。
0
11/21 9:34
目的地は果てしなく遠く見える。
山頂部にかかる雲の厚さに不安をつのらす。
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11/21 9:34
山頂部にかかる雲の厚さに不安をつのらす。
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11/21 10:05
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11/21 10:06
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11/21 10:17
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11/21 10:18
雲を纏う富士。
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11/21 10:18
雲を纏う富士。
さっき自分がいた大幡八丁峠が谷を挟んで直線上に見える。ここまで一時間かかった。
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11/21 10:19
さっき自分がいた大幡八丁峠が谷を挟んで直線上に見える。ここまで一時間かかった。
どうやってこんな山奥の急な崖の上に建てることができたのか。不思議に感じる。
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11/21 10:19
どうやってこんな山奥の急な崖の上に建てることができたのか。不思議に感じる。
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11/21 10:30
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11/21 10:43
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11/21 10:44
今日初めて河口湖が見えた。
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11/21 10:46
今日初めて河口湖が見えた。
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11/21 10:47
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11/21 10:50
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11/21 10:55
御坂山に到着。
1
11/21 11:32
御坂山に到着。
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11/21 11:35
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11/21 11:44
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11/21 11:45
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11/21 11:48
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11/21 11:50
あれが黒岳。
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11/21 11:53
あれが黒岳。
BLACK,BLACK.
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11/21 11:54
BLACK,BLACK.
御坂峠。
由緒正しい「旧峠」だ。
葛飾北斎がこの場所から富士山を描いた。
御坂茶屋は廃墟となり見るも無惨だが、山深い山中でこのスペースの広さ。
たくさんの人が行き交った往時の繁栄ぶりを伺わせる。
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11/21 11:58
御坂峠。
由緒正しい「旧峠」だ。
葛飾北斎がこの場所から富士山を描いた。
御坂茶屋は廃墟となり見るも無惨だが、山深い山中でこのスペースの広さ。
たくさんの人が行き交った往時の繁栄ぶりを伺わせる。
御坂茶屋。
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11/21 11:58
御坂茶屋。
中は荒れ放題。
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11/21 11:59
中は荒れ放題。
峠の守り神。御坂天神。
多分とても長い年月、行き交う人々を見守ってきたんじゃないですか。
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11/21 12:00
峠の守り神。御坂天神。
多分とても長い年月、行き交う人々を見守ってきたんじゃないですか。
0
11/21 12:26
黒岳へ向かって今日最後の上り。
0
11/21 12:29
黒岳へ向かって今日最後の上り。
黒岳山頂到着。
長かった。。
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11/21 12:54
黒岳山頂到着。
長かった。。
山頂三角点。
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11/21 12:54
山頂三角点。
山頂に展望はない。
南に少し下ったところに展望場所があるようだ。
0
11/21 12:54
山頂に展望はない。
南に少し下ったところに展望場所があるようだ。
ガスガスすぎて展望台へ行く気力もない。
0
11/21 12:55
ガスガスすぎて展望台へ行く気力もない。
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11/21 13:03
すずらん峠。
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11/21 13:10
すずらん峠。
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11/21 13:26
今日最後のピーク破風山。
林の中にひっそりとある静かな山頂で、のんびり佇んでいたくなる場所。
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11/21 13:27
今日最後のピーク破風山。
林の中にひっそりとある静かな山頂で、のんびり佇んでいたくなる場所。
展望場所は沢山あっても居ないんだよ、
富士山は。
0
11/21 13:34
展望場所は沢山あっても居ないんだよ、
富士山は。
林の中から突然近代的なコンクリートで出来た場所が現れる。
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11/21 13:41
林の中から突然近代的なコンクリートで出来た場所が現れる。
新道峠ファーストテラス。
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11/21 13:41
新道峠ファーストテラス。
晴れてればインスタ映え間違い無しの絶景を撮りに笛吹市側から長い林道を抜けたくさんの人がやってくる。
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11/21 13:48
晴れてればインスタ映え間違い無しの絶景を撮りに笛吹市側から長い林道を抜けたくさんの人がやってくる。
新道峠セカンドテラス。
このすぐ右側にすごく細い道に入る場所があり河口湖の方へ降りられる。
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11/21 13:49
新道峠セカンドテラス。
このすぐ右側にすごく細い道に入る場所があり河口湖の方へ降りられる。
新道峠から大石公園へ標高差700メートルの下り。トラバース道は細い。
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11/21 13:52
新道峠から大石公園へ標高差700メートルの下り。トラバース道は細い。
道幅が狭い上に急な下りを何度も折り返しながら進む。
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道幅が狭い上に急な下りを何度も折り返しながら進む。
ついには薄暗い杉林の中へ。
たくさんのポッキーが並ぶ中を進んでいく。
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11/21 14:24
ついには薄暗い杉林の中へ。
たくさんのポッキーが並ぶ中を進んでいく。
中沢林道から河口湖畔まで約1時間。
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11/21 14:32
中沢林道から河口湖畔まで約1時間。
別荘地はまだ紅葉の盛り。
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11/21 14:59
別荘地はまだ紅葉の盛り。
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