午前1時過ぎに帰宅、午前3時半頃出発。勝沼ICを出て最初のコンビニで朝食。4:50
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午前1時過ぎに帰宅、午前3時半頃出発。勝沼ICを出て最初のコンビニで朝食。4:50
三ノ瀬の「見晴らし」と駐車場。6:33に出発。
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三ノ瀬の「見晴らし」と駐車場。6:33に出発。
林道を1分程戻る感じで下ると分岐。
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林道を1分程戻る感じで下ると分岐。
すぐにゲートが現れる、なるほどバイク禁止か。
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すぐにゲートが現れる、なるほどバイク禁止か。
七ツ尾根と林道分岐。以前なかった標識が付けられてました。行きは七ツ尾根を利用。
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七ツ尾根と林道分岐。以前なかった標識が付けられてました。行きは七ツ尾根を利用。
GPS高度1672mで休憩。
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GPS高度1672mで休憩。
富士山が見えました。
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富士山が見えました。
鹿避けゲートを3回通りました。
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鹿避けゲートを3回通りました。
素晴らしい天気です。
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素晴らしい天気です。
左が山の神土、右が将監峠の分岐。
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左が山の神土、右が将監峠の分岐。
青空が綺麗です。
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青空が綺麗です。
将監峠。
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将監峠。
このスキー場のような斜面を降るのかと思ったら、右に登山道があったので右を選ぶ。
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このスキー場のような斜面を降るのかと思ったら、右に登山道があったので右を選ぶ。
右の道を選んだお陰で、かなり遠回りさせられて将監小屋に着く。誰もいませんでした。
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右の道を選んだお陰で、かなり遠回りさせられて将監小屋に着く。誰もいませんでした。
水場です。
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水場です。
テント設営を終え、早飯。風も無く暖かく眠い、このまま寝てしまおうかと思った。
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テント設営を終え、早飯。風も無く暖かく眠い、このまま寝てしまおうかと思った。
テン場と小屋。真ん中は新しいトイレ、使用禁止になってました。使用できるトイレが小屋のちょい先に有りました。
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テン場と小屋。真ん中は新しいトイレ、使用禁止になってました。使用できるトイレが小屋のちょい先に有りました。
スキー場のような斜面を登り将監峠に向かいます。
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スキー場のような斜面を登り将監峠に向かいます。
将監峠から飛龍方面に行くと、すぐに竜喰山との分岐。レコで確認済みだったのですぐに分かりました。左の笹の踏み跡に入りました。
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将監峠から飛龍方面に行くと、すぐに竜喰山との分岐。レコで確認済みだったのですぐに分かりました。左の笹の踏み跡に入りました。
笹はこの辺が一番背が高い。
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笹はこの辺が一番背が高い。
まだ霜がついてます。
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まだ霜がついてます。
振り返る。
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振り返る。
振り返ると南アが見えました!
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振り返ると南アが見えました!
白根三山アップ。
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白根三山アップ。
富士山も見えてきました。
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富士山も見えてきました。
富士山アップ。
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12/8 10:22
富士山アップ。
1883mピークからの竜喰山。
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1883mピークからの竜喰山。
1883mピークを降りたところでここから竜喰山の登りになります。
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1883mピークを降りたところでここから竜喰山の登りになります。
パノラマ。巻径コースからではこのような好展望は得られないと思います。
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パノラマ。巻径コースからではこのような好展望は得られないと思います。
笹丈も低くなり、踏み跡というより立派な登山道状態ですね。
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笹丈も低くなり、踏み跡というより立派な登山道状態ですね。
竜喰山に到着。ここは展望なし。右(南)に直角に折れて1999mピークを目指します。
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竜喰山に到着。ここは展望なし。右(南)に直角に折れて1999mピークを目指します。
道は明瞭です。
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道は明瞭です。
竜喰山から先は少しだけ、踏み跡が薄い所が有ります。というか、竜喰山までは登山道ですね。
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竜喰山から先は少しだけ、踏み跡が薄い所が有ります。というか、竜喰山までは登山道ですね。
1999mピーク少し手前。
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1999mピーク少し手前。
1999mピーク。
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1999mピーク。
1999mピークから一旦下ります。
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1999mピークから一旦下ります。
赤テープ等も有ります。
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赤テープ等も有ります。
正面に飛龍山が見えました。
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正面に飛龍山が見えました。
石楠花の間を通ります。薄い生地のダウン等は避けたほうがいいです、枝に引っ掛けて破れる可能性有り。
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石楠花の間を通ります。薄い生地のダウン等は避けたほうがいいです、枝に引っ掛けて破れる可能性有り。
飛龍山です、山頂まで結構かかりそうです。
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飛龍山です、山頂まで結構かかりそうです。
岩がゴツゴツ現れると...
