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Yamareco

記録ID: 3808488
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ハイキング
甲信越

蛇峠山ー横岳

2021年12月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
16.2km
登り
1,269m
下り
1,266m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:01
合計
7:25
距離 16.2km 登り 1,269m 下り 1,273m
7:29
198
スタート地点
10:47
10:48
70
13:07
16
13:23
64
登山道を離れる
14:27
27
国道
14:54
ゴール地点
天候 曇り 雪が舞う
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
上り下りとも道ではありません。マネしないでください。
7:29に旧浪合村役場に車をとめて3分。以前に亀沢山から下りてきた足跡とつなげた。計画ではこの上まで行くつもりだったが、この階段の長さをみてこれは断念。
2021年12月04日 07:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 7:32
7:29に旧浪合村役場に車をとめて3分。以前に亀沢山から下りてきた足跡とつなげた。計画ではこの上まで行くつもりだったが、この階段の長さをみてこれは断念。
7:34車のところまで戻ってきて、この林道に少しはいる。
2021年12月04日 07:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 7:34
7:34車のところまで戻ってきて、この林道に少しはいる。
7:43小尾根は落枝や灌木で歩きにくかったが、尾根が合流していくうちにすっきりしていった。
2021年12月04日 07:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 7:43
7:43小尾根は落枝や灌木で歩きにくかったが、尾根が合流していくうちにすっきりしていった。
7:57左から尾根が合流したら、中電の案内札あり。
2021年12月04日 07:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 7:57
7:57左から尾根が合流したら、中電の案内札あり。
8:09鉄塔を通過。向こうは大川入山方面。
2021年12月04日 08:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 8:09
8:09鉄塔を通過。向こうは大川入山方面。
8:42薄陽がさして、天気が良くなるものだと思っていたのだが。
2021年12月04日 08:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 8:42
8:42薄陽がさして、天気が良くなるものだと思っていたのだが。
9:09おっ!ササが登場した。薄いしミチあり問題ない。
2021年12月04日 09:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 9:09
9:09おっ!ササが登場した。薄いしミチあり問題ない。
9:13きれいな森
2021年12月04日 09:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 9:13
9:13きれいな森
9:20もうすぐ三角点。振り返る。
2021年12月04日 09:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 9:20
9:20もうすぐ三角点。振り返る。
9:21 4等三角点治部坂1447m
2021年12月04日 09:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 9:21
9:21 4等三角点治部坂1447m
9:43右の尾根にはササが見えるので、左寄りの斜面を登る。
2021年12月04日 09:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 9:43
9:43右の尾根にはササが見えるので、左寄りの斜面を登る。
9:51急斜面をジグザグに登る。
2021年12月04日 09:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 9:51
9:51急斜面をジグザグに登る。
10:01尾根に戻り、きょう一番の急登。ちょっと岩まじり。
2021年12月04日 10:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 10:01
10:01尾根に戻り、きょう一番の急登。ちょっと岩まじり。
10:32電波塔のひとつにたどり着いた。
2021年12月04日 10:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 10:32
10:32電波塔のひとつにたどり着いた。
振りかえった写真。雪が乗ったササがしばらく続き、下半身が濡らされた。
2021年12月04日 10:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 10:32
振りかえった写真。雪が乗ったササがしばらく続き、下半身が濡らされた。
10:34道路にでた。
2021年12月04日 10:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 10:34
10:34道路にでた。
10:43頂上まであと少し。
2021年12月04日 10:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 10:43
10:43頂上まであと少し。
10:48蛇峠山頂の展望台にあがってみたが、何も見えず。
2021年12月04日 10:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 10:48
10:48蛇峠山頂の展望台にあがってみたが、何も見えず。
11:07ワタシがこんな良いミチを歩いて良いのでしょうか。(^^)
2021年12月04日 11:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 11:07
11:07ワタシがこんな良いミチを歩いて良いのでしょうか。(^^)
11:13馬の背の三角点。前回来たとき、なぜ目に入らなかったのか?
