丹沢主脈縦走（焼山〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜大倉）一本松の紅葉狩り

2021年11月29日(月) [日帰り]

• GPS: 08:22
• 距離: 25.1km
• 登り: 2,081m
• 下り: 2,079m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:21

距離 25.1km 登り 2,081m 下り 2,092m

8:01 焼山登山口バス停
8:08 8:09 焼山登山口
9:25 9:26 焼山
9:30 9:31 鳥屋分岐
9:45 9:46 平丸分岐
9:58 9:59 大平分岐下 水場
10:04 黍殻避難小屋
10:18 10:19 八丁坂ノ頭
10:35 10:36 東海自然歩道 最高標高地点
10:40 10:48 姫次
10:55 原小屋平
11:02 地蔵平道標
11:09 地蔵平
11:24 11:27 ポッチノ頭
11:46 小御岳
12:00 12:02 蛭ヶ岳
12:02 12:11 蛭ヶ岳山荘
12:20 12:21 中ノ沢乗越
12:26 12:28 鬼ヶ岩
12:32 鬼ヶ岩ノ頭
12:41 棚沢ノ頭
12:50 不動ノ峰
12:54 12:57 不動ノ峰休憩所
13:00 箒杉沢ノ頭
13:05 13:07 早戸川乗越
13:26 13:27 丹沢山
13:27 13:31 みやま山荘
13:33 13:38 丹沢山
13:39 みやま山荘
13:39 13:40 丹沢山
13:52 竜ヶ馬場
13:56 竜ヶ馬場休憩所
14:05 日高
14:26 尊仏山荘
14:27 14:40 塔ノ岳
14:49 金冷シ
14:53 14:55 花立
14:58 14:59 花立山荘
15:09 天神尾根分岐
15:17 15:18 堀山の家
15:24 堀山
15:29 駒止茶屋
15:40 一本松
15:50 見晴茶屋
16:01 観音茶屋
16:12 丹沢クリステル
16:15 16:19 大倉バス停
16:22 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR橋本駅
バス　橋本駅-三ケ木-焼山登山口

コース状況／危険箇所等

蛭ヶ岳-丹沢山‐塔ノ岳間は泥濘がひどい

写真

11/29 8:45

焼山登山口で降りるとここです。

11/29 8:45

降りた店の道路の向かいにバス停

11/29 8:47

バス停から100mで標識あり、左折。

11/29 8:52

ゲートに到着。

11/29 8:54

林道から登山道へ

11/29 9:15

11/29 10:03

11/29 10:04

11/29 10:28

11/29 10:35

11/29 10:44

11/29 10:44

11/29 10:50

11/29 11:01

視界が開け、宮ケ瀬湖が眼下に。

11/29 11:05

11/29 11:05

11/29 11:19

東海自然歩道最高標高地点

11/29 11:22

姫次に到着

11/29 11:28

ここからの富士もいいね。

11/29 11:51

11/29 12:20

11/29 12:21

蛭ヶ岳への登りの途中で

11/29 12:21

11/29 12:45

蛭ヶ岳到着
ガスガスで真っ白

11/29 13:04

11/29 13:12

鬼が岩
晴れていれば、この間に蛭ヶ岳

11/29 13:38

11/29 13:38

11/29 13:40

11/29 13:40

11/29 13:42

11/29 13:42

11/29 13:45

11/29 14:09

丹沢山到着

11/29 14:30

11/29 14:38

11/29 15:11

塔ノ岳到着

11/29 15:12

11/29 15:12

11/29 15:25

11/29 15:25

11/29 15:25

11/29 15:37

11/29 15:43

11/29 16:18

一本松周辺は紅葉

11/29 16:19

11/29 16:30

11/29 16:30

11/29 16:30

11/29 16:31

11/29 17:26

渋沢駅のホームから正面に富士。

撮影機器：

Canon EOS KISS M Canon

装備

備考

スポーツドリンクを500、水を500にすべき。

感想

tanny

自宅のある埼玉南東部から登山口へのアクセスは悪いのだが、平日に最寄り駅のJR始発に乗れば、バスの乗り換えをしても登山口に午前8時に着くことがわかった。さらに日没が早いこの時期でも、標準タイム×0.7であれば、日没前に大倉に到着できることを確認。日帰り装備なら可能だろうと考え、思い切って今回山行へ。
蛭ヶ岳の登りや稜線の泥濘で苦戦しながらも、結果おおむね計画通りにすすんだ。
生憎の天気だったが、このコースを歩きとおしたことに満足。