赤城山

2021年12月20日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.9km
• 登り: 520m
• 下り: 530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:18

8:30 スタート地点
8:37 8:39 黒檜山登山口
9:10 9:15 猫岩
10:38 10:39 黒檜山分岐
10:43 10:45 赤城山
10:46 10:56 黒檜山絶景スポット
11:04 11:04 赤城山
11:10 11:11 黒檜山大神
11:44 11:44 大タルミ
12:12 12:16 駒ヶ岳
14:05 14:10 駒ヶ岳大洞登山口
14:20 14:20 あかぎ広場前バス停
14:25 14:25 おのこ駐車場
14:38 14:38 赤城神社駐車場
14:48 14:48 黒檜山登山口駐車場
14:48 ゴール地点

10本爪アイゼンを使用し登山開始から下山時の登山口まで使用した。交換後使用初めてのモンベル10本爪慣れるのを兼ねて行った。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒檜山登山口駐車場7:30

写真

12/20 7:00

AM7:00着。
自宅AM5:00 出発後赤城山大鳥居まで
2時間かかっちゃいました。

12/20 8:20

AM8:20
黒檜山登山口駐車場まで30分程度かかり
登山準備後出発。

12/20 8:39

AM8:39
黒檜山登山口

12/20 8:40

AM8:40
出発です。アイゼン10本爪を使用、チェーンスパイクと迷いあり。

12/20 9:09

AM9:09
周りの山に霧氷の景色が見えはじめました。

12/20 9:10

標高が高いところは霧氷が
付いている感じです。

12/20 9:10

AM9:10
猫岩　ここではいつも地蔵岳と大沼湖の景色を眺めるのですが地蔵岳には霧氷が少なく大沼は氷結していません。

12/20 9:11

道標　猫岩
←黒檜山　　→大沼

12/20 9:11

道標　猫岩

12/20 9:14

大沼周辺は何となく初冬の雰囲気でしょうか？湖面が氷っていませんので何となくあったかく感じます。

12/20 9:14

AM9:14
大沼湖の赤城神社が見えます。

12/20 9:34

AM9:34
登山道をかなり登ってきました。周りの景色が霧氷で覆われてきました。

12/20 9:34

登山道近くの木々にも霧氷が残っていたのがわかります。

12/20 9:37

AM9:37
大沼湖背後の地蔵岳です。

12/20 9:41

富士山ビュポイントの案内板です。
背後の木々には霧氷が着いています。

12/20 9:41

AM9:41
登山道より黒檜山頂方向の霧氷です。

12/20 9:42

地蔵岳の左側後方に富士山が見えます。

12/20 9:42

AM9:42
登山道の高さは地蔵岳（1,674m）と同じぐらいの高さです。

12/20 10:16

AM10:16
山頂近くまで登ってきました。木々の霧氷の違いがよく分かりますね。

12/20 10:16

尾根分岐手前の木々の霧氷です。

12/20 10:38

AM10:38
山頂方向の分岐道標です。
右奥方向が赤城山山頂と展望地です。

12/20 10:38

奥が山頂への登山道です。

12/20 10:43

AM10:43
赤城山（黒檜山1828m）到着です。
　雪だるまがお待ちでした。

12/20 10:43

山頂とうちゃこです。
今回4回目ですが、霧氷経験は3回目です。赤城山の霧氷は何時も違う景色で歓迎してくれます。今日もありがとう。

12/20 10:45

AM10:45
山頂広場付近の木々の霧氷です。

12/20 10:46

鈴なりの霧氷かな？
霧氷後溶け再度氷り、その繰り返し後の霧氷ですかね？背後に谷川岳が雲の中です。

12/20 10:51

展望地からの周囲の山々です。
晴天で青い空と雲と山々が絵になります。

12/20 10:52

赤城山の霧氷と青い空と周辺の山々が
美しいです。

12/20 10:52

AM10:52
霧氷の塊氷？こうゆう姿は何とよぶのでしょうか？

12/20 10:53

これも何とよぶのでしょうか？

12/20 10:55

AM10:55
展望地
谷川岳山頂が雲の中ですかね？