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岩がゴツゴツ現れると...
大常木山です。リンノ峰から和名倉山が正面に見えます。
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大常木山です。リンノ峰から和名倉山が正面に見えます。
大常木山からのパノラマです。
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大常木山からのパノラマです。
来た山を振り返りました。結構アップダウンが有りますね。
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来た山を振り返りました。結構アップダウンが有りますね。
大常木山付近の4500/1地形図と当方のGPS軌跡です。ここの下りは踏み跡が多数有り、多くの方がどれを使うか迷われるところです。尾根の向こう側にでも行かない限り、どれを使っても大ダルに着く感じがします。
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大常木山付近の4500/1地形図と当方のGPS軌跡です。ここの下りは踏み跡が多数有り、多くの方がどれを使うか迷われるところです。尾根の向こう側にでも行かない限り、どれを使っても大ダルに着く感じがします。
大常木山を降ります。最初は尾根沿いです。ここは、この手前で笹の下りトラバースに入ったが、歩きにくいので尾根に登り返した地点だと思いました。
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大常木山を降ります。最初は尾根沿いです。ここは、この手前で笹の下りトラバースに入ったが、歩きにくいので尾根に登り返した地点だと思いました。
途中から笹の降りのトラバースに入ってもいいんですが、当方は最後の方まで尾根沿いに進みました。この方が膝に良さげだったので。
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途中から笹の降りのトラバースに入ってもいいんですが、当方は最後の方まで尾根沿いに進みました。この方が膝に良さげだったので。
ここから大ダルまで4分で着きました。
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ここから大ダルまで4分で着きました。
飛龍が大きい!
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飛龍が大きい!
大ダルに着きました。
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大ダルに着きました。
手前が巻みちの縦走路。正面から降りてきました。
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手前が巻みちの縦走路。正面から降りてきました。
水場です。あまり湧いてきてないですね。マグカップみたいのが無いと汲めないです。
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水場です。あまり湧いてきてないですね。マグカップみたいのが無いと汲めないです。
禿岩分岐。ここを飛龍権現と勘違いしました。石楠花の間に尾根を直登する踏み跡があったので、方角もあってるし、地図で確認しても尾根直登になっていたので迷わず登りました。
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禿岩分岐。ここを飛龍権現と勘違いしました。石楠花の間に尾根を直登する踏み跡があったので、方角もあってるし、地図で確認しても尾根直登になっていたので迷わず登りました。
青線が正規ルートです。
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青線が正規ルートです。
ワイルドな石楠花の直登入口。少しワイルドな登山道だなと思っていたら、右の正規ルートに合流しました。
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ワイルドな石楠花の直登入口。少しワイルドな登山道だなと思っていたら、右の正規ルートに合流しました。
正規ルートに合流した所。ちょうどソロの登山者が来ました。変な所歩くヤツだと思ったでしょうね。
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正規ルートに合流した所。ちょうどソロの登山者が来ました。変な所歩くヤツだと思ったでしょうね。
飛龍山山頂に着きました。荷物をデポした禿岩分岐に三脚忘れました。撮るのに結構苦労しました。ゲーターが乱れてました。
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飛龍山山頂に着きました。荷物をデポした禿岩分岐に三脚忘れました。撮るのに結構苦労しました。ゲーターが乱れてました。
山頂から東回りで下ります。
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山頂から東回りで下ります。
テープが有りました。ここから右に下ります。
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テープが有りました。ここから右に下ります。
縦走路に合流しました。真上から降りてきました。
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縦走路に合流しました。真上から降りてきました。
すぐに飛龍権現に着きました。やはり禿岩分岐の少し先だったのか。
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すぐに飛龍権現に着きました。やはり禿岩分岐の少し先だったのか。
小さな社も有りました。
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小さな社も有りました。
禿岩に着きました。正面に和名倉山が見えます。
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禿岩に着きました。正面に和名倉山が見えます。
禿岩からは北以外の展望が実に素晴らしいです。
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禿岩からは北以外の展望が実に素晴らしいです。
雲と光と影が織り成す幻想的な
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雲と光と影が織り成す幻想的な
光景にしばし見とれていました。
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光景にしばし見とれていました。
両神山でしょうか?
