火床からの眺め。今日は快晴ですが少し霞んでます。
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火床からの眺め。今日は快晴ですが少し霞んでます。
三角点からの眺め。
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三角点からの眺め。
今日の気温。朝日が当たるので正確でないのでしょうね。25度を示してます。
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今日の気温。朝日が当たるので正確でないのでしょうね。25度を示してます。
新しい案内板。どこか違うところでも似たようなデザインのものを見ました。
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新しい案内板。どこか違うところでも似たようなデザインのものを見ました。
鹿除けのネットに守られた植木。どうも桜のように思います。どなたかが植えたんでしょうね。園芸種でなく地の桜だといいのですが。
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鹿除けのネットに守られた植木。どうも桜のように思います。どなたかが植えたんでしょうね。園芸種でなく地の桜だといいのですが。
標識A14(山科区安祥寺山119番通報ポイント)にやってきました。ここを右折します。すぐに大文字山四つ辻、東山トレイル45。
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標識A14(山科区安祥寺山119番通報ポイント)にやってきました。ここを右折します。すぐに大文字山四つ辻、東山トレイル45。
林道との交差点。干物網をひっくり返して被せてるのかな?
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林道との交差点。干物網をひっくり返して被せてるのかな?
東山トレイルA44-2に到着直進のつもりが左折してしまいました。ここは十字路になっています。
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東山トレイルA44-2に到着直進のつもりが左折してしまいました。ここは十字路になっています。
標識A12。
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標識A12。
A44-2の案内図。上の破線に進みました。
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A44-2の案内図。上の破線に進みました。
なかなかしっかりした道ですがすぐに倒木。でもいずれも通過に困難ではありません。
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なかなかしっかりした道ですがすぐに倒木。でもいずれも通過に困難ではありません。
倒木。
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倒木。
振り返って撮影。左側から来ましたが右側にも道。あとで思うにここも台地(寺院跡)になってる訳ですね。
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振り返って撮影。左側から来ましたが右側にも道。あとで思うにここも台地(寺院跡)になってる訳ですね。
左手斜面に踏み跡がありました。おそらく東山トレイルに出るのでしょうが距離も短いし歩くほどでないかも?
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左手斜面に踏み跡がありました。おそらく東山トレイルに出るのでしょうが距離も短いし歩くほどでないかも?
倒木ですが明るいところに出ました。
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倒木ですが明るいところに出ました。
ここは確かに広場ですね。帰って調べるとどうもここが檜尾古寺跡のようです。
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ここは確かに広場ですね。帰って調べるとどうもここが檜尾古寺跡のようです。
谷道に合流しました。左(登れば)は大文字方向、右に谷を下ります。
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谷道に合流しました。左(登れば)は大文字方向、右に谷を下ります。
帰って記録を書くのに見ましたがここに寺院跡のことも書かれてますね。また直進(横道)はパッと見た感じではわかりませんでした。
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帰って記録を書くのに見ましたがここに寺院跡のことも書かれてますね。また直進(横道)はパッと見た感じではわかりませんでした。
谷を下ると右手に紅葉。
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谷を下ると右手に紅葉。
少々荒れてます。
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少々荒れてます。
少々荒れてます。
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少々荒れてます。
テンの通り道になってますね。せっかく踏み台があるのにフンを踏むのが嫌なので跨ぎます。
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テンの通り道になってますね。せっかく踏み台があるのにフンを踏むのが嫌なので跨ぎます。
広いところに出ます。
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広いところに出ます。
右手に道があります。あとで引き返しここを登ることにします。
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右手に道があります。あとで引き返しここを登ることにします。
谷をもう少し下ると右から谷が合流したT字路になります。案内板がありました。
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谷をもう少し下ると右から谷が合流したT字路になります。案内板がありました。
拡大。
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拡大。
上の案内図の「比較的緩やかな登坂」コース方向。大文字山に登られるなら時間・距離を気にしないならこちらがいいように思います。後でここに下りてきます。
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上の案内図の「比較的緩やかな登坂」コース方向。大文字山に登られるなら時間・距離を気にしないならこちらがいいように思います。後でここに下りてきます。
引き返し先ほどの道を登ってみます。ちょっと悩んだものの谷の左岸を進みましたがすぐに右岸にすればよかったと。困ったなとふと見ると谷に下りる踏み跡がありました。谷から踏み跡を撮影。
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引き返し先ほどの道を登ってみます。ちょっと悩んだものの谷の左岸を進みましたがすぐに右岸にすればよかったと。困ったなとふと見ると谷に下りる踏み跡がありました。谷から踏み跡を撮影。
谷の様子。ところどころ泥濘や倒木もありますが歩けます。踏み跡もありました。
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谷の様子。ところどころ泥濘や倒木もありますが歩けます。踏み跡もありました。
ワイヤー。林業作業の遺物でしょうか。
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ワイヤー。林業作業の遺物でしょうか。
ちょっと嫌な感じですがまぁ歩けます。
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ちょっと嫌な感じですがまぁ歩けます。
少し進むと二股になっています。ちょっと思案しましたがここは右を選択。
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少し進むと二股になっています。ちょっと思案しましたがここは右を選択。
左手からブンブン音が。スズメバチが7~8匹飛び回ってます。繁殖活動?もうここからすぐに登山道(尾根道)に出ました。
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左手からブンブン音が。スズメバチが7~8匹飛び回ってます。繁殖活動?もうここからすぐに登山道(尾根道)に出ました。
この左手から出てきました。ただここから下りるのは大変かも。たぶんもっといい取り付きがあるのでは?
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この左手から出てきました。ただここから下りるのは大変かも。たぶんもっといい取り付きがあるのでは?
