身延線の車窓からの白根三山。ガラスに車内が写り込んでしまっていてちょっと残念。
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12/30 6:46
身延線の車窓からの白根三山。ガラスに車内が写り込んでしまっていてちょっと残念。
同じく車窓から、手前に鳳凰三山、左奥に白根三山。
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12/30 6:49
同じく車窓から、手前に鳳凰三山、左奥に白根三山。
同じく車窓から、櫛形山。右手に白根三山、鳳凰三山。
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12/30 7:07
同じく車窓から、櫛形山。右手に白根三山、鳳凰三山。
やや右に櫛形山。左手に今回のターゲット、源氏山・大峠山など。
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12/30 7:07
やや右に櫛形山。左手に今回のターゲット、源氏山・大峠山など。
鰍沢口駅に到着しました。ワンマンです。
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12/30 7:23
鰍沢口駅に到着しました。ワンマンです。
八ヶ岳遠望。
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12/30 7:34
八ヶ岳遠望。
右に櫛形山。左手に八町山方面。源氏山は奥にあるので、すでに隠れてしまっています。
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12/30 7:34
右に櫛形山。左手に八町山方面。源氏山は奥にあるので、すでに隠れてしまっています。
富士川を挟んで遠くに櫛形山。
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12/30 7:39
富士川を挟んで遠くに櫛形山。
富士川を挟んで、八ヶ岳。
0
12/30 7:39
富士川を挟んで、八ヶ岳。
奥秩父方面。山頂付近冠雪しているのが金峰山。左手は茅ヶ岳。
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12/30 7:39
奥秩父方面。山頂付近冠雪しているのが金峰山。左手は茅ヶ岳。
富士橋の左岸にある「黒沢河岸」の説明書き。
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12/30 7:44
富士橋の左岸にある「黒沢河岸」の説明書き。
富士橋を渡って、山梨交通鰍沢営業所の先をさらにまっすぐ進んで、土録に向かって沢沿いの道(地形図に破線で記載)を詰めていくとちょっとした滝があります。凍結しかかっていました。
1
12/31 22:34
富士橋を渡って、山梨交通鰍沢営業所の先をさらにまっすぐ進んで、土録に向かって沢沿いの道(地形図に破線で記載)を詰めていくとちょっとした滝があります。凍結しかかっていました。
土録の集落付近。昔ながらの臼と杵とで餅つきをしている家が2つほどありました。さすがに三十日ですね。
1
12/30 8:36
土録の集落付近。昔ながらの臼と杵とで餅つきをしている家が2つほどありました。さすがに三十日ですね。
立派な県道に出たところ。
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12/30 8:46
立派な県道に出たところ。
この先の高下(たかおり)は、元日の朝にダイヤモンド富士が見える場所として売り出し中。
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12/31 22:34
この先の高下(たかおり)は、元日の朝にダイヤモンド富士が見える場所として売り出し中。
小室の公衆トイレで小休止し、水筒に水を補給。
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12/30 8:51
小室の公衆トイレで小休止し、水筒に水を補給。
地域バスも12/29〜1/3の年末年始はお休みのようです。
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12/31 22:34
地域バスも12/29〜1/3の年末年始はお休みのようです。
付近の模式的案内図。良く読み取れませんが。
0
12/31 22:34
付近の模式的案内図。良く読み取れませんが。
妙法寺。
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12/30 9:03
妙法寺。
徳栄山とあります。
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12/30 9:05
徳栄山とあります。
「小室山の野面積」の説明。
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12/30 9:06
「小室山の野面積」の説明。
妙法寺の裏手の神社。
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12/30 9:08
妙法寺の裏手の神社。
神社の裏手の遊歩道を使って一度車道に出ました。
0
12/30 9:12
神社の裏手の遊歩道を使って一度車道に出ました。
車道をつっきって、害獣避けのゲートを開けて中に入ります。
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12/30 9:19
車道をつっきって、害獣避けのゲートを開けて中に入ります。
ゲートの内側の道。急ですが歩きやすい。
0
12/30 9:19
ゲートの内側の道。急ですが歩きやすい。
舗装道路に出て、振り返ったところ。これでショートカット成功。
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12/30 9:42
舗装道路に出て、振り返ったところ。これでショートカット成功。
