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Yamareco

記録ID: 3812307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲山(阪急芦屋川駅〜東おたふく山〜黒岩谷西尾根〜六甲山頂〜阪急宝塚駅)

2021年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
22.1km
登り
1,417m
下り
1,403m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
1:31
合計
8:24
6:12
10
6:45
6:51
9
7:18
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11
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4
天候 晴れ(出発地点)、曇り(山登り中)、時々雨雪(山頂付近)
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急芦屋川駅
帰り:JR宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでした。
コースも整備されていて、歩きやすかったです。
その他周辺情報 登山後の温泉は、宝塚温泉(男性は840円)が日帰り入浴可能でした。(タオル・バスタオルは無料レンタルです。)
阪急芦屋川駅からスタートです。
コンビニは南側にローソンがありました。
2021年12月05日 06:12撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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阪急芦屋川駅からスタートです。
コンビニは南側にローソンがありました。
しばらく、住宅街がのなかを歩きます。
途中、ロックガーデンの矢印がありましたが、その支持に従わずヤマレコで事前設定したルートに従って左折。
2021年12月05日 06:15撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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しばらく、住宅街がのなかを歩きます。
途中、ロックガーデンの矢印がありましたが、その支持に従わずヤマレコで事前設定したルートに従って左折。
高級住宅街ですね。
2021年12月05日 06:23撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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高級住宅街ですね。
そろそろ登山道の入口です。
2021年12月05日 06:30撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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そろそろ登山道の入口です。
見たことのあるロックガーデンの看板発見!!
2021年12月05日 06:39撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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見たことのあるロックガーデンの看板発見!!
高座の滝。滝の茶屋のところの滝です。
2021年12月05日 06:44撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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高座の滝。滝の茶屋のところの滝です。
ここから、かの有名なロックガーデンの始まりです。
今日は、朝早くだったのと、もう紅葉の季節も終わったので、渋滞することなく、すいすい進むことができました。
2021年12月05日 06:48撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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ここから、かの有名なロックガーデンの始まりです。
今日は、朝早くだったのと、もう紅葉の季節も終わったので、渋滞することなく、すいすい進むことができました。
神戸の町並みが見えます1。
2021年12月05日 06:49撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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神戸の町並みが見えます1。
ちょっと鎖場。高度感もなく、危険は感じませんでした。
2021年12月05日 06:54撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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ちょっと鎖場。高度感もなく、危険は感じませんでした。
神戸の町並みが見えます2。
2021年12月05日 07:21撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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神戸の町並みが見えます2。
吹石岩。上に登ると風が強かったです。名前の由来なのかな?
2021年12月05日 07:29撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 7:29
吹石岩。上に登ると風が強かったです。名前の由来なのかな?
ちょっとしたアップダウンが続きます。
2021年12月05日 07:58撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 7:58
ちょっとしたアップダウンが続きます。
雨ヶ峠。私達はここで分岐して、東おたふく山に。
2021年12月05日 08:30撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 8:30
雨ヶ峠。私達はここで分岐して、東おたふく山に。
とても歩きやすい道が続きます。
2021年12月05日 08:43撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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とても歩きやすい道が続きます。
東おたふく山の山頂。
2021年12月05日 08:48撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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東おたふく山の山頂。
土樋割峠のあたりです。
ここからアスファルトの道を進みます。
2021年12月05日 08:57撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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土樋割峠のあたりです。
ここからアスファルトの道を進みます。
黒岩谷西尾根を進みます。尾根道は幅が狭かったですが、急登、岩場で、今回の一番面白かった道でした。
2021年12月05日 09:15撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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黒岩谷西尾根を進みます。尾根道は幅が狭かったですが、急登、岩場で、今回の一番面白かった道でした。
黒岩谷西尾根道1
2021年12月05日 09:16撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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黒岩谷西尾根道1
黒岩谷西尾根道2
2021年12月05日 09:19撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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黒岩谷西尾根道2
少し藪漕ぎをしながら、一軒茶屋に到着。私たちは通過しましたが、お店はやっていました。
2021年12月05日 09:45撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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少し藪漕ぎをしながら、一軒茶屋に到着。私たちは通過しましたが、お店はやっていました。
六甲山頂方面を見ると、ん?白い?
2021年12月05日 09:46撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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六甲山頂方面を見ると、ん?白い?
樹霜ですかね。頂上付近だけ、白かったです。
2021年12月05日 09:50撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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樹霜ですかね。頂上付近だけ、白かったです。
六甲山頂です。周りはまっしろ!!
2021年12月05日 09:54撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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六甲山頂です。周りはまっしろ!!
樹霜?
白い木々がとてもきれいでした。
2021年12月05日 09:55撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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樹霜?
白い木々がとてもきれいでした。
さて、宝塚方面に向かって、降ります。
2021年12月05日 10:51撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 10:51
さて、宝塚方面に向かって、降ります。
しばらく、こんな感じの道でとても歩きやすかったです。
2021年12月05日 10:57撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 10:57
しばらく、こんな感じの道でとても歩きやすかったです。
北摂方面を望む。
2021年12月05日 11:47撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 11:47
北摂方面を望む。
大平山。
ドコモの電波塔を回り込んで進むと、山頂がありました。
2021年12月05日 11:57撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 11:57
大平山。
ドコモの電波塔を回り込んで進むと、山頂がありました。
また、しばらく車道を進みます。
2021年12月05日 12:02撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 12:02
また、しばらく車道を進みます。
車道を渡って・・・
2021年12月05日 12:21撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 12:21
車道を渡って・・・
塩尾寺です。
ここで、山道は終わりで、これからはアスファルトの道になります。
2021年12月05日 13:19撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 13:19
塩尾寺です。
ここで、山道は終わりで、これからはアスファルトの道になります。
標高が低い住宅地は、まだ紅葉がきれいでした。
2021年12月05日 13:29撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 13:29
標高が低い住宅地は、まだ紅葉がきれいでした。
紅葉2
2021年12月05日 13:44撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 13:44
紅葉2
宝塚温泉に、入りました。
男性、女性で料金が異なっていて(女性のほうが高い。高い分、いろいろ施設が使えるみたい)、男性は840円でした。
2021年12月05日 14:32撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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12/5 14:32
宝塚温泉に、入りました。
男性、女性で料金が異なっていて(女性のほうが高い。高い分、いろいろ施設が使えるみたい)、男性は840円でした。
ゴールの阪急宝塚駅です。
帰りのアスファルトの道が膝に堪えました。
2021年12月05日 14:35撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
12/5 14:35
ゴールの阪急宝塚駅です。
帰りのアスファルトの道が膝に堪えました。

装備

個人装備
今回は 防寒具が必須。

感想

今回は、地元の六甲山に。

きっかけは今年の夏に北アルプス(燕岳〜常念岳)でご一緒した東京の大学生と、普段登る山の話題になったときに、「六甲山とか登るですか?」と聞かれ・・・。流石に一番違い近い地元の山に登っていないのはまずいなと思い、登りました。

六甲山は、いろいろなルートはあって、当初有馬温泉を目指ルートも検討しましたが、距離的に短いのでは?ということもあり、今回のルートに。

登山道は、道も整備されていて、とても登りやすかったです。
案内板もたくさんあったのですが、今回設定したルート通りすんなりとは進めなくて、何回も迷いました。しかし、ヤマレコのアプリがあったので、ひどく迷うことなく、予定よりも早めにゴールすることができました。
今回から有料会員になって、初めての山行でしたが、ヤマレコアプリの良さを認識できました。

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