2021年12月04日 11:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 11:13
11:13馬の背の三角点。前回来たとき、なぜ目に入らなかったのか?
11:26すぐ下に別荘が見えるところまで下りてきた。
ここまで寒くて立ち止まる気になれず、今日初めての休憩。向こうはこの後行く横岳。
2021年12月04日 11:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 11:26
11:26すぐ下に別荘が見えるところまで下りてきた。
ここまで寒くて立ち止まる気になれず、今日初めての休憩。向こうはこの後行く横岳。
青空はこの程度。
2021年12月04日 11:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 11:32
青空はこの程度。
11:35なるべく稜線を歩こうと別荘のウラにきてみたが、ササだらけなので諦めて道路を歩く。
2021年12月04日 11:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 11:35
11:35なるべく稜線を歩こうと別荘のウラにきてみたが、ササだらけなので諦めて道路を歩く。
11:54国道まで下りてきた。
2021年12月04日 11:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 11:54
11:54国道まで下りてきた。
12:03大川入山の登山口。
雪がおちてくるし、もうこれで帰ろうかと悩んだが、歩みを進めた。
2021年12月04日 12:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 12:03
12:03大川入山の登山口。
雪がおちてくるし、もうこれで帰ろうかと悩んだが、歩みを進めた。
12:25木の根っこが目立つ道ですね。
2021年12月04日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 12:25
12:25木の根っこが目立つ道ですね。
13:07横岳に到着。すぐに折り返す。
2021年12月04日 13:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:07
13:07横岳に到着。すぐに折り返す。
13:11前回南のササ尾根から這い出たのはこの辺かな。
2021年12月04日 13:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:11
13:11前回南のササ尾根から這い出たのはこの辺かな。
13:23予定どおりの尾根下りのはじまり。ここ左に入っていく。
2021年12月04日 13:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:23
13:23予定どおりの尾根下りのはじまり。ここ左に入っていく。
13:27このササの中にもミチはあった。たまに赤テープもあり、ケモノだけではないヒトの道のようだ。
2021年12月04日 13:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:27
13:27このササの中にもミチはあった。たまに赤テープもあり、ケモノだけではないヒトの道のようだ。
13:41中盤はササが無いか薄かった。急になり、尾根の続きがわかりにくいポイントなので注意した。
2021年12月04日 13:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:41
13:41中盤はササが無いか薄かった。急になり、尾根の続きがわかりにくいポイントなので注意した。
13:48尾根がはっきりして、プラ杭もあるので安堵。
2021年12月04日 13:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:48
13:48尾根がはっきりして、プラ杭もあるので安堵。
13:53それも束の間で、どうも前方の三角点峰との位置関係がおかしい。
2021年12月04日 13:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:53
13:53それも束の間で、どうも前方の三角点峰との位置関係がおかしい。
慎重になる。!やっぱり右にずれていた。
2021年12月04日 13:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 13:57
慎重になる。!やっぱり右にずれていた。
14:00中央下に見えるケモノの足跡をたどって、左の尾根に向かう。
2021年12月04日 14:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:00
14:00中央下に見えるケモノの足跡をたどって、左の尾根に向かう。
14:02意外と早く、容易に尾根に戻ることができて安堵。
2021年12月04日 14:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:02
14:02意外と早く、容易に尾根に戻ることができて安堵。
14:06 4等三角点山犬洞1237m。
あと200mほど、無事に帰れるかな。
2021年12月04日 14:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:06
14:06 4等三角点山犬洞1237m。
あと200mほど、無事に帰れるかな。
14:09
2021年12月04日 14:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:09
14:09
14:14こんなトコロに立派な東屋。壊れかけているけど。下のキャンプ場関連だったのか?
2021年12月04日 14:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:14
14:14こんなトコロに立派な東屋。壊れかけているけど。下のキャンプ場関連だったのか?
14:22またササがでてきたが、薄いし強引にすすむ。
2021年12月04日 14:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:22
14:22またササがでてきたが、薄いし強引にすすむ。
14:28さいごは山道に出会って、国道に着地。車まで26分。
2021年12月04日 14:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/4 14:28
14:28さいごは山道に出会って、国道に着地。車まで26分。

