当初はCT12時間の飯能アルプスを縦走する予定が、前日夜になって「CT6時間位でのんびり山歩きして下山後はゆっくり温泉に入りたい」と言い出したパートナーの意向を汲んで計画練り直し
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当初はCT12時間の飯能アルプスを縦走する予定が、前日夜になって「CT6時間位でのんびり山歩きして下山後はゆっくり温泉に入りたい」と言い出したパートナーの意向を汲んで計画練り直し
それなら大岳山で富士山を眺めて、御岳山・日の出山と縦走し、最後はつるつる温泉でどうよ!と、以前から気になっていた”つるつる温泉”を目的としたルートを急遽作成して就寝
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それなら大岳山で富士山を眺めて、御岳山・日の出山と縦走し、最後はつるつる温泉でどうよ!と、以前から気になっていた”つるつる温泉”を目的としたルートを急遽作成して就寝
そして翌朝は快晴。武蔵五日市駅からバスに乗って大岳鍾乳洞入口で下車
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そして翌朝は快晴。武蔵五日市駅からバスに乗って大岳鍾乳洞入口で下車
バス停から登山口まで車道を約1時間歩きます
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バス停から登山口まで車道を約1時間歩きます
沢沿いは苔むしていて不思議な雰囲気。中央の岩の上に白鷺がいて絵になっていたのですが写真を撮る前に逃げられてしまいました
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沢沿いは苔むしていて不思議な雰囲気。中央の岩の上に白鷺がいて絵になっていたのですが写真を撮る前に逃げられてしまいました
途中、採石場の作業場脇を通りトンネルの先へ進むと…
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途中、採石場の作業場脇を通りトンネルの先へ進むと…
大岳キャンプ場と…
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大岳キャンプ場と…
大岳鍾乳洞を通過
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大岳鍾乳洞を通過
車道脇には小滝…あれ?滝が…流れてない!
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車道脇には小滝…あれ?滝が…流れてない!
車で来られるのはここまで。ここには駐車場もありますが料金は1,000円。
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車で来られるのはここまで。ここには駐車場もありますが料金は1,000円。
さて車両通行止め地点から約10分で登山口に到着。小さな橋を渡っていよいよ山道に入ります
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さて車両通行止め地点から約10分で登山口に到着。小さな橋を渡っていよいよ山道に入ります
先に見える赤い階段を登ると…
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先に見える赤い階段を登ると…
大滝。こちらはちゃんと水が流れていました
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大滝。こちらはちゃんと水が流れていました
いくつかの橋を渡りながら進みます。苔で滑りやすいので注意して渡ります
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いくつかの橋を渡りながら進みます。苔で滑りやすいので注意して渡ります
沢沿いをしばらく進みます
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沢沿いをしばらく進みます
ちょっと岩がゴロゴロしたところもあります
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ちょっと岩がゴロゴロしたところもあります
いつのまにか沢を高巻くようになって樹林帯の登り
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いつのまにか沢を高巻くようになって樹林帯の登り
最後に沢を渡って尾根に取り付きます
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最後に沢を渡って尾根に取り付きます
馬頭刈尾根に向かって登りつめます
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馬頭刈尾根に向かって登りつめます
ちょっとヤブぽい場所を通っていくと…
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ちょっとヤブぽい場所を通っていくと…
木々の間から大岳山が見えました
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木々の間から大岳山が見えました
最後に階段を登って…
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最後に階段を登って…
馬頭刈尾根に到着
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馬頭刈尾根に到着
ここから大岳山に向かいます。
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ここから大岳山に向かいます。
途中樹林帯が切れて…
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途中樹林帯が切れて…
富士山が見えました
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富士山が見えました
富士山アップ
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富士山アップ
しばらく楽しい尾根歩き♪
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しばらく楽しい尾根歩き♪
祠が現れると…
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祠が現れると…
鋸山・御前山への巻道分岐。鋸山〜御前山は3週間前に縦走したばかり
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鋸山・御前山への巻道分岐。鋸山〜御前山は3週間前に縦走したばかり
分岐を過ぎると、いよいよ大岳山への急登が始まります
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分岐を過ぎると、いよいよ大岳山への急登が始まります
急な上りが続きますが、岩がゴロゴロしてくるともうすぐ山頂
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急な上りが続きますが、岩がゴロゴロしてくるともうすぐ山頂
そして大岳山に到着!静かな山歩きから一変、大勢の登山者がいる山頂にビックリ!
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そして大岳山に到着!静かな山歩きから一変、大勢の登山者がいる山頂にビックリ!
