地下鉄蹴上の駅を出て、ここから京都一周トレイル開始です。このトンネルをくぐります。このトンネル、いわれがあるので立て看板を読むとおもしろいですよ。
蹴上の駅は出口,能个覆い汎擦糧紳仟Δ暴个討靴泙い泙后
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12/30 8:37
地下鉄蹴上の駅を出て、ここから京都一周トレイル開始です。このトンネルをくぐります。このトンネル、いわれがあるので立て看板を読むとおもしろいですよ。
蹴上の駅は出口,能个覆い汎擦糧紳仟Δ暴个討靴泙い泙后
インクライン。傾斜、というのが総じての意味です。
かなり久しぶりに来ました。桜の季節には良く来ていたのですが。また来られて感無量。
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12/30 8:39
インクライン。傾斜、というのが総じての意味です。
かなり久しぶりに来ました。桜の季節には良く来ていたのですが。また来られて感無量。
インクラインで使う船を載せる軌道車。
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12/30 8:42
インクラインで使う船を載せる軌道車。
日向(ひむかい)大神宮へむかいます。
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12/30 8:43
日向(ひむかい)大神宮へむかいます。
琵琶湖疎水の流れが! すくな。
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12/30 8:43
琵琶湖疎水の流れが! すくな。
日向(ひむかい)大神宮到着。お参りします。
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12/30 8:52
日向(ひむかい)大神宮到着。お参りします。
境内に内宮、外宮があります。
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12/30 8:53
境内に内宮、外宮があります。
お参りの後、開運厄除けの神、天の岩戸。
こちらへ廻るルートも京都一周トレイルです。
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12/30 8:57
お参りの後、開運厄除けの神、天の岩戸。
こちらへ廻るルートも京都一周トレイルです。
天の岩戸へ立ち寄らないコースとここで合流です。
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12/30 9:02
天の岩戸へ立ち寄らないコースとここで合流です。
木の根が露出しているところもありますが、歩きやすいいいコースです。
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12/30 9:04
木の根が露出しているところもありますが、歩きやすいいいコースです。
合流地点ですが、どこへからの合流だったか。標識番号39。
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12/30 9:11
合流地点ですが、どこへからの合流だったか。標識番号39。
以前には無かった倒木地帯。綺麗に整備されています。
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12/30 9:28
以前には無かった倒木地帯。綺麗に整備されています。
モンベルの手袋、おとしてましたよー
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12/30 9:44
モンベルの手袋、おとしてましたよー
またしても倒木地帯。植林て結構倒れやすいんですね。
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12/30 9:55
またしても倒木地帯。植林て結構倒れやすいんですね。
またしても新風景。広い林道ができていました。
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12/30 10:04
またしても新風景。広い林道ができていました。
しばらく登っていくと、林道との合流点が広場になっていました。
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12/30 10:08
しばらく登っていくと、林道との合流点が広場になっていました。
あれ?もう大文字山手前の分岐点。山科駅からの道との合流点をいつの間にか通り過ぎていました。標識番号45。
本来の京都一周トレイルはここを左ですが、大文字の火床へ行きたいのでまっすぐいきます。
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12/30 10:13
あれ?もう大文字山手前の分岐点。山科駅からの道との合流点をいつの間にか通り過ぎていました。標識番号45。
本来の京都一周トレイルはここを左ですが、大文字の火床へ行きたいのでまっすぐいきます。
大文字山到着。久しぶりー
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12/30 10:18
大文字山到着。久しぶりー
京都市内が一望できます。
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12/30 10:21
京都市内が一望できます。
大文字焼きの火床から。ここは何度来てもいいですね。
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12/30 10:39
大文字焼きの火床から。ここは何度来てもいいですね。
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12/30 10:42
銀閣寺方面へ降ります。
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12/30 10:57
銀閣寺方面へ降ります。
銀閣寺入り口。この日は立ち寄らず。
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12/30 11:10
銀閣寺入り口。この日は立ち寄らず。
参道を経て哲学の道風景。かなり人出が多いです。観光ツアーの集団も来ていました。
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12/30 11:14