感想

もう4年も前から計画していたコース。この辺の主稜線のうち、横岳と蛇峠山馬の背の間の足跡がつながっていないので。

蛇峠山の北尾根はそれなりに長い。過去2回の蛇峠山はしっかりササやぶだったので、今日もそれなりの覚悟はある。ただ、下の方は山仕事のミチがあるのではないかと楽観もしてみた。その予想以上に順調に歩けた感じだった。終盤の急登もササが無かったのでOK。ただ最後は背丈くらいのササに雪が乗り、ケモノ道もわかりづらくヤブ漕ぎになったので、一気に下半身が濡れてしまった。やはり蛇峠山はササの山であった。
そもそも今日は好天予報のつもりで来たのだが、いつの間にか予報が変わったようで、陽は出てこないし風が寒いのだ。そこに貧弱な服装が濡れて、立ち止まる気もおきない。治部坂峠に下りる手前でようやくちょっと休憩。
できるだけ稜線を歩こうと考えていたが、別荘沿いだし結構なササが見えたので、おとなしく道路を下った。横岳への稜線もササ藪であることを一部経験しているので、おとなしく登山道を歩くことにしよう。
さて国道をまたいで登山口まで行ったけど、雪は舞ってくるしどうしよう、このまま帰ろうかとも考えた。しかし、治部坂〜横岳と中途半端に残しても困るなぁと思い直してゆっくり上がっていく。下山してくる方々6組7人とすれ違ったが、このおっさん今頃どこまで行くんだろと思われたに違いない。
横岳で折り返し、途中からヤブ尾根に入っていく。さっき通りがかった時に、背丈ほどのササの中にも薄いトコロがちらっと見えたような気がしたとおリ、薄い踏み跡がつづいていた。またササに乗った雪をかぶりながら進むと、さいわいササは無くなっていった。
地図では尾根の向きが変わりつながりがわかりにくいポイントがある。欲しいところに赤テープも無い。コンパスを当てながら、下方に尾根の続きらしきトコロを見つけて急斜面を下りていくと正解で、プラ杭を見い出して安堵する。しかしそこで安心してはいけなかったのだ。なおも下るとどうもおかしいぞ。さいわい前に次に20mくらい登り返す三角点峰が見えていたので、どうも見える位置がおかしいと慎重になりスマホをとりだすと、やっぱり右に外していた。早めに気づいたので2分ほどのトラバースで正規の尾根に戻ることができた。もっとあらかじめ地図でチェックしておくべきポイントだった。やれやれ、最後にもう一度ササへの突入があったけど、無事下山となりました。

容易な山を難しく登る。今日もワタシらしい一日でした。

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コメント

こんばんは!
先日、ヤマレコには載せませんでしたが、松尾峠〜アンテナ〜オトミ山〜峰山(?)林道終点〜アンテナ〜松尾峠と歩いてきました。
その先、1391mの三角点、高雄洞に行きたかったのですが、時間切れで引き返しました。
以前、ヤマタケさんが、「気持ちの良い場所」云々と写真に書いていらっしゃった所と思いますが、松尾峠から来るのは時間がかかるので、次回は別ルートで登りたいと思いました。

「高雄山」と書いていらっしゃるのは、このピークのことだと思いますが、それでよろしいですか?
松尾峠などからではなく、もみじ湖の上の林道から上がろうか、と思って行きましたが、伐採作業をちょうど一ノ沢川辺りでやっていて、全面通行止めでした。
それで教えていただきたいのですが、「気持ちの良い場所」を通るルートはどこなんでしょうか?
過去の「高雄山」のレコを一応探してみたのですが、その写真など、見つけることができませんでした。いつの、なんという題名の山行なのか、教えて頂ければ嬉しいのですが。
それでは、よろしくお願いいたします。
2021/12/10 23:44
snowheaven1さん こんばんは ご返事おそくなりました。
高雄山は、三角点高雄洞で間違えありません。高雄山と呼んでいるのは、日本山名事典によります。 さてワタシが高雄山で気持ちが良い場所と書いたことがあったっけ? 読み返してみたところありませんでした。 どうやらもうひとつワタシが良く歩いている三つ峰のようですね。「三つ峰」または「三つ峰の近く」として何回も投稿しています。そこには11回行っていた。(^^) それを見返したりしていたので遅くなりました。「気持ちの良い場所」は個人的な感想ですから、ほかの方が見たら果たしてどうなのかしら? 気をつけてお出かけください。9月にクマを見たこともありました。
2021/12/15 23:38
yama-takeさん
ありがとうございました!
三つ峰のほうでしたか。それで、探しても写真がみつからなかったわけですね。
お手数をおかけしました。
三峰は、一度、一番簡単な、日向林道?から行きましたが、いろいろルートがある山みたいですね。もう少し近ければ、と思います。
パソコンがネットに繋がらなくなって、あれこれ問い合わせ、指示通りに動いて、どうもWi-Fiの機器が原因とわかり、今はまた有線にして、やっとヤマレコが開けました。一度つまづくと大変です。
初期設定からやり直したので、メールもできません。ヤマレコはすぐ回復して、ありがたいです。
それでは、ありがとうございました!!
2021/12/21 20:52
プロフィール画像
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