大岳山からは富士山がきれいに見えます
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大岳山からは富士山がきれいに見えます
こちらは3週間前に登った御前山。手前のピークが鋸岳
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こちらは3週間前に登った御前山。手前のピークが鋸岳
奥多摩三山の三頭山と御前山。奥に見えるのは大菩薩嶺の稜線
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奥多摩三山の三頭山と御前山。奥に見えるのは大菩薩嶺の稜線
パノラマ。御前山〜三頭山〜富士山
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パノラマ。御前山〜三頭山〜富士山
三頭山から続く笹尾根。いつか三頭山から陣馬山まで赤線を繋げたい
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三頭山から続く笹尾根。いつか三頭山から陣馬山まで赤線を繋げたい
こちらは丹沢方面。大岳山頂でお昼ごはんを食べながら絶景を楽しんだ後は、御岳山へ向けて出発。
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こちらは丹沢方面。大岳山頂でお昼ごはんを食べながら絶景を楽しんだ後は、御岳山へ向けて出発。
大岳山からは下山渋滞の列に並んでゆっくり下山。大岳山荘は営業してないように見えたけど、ここでトイレ休憩
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大岳山からは下山渋滞の列に並んでゆっくり下山。大岳山荘は営業してないように見えたけど、ここでトイレ休憩
大岳山荘から御岳山方面へ進みます。
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大岳山荘から御岳山方面へ進みます。
途中に水場あり
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途中に水場あり
大岳山〜御岳山間は基本的には歩きやすい道ですが…
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大岳山〜御岳山間は基本的には歩きやすい道ですが…
所々階段があったり、岩っぽく歩きにくい場所があります
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所々階段があったり、岩っぽく歩きにくい場所があります
こんな看板も!
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こんな看板も!
実際はそれほど難しい場所ではないのですが、右側がスッパリ切れ落ちているので柵が設置されています
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実際はそれほど難しい場所ではないのですが、右側がスッパリ切れ落ちているので柵が設置されています
木々の間から都県境尾根方面。もう雪で白くなってる!
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木々の間から都県境尾根方面。もう雪で白くなってる!
そして鍋割山の分岐を通過。
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そして鍋割山の分岐を通過。
直進すると御岳山への巻道ですが、ここは左へ進みます。
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直進すると御岳山への巻道ですが、ここは左へ進みます。
鍋割山への道へ入ると登山者の数もグッと少なくなります
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鍋割山への道へ入ると登山者の数もグッと少なくなります
しばらく気持ちの良い尾根を歩いていくと分岐がありました。鍋割山に登る場合は直進しますが、右側に巻道もあります
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しばらく気持ちの良い尾根を歩いていくと分岐がありました。鍋割山に登る場合は直進しますが、右側に巻道もあります
分岐を直進するとすぐに鍋割山の山頂
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分岐を直進するとすぐに鍋割山の山頂
木々に囲まれて展望はありません
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木々に囲まれて展望はありません
すぐに樹林帯を下って奥ノ院へ向かいます
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すぐに樹林帯を下って奥ノ院へ向かいます
奥ノ院分岐を通過
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奥ノ院分岐を通過
都県境尾根だと思うんだけど…
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都県境尾根だと思うんだけど…
どの山が見えてるんだろう?
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どの山が見えてるんだろう?
さて奥ノ院直下は岩場。だいたい"奥宮"と呼ばれる場所は岩場が多い気がする
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さて奥ノ院直下は岩場。だいたい"奥宮"と呼ばれる場所は岩場が多い気がする
岩場を登って奥ノ院に到着!
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岩場を登って奥ノ院に到着!
奥ノ院には2級基準点がありました
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奥ノ院には2級基準点がありました
そして山頂から少し下ると神社、奥ノ院です。
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そして山頂から少し下ると神社、奥ノ院です。
奥ノ院から下った場所に見晴らしの良い場所がありました。日の出山と麻生山がよく見えます。新宿の高層ビル群も薄っすらとですが確認!
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奥ノ院から下った場所に見晴らしの良い場所がありました。日の出山と麻生山がよく見えます。新宿の高層ビル群も薄っすらとですが確認!
