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Yamareco

記録ID: 3832201
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

ダブル二十六夜山(秋山二十六夜山〜道志二十六夜山)

2021年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:45
距離
30.7km
登り
2,696m
下り
2,535m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
0:47
合計
8:46
距離 30.7km 登り 2,696m 下り 2,543m
6:37
14
6:51
43
7:34
7:39
14
7:53
49
8:42
8:43
51
9:34
9:35
4
9:39
28
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16
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10:46
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10:57
5
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7
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25
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8
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13
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14:05
18
14:23
27
14:50
33
15:23
天候 晴&雲ちらり
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:JR中央本線 梁川駅
ゴール :富士急 赤坂駅
コース状況/
危険箇所等
・崩落跡数か所ありましたが、もコース修復or迂回路設置など問題なし
スタートはお初の梁川駅
趣のある待合室
トイレは改札外にあります
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スタートはお初の梁川駅
趣のある待合室
トイレは改札外にあります
甲州街道を東に進み、桂川を渡って、ここがトレイルヘッド
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甲州街道を東に進み、桂川を渡って、ここがトレイルヘッド
落ち葉ラッセルです
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落ち葉ラッセルです
がんばれ朝日!!
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がんばれ朝日!!
寺下峠は2度目
前回は縦走路でしたが、今回は横切ります
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寺下峠は2度目
前回は縦走路でしたが、今回は横切ります
下ってきてここに出た
尾崎の集落はすぐ
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下ってきてここに出た
尾崎の集落はすぐ
尾崎BS付近にありました
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尾崎BS付近にありました
ここが二十六夜山(秋山)へのトレイルヘッド
やっとスタートラインに立ちました。
もうここまででヘロヘロ
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ここが二十六夜山(秋山)へのトレイルヘッド
やっとスタートラインに立ちました。
もうここまででヘロヘロ
こちらも落ち葉ラッセル
暑くて汗かいた
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こちらも落ち葉ラッセル
暑くて汗かいた
二十六夜塔
ここでみなさん宴会してたんでしょうか
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二十六夜塔
ここでみなさん宴会してたんでしょうか
(秋山)二十六夜山とうちゃこ。こっちは山梨百名山なんですね。
山頂票の真下の小石を拾いました。もう1つの二十六夜山に届けます。
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(秋山)二十六夜山とうちゃこ。こっちは山梨百名山なんですね。
山頂票の真下の小石を拾いました。もう1つの二十六夜山に届けます。
三日月峠
南アルプスが良く見えます
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南アルプスが良く見えます
こちらは奥秩父方面
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こちらは奥秩父方面
棚ノ入山(たんのいりやま)
ここまで急登でした。脚が売り切れた・・・。
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棚ノ入山(たんのいりやま)
ここまで急登でした。脚が売り切れた・・・。
次に登る赤鞍ヶ岳が見えてきた
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次に登る赤鞍ヶ岳が見えてきた
赤鞍ヶ岳(朝日山)とうちゃこ
周囲の地域によって呼び名が違うようです
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赤鞍ヶ岳(朝日山)とうちゃこ
周囲の地域によって呼び名が違うようです
山頂に陽が射して良い雰囲気
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山頂に陽が射して良い雰囲気
ここまで来て、やっと富岳
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ここまで来て、やっと富岳
岩殿山?
今度は岩戸ノ峰
そして本坂峠で一回下って
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そして本坂峠で一回下って
ブドウ岩ノ頭への登り返しがキツイ
※山頂奥にルートはありません
 山頂手前で南に進むのが正解
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ブドウ岩ノ頭への登り返しがキツイ
※山頂奥にルートはありません
 山頂手前で南に進むのが正解
ブドウ岩からガンガン下る先に菜畑山の雄姿が・・
あれ登り返すのか・・・もう嫌
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ブドウ岩からガンガン下る先に菜畑山の雄姿が・・
あれ登り返すのか・・・もう嫌
なんとか登り返して菜畑山(なばたけうら)とうちゃこ
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なんとか登り返して菜畑山(なばたけうら)とうちゃこ
山頂はちょっとした休憩ポイント
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山頂はちょっとした休憩ポイント
ヤバい!笠雲が出てきてしまった
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ヤバい!笠雲が出てきてしまった
先週登った大室山
こちら側から見ると山頂部は平らに見えます
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先週登った大室山
こちら側から見ると山頂部は平らに見えます
水喰ノ頭(左下から右上に読んでください)
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水喰ノ頭(左下から右上に読んでください)
稜線上に尖った山容が目立っていた今倉山
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稜線上に尖った山容が目立っていた今倉山
御座入山
こんなに青空なのに富士山の上だけ雲
なので富士山日影です(涙
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こんなに青空なのに富士山の上だけ雲
なので富士山日影です(涙
みんなの憧れ!!赤岩とうちゃこ
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みんなの憧れ!!赤岩とうちゃこ
360度の眺望なので、360度の山座同定盤
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360度の眺望なので、360度の山座同定盤
山頂は「岩」です
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山頂は「岩」です
御正体山と杓子山に挟まれた富岳
雲どけー!!
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御正体山と杓子山に挟まれた富岳
雲どけー!!
ちょっと待っていたら、左端だけ陽が当たってきた(これが限界でした)
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ちょっと待っていたら、左端だけ陽が当たってきた(これが限界でした)
先月お世話になった甲州アルプス
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先月お世話になった甲州アルプス
1度林道に出ます
ラスト!(道志)二十六夜山とうちゃこ!!
富士山側の眺望が抜群な山頂でした
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ラスト!(道志)二十六夜山とうちゃこ!!
富士山側の眺望が抜群な山頂でした
(秋山)二十六夜山から運んできた小石を寄贈
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(秋山)二十六夜山から運んできた小石を寄贈
こちらの山頂にも石碑がありました
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こちらの山頂にも石碑がありました
大きな岩の隙間からスゴイ水量
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大きな岩の隙間からスゴイ水量
トレイル終了
あとはロード
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トレイル終了
あとはロード
ゴールは赤坂駅
ここはロージーでした
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ここはロージーでした

