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Yamareco

記録ID: 384038
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ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 坊村〜イン谷口

2012年11月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
gmt66 その他3人
GPS
06:40
距離
10.4km
登り
1,058m
下り
1,106m

コースタイム

9:44坊村バス停9:55〜武奈ヶ岳・御殿山コース
11:21夏道・冬道分岐
12:11御殿山12:15
12:17ワサビ峠
12:38山頂手前、ケルン
12:51山頂手前分岐(山頂方面と西南稜方面とコヤマノ岳方面)
12:53武奈ヶ岳山頂・昼食・休憩13:19〜八雲ケ原方面へ
13:32コヤマノ岳方面とイブルキノコバ方面分岐〜スキー場跡方面へ
14:16八雲ケ池
14:32八雲が原ロッジ跡
14:39比良ロープウェイ山上駅跡
14:32北比良峠〜ダケ道を下る
15:24カモシカ台
16:10大山口
16:30イン谷口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(往路)JR堅田駅〜江若バス〜坊村バス停(約 50分、 1,000円)
(復路)JR比良駅
    (イン谷口〜JR比良駅間、近江タクシー利用 1,280円)
コース状況/
危険箇所等
坊村バス停前に、トイレがあります。
バス停から歩いてすぐの、葛川明王院前の朱色の橋を渡った所に、武奈ヶ岳への御殿山登山コースの登り口があります。
登山口から、P846までつづら折れの急登が続きます。
夏道、谷を詰めた付近は、落葉のため踏み跡が隠れ、道迷いし易いです。
御殿山からワサビ峠、段差のある急下りです。
ワサビ峠〜西南稜〜武奈ヶ岳山頂間、天気が良ければ最高です。ゆっくりと景色を眺めながら歩いてください。
武奈ヶ岳山頂方面分岐からコヤマノ方面分岐間、段差のある激下りです。土留め用の鉄杭が登山道の踏面にせり出ていますので、引っかけたり躓いたりしないように注意してください。
コヤマノ分岐からスキー場跡に下る登山道も、所々不明瞭で道迷いし易いです。
北比良峠からダケ道を下りますが、後半は浮石と段差のあるガレ道で、足元に注意してください。
江若バスと坊村バス停です。歩道の左側は安曇川が流れています。
2012年11月08日 09:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:44
江若バスと坊村バス停です。歩道の左側は安曇川が流れています。
道路を渡った所に、公衆トイレがあります。この前の広場で登山準備を整えます。
2012年11月08日 09:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:44
道路を渡った所に、公衆トイレがあります。この前の広場で登山準備を整えます。
鳥居の前を左に曲がって、登山道入口に向います。
2012年11月08日 09:52撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:52
鳥居の前を左に曲がって、登山道入口に向います。
武奈ヶ岳登山の御殿山コースは左へ、、右の舗装道路は、牛コバ、大橋方面方面です。標識に「比良登山道入口」と書かれているので、どのようにも解釈でき、不慣れな方は迷ってウロウロされます。右方面はベテラン向きで、初心者の私達は入らないコースです。今日も先行の、ご婦人3人組が標識を見て躊躇なく、牛コバ・大橋方面に進まれたので、声をかけて教えてあげました。
2012年11月08日 09:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:53
武奈ヶ岳登山の御殿山コースは左へ、、右の舗装道路は、牛コバ、大橋方面方面です。標識に「比良登山道入口」と書かれているので、どのようにも解釈でき、不慣れな方は迷ってウロウロされます。右方面はベテラン向きで、初心者の私達は入らないコースです。今日も先行の、ご婦人3人組が標識を見て躊躇なく、牛コバ・大橋方面に進まれたので、声をかけて教えてあげました。
武奈ヶ岳・御殿山コースはこの朱色の橋を渡ります。
2012年11月08日 09:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:53
武奈ヶ岳・御殿山コースはこの朱色の橋を渡ります。
明王院の前を通ります。
2012年11月08日 09:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:54
明王院の前を通ります。
御殿山コースの登山口が、見えてきました。
2012年11月08日 09:55撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:55
御殿山コースの登山口が、見えてきました。
最初から、この急勾配です。
2012年11月08日 09:55撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:55
最初から、この急勾配です。
尾根の斜面を、ジグザグに登って行きます。
2012年11月08日 09:58撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:58
尾根の斜面を、ジグザグに登って行きます。
尾根のピーク近くまで登って来ました。勾配も緩やかになってきました。陽ざしが良く差し込んでいます。
2012年11月08日 11:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:11
尾根のピーク近くまで登って来ました。勾配も緩やかになってきました。陽ざしが良く差し込んでいます。
P846付近の有名な? 傾いている標識です。登山道の傾きに、合しているのでしょうか?
2012年11月08日 11:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:15
P846付近の有名な? 傾いている標識です。登山道の傾きに、合しているのでしょうか?
夏道、冬道の分岐から右手の夏道に入り、トラバースから谷に登って来ました。まわりは落葉でいっぱいです。うっかりしていると踏み跡を見失いそうです。
2012年11月08日 11:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:30
夏道、冬道の分岐から右手の夏道に入り、トラバースから谷に登って来ました。まわりは落葉でいっぱいです。うっかりしていると踏み跡を見失いそうです。
夏道の谷を詰めてきました。雰囲気のある気持ちいい谷間です。
2012年11月08日 11:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:30
夏道の谷を詰めてきました。雰囲気のある気持ちいい谷間です。
夏道、冬道の合流点のピークです。広場になっていて見晴しもあります。
2012年11月08日 11:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:50
夏道、冬道の合流点のピークです。広場になっていて見晴しもあります。
御殿山に向う途中の景色です。枯れ枝の間から、武奈ヶ岳の山頂が見えます。