八町山・出頂の茶屋方面。予想していたよりも結構雪が積もっています。どうやらロングスパッツも持って来て正解だったようです。
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12/30 9:54
八町山・出頂の茶屋方面。予想していたよりも結構雪が積もっています。どうやらロングスパッツも持って来て正解だったようです。
振り返れば富士山。
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12/30 10:01
振り返れば富士山。
もう少し上に登った砂岱(すなんた)付近からの富士山。
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12/30 10:02
もう少し上に登った砂岱(すなんた)付近からの富士山。
矢川集落まで来ました。
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12/30 10:09
矢川集落まで来ました。
ここは右折して、赤石方面の平林に向かいます。
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12/30 10:12
ここは右折して、赤石方面の平林に向かいます。
確かに富士の眺めが良いところですね。
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12/30 10:14
確かに富士の眺めが良いところですね。
天狗社に到着。ここで小休止。
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12/31 22:34
天狗社に到着。ここで小休止。
天狗社の一番上にある祠。
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12/30 10:22
天狗社の一番上にある祠。
下から見るとこんな感じ。
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12/30 10:23
下から見るとこんな感じ。
出頂の茶屋跡への登路を偵察がてらもう少し車道を進んでみると、すぐにゲートがあって冬季閉鎖中。
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12/30 10:25
出頂の茶屋跡への登路を偵察がてらもう少し車道を進んでみると、すぐにゲートがあって冬季閉鎖中。
空はこの青さ。
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12/30 10:37
空はこの青さ。
天狗さんの横顔。
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12/31 22:35
天狗さんの横顔。
天狗社の右手に続く踏み跡を適当に辿って登って行きましたが、伐採跡には害獣避けのネットが張り巡らされていて、どうにも先に進めないようです。こりゃ、一時退却だな。
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12/30 11:00
天狗社の右手に続く踏み跡を適当に辿って登って行きましたが、伐採跡には害獣避けのネットが張り巡らされていて、どうにも先に進めないようです。こりゃ、一時退却だな。
甲府盆地があんなに下の方に見えます。
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12/30 11:06
甲府盆地があんなに下の方に見えます。
八ヶ岳も。
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12/30 11:07
八ヶ岳も。
戻るときは林道に早めに出て、天狗社に戻りました。
0
12/30 11:11
戻るときは林道に早めに出て、天狗社に戻りました。
一旦矢川に戻ります。
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12/30 11:16
一旦矢川に戻ります。
さきほどのT字路まで戻り、ここを右折して八雲池公園を目指すことに。
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12/30 11:17
さきほどのT字路まで戻り、ここを右折して八雲池公園を目指すことに。
元日のダイヤモンド富士見物ようですね。一方通行になるようです。
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12/30 11:18
元日のダイヤモンド富士見物ようですね。一方通行になるようです。
御坂山塊方面。
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12/30 11:23
御坂山塊方面。
八雲池公園につきました。案内図を見る限り、出頂の茶屋へは池の裏手(西南側)の遊歩道から行けるようです。なんだかんだあったので、駅を歩き出したのは7時半だったのに、この登山口についたのは正午を過ぎてしまいました。
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12/30 12:03
八雲池公園につきました。案内図を見る限り、出頂の茶屋へは池の裏手(西南側)の遊歩道から行けるようです。なんだかんだあったので、駅を歩き出したのは7時半だったのに、この登山口についたのは正午を過ぎてしまいました。
凍った八雲池。
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12/30 12:05
凍った八雲池。
林道足馴線の起点が、八雲池の脇にありました。(この林道については最後の画像を参照)
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12/31 22:35
林道足馴線の起点が、八雲池の脇にありました。(この林道については最後の画像を参照)
八雲池全景。