進行方向(南向き)にすぐ倒木があり目印になると思います。また尾根道を進むと右手の林道が気になります。
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進行方向(南向き)にすぐ倒木があり目印になると思います。また尾根道を進むと右手の林道が気になります。
尾根道を進むと林道にぶつかります。ここに案内板がありました。これは大文字山を登る人向けですね。来た道方向に矢印。
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尾根道を進むと林道にぶつかります。ここに案内板がありました。これは大文字山を登る人向けですね。来た道方向に矢印。
拡大図。
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拡大図。
登山道に並走していた林道に出てきました。少し進んで様子を見てみます。
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登山道に並走していた林道に出てきました。少し進んで様子を見てみます。
あっなるほどここに出るのねと納得。向かいの山には東山トレイルのコースが続いてます。
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あっなるほどここに出るのねと納得。向かいの山には東山トレイルのコースが続いてます。
下には砂防ダムが見えますね。
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下には砂防ダムが見えますね。
元に引き返します。ここも十字路、尾根道を林道がクロスします。谷に下りたいので林道を進みます。
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元に引き返します。ここも十字路、尾根道を林道がクロスします。谷に下りたいので林道を進みます。
少し下ると左手植林地に続く階段があります。ここを下ります。
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少し下ると左手植林地に続く階段があります。ここを下ります。
植林地を進みます。「いくつかのピークを越えて植林した杉林の中へ下る」のいくつかのピークはともかく後半にはよく合致してます。なお林道は違う方向に進んでいくようです。
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植林地を進みます。「いくつかのピークを越えて植林した杉林の中へ下る」のいくつかのピークはともかく後半にはよく合致してます。なお林道は違う方向に進んでいくようです。
右手が湿地、水が多い時はちょっとした沼になりそう。「杉林をぬけると小さな沼に出た。そこだけが空をのぞかせている」の空をのぞかせには合致か、沼は山地改変を考えるとなんとも言えず。
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右手が湿地、水が多い時はちょっとした沼になりそう。「杉林をぬけると小さな沼に出た。そこだけが空をのぞかせている」の空をのぞかせには合致か、沼は山地改変を考えるとなんとも言えず。
先ほど林道はここに続いているのでしょうか。
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先ほど林道はここに続いているのでしょうか。
安祥寺川を下ります。谷道の様子。
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安祥寺川を下ります。谷道の様子。
地理院地図だとこの谷に下りる波線図がありますがこの状態だと全く歩けそうにないですね。
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地理院地図だとこの谷に下りる波線図がありますがこの状態だと全く歩けそうにないですね。
右手に砂防ダム。
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右手に砂防ダム。
すごい倒木。
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すごい倒木。
案内板を発見。
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案内板を発見。
災害でAコースの一部はルートが変わったようですね。
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災害でAコースの一部はルートが変わったようですね。
斜面に取り付く道を見ましたが沢沿いに少し進んでみました。これは違うなと先ほどの見つけた道に取付きます。
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斜面に取り付く道を見ましたが沢沿いに少し進んでみました。これは違うなと先ほどの見つけた道に取付きます。
すぐに案内板を発見。外れてたので適当に取り付けました。
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すぐに案内板を発見。外れてたので適当に取り付けました。
拡大図。
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拡大図。
進行方向左手に紅葉が見えます。
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進行方向左手に紅葉が見えます。
少し荒れてますがふつうに登れます。ただし急勾配。「如意岳アルプス」としてこのコースはどうだろうと考えるとあまり杉林ではないことを思うと違うように感じました。
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少し荒れてますがふつうに登れます。ただし急勾配。「如意岳アルプス」としてこのコースはどうだろうと考えるとあまり杉林ではないことを思うと違うように感じました。
はぁはぁ言いながらだいぶ尾根を登ってきたら右手に横道を見ました。せっかくなので歩いてみます。また引き返した際に気がつきましたがここは十字路になってます。
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はぁはぁ言いながらだいぶ尾根を登ってきたら右手に横道を見ました。せっかくなので歩いてみます。また引き返した際に気がつきましたがここは十字路になってます。
振り返って撮影。なかなかいい道です。
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振り返って撮影。なかなかいい道です。
撮影地点のすぐ前方は倒木。でも歩くのは困難でありません。横道は前方の尾根を過ぎると倒木地帯に。位置的にあっここが深禅院跡と納得。
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撮影地点のすぐ前方は倒木。でも歩くのは困難でありません。横道は前方の尾根を過ぎると倒木地帯に。位置的にあっここが深禅院跡と納得。
引き返し尾根を登り三角点からの登山道に出てきました。この倒木が目印。三角点に戻ります。
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引き返し尾根を登り三角点からの登山道に出てきました。この倒木が目印。三角点に戻ります。
振り返って撮影。位置的にこの右の道が先ほどの横道に繋がるのでしょう。ひょっとしたらここが「如意岳アルプス」の下り口?
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振り返って撮影。位置的にこの右の道が先ほどの横道に繋がるのでしょう。ひょっとしたらここが「如意岳アルプス」の下り口?
林道交差点を池の谷地蔵尊側に少し下りおそらく旧道を撮影。倒木のため三角点からの道との合流地点は不明瞭だがこの延長上にあるはず。「なだらかな下り道を行くと池ノ地蔵、三井寺へ行く道へ。その道を見送り右手へと下る」の文を考えると大文字山四つ辻の尾根に進むよりかP444の尾根に進む方がよく合致か?
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林道交差点を池の谷地蔵尊側に少し下りおそらく旧道を撮影。倒木のため三角点からの道との合流地点は不明瞭だがこの延長上にあるはず。「なだらかな下り道を行くと池ノ地蔵、三井寺へ行く道へ。その道を見送り右手へと下る」の文を考えると大文字山四つ辻の尾根に進むよりかP444の尾根に進む方がよく合致か?
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