暫く下ると鳥居が見えて…
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暫く下ると鳥居が見えて…
大岳山からの巻道と合流。ここからはずっと散歩道。
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大岳山からの巻道と合流。ここからはずっと散歩道。
その終点にハセツネこと長谷川恒男さんの碑。
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その終点にハセツネこと長谷川恒男さんの碑。
そういえばこの辺りはトレランレース"ハセツネCUP"のルートだった!と思い出しながら、ここでおやつ休憩。
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そういえばこの辺りはトレランレース"ハセツネCUP"のルートだった!と思い出しながら、ここでおやつ休憩。
のんびり休憩した後は長尾平展望台まで足を伸ばします。広々としたヘリポートの先には…
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のんびり休憩した後は長尾平展望台まで足を伸ばします。広々としたヘリポートの先には…
東屋があって…
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東屋があって…
大展望が広がります!
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大展望が広がります!
その後はいよいよ御岳山へ。目の前に見えるのはさっき登ったばかりの奥ノ院
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その後はいよいよ御岳山へ。目の前に見えるのはさっき登ったばかりの奥ノ院
御岳山は長い階段の上にあります
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御岳山は長い階段の上にあります
お祈りして…
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お祈りして…
境内の奥へ進みます
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境内の奥へ進みます
おそらく山頂と思われる場所に奥ノ院(奥宮)が見える遥拝所がありました
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おそらく山頂と思われる場所に奥ノ院(奥宮)が見える遥拝所がありました
さて御岳山の次は日の出山へ向かいます。以前来た時も思ったけど、御岳山周辺は山の上とは思えず異世界っぽい
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さて御岳山の次は日の出山へ向かいます。以前来た時も思ったけど、御岳山周辺は山の上とは思えず異世界っぽい
ここでルートミス!間違ってカーブを道なりに進んでしまったけど、日の出山方面へは右手に写る茅葺屋根の家の前を進みます。
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ここでルートミス!間違ってカーブを道なりに進んでしまったけど、日の出山方面へは右手に写る茅葺屋根の家の前を進みます。
この辺りも異世界っぽい
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この辺りも異世界っぽい
御岳山〜日の出山間は、ずっとこんな感じの歩きやすい道
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御岳山〜日の出山間は、ずっとこんな感じの歩きやすい道
鳥居を潜ると…
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鳥居を潜ると…
上養沢バス停との分岐。ここは直進します
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上養沢バス停との分岐。ここは直進します
道中、青梅市と日の出町の境をまたぎます
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道中、青梅市と日の出町の境をまたぎます
だいぶ日が傾いてきました
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だいぶ日が傾いてきました
階段が多くなると日の出山はもうすぐ!
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階段が多くなると日の出山はもうすぐ!
山頂直下に東雲山荘があります
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山頂直下に東雲山荘があります
ここにはトイレもあって、山頂までひと登り!
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ここにはトイレもあって、山頂までひと登り!
今回の山行最後のピーク、日の出山に到着!
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今回の山行最後のピーク、日の出山に到着!
最高地点には三角点と…
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最高地点には三角点と…
山座同定盤
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山座同定盤
一番高い尖ったピークが鷹ノ巣山かな
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一番高い尖ったピークが鷹ノ巣山かな
東屋の先には東京の街が広がります。ここで町並みを見下ろしながら最後の休憩。
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東屋の先には東京の街が広がります。ここで町並みを見下ろしながら最後の休憩。
日がだいぶ傾いてきたので下山。最後に歩いてきた山々を見納めます
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日がだいぶ傾いてきたので下山。最後に歩いてきた山々を見納めます
下り始めは急な階段…
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下り始めは急な階段…
しばらく階段が続きます。その後は登山口までずっと歩きやすい道。段差も少なく膝に優しい道。
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しばらく階段が続きます。その後は登山口までずっと歩きやすい道。段差も少なく膝に優しい道。
しかし粘土質でつるつる滑りやすい区間もあったので注意。
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しかし粘土質でつるつる滑りやすい区間もあったので注意。
そしてあっという間に登山口に到着!
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そしてあっという間に登山口に到着!
ここから15分程の車道を歩いていくと…
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ここから15分程の車道を歩いていくと…
つるつる温泉に到着!アルカリ性単純温泉の湯は、その名の通りつるつるで本当にいい湯でした
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つるつる温泉に到着!アルカリ性単純温泉の湯は、その名の通りつるつるで本当にいい湯でした
温泉から機関車型バス青春号に乗って武蔵五日市駅に戻ってきました。このバスは国内唯一のトレーラーバスだそうで、最後にちょっと面白い体験が出来ました。
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温泉から機関車型バス青春号に乗って武蔵五日市駅に戻ってきました。このバスは国内唯一のトレーラーバスだそうで、最後にちょっと面白い体験が出来ました。
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