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12/30 12:10
八雲池全景。
雪を踏みしめて、遊歩道らしきものを登っていくと、一旦車道にでます。どうやらさきほどの足馴線のようです。向かいに登路が続いていますので、横断してそのまま尾根沿いを進みます。
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12/30 12:34
雪を踏みしめて、遊歩道らしきものを登っていくと、一旦車道にでます。どうやらさきほどの足馴線のようです。向かいに登路が続いていますので、横断してそのまま尾根沿いを進みます。
テープも出てきて道も歩きやすくなりました。が、道標の類は全くありません。
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12/30 12:47
テープも出てきて道も歩きやすくなりました。が、道標の類は全くありません。
こんな林の中。
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12/31 22:35
こんな林の中。
雪の量はこのくらい。
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12/30 13:26
雪の量はこのくらい。
ところどころで多少の見通しは得られますが、基本は樹林帯の中。
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12/30 13:53
ところどころで多少の見通しは得られますが、基本は樹林帯の中。
やっと出頂の茶屋跡に到着。でも、ここにも道標が全くありません。
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12/30 14:17
やっと出頂の茶屋跡に到着。でも、ここにも道標が全くありません。
付近はこんな感じ。
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12/30 14:25
付近はこんな感じ。
左が源氏山で右が大峠山でしょう。
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12/30 14:47
左が源氏山で右が大峠山でしょう。
水平道を進むと、ようやく道標が出てきました。時計を見るともうすぐ午後3時です。
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12/30 14:56
水平道を進むと、ようやく道標が出てきました。時計を見るともうすぐ午後3時です。
ここから左に下ると十谷へ。林道(足馴線)が下に見えていたので、下ることにします。
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12/30 14:57
ここから左に下ると十谷へ。林道(足馴線)が下に見えていたので、下ることにします。
ものの5分ほどで林道へ。ちょろちょろですが流水が得られるので、ここで今日はおしまいにします。明日の予定はちょっと作戦立て直しですかね。
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12/30 15:03
ものの5分ほどで林道へ。ちょろちょろですが流水が得られるので、ここで今日はおしまいにします。明日の予定はちょっと作戦立て直しですかね。
林道の雪を少し踏み固めて・・・
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12/30 15:10
林道の雪を少し踏み固めて・・・
今日のお宿のの出来上がり。道標を良くみると、この足馴線をさらに進んだ方にも源氏山登山口があるようですね。
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12/30 15:59
今日のお宿のの出来上がり。道標を良くみると、この足馴線をさらに進んだ方にも源氏山登山口があるようですね。
テントの中で宴会中。
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12/30 16:31
テントの中で宴会中。
夜明け前の富士。
2
12/31 6:13
夜明け前の富士。
夜が白んで、大晦日の朝になったようです。
0
12/31 6:32
夜が白んで、大晦日の朝になったようです。
林道をそのまま進んで、そろそろ登山口があっても良いはずと思っていると、突然、林道が終わってしまいました。
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12/31 6:32
林道をそのまま進んで、そろそろ登山口があっても良いはずと思っていると、突然、林道が終わってしまいました。
少し戻って西側の斜面を良く見ると上の方に赤リボンが見えます。なんとかあそこまで登りたいのだが・・・
0
12/31 6:46
少し戻って西側の斜面を良く見ると上の方に赤リボンが見えます。なんとかあそこまで登りたいのだが・・・
林道からの取付きが滑って、どうにもこうにも登れません。今回はアイゼンとピッケルを自宅に置いてきたのが敗因。
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12/31 22:35
林道からの取付きが滑って、どうにもこうにも登れません。今回はアイゼンとピッケルを自宅に置いてきたのが敗因。
昨日に続いて、今日も一時退却とします。
0
12/31 7:02
昨日に続いて、今日も一時退却とします。
十谷からの大柳川の源流を林道が横切るところに戻るころ・・・
0
12/31 7:02
十谷からの大柳川の源流を林道が横切るところに戻るころ・・・
ダイヤモンド富士のショータイムが始まりそうです。
1
12/31 7:05
ダイヤモンド富士のショータイムが始まりそうです。
この沢を詰めることができるかどうか、堰堤を確認なんぞしていると、
0
12/31 22:35
この沢を詰めることができるかどうか、堰堤を確認なんぞしていると、