参道を経て哲学の道風景。かなり人出が多いです。観光ツアーの集団も来ていました。
疎水街道を経て、住宅街へ入ります。住宅街の中の京都一種トレイル標識。標識番号52-2。
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12/30 11:22
疎水街道を経て、住宅街へ入ります。住宅街の中の京都一種トレイル標識。標識番号52-2。
山中越えの道に合流。山中越えは滋賀県へ抜ける道です。何度も通っています。ここは左。標識番号53。
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12/30 11:28
山中越えの道に合流。山中越えは滋賀県へ抜ける道です。何度も通っています。ここは左。標識番号53。
ちょっと行くと病院の看板があります。病院方面です。標識番号54。
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12/30 11:30
ちょっと行くと病院の看板があります。病院方面です。標識番号54。
病院の右手の道を行きます。こんなところでまさかの熊出没の看板が。
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12/30 11:31
病院の右手の道を行きます。こんなところでまさかの熊出没の看板が。
左、壁沿いの道を行きます。看板を見落として右へ行ってしまいました。途中で引き返してきました。
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12/30 11:36
左、壁沿いの道を行きます。看板を見落として右へ行ってしまいました。途中で引き返してきました。
神社を通り過ぎたところで分岐点です。まっすぐ行くと旧道を通って比叡山へ行けるみたいですが、コースは左です。標識番号56-2。瓜生山へ向かいます。
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12/30 11:39
神社を通り過ぎたところで分岐点です。まっすぐ行くと旧道を通って比叡山へ行けるみたいですが、コースは左です。標識番号56-2。瓜生山へ向かいます。
”白幽子巌居の跡” と書いてあります。
白川の隠士 松風窟白幽子が巌居した跡、ということだそうです。
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12/30 12:01
”白幽子巌居の跡” と書いてあります。
白川の隠士 松風窟白幽子が巌居した跡、ということだそうです。
標識59-2を過ぎると、いくつか童子が現れてきます。三十三番のふこうおう童子と書いてありました。童子は菩薩(ぼさつ)のことだそうです。
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12/30 12:15
標識59-2を過ぎると、いくつか童子が現れてきます。三十三番のふこうおう童子と書いてありました。童子は菩薩(ぼさつ)のことだそうです。
あれは比叡山? あれー、予想していたのより遠い。日が暮れる前に着けるのかな。
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12/30 12:16
あれは比叡山? あれー、予想していたのより遠い。日が暮れる前に着けるのかな。
いくつか童子を見た後に、瓜生山山頂。ほこらがありました。ここはもともとお城があったそうです。さすがに疲れたので、ここで昼食休憩としました。風が強いので、祠の右手で風を避けて休ませていただきました。今日も朝の納豆ひとパックでここまで来ました。
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12/30 12:17
いくつか童子を見た後に、瓜生山山頂。ほこらがありました。ここはもともとお城があったそうです。さすがに疲れたので、ここで昼食休憩としました。風が強いので、祠の右手で風を避けて休ませていただきました。今日も朝の納豆ひとパックでここまで来ました。
昼食休憩のあと、再び比叡山を目指します。歩きやすい道で助かります。たまに眺望が望めるところがあります。
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12/30 12:57
昼食休憩のあと、再び比叡山を目指します。歩きやすい道で助かります。たまに眺望が望めるところがあります。
途中、まるで林道のような広いとれいるが続いているところがあります。早く比叡山に着きたい身としては助かります。
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12/30 13:24
途中、まるで林道のような広いとれいるが続いているところがあります。早く比叡山に着きたい身としては助かります。
鳥居がありました。そういえばこういうとことがあったなと記憶がよみがえってきました。この先の標識番号67のところを左に下ります。
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12/30 13:33
鳥居がありました。そういえばこういうとことがあったなと記憶がよみがえってきました。この先の標識番号67のところを左に下ります。
登山道を下って川の所。
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12/30 13:37
登山道を下って川の所。
登って下って、またちょっとした流れを渡ります。
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12/30 13:43
登って下って、またちょっとした流れを渡ります。
また登って下って、三つ目の川を渡ります。この後、水飲対陣之跡碑にところまですぐです。
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12/30 13:45
また登って下って、三つ目の川を渡ります。この後、水飲対陣之跡碑にところまですぐです。
水飲対陣之跡碑のところ。ひさしぶり。標識番号69。
ここからは以前良く登ったきらら坂の道になります。
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12/30 13:46
水飲対陣之跡碑のところ。ひさしぶり。標識番号69。
ここからは以前良く登ったきらら坂の道になります。
水飲対陣之跡碑のすぐうえの展望所から。
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12/30 13:48