12/20 10:56

展望地
周囲の木々の霧氷です。

12/20 11:04

山頂の三角点
雪に埋もれた三等三角点です。

12/20 11:04

AM11:04
雪だるまさん支持の赤城山山頂
疲れて無くならないように頑張ってください。会えてよかったです。

12/20 11:04

案内板
黒檜山頂上が赤城山最高峰です。
標高1,828mです。

12/20 11:04

AM11:04
山頂広場
背後の霧氷が綺麗です。

12/20 11:10

AM11:10
黒檜大神石碑

12/20 11:10

黒檜大神鳥居と石碑と祠
が設置されています。

12/20 11:35

AM11:35
道標　←大洞・駒ケ岳　→黒檜山・花見ケ原

12/20 11:35

AM11:35
登って来た黒檜山と霧氷
駒ケ岳へ行く途中の登山道より振りかえる。霧氷が白く輝いていました。

12/20 11:35

今から登る駒ケ岳への登山道です。
雪道です。

12/20 11:36

登山道からの西側の山並です。
高い山は見当たりませんが一座だけ見えているのがあります。

12/20 11:44

AM11:44
道標　大ダルミ
←大沼・駒ケ岳0.4�辧、�黒檜山0.8��

12/20 11:44

駒ケ岳
大ダルミの登山道より駒ケ岳を望む。
霧氷が着いています。

12/20 11:45

大ダルミから登ってきました黒檜山をふりかえります。ここからはダテカンバやナナカバドの登山道です。

12/20 12:05

AM12:05
駒ケ岳登りの登山道
霧氷のついた木々の中を歩く。

12/20 12:06

霧氷の木々の中を歩きますと不思議に
疲れません。

12/20 12:06

AM12:06
駒ケ岳の霧氷の間から黒檜山が望まれます。午前中に比べ霧氷が薄くなっています。

12/20 12:06

駒ケ岳霧氷の間から霧氷の黒檜山頂が望まれます。

12/20 12:06

駒ケ岳山頂手前登りの登山道です。

12/20 12:12

AM12:12
赤城駒ケ岳山頂（標高1,685m）

12/20 12:12

山頂前自撮りです。

12/20 12:13

駒ケ岳山頂周り木々の霧氷です。

12/20 12:13

駒ケ岳山頂周り木々の霧氷です。
サクラの花が咲いているようです。

12/20 12:15

駒ケ岳霧氷から黒檜山左横に谷川岳が見えます。

12/20 12:16

AM12:16
駒ケ岳霧氷の間から霧氷の黒檜山が見えます。

12/20 12:28

道標　関東ふれあいの道
←　大洞・大沼1.2�辧�
→駒ケ岳0.2�辧＿峺�の原5.2��

12/20 12:28

AM12:28
関東ふれあいの道石碑

12/20 13:00

PM13:00
篭山方面へ下る予定であったがトレース少なく下り急勾配のため止めて大洞へ下山しました。

12/20 13:00

PM13:00
分岐点より西南方向の山々です。

12/20 12:58

鉄の階段あり大洞・大沼下山方向です。

12/20 13:06

大洞・大沼へ
鉄の階段を下ります。階段状には積雪無くアイゼン付けたまま注意して歩きました。

12/20 13:06

PM13:06
無事に鉄の階段終了しました。

12/20 14:05

PM14:05
駒ケ岳・黒檜山登山口
無事安全に登山口へ下山してきました。
お疲れさまでした。

12/20 14:15

PM14:15
大沼湖と赤城神社と啄木鳥橋です。
啄木鳥橋は当面通行止めです。

12/20 14:48

PM14:48
黒檜山登山口駐車場からの黒檜山の山容です。霧氷が小さくなっています。

12/20 14:48

駒ケ岳の駐車場からの山容です。
来年見初めに霧氷を観に参ります。
天気に恵まれてありがとうございました。

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

nobutoshi2513

昨年12月26日以来の霧氷巡りの赤城山でした。今年は暖冬なのか待てど暮らせど霧氷気象条件に会えず積雪の情報が出始め注視の中今回実行いたしました。
移動途中から今日は霧氷はダメかなと半信半疑にて登山口駐車場へ。朝7:30ごろは黒檜山はガスがかかり見えず。登山開始後猫岩まできたガスがなくなり霧氷が着いていて今までにない霧氷の姿を観ることが出来ました。出発時アイゼン取り付けに迷いを生じ時間をロスした。10本爪、6本爪、チェーンスパイクの三種類。