始まりました。
0
12/31 7:10
始まりました。
一日早いこともあり、厳密には山頂からの日の出ではありませんが、・・・
1
12/31 7:12
一日早いこともあり、厳密には山頂からの日の出ではありませんが、・・・
2
12/31 7:13
0
12/31 7:13
3
12/31 7:14
・・・ってな感じ。
2
12/31 7:14
・・・ってな感じ。
堰堤は高いし、未知の沢はやっぱりリスクが高いので、林道をもう少し戻ります。
0
12/31 22:36
堰堤は高いし、未知の沢はやっぱりリスクが高いので、林道をもう少し戻ります。
登れそうな斜面に適当に取付いて、なんとか水平道に合流しました。
0
12/31 8:16
登れそうな斜面に適当に取付いて、なんとか水平道に合流しました。
水平道が急降下するところ。例の沢の源流を渡渉するために、一旦沢床まで下りるのです。
0
12/31 8:59
水平道が急降下するところ。例の沢の源流を渡渉するために、一旦沢床まで下りるのです。
そのあとは、向かいのあの尾根まで登り返すというわけ。小さく道標が見えます。(この谷筋を上るわけではありません。もう少し右手の支流沿いを上った先から左手に登ります)
0
12/31 22:36
そのあとは、向かいのあの尾根まで登り返すというわけ。小さく道標が見えます。(この谷筋を上るわけではありません。もう少し右手の支流沿いを上った先から左手に登ります)
本流を渡渉して少し登って、さらに支流も渡ったところ。夏道がなんとなく判別できたので、上から見たほどは難儀しませんでした。
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12/31 9:17
本流を渡渉して少し登って、さらに支流も渡ったところ。夏道がなんとなく判別できたので、上から見たほどは難儀しませんでした。
コルにはさきほど見えた道標もあり、あとは尾根筋。
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12/31 9:22
コルにはさきほど見えた道標もあり、あとは尾根筋。
最初はややトラバース気味。
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12/31 9:22
最初はややトラバース気味。
対岸には、先ほど通った水平道からの電光型の道が見えています。
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12/31 9:25
対岸には、先ほど通った水平道からの電光型の道が見えています。
ようやく源氏山の山頂が近づいてきました。
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12/31 22:36
ようやく源氏山の山頂が近づいてきました。
期待していた南アルプス主稜は雲の中で見えませんでしたが、白根南稜は、木々の隙間から一部見えていました。中央やや右の鋭鋒が這松尾。左手の木の陰に笊ヶ岳。
1
12/31 9:36
期待していた南アルプス主稜は雲の中で見えませんでしたが、白根南稜は、木々の隙間から一部見えていました。中央やや右の鋭鋒が這松尾。左手の木の陰に笊ヶ岳。
源氏山の登りから振り返って1884m峰。なかなか立派。
0
12/31 9:36
源氏山の登りから振り返って1884m峰。なかなか立派。
源氏山に着きました。
0
12/31 9:53
源氏山に着きました。
山梨百名山の道標。
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12/31 22:36
山梨百名山の道標。
リンゴを乗せてみました。
0
12/31 22:36
リンゴを乗せてみました。
山頂は樹林に囲まれ、展望はありません。静寂です。
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12/31 10:03
山頂は樹林に囲まれ、展望はありません。静寂です。
出発前にもう一度。
0
12/31 22:36
出発前にもう一度。
大峠山。
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12/31 10:13
大峠山。
1884m峰。
0
12/31 10:13
1884m峰。
向かいの尾根の上に雲が湧いていますが、そのあたりが南アルプス南部主稜(赤石岳・荒川岳)のはず。
0
12/31 10:14
向かいの尾根の上に雲が湧いていますが、そのあたりが南アルプス南部主稜(赤石岳・荒川岳)のはず。
元来た道を下ります。足跡は1つだけ。
0
12/31 22:36
元来た道を下ります。足跡は1つだけ。
無積雪期に車で丸山林道を上がってしまえば、もっと楽に山頂を踏めるのでしょう。
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12/31 10:27
無積雪期に車で丸山林道を上がってしまえば、もっと楽に山頂を踏めるのでしょう。
時間も時間ですし、今回は大峠山に回るのは止めにして、往路を戻ります。急降下して源流の渡渉点へ。
0
12/31 10:33
時間も時間ですし、今回は大峠山に回るのは止めにして、往路を戻ります。急降下して源流の渡渉点へ。
水平道に戻りました。
0
12/31 10:45
水平道に戻りました。
源氏山を振り返ったところ。
0
12/31 11:18
源氏山を振り返ったところ。
ひたすら水平道を辿って、例の分岐に。テントを回収すべく、南へ下ります。
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12/31 11:53
ひたすら水平道を辿って、例の分岐に。テントを回収すべく、南へ下ります。
どうやらテントは何事もなかったようです。
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12/31 11:57
どうやらテントは何事もなかったようです。
一時退却の一件もありましたが、正午に戻れたので、まずますですね。
0
12/31 11:58
一時退却の一件もありましたが、正午に戻れたので、まずますですね。