水飲対陣之跡碑のすぐうえの展望所から。
そのうえの結界表示の所。
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12/30 13:53
そのうえの結界表示の所。
また落とし物ですよー。これたぶん、AfterShokzのワイヤ レスヘッドホンですね。骨伝導イヤホンになっているすぐれもので、けっこう高いです。探しに戻るんじゃないかな、と思って、落ち葉に紛れていたのを石の上に置きなおしました。
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12/30 13:56
また落とし物ですよー。これたぶん、AfterShokzのワイヤ レスヘッドホンですね。骨伝導イヤホンになっているすぐれもので、けっこう高いです。探しに戻るんじゃないかな、と思って、落ち葉に紛れていたのを石の上に置きなおしました。
いつもの道をずんずん登ると、いつもは見なかった倒木がたくさん。
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12/30 14:10
いつもの道をずんずん登ると、いつもは見なかった倒木がたくさん。
よく見るとかなりの数が倒木していました。もちろん通行個所ではないです。
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12/30 14:16
よく見るとかなりの数が倒木していました。もちろん通行個所ではないです。
しかしその上の標識番号73-1の周辺はもっと大規模に倒木していました。ルート上にも倒木していたようですが、綺麗に取り除かれています。
いつもはまっすぐ行くのですが、まだ通ったことのない右へ登ってみます。
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12/30 14:26
しかしその上の標識番号73-1の周辺はもっと大規模に倒木していました。ルート上にも倒木していたようですが、綺麗に取り除かれています。
いつもはまっすぐ行くのですが、まだ通ったことのない右へ登ってみます。
登っていくと途中に電波塔がありました。ここを左へ進むとケーブル山上駅へ行くのですが、この日はまだ通ったことのない右へ行きます。
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12/30 14:38
登っていくと途中に電波塔がありました。ここを左へ進むとケーブル山上駅へ行くのですが、この日はまだ通ったことのない右へ行きます。
電波塔からの眺め。
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12/30 14:40
電波塔からの眺め。
登っていくとロープウェイと並走しているところがありました。ゴンドラの中をみると、激混みでお客さんが乗っていました。
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12/30 14:51
登っていくとロープウェイと並走しているところがありました。ゴンドラの中をみると、激混みでお客さんが乗っていました。
さらに登ります。歩きやすいいい道でした。雪はありますが滑るようなところは皆無でした。
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12/30 14:52
さらに登ります。歩きやすいいい道でした。雪はありますが滑るようなところは皆無でした。
舗装道路へ出ました。舗装道路を登ってロープウェイ駅の方へ向かいます。
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12/30 14:55
舗装道路へ出ました。舗装道路を登ってロープウェイ駅の方へ向かいます。
ロープウェイ駅周辺はさすがに雪、氷で滑るところもありましたが、アイゼンを使うまでもない道でした。ここは比叡山エリアへの分岐点。まっすぐ行ってガーデンミュージアム方面へ行きます。
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12/30 15:05
ロープウェイ駅周辺はさすがに雪、氷で滑るところもありましたが、アイゼンを使うまでもない道でした。ここは比叡山エリアへの分岐点。まっすぐ行ってガーデンミュージアム方面へ行きます。
バス停が見えてきました。
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12/30 15:08
バス停が見えてきました。
ガーデンミュージアム前の大駐車場。正面の丘が大比叡山頂です。
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12/30 15:08
ガーデンミュージアム前の大駐車場。正面の丘が大比叡山頂です。
蓬莱山方面と琵琶湖。
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12/30 15:11
蓬莱山方面と琵琶湖。
大比叡山頂。さすがにこのあたりもコースは雪と氷です。しかし期待していた雪景色は見ることはできませんでした。
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12/30 15:22
大比叡山頂。さすがにこのあたりもコースは雪と氷です。しかし期待していた雪景色は見ることはできませんでした。
延暦寺方面へ下山します。ここは以前NTTの中継基地があったところです。
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12/30 15:26
延暦寺方面へ下山します。ここは以前NTTの中継基地があったところです。
ケーブル駅まで近道をするためにまっすぐ行きます。いつもは左へ降りて、延暦寺の境内を通らせていただくのですが。
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12/30 15:29
ケーブル駅まで近道をするためにまっすぐ行きます。いつもは左へ降りて、延暦寺の境内を通らせていただくのですが。
ケーブル駅直行の道を行くと、途中お墓がならんでいるところがあります。
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12/30 15:39
ケーブル駅直行の道を行くと、途中お墓がならんでいるところがあります。
琵琶湖の眺めが良いところです。
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12/30 15:40
