タタラ山周辺の紅葉です。綺麗です。風が吹くと雪のように枯葉が降ってきます。
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12/5 9:21
タタラ山周辺の紅葉です。綺麗です。風が吹くと雪のように枯葉が降ってきます。
管理道との交差点にある休憩所です。ここも紅葉が残ってました。
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12/5 9:40
管理道との交差点にある休憩所です。ここも紅葉が残ってました。
崩落箇所に新たに設置された堰堤です。
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12/5 9:49
崩落箇所に新たに設置された堰堤です。
旧鶴林寺跡地に到着。銀杏のじゅうたんです。ここはいつも人気なく薄暗いのですが、この日は明るく感じました。
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12/5 10:43
旧鶴林寺跡地に到着。銀杏のじゅうたんです。ここはいつも人気なく薄暗いのですが、この日は明るく感じました。
石段を下ったところにある八大の滝です。水は枯れています。
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12/5 10:51
石段を下ったところにある八大の滝です。水は枯れています。
この石垣沿いに暗峠と宝山寺を結ぶ旧道の取り付き部分があります。道らしくありませんが、突入すると道と分かります。
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12/5 10:52
この石垣沿いに暗峠と宝山寺を結ぶ旧道の取り付き部分があります。道らしくありませんが、突入すると道と分かります。
斜面に薄い踏み跡が続いています。慣れていないと確実にロストします。マーキングはありません。
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12/5 10:55
斜面に薄い踏み跡が続いています。慣れていないと確実にロストします。マーキングはありません。
この巨石は目印になります。さらに道もかなり明瞭になり、石積みが散見されます。
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12/5 10:59
この巨石は目印になります。さらに道もかなり明瞭になり、石積みが散見されます。
部分的には広くて感じの良い道です。古い石積みがルート上に続きます。
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12/5 11:01
部分的には広くて感じの良い道です。古い石積みがルート上に続きます。
通称「うつぶせ地蔵」、峯の薬師跡十三仏です。
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12/5 11:05
通称「うつぶせ地蔵」、峯の薬師跡十三仏です。
十三仏から、さらに道は続いています。
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12/5 11:05
十三仏から、さらに道は続いています。
五輪塔の一部でしょうか? 半分に切ってありますね。
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12/5 11:14
五輪塔の一部でしょうか? 半分に切ってありますね。
このあたり広くなっていて、石積みなどもあり何か施設跡かもしれません。
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12/5 11:14
このあたり広くなっていて、石積みなどもあり何か施設跡かもしれません。
進んでいくと測量の杭がありました。
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12/5 11:16
進んでいくと測量の杭がありました。
日当たりの良い場所に来ました。同時に前方はヤブになっています。
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12/5 11:17
日当たりの良い場所に来ました。同時に前方はヤブになっています。
ヤブに突っ込まず、急斜面をよじ登ってトラバースしました。この木のあたりからルートに復帰。
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12/5 11:26
ヤブに突っ込まず、急斜面をよじ登ってトラバースしました。この木のあたりからルートに復帰。
さらに石標がありました。ルートのようです。
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12/5 11:30
さらに石標がありました。ルートのようです。
右手の急斜面に石積みラインです。前方はヤブでルートは不明瞭になりました。
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12/5 11:30
右手の急斜面に石積みラインです。前方はヤブでルートは不明瞭になりました。
石積みを辿って登って行くと水路が現れました。さらに車の音が聞こえました。スカイラインが近い。
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12/5 11:34
石積みを辿って登って行くと水路が現れました。さらに車の音が聞こえました。スカイラインが近い。
視界が開け、前方はスカイラインです。北側のスプーンカーブ付近に出たようです。
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12/5 11:37
視界が開け、前方はスカイラインです。北側のスプーンカーブ付近に出たようです。
擁壁のヤブを少し進むと明瞭な道が、真直ぐ下っていました。
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12/5 11:37
擁壁のヤブを少し進むと明瞭な道が、真直ぐ下っていました。
突入です。落ち葉で滑りやすく慎重に下っていきます。前方をケーブル線が横断しています。
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12/5 11:43
突入です。落ち葉で滑りやすく慎重に下っていきます。前方をケーブル線が横断しています。
鉄塔に到着。関電の送電鉄塔でした。巡視路だったようです。火の用心などはありませんでした。
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12/5 11:46
鉄塔に到着。関電の送電鉄塔でした。巡視路だったようです。火の用心などはありませんでした。
鉄塔奥には道はなく、手前に道の続きがありました。
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12/5 11:48