感想

山行計画作って早4年。
アップダウンの厳しさに、なかなか手が出せなかった道志山塊の縦走コースを歩いてきました。
実は山行計画は2つあって、梁川から赤坂ルートと、逆の赤坂から梁川ルート。前者は登り基調のキツイコースですが富士山に向かって歩く感じ。後者は最初にガツンと登って後半は下り基調となり、朝の内に富士山の眺望楽しめるルート。悩みましたが暗くなってから寺下峠越えるリスクを嫌ってキツイ方を選択しました。

そして今回のもう1つのテーマは2つの二十六夜山をつなぐ事。ちょうど最初の山と最後の山が二十六夜山となります。

■梁川駅〜寺下峠〜尾崎
電車バス族にとってこの山域はなかなかアクセス大変なところ。尾崎までバスという選択肢もありますが、そこを敢えて「駅 to 駅」で行くのも今回の狙い。
なので、本編登山口の尾崎まで行くのに峠を1つ越えます。
梁川駅(やながわ)から道標が整備されているので難なく登山口へ。最初は沢沿いを歩き九十九折の急登を登って寺下峠へ。下りは本来走れる区間ですが倒木が多くストップ&ゴーな感じ。
下尾崎BSですでに1時間15分経過。大丈夫かな?と不安がよぎります。

■秋山二十六夜山〜棚ノ入山〜赤鞍ヶ岳
二十六夜山登山口の鹿柵越えて落ち葉ラッセルしながら登っていきます。ちょうど朝日があたる斜面で汗をかきながら登りました。山の上に広場のような空間があり、そこに二十六夜塔があります。江戸時代?とかには皆さんここで宴会したんでしょうか。メインコースからちょっと外れて山頂に到着。眺望はほとんどありません。小石を1つ拾って、もう1つの二十六夜山に届けます。
三日月峠を過ぎて棚ノ入山に向かう途中でリニアのトンネルを跨ぎます。まー、歩いてる時はまったくわかりませんが・・・。
地形図を見るとわかるのですが、この辺り東側は大の入側で南北分断され、西側は大旅側で南北分断されているので、棚ノ入山から赤鞍ヶ岳に続くルートだけが2つの山系を繋いでいます。そのせいでこんな変態ルートも出来てしまうんですけどね。
赤鞍ヶ岳はこの辺りのランドマーク的な山、東西南北の4方向に道がある要衝ですね。別名朝日山(ヤマレコではこちらの名前)となっており、この山の周囲の地域で呼び名が違うそうです。