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両神山でしょうか?
これほど幻想的で美しい光景は
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これほど幻想的で美しい光景は
あまり見たことないです。
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あまり見たことないです。
予定どうり禿岩でランチ。
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予定どうり禿岩でランチ。
50cc程水を入れて焼きそばを温めます。
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50cc程水を入れて焼きそばを温めます。
美味い!2日間で一番美味かった。
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美味い!2日間で一番美味かった。
さて、そろそろ下山します。
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さて、そろそろ下山します。
オレンジ色の光が後光のように山肌を照らしていました。
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オレンジ色の光が後光のように山肌を照らしていました。
日が沈みました。
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日が沈みました。
レコでよく見る橋。3つあるうちで一番、飛龍権現に近い橋。夜間のこの橋は初レコかも。
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レコでよく見る橋。3つあるうちで一番、飛龍権現に近い橋。夜間のこの橋は初レコかも。
将監峠手前の分岐。将監小屋に行くショートカットルートです。
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将監峠手前の分岐。将監小屋に行くショートカットルートです。
テン場に戻りました。18時30分を過ぎてしまいました。周りに雪がないので暖かく見えますが、この時点で気温は−5度でした。
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テン場に戻りました。18時30分を過ぎてしまいました。周りに雪がないので暖かく見えますが、この時点で気温は−5度でした。
夕食です。生野菜等は断熱袋に入れテントの下に置いたので凍ってませんでした。
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夕食です。生野菜等は断熱袋に入れテントの下に置いたので凍ってませんでした。
メニューはポテトサラダに野菜サラダ。そしてポーク生姜焼き。長ネギの味噌汁と梅わかめご飯。バーナーとカートリッジのミスマッチは自己責任でやってます。
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メニューはポテトサラダに野菜サラダ。そしてポーク生姜焼き。長ネギの味噌汁と梅わかめご飯。バーナーとカートリッジのミスマッチは自己責任でやってます。
食べたら寝ます。携帯の目覚ましを4時にするか4時45分にするか10分悩みました。プラティパスの水は凍ると厄介なので抜きました。
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食べたら寝ます。携帯の目覚ましを4時にするか4時45分にするか10分悩みました。プラティパスの水は凍ると厄介なので抜きました。
ここから先は9日です。まず、朝食。生野菜を保冷袋で保管しましたが予想通り凍ってました。コッヘルで炒めちゃいました。そして粗挽きソーセージ2枚とおじやを食べました。
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ここから先は9日です。まず、朝食。生野菜を保冷袋で保管しましたが予想通り凍ってました。コッヘルで炒めちゃいました。そして粗挽きソーセージ2枚とおじやを食べました。
昨夜、山肌に曇がかかっていたので霧氷が見れるかもと思っていたら、その通りになっていました。
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昨夜、山肌に曇がかかっていたので霧氷が見れるかもと思っていたら、その通りになっていました。
南アでよく見かけるサルオガゼ。
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南アでよく見かけるサルオガゼ。
山の神土に着きました。
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山の神土に着きました。
風が弱い時にできるタイプの霧氷です。
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風が弱い時にできるタイプの霧氷です。
滝雲です、下に霧氷で白くなった木々が見えます。
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滝雲です、下に霧氷で白くなった木々が見えます。
テン場はちょうど滝雲の下です。それで雲っていたのか。上空は青空です。
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テン場はちょうど滝雲の下です。それで雲っていたのか。上空は青空です。
中央が将監峠でしょうか?
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中央が将監峠でしょうか?