2012年11月08日 12:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:10
御殿山に向う途中の景色です。枯れ枝の間から、武奈ヶ岳の山頂が見えます。
御殿山(1,097m)の山頂です。余り広くはありませんが、平坦な広場になっています。
2012年11月08日 12:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:11
御殿山(1,097m)の山頂です。余り広くはありませんが、平坦な広場になっています。
御殿山ピークの標識です。
2012年11月08日 12:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:11
御殿山ピークの標識です。
御殿山からの武奈ヶ岳です。少し望遠で撮っています。
2012年11月08日 12:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:11
御殿山からの武奈ヶ岳です。少し望遠で撮っています。
御殿山から段差のある急坂を下り、ワサビ峠に着きました。ここから右手の、口の深谷に下り、登り返して中峠に向うことができます。
2012年11月08日 12:17撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:17
御殿山から段差のある急坂を下り、ワサビ峠に着きました。ここから右手の、口の深谷に下り、登り返して中峠に向うことができます。
やっと西南稜まで、登って来ました。ここから武奈ヶ岳山頂まで、見晴しの良い尾根道です。
2012年11月08日 12:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:28
やっと西南稜まで、登って来ました。ここから武奈ヶ岳山頂まで、見晴しの良い尾根道です。
西南稜の様子です。緩やかな起伏でとても歩き易いです。
2012年11月08日 12:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:31
西南稜の様子です。緩やかな起伏でとても歩き易いです。
西南稜から見た、東方面の景色です。中央左に、小さく三角の頭を出しているのは、堂満岳です。
2012年11月08日 12:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:31
西南稜から見た、東方面の景色です。中央左に、小さく三角の頭を出しているのは、堂満岳です。
少し、登りになってきました。
2012年11月08日 12:36撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:36
少し、登りになってきました。
小さなピークの上に、ケルンが見えて来ました。
2012年11月08日 12:38撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:38
小さなピークの上に、ケルンが見えて来ました。
ケルン前から、歩いてきた西南稜を振り返った景色です。
2012年11月08日 12:38撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:38
ケルン前から、歩いてきた西南稜を振り返った景色です。
武奈ヶ岳山頂は、前のピークの向こう側で、ここからは見えません。最後の登りが待っています。
2012年11月08日 12:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:39
武奈ヶ岳山頂は、前のピークの向こう側で、ここからは見えません。最後の登りが待っています。
山頂直下の、山頂方面、西南稜方面、コヤマノ方面への分岐です。
2012年11月08日 12:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:51
山頂直下の、山頂方面、西南稜方面、コヤマノ方面への分岐です。
分岐から山頂方面へ向かい、振り返った南方面の景色です。
2012年11月08日 12:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:51
分岐から山頂方面へ向かい、振り返った南方面の景色です。
やっと、山頂の標柱が見えてきました。
2012年11月08日 12:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:51
やっと、山頂の標柱が見えてきました。
もう少しです。山頂の登山者が見えます。
2012年11月08日 12:52撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:52
もう少しです。山頂の登山者が見えます。
武奈ヶ岳山頂の三角点です。
2012年11月08日 12:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:54
武奈ヶ岳山頂の三角点です。
山頂から、登ってきた西南稜方面です。
2012年11月08日 12:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:54
山頂から、登ってきた西南稜方面です。
武奈ヶ岳の、山頂標識です。
2012年11月08日 12:55撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:55
武奈ヶ岳の、山頂標識です。
山頂から西側、京都北山方面の景色です。
2012年11月08日 12:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:56
山頂から西側、京都北山方面の景色です。
山頂から北側、細川越から釣瓶岳方面の景色です。
2012年11月08日 12:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:56
山頂から北側、細川越から釣瓶岳方面の景色です。
山頂から東側、カラ岳、釈迦岳方面の景色です。
2012年11月08日 13:17撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 13:17
山頂から東側、カラ岳、釈迦岳方面の景色です。
山頂のお地蔵様の裏側から、北比良峠方面です。右側はコヤマノ岳です。
2012年11月08日 13:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:18
山頂のお地蔵様の裏側から、北比良峠方面です。右側はコヤマノ岳です。
武奈ヶ岳山頂分岐から左手へ、段差のある激下りを降りると、コヤマノ分岐が見えてきました。
2012年11月08日 13:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:31
武奈ヶ岳山頂分岐から左手へ、段差のある激下りを降りると、コヤマノ分岐が見えてきました。
三方向への分岐です。
2012年11月08日 13:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:32
三方向への分岐です。
こちらは直進し、イブルキのコバ方面へ向かう道です。
2012年11月08日 13:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:32
こちらは直進し、イブルキのコバ方面へ向かう道です。