■菜畑山〜今倉山〜赤岩〜道志二十六夜山〜赤坂駅
赤鞍ヶ岳からキツイ小ピークを過ぎて、今回のメイン稜線に登ります。
菜畑山山頂は丹沢側が開けていて良い眺望。先週登った大室山も良く見えました。
ここから進路を西に取りメイン稜線の縦走が始まります。
それにしても律儀に全ピーク登らされるので、脚とメンタルがなかなかキツイ。尖った山容の今倉山なんぞ苦労して登っても大した眺望も無くてがっくりします。
でも、そんな苦労が報われるのが赤岩!こちら360度の大パノラマが開けています!!
林道を跨いで最後の道志二十六夜山に登頂!秋山二十六夜山で拾った小石を献上し今日のミッションは終了しました。

■感想など
1年前の12月に秀麗富岳達成し、「次は都留21だな」と漠然と目標をもっていたものの、気づいたら今年登ったのは御正体山の1座のみだったので、今回まとめて5座ゲット出来ました。
山行計画に対して、スタートが2分遅れ、ゴールは3分早く着きました。
これだけ長いコースなのに、メチャクチャ計画通りでビックリ!

出会った人は2組だけと晩秋の道志山塊を独り占めしたような山行となりました。

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コメント

kpさま、こんにちは
西道志山塊 串刺しですね〜それも梁川駅からとはビックリです
確かに赤岩〜赤坂駅だとkpさんにはちょっと短いですよね〜
赤岩からの絶景も楽しまれたようで良かったですscissors
2021/12/13 11:19
cyberdocさま、こんにちは。
コメントありがとうございます。

かなり厳しいコースとなりましたが、天気も良くて満喫できました。
何より人がいないのが良いですね。
2021/12/13 12:29
kimipapaさん、こんにちは。
汗をかきながらの落ち葉ラッセル、脚が終わるはずですね(笑)
でもちゃんと計画通りに進めてすごい!
二十六夜山から二十六夜山に石を運んで繋げるってステキ。私も見習って石運びしてみようかな。もちろんkimipapaさんのコースは無理だけれど(´∀`;)
2021/12/13 11:56
nyanさん、こんにちは。

こんなに計画通り進めたのは初めてです!
でも、赤坂駅で電車40分待ったり、鴨居駅でバス20分待ったりと帰りは計画通りに行かず・・・。

こういうコースはkpよりもnyanさんの方が得意なのでは??
2021/12/13 12:32
ふふふ、羨ましいほど、絶景ですね(^^)
2021/12/13 20:26
massuさん

赤岩からの眺望スンバラしいのですがスマホで撮った写真ではイマイチだったのでレコにはほとんどUP出来ませんでした。
massさんのカメラが必要です!!
2021/12/13 22:51
kimipapaさん、こんばんは。

梁川〜赤坂ですか! ガツンとしたルートです。
赤鞍〜今倉のアップダウンはしんどいですね。
赤岩からの展望がよくて、疲れが飛ぶ?かどうか微妙なくらい
後半がきつそうです。

計画に対して
ほぼ時間通り。
こんな長くてきついルートで、すごいです。
2021/12/13 21:01
satfourさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

このコース、アップダウンも厳しいんですが、1つ1つの登りが結構な急登で止まって休憩入れながらとなってしまいました。

でも落葉したこの時期は富士山を見ながら進めますし、なんたって人がいなくて貸切感満載です!
赤岩貸切はたまらないご褒美でした。
2021/12/13 23:02
こんにちは。
12/12のゾロ目の日にダブル二十六夜山とはナイスです。
この山名はトリプル雁ケ腹擦山と並んで揃えて登りたいシリーズですよね。
フツーは寺下峠越えてまでして縦走しませんが…。笑

私も無生野路線のバス便の悪さがネックなので躊躇してました。
一番早くて都留市駅BS7:25〜7:46西川BSのアプローチですが、自分のガチペース(CTx60%)では下尾崎BS15:35着。バスは15:01発なので撃沈。
始発利用で都留市駅6:50〜登山口までタクシー利用(2000円/5km)の7:00スタートでも下尾崎BS14:30着とバス時刻まで30分とあまり余裕なし。