周りには動物の足跡がたくさん。
0
12/31 12:50
周りには動物の足跡がたくさん。
十谷へ林道を下るという案もありましたが、あまりに長そうなので、出頂の茶屋から八雲池公園に戻ることにします。
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12/31 13:03
十谷へ林道を下るという案もありましたが、あまりに長そうなので、出頂の茶屋から八雲池公園に戻ることにします。
出頂の茶屋。
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12/31 13:31
出頂の茶屋。
出頂の茶屋から1468mピークへの尾根筋には踏み跡がありました。
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12/31 22:36
出頂の茶屋から1468mピークへの尾根筋には踏み跡がありました。
左手奥に富士見山〜御殿山。
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12/31 13:47
左手奥に富士見山〜御殿山。
帰りは、広い道をそのまま(やや左手に)進み、林道へ。
0
12/31 14:24
帰りは、広い道をそのまま(やや左手に)進み、林道へ。
下から登山道入り口を振り返ったところ。右に未舗装の分岐があります。その間の階段を上っているのが登山コース。道標はありません。
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12/31 14:25
下から登山道入り口を振り返ったところ。右に未舗装の分岐があります。その間の階段を上っているのが登山コース。道標はありません。
じきに八雲池に出ます。
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12/31 14:29
じきに八雲池に出ます。
ちょくぜんでチェーンをつけた四駆の車が降りてきました。公園でチェーンを外すようです。
0
12/31 14:30
ちょくぜんでチェーンをつけた四駆の車が降りてきました。公園でチェーンを外すようです。
こちらが林道足馴線の起点。
0
12/31 14:30
こちらが林道足馴線の起点。
ネットで見つけた林道足馴線の様子。
0
ネットで見つけた林道足馴線の様子。
下りも舗装道路を避けて、できるだけショートカットしました。
0
12/31 14:56
下りも舗装道路を避けて、できるだけショートカットしました。
適当に降りたのに、お寺マーク(七面堂)の入口にどんぴしゃで出ました。
1
12/31 22:36
適当に降りたのに、お寺マーク(七面堂)の入口にどんぴしゃで出ました。
こちらが七面堂。ちょっとさびしい感じ。
0
12/31 15:05
こちらが七面堂。ちょっとさびしい感じ。
やや折り返すようにして、山道をさらに下ります。
0
12/31 15:20
やや折り返すようにして、山道をさらに下ります。
農家の道を使ったりして、車道にでました。
0
12/31 15:31
農家の道を使ったりして、車道にでました。
明朝はこの角度の富士山を大勢の人がみるのでしょう。
0
12/31 15:33
明朝はこの角度の富士山を大勢の人がみるのでしょう。
・・・ですから。
0
12/31 15:36
・・・ですから。
奥秩父方面。
0
12/31 15:39
奥秩父方面。
元日のダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳がちょうど一直線にならんで手前に低く見えています。今夜から明朝は、あそこも大勢の人たちで賑わうのでしょう。
1
12/31 15:39
元日のダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳がちょうど一直線にならんで手前に低く見えています。今夜から明朝は、あそこも大勢の人たちで賑わうのでしょう。
だそうです。一方通行規制ですからね。
0
12/31 22:36
だそうです。一方通行規制ですからね。
広角と、
0
12/31 15:42
広角と、
望遠と。
0
12/31 15:42
望遠と。
ここが一方通行の起点になるようです。
0
12/31 15:43
ここが一方通行の起点になるようです。
高下はゆずの里としても売り出しているようです。
0
12/31 15:55
高下はゆずの里としても売り出しているようです。
昨日、小休止した公衆トイレ付近まで下山しました。
0
12/31 16:05
昨日、小休止した公衆トイレ付近まで下山しました。
賀正。看板の下にはダイヤモンド富士の写真。
0
12/31 22:36
賀正。看板の下にはダイヤモンド富士の写真。
付近の様子が良く分かる案内図。
0
12/31 16:07
付近の様子が良く分かる案内図。
土録からまたショートカットを試みます。このゲートを開けて中に入ります。
0
12/31 16:16
土録からまたショートカットを試みます。このゲートを開けて中に入ります。
山梨交通の鰍沢営業所。
0
12/31 16:53
山梨交通の鰍沢営業所。
富士橋の右岸側。
0
12/31 16:55
富士橋の右岸側。
左岸からの櫛形山。
0
12/31 17:02
左岸からの櫛形山。
なんとか真っ暗になる前に鰍沢口駅に到着しました。お疲れ様でした。
0
12/31 17:18
なんとか真っ暗になる前に鰍沢口駅に到着しました。お疲れ様でした。
十谷方面にも地域バスが運行されているのですね。
0
12/31 17:19
十谷方面にも地域バスが運行されているのですね。
甲府駅で飲み物を調達し、中央線車内で乾杯です。
2
12/31 18:33
甲府駅で飲み物を調達し、中央線車内で乾杯です。
昨年最後の山だったんですね。
あけましておめでとうございます。
返信が年明けになってしまい、失礼しました。
junjapaさんは、東京・東伏見に引っ越しされたようですが、いろいろとユニークな企画を楽しんでいらっしゃるようで、いつも気になっています。
今年もどうぞよろしく。
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