鉄塔奥には道はなく、手前に道の続きがありました。
擁壁です。スカイラインからは離れた場所なので、何かの施設があるようです。
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12/5 11:50
擁壁です。スカイラインからは離れた場所なので、何かの施設があるようです。
擁壁から道をロストしましたが、明瞭な道が続いていました。
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12/5 12:02
擁壁から道をロストしましたが、明瞭な道が続いていました。
幅も広く歩きやすい道でした。
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12/5 12:03
幅も広く歩きやすい道でした。
分かりにくいですが、道が陥没していました。右側を迂回して陥没箇所の上側へ出ました。
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12/5 12:04
分かりにくいですが、道が陥没していました。右側を迂回して陥没箇所の上側へ出ました。
前方を見ると再び側溝です。車の音が聞こえてきます。
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12/5 12:05
前方を見ると再び側溝です。車の音が聞こえてきます。
乗越えるとスカイラインの南側スプーンカーブです。旧道はさらに続いていましたが、ここで旧道を離れました。
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12/5 12:05
乗越えるとスカイラインの南側スプーンカーブです。旧道はさらに続いていましたが、ここで旧道を離れました。
道をロストしたときにヤブで滑落しました。ふかふかの落ち葉で助かりました。
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12/5 12:06
道をロストしたときにヤブで滑落しました。ふかふかの落ち葉で助かりました。
悔しいですが、ガードレール沿いに歩きました。
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12/5 12:07
悔しいですが、ガードレール沿いに歩きました。
髪切(こうぎり)峠到着。暗越奈良街道(国道308号)を下って、庄兵衛道を目指しました。
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12/5 12:12
髪切(こうぎり)峠到着。暗越奈良街道(国道308号)を下って、庄兵衛道を目指しました。
西畑町の西地蔵尊です。
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12/5 12:32
西畑町の西地蔵尊です。
畑を通り抜けて、石標4にサクっと到着。ここから庄兵衛道の未通過区間へ進みました。
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12/5 12:48
畑を通り抜けて、石標4にサクっと到着。ここから庄兵衛道の未通過区間へ進みました。
ルートは正面の道ではなく、左手の赤テープから下ります。
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12/5 13:00
ルートは正面の道ではなく、左手の赤テープから下ります。
落ち葉が積もっていますが、道は明瞭でした。迷わず堰堤に到着。恐らく、このあたりまでが庄兵衛道です。
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12/5 13:07
落ち葉が積もっていますが、道は明瞭でした。迷わず堰堤に到着。恐らく、このあたりまでが庄兵衛道です。
堰堤右岸にルートが続いていて、ここからが迂回路となります。直ぐに橋がありましたが、渡らず右岸のルートを進みました。
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12/5 13:10
堰堤右岸にルートが続いていて、ここからが迂回路となります。直ぐに橋がありましたが、渡らず右岸のルートを進みました。
フェンスで囲まれた水利設備です。
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12/5 13:14
フェンスで囲まれた水利設備です。
前方には赤い杭が打ってありました。
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12/5 13:24
前方には赤い杭が打ってありました。
このあたりから、倒竹が折り重なってルートの判読が著しく困難に。
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12/5 13:28
このあたりから、倒竹が折り重なってルートの判読が著しく困難に。
倒竹エリアは何とか抜けましたが、渡河ポイントがわかりません。あたりは棚田跡が広がっていました。
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12/5 13:29
倒竹エリアは何とか抜けましたが、渡河ポイントがわかりません。あたりは棚田跡が広がっていました。
渡河ポイントの探索を諦めて藤尾水源池への道にでました。笹のトンネルを抜けると水路に出ます。
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12/5 13:36
渡河ポイントの探索を諦めて藤尾水源池への道にでました。笹のトンネルを抜けると水路に出ます。
水路の左岸に渡河して写真右手の竹林を抜けるルートがあるはすですが、渡河ポイントに近づけませんでした。
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12/5 13:37
水路の左岸に渡河して写真右手の竹林を抜けるルートがあるはすですが、渡河ポイントに近づけませんでした。
藤尾水源池から石標5に到着しました。ちと消化不良ですが、時間切れのため「シシ垣の道」で帰路に着きました。
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12/5 13:54
藤尾水源池から石標5に到着しました。ちと消化不良ですが、時間切れのため「シシ垣の道」で帰路に着きました。
ぼくらの広場到着。大阪市内は霞んで見えません。某国の大気汚染の影響でしょうか?
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12/5 14:43
ぼくらの広場到着。大阪市内は霞んで見えません。某国の大気汚染の影響でしょうか?
お疲れさまです。
今回のJuantonto さんのレコからも勉強になる部分(未開発ゾーン)がありました。
また、楽しみが増えそうで。ありがとうございます。
もうええやろ?ってほど、歩きつくしてみたいですね。
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