バスを気にせずクルマを新雛鶴トンネル下の分岐にデポし、チャリで朝日馬場まで5km、6:30スタートするとデポ地点に15:50着。
おー! これは使えるかも。
前後のロード区間が100分/6.4km増えますが、寒さが和らいで陽が少し伸びた春先にでもチャレンジ考えます。
ヒントいただき、ありがとうございました。
2021/12/14 6:14
Shindaiさん、おはようございます。

このコースですがルートはすぐに決まったものの、どうやってアクセスして、どうやって帰るのかを考えると、どちら向きに進むのが良いのか悩みました。
コメント頂いた通り、赤坂発(または西川BS発)だと、秋山二十六を下山してからの下尾崎BSがかなりギリギリでリスクが大きい。バス逃すと寺下峠を越さないといけないのですが、暗くなってから寺下峠から梁川までの下りルートは使いたくないので、西向きに進む事にしました。西向きだと下尾崎BS到着ではスタートが遅いので結果的に梁川駅スタートとなった次第です。
西向きの場合は、西川BSまで明るい内に降りてしまえば何とかなると思い、時間的リスクは無くなりました。
※ 西川にはお風呂もあるのでそこでゴールでも良いかも
 http://www.tsukimachi-onsen.com/

ハイカーの方は道坂峠までバス(冬場はやってないかも)で来るか、道志から赤鞍ヶ岳の登られるようです。ただ、これだとダブル二十六は出来ないので2回に分ける感じでしょうか。

私も赤鞍ヶ岳から東に延びる稜線に来春ぐらいに行こうかと思っています。
2021/12/14 8:38
kimipapaさん、こんにちは♪

今年の初めに神奈川県と山梨県の県境稜線を歩く計画してる時に、二十六夜山という名前の山があるのを知りました!なんていうか素敵な名前だなーと思い、その名前だけでいつかは登ってみたいと心の片隅で思ってました(^-^)歩くなら月夜野から繋げての方が楽しそう!
ただ二十六夜山が2つあるのは知らなかったですけど(^-^;

その前の週が距離が短くてゆっくり歩いたので💦今回は思う存分ラン出来たのでは?(^-^;
交通機関の方も考えての計画と実行、素晴らしいと思いました♪
2021/12/14 13:01
popieさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

そうなんですよ!ステキな名前だなぁと思って計画作ってたら、もう1つ同じ名前の山がある事を知り、どうせなら一度に縦走出来ないかと変態的に考えてしまったのが悩ましい計画の始まりでした。

菜畑山から先週登った大室山が見えた時は嬉しかったです♬
2021/12/14 13:17
2つの二十六夜山をつなぐ、というのもイベントチックですね! 30kmならへっちゃらなのがkpさんのカッコイイところですねgood

梁川駅から繋がるのも興味深かったです! 西丹沢には私の知らないところがまだまだたくさん!と思わせられました! いつかこのレコも参考にしながら、歩いてみたくなりました! (ただ、もっとゆったりペースかな)

そういえば、秀麗富嶽も未達成だった
2021/12/14 14:33
wwさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

30kmへっちゃらじゃないですよ。ガッツリ消耗しました・・・。
今回のコースはかなり前から計画してたんですけど、なかなか勇気が無くてストックされていました。でも、皆さんと大室山に登って西丹沢や道志山塊の山々の奥深さを目の当たりにしてあらためてチャレンジ出来ました。
キッカケありがとうございます!!
2021/12/14 18:00
kimipapaさん、こんばんは。

ダブル二十六夜山とは!
ロマンチックかつ素晴らしく変態的なコースですね(笑)

北丹沢や道志方面のアクセスの悪さを、ちょうど自分のレコ中でボヤいていたところでしたが、
「中央線でアクセスして、峠越えをやれば良い。何も問題無い。」
と、背中を押された気がしました(笑)

こんなキツそうコースなのに計画通りのコースタイム、
時間のマネジメントもお見事です!
お疲れ様でした。
2021/12/14 18:58
Naoさん、こんばんは、
コメントありがとうございます。

奥多摩の奇行種 Naoさんに「変態的」と言われると誇らしく感じてしまうのが不思議です。病気でしょうか?

しっかりと背中を押しましたので、これからも変態コースを切磋琢磨していきましょう!
2021/12/14 20:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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