琵琶湖の眺めが良いところです。
車道を渡って、神社の中を通ります。
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12/30 15:43
車道を渡って、神社の中を通ります。
階段を下りてゆくとケーブル駅に着きます。
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12/30 15:46
階段を下りてゆくとケーブル駅に着きます。
ケーブル駅広場からの眺めも最高です。
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12/30 15:47
ケーブル駅広場からの眺めも最高です。
鳥居をくぐって明王堂のほうへ降ります。この道は初めてです。
(左へおりて紀貫之のお墓へ行く道は以前降りたことがあります。)
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12/30 15:47
鳥居をくぐって明王堂のほうへ降ります。この道は初めてです。
(左へおりて紀貫之のお墓へ行く道は以前降りたことがあります。)
整備された良い道が続きます。こんな良い道があったとは。(写真ではわかりませんが、道のすぐ横はかなり切り立った崖で、のぞきこむとかなりヒヤッとします。)
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12/30 15:50
整備された良い道が続きます。こんな良い道があったとは。(写真ではわかりませんが、道のすぐ横はかなり切り立った崖で、のぞきこむとかなりヒヤッとします。)
良い道が続きます。
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12/30 15:54
良い道が続きます。
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12/30 15:58
弁天堂方面。こちらへは行きません。
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12/30 16:00
弁天堂方面。こちらへは行きません。
無動寺明王堂。こんな奥にこんな立派な建物がたくさんあったとは。
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12/30 16:00
無動寺明王堂。こんな奥にこんな立派な建物がたくさんあったとは。
琵琶湖も見えます。
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12/30 16:02
琵琶湖も見えます。
無動寺明王堂。お参りしました。
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12/30 16:02
無動寺明王堂。お参りしました。
境内を下ります。ここでCoolPIXの電池が切れ、i-Phoneに交代。
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12/30 16:05
境内を下ります。ここでCoolPIXの電池が切れ、i-Phoneに交代。
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12/30 16:11
無動寺大乗院のところ
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12/30 16:13
無動寺大乗院のところ
”無動寺坂崩落有 降りることはできません”と書いてありますが、問題なく降りられます。できればこの表示は早々に回収していただきたい。
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12/30 16:14
”無動寺坂崩落有 降りることはできません”と書いてありますが、問題なく降りられます。できればこの表示は早々に回収していただきたい。
紀貫之のお墓方面への道との合流地点。
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12/30 16:36
紀貫之のお墓方面への道との合流地点。
いわゆる崩落個所みたいです。普通に歩けます。
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12/30 16:45
いわゆる崩落個所みたいです。普通に歩けます。
途中から石段だったり木の階段だったり、かなり整備された道になります。この時点でかなり暗くなっています。このあと安全のためヘッドランプを付けました。驚いたことに、暗がりの中、ヘッドランプを付けて登ってくる方とすれ違いました。
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12/30 16:56
途中から石段だったり木の階段だったり、かなり整備された道になります。この時点でかなり暗くなっています。このあと安全のためヘッドランプを付けました。驚いたことに、暗がりの中、ヘッドランプを付けて登ってくる方とすれ違いました。
観光駐車場に到着。もうすでに真っ暗なのですが、i-Phoneのカメラは優秀です。
お疲れ様ー
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12/30 17:21
観光駐車場に到着。もうすでに真っ暗なのですが、i-Phoneのカメラは優秀です。
お疲れ様ー
大文字山と比叡山おつかれさまでした。雪景色は残念でした。。。あらためて私やったときは奇跡的タイミングだったなぁと😅感謝しかありません😊
記録見させていただいて、「火床」と言うんですね、人生初大文字山だったのに私そこ行っておかなきゃだったなと。。。😬
とても丁寧な記録に感服です。ありがとうございました。
比叡山の雪景色は、numasadaさんのレコの写真がとても綺麗でしたので実はもう少し期待していました。また見に行ってみようと思います。
火床のほうは、銀閣寺観光のついでに普通の服で登られるかたも多いので、登山でなくともまた何かの折にでも登ってみてください。銀閣寺の左手から回っていくと登り口があります。ちょっとした登山道、階段を登り切ると写真のような景色がぱっと現れて、けっこう感激します。例えば桜の季節、蹴上から哲学の道まで桜を愛で、銀閣寺を参拝して、大文字火床に登る、なんて想像しただけで早く行きたくなります。
さてもうあと1時間ほどで2021年も終わろうとしています。どうぞ良いお年を!
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