こちらは右折して、コヤマノ岳・中峠方面への道です。この道を進み、途中の分岐で左折して、スキー場跡経由で八雲が原に下ります。
2012年11月08日 13:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:32
こちらは右折して、コヤマノ岳・中峠方面への道です。この道を進み、途中の分岐で左折して、スキー場跡経由で八雲が原に下ります。
踏み跡を辿って、八雲が原に降りてきました。奥にこの八雲観音堂が見えます。
2012年11月08日 14:14撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:14
踏み跡を辿って、八雲が原に降りてきました。奥にこの八雲観音堂が見えます。
ここに降りるまでの、スキー場のゲレンデ跡は、けっこう急勾配でした。
2012年11月08日 14:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:15
ここに降りるまでの、スキー場のゲレンデ跡は、けっこう急勾配でした。
ススキの中を下って行きます。
2012年11月08日 14:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:15
ススキの中を下って行きます。
南東方面の景色です。
2012年11月08日 14:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:15
南東方面の景色です。
八雲池が見えてきました。
2012年11月08日 14:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:16
八雲池が見えてきました。
釈迦岳方面とロープウェイ山上駅跡方面帆への分岐です。
2012年11月08日 14:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:25
釈迦岳方面とロープウェイ山上駅跡方面帆への分岐です。
比良ロッジ跡から、降りてきた武奈ヶ岳を見ています。
2012年11月08日 14:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 14:25
比良ロッジ跡から、降りてきた武奈ヶ岳を見ています。
比良ロッジ跡の広場です。自然に戻るには何年かかるのでしょうか?
2012年11月08日 14:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 14:32
比良ロッジ跡の広場です。自然に戻るには何年かかるのでしょうか?
ロッジ跡から、琵琶湖方面の眺めです。
2012年11月08日 14:33撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 14:33
ロッジ跡から、琵琶湖方面の眺めです。
ロープウェイ駅跡に、登って来ました。
2012年11月08日 14:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:39
ロープウェイ駅跡に、登って来ました。
ここも広々としています。
2012年11月08日 14:40撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:40
ここも広々としています。
ロープウェイ駅跡から琵琶湖方面の眺めです。
2012年11月08日 14:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:42
ロープウェイ駅跡から琵琶湖方面の眺めです。
ロープウェイ駅跡広場の南端から北方面のけしきです。後ろに、北比良峠の標識が建っています。
2012年11月08日 14:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:42
ロープウェイ駅跡広場の南端から北方面のけしきです。後ろに、北比良峠の標識が建っています。
北比良峠の標識です。ここからダケ道に入り、イン谷口に向け下って行きます。
2012年11月08日 14:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:42
北比良峠の標識です。ここからダケ道に入り、イン谷口に向け下って行きます。
ダケ道を、三分の二程下った所にある、カモシカ台です。小さな休憩広場です。
2012年11月08日 15:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 15:24
ダケ道を、三分の二程下った所にある、カモシカ台です。小さな休憩広場です。
途中の、目立った紅葉です。
2012年11月08日 15:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 15:25
途中の、目立った紅葉です。
大山口の河原が見えて来ました。
2012年11月08日 16:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:09
大山口の河原が見えて来ました。
この木橋を渡ると、すぐに大山口の分岐です。
2012年11月08日 16:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:09
この木橋を渡ると、すぐに大山口の分岐です。
大山口の分岐です。右側のダケ道で下って来ました。左側は、青ガレから金糞峠に登る道です。
2012年11月08日 16:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:10
大山口の分岐です。右側のダケ道で下って来ました。左側は、青ガレから金糞峠に登る道です。
イン谷口に向って下ります。途中振り返って、大山口分岐方面の様子です。
2012年11月08日 16:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:11
イン谷口に向って下ります。途中振り返って、大山口分岐方面の様子です。
イン谷口の登山用管理棟です。登山届け箱が設置してあります。
2012年11月08日 16:27撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:27
イン谷口の登山用管理棟です。登山届け箱が設置してあります。
管理棟近くの「比良山登山ルート案内図」です。
2012年11月08日 16:27撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:27
管理棟近くの「比良山登山ルート案内図」です。
イン谷口の分岐(交差点)まで下って来ました。JR比良駅まで歩くと約1時間かかります。ここは、迷わず! タクシーのお世話になることにしました。 
2012年11月08日 16:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 16:30
イン谷口の分岐(交差点)まで下って来ました。JR比良駅まで歩くと約1時間かかります。ここは、迷わず! タクシーのお世話になることにしました。 
撮影機器:

感想

琵琶湖側の、蓬莱山や打見山は何度か登っていますが、武奈ヶ岳は初めてです。坊村からP846までの急登は噂どうりで、何度も水分補給と休憩をとりました。好天にも恵まれて、西南稜や武奈ヶ岳からの雄大な景色と、比良山麓の紅葉を楽しんできました。

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