リンノ峰(1974mピーク)で、左から巻きます。将監峠の北側はよく晴れてます。
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リンノ峰(1974mピーク)で、左から巻きます。将監峠の北側はよく晴れてます。
西仙波でしょうか?帰りはここでラーメンタイム。
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西仙波でしょうか?帰りはここでラーメンタイム。
リンノ方から唐松尾山方面。
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リンノ方から唐松尾山方面。
滝雲と中央に富士山が少し見えます。
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滝雲と中央に富士山が少し見えます。
少し進み、振り向き富士山アップ。
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少し進み、振り向き富士山アップ。
東仙波に着きました。
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東仙波に着きました。
来たりし道を振り返る。
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来たりし道を振り返る。
こんなところに標識が。
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こんなところに標識が。
東仙波でランチ1。
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東仙波でランチ1。
奥に和名倉山が見えてきました。
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奥に和名倉山が見えてきました。
八百平付近。
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八百平付近。
八百平のこんもりしたピークは左から巻きます。
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八百平のこんもりしたピークは左から巻きます。
川又分岐には新しい標識が設置されてました。
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川又分岐には新しい標識が設置されてました。
川又分岐から和名倉山方面。
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川又分岐から和名倉山方面。
二瀬分岐にも新しい標識が設置されてました。
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二瀬分岐にも新しい標識が設置されてました。
この先のカラマツの疎林で傾斜のゆるい所は視界不良時道迷いに注意。
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この先のカラマツの疎林で傾斜のゆるい所は視界不良時道迷いに注意。
カラマツの疎林が針葉樹の森になると山頂はすぐです。
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カラマツの疎林が針葉樹の森になると山頂はすぐです。
和名倉山に着きました。
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和名倉山に着きました。
東仙波の1個手前のピークからカバアノ頭。
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東仙波の1個手前のピークからカバアノ頭。
東仙波山頂直下です。行きに、ここを下るべきところを右の尾根を進んでしまいました。山頂まで戻り11分ロスしました。
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東仙波山頂直下です。行きに、ここを下るべきところを右の尾根を進んでしまいました。山頂まで戻り11分ロスしました。
西仙波でランチ2。風が強く、なかなか湯が沸かないので、沸騰する前に麺を入れさらに5分茹でたが沸騰してこなかった。芯がなかったので食べたが麺がのびた感じで、あまり美味くなかった。
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西仙波でランチ2。風が強く、なかなか湯が沸かないので、沸騰する前に麺を入れさらに5分茹でたが沸騰してこなかった。芯がなかったので食べたが麺がのびた感じで、あまり美味くなかった。
水場です。ポタポタ水滴が落ちてる程度。
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水場です。ポタポタ水滴が落ちてる程度。
水場を引いて撮りました。
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水場を引いて撮りました。
テン場に戻りました。テントを撤収して、林道を下りました。三ノ瀬に着く10分位前からヘッデンを使いました。
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テン場に戻りました。テントを撤収して、林道を下りました。三ノ瀬に着く10分位前からヘッデンを使いました。
「みはらし」で駐車料金を払ったら、お茶を誘われたので、20分位話などしながらお茶をご馳走になりました。
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「みはらし」で駐車料金を払ったら、お茶を誘われたので、20分位話などしながらお茶をご馳走になりました。
途中、談合坂SAでミックスフライ弁当を食べて帰路につきました。
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途中、談合坂SAでミックスフライ弁当を食べて帰路につきました。
まずは、テン泊山行に出陣出来たこと、お慶び申し上げます
生藤山のこっそり登山に対し、奥方からのお咎めはなかったということですね
ロングコースの二山を一気に片付けてしまうとは・・・さすがkenさんですね
きっと残業帰りでそのまま出陣だったのだと推測しますが、好天の二日間に恵まれ、ご同慶の至りです
あっと言う間に差は一つになりましたね
yamabeeryuさん、テント泊はあっさり許可されましたよ。今月ももう1回位日帰りで行きたいところですが
自分的には確かにロングでしたが、累積標高差が少ないので、時間はかかりましたがそれほどキツくなかったです。朝起きるのと、終日眠たいほうが辛かったです。
1月も、太郎山1泊で行くと1座しかゲットできないので、また突き放されると思います。
コメ有難うございました。
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