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Yamareco

記録ID: 3885475
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

新春☆絶景とロウバイを求めて駆け抜けろ北武蔵!【鐘撞堂山、横隈山、宝登山】

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:56
距離
31.5km
登り
1,842m
下り
1,799m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:12
合計
7:56
6:56
18
7:14
7:14
22
7:36
7:42
2
7:44
7:45
13
8:12
8:12
5
8:17
8:23
13
8:36
8:37
5
8:42
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26
9:08
9:08
3
9:11
9:12
18
9:30
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20
9:50
9:53
4
9:57
9:57
5
10:02
10:04
23
10:27
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5
10:32
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0
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0
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8
10:40
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7
10:47
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10
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2
10:59
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18
11:17
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7
11:24
11:29
4
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11:33
16
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12:18
12
12:30
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10
12:40
12:40
7
12:47
12:47
6
12:53
12:53
7
13:00
13:01
23
13:24
13:24
14
13:38
13:38
6
13:44
13:44
12
13:56
14:13
18
14:31
14:31
15
14:46
14:46
6
14:52
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】東武東上線 寄居駅
【帰り】秩父鉄道 長瀞駅
※秩父鉄道はPASMO、Suicaなどの交通系ICカードが使えないので注意。
コース状況/
危険箇所等
■登山道は全体的に良く整備されていて、これと言って危険箇所は無い。ただし、季節がら所により落ち葉ラッセルになっている所もあり、一般コースでも普段より転倒、滑落のリスクが高まっているので注意されたし。
■更木BSからの車道歩きだが、近くに採石場があり、ダンプカーに注意を促す看板を多数見かけた。僕が行ったときは正月休みで稼働していないらしく、平和そのものだったが…。路肩に積もった粉塵などを見るに、平時は結構な交通量が有ると思われる。この区間の車道歩きをされる際は、十分に注意してください。
おはようございます。
今回は寄居駅からスタート。しっかし、寒〜っう!
「キンキンに冷えてやがる…!」(藤原竜也風に)
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おはようございます。
今回は寄居駅からスタート。しっかし、寒〜っう!
「キンキンに冷えてやがる…!」(藤原竜也風に)
馬鹿な事言ってないでスタートします。走ってれば温まってくるはず。
朝日を浴びて鐘撞堂山が真っ赤に染まっています!
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馬鹿な事言ってないでスタートします。走ってれば温まってくるはず。
朝日を浴びて鐘撞堂山が真っ赤に染まっています!
麓のお宅のロウバイもすでに咲き始めています。
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麓のお宅のロウバイもすでに咲き始めています。
大正池も一部凍結。
カモたち、なんで平気なんだろう…。
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大正池も一部凍結。
カモたち、なんで平気なんだろう…。
林道のここから入山。
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林道のここから入山。
登山道に日が指してきた。温かい。
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登山道に日が指してきた。温かい。
サクッと鐘撞堂山山頂着。
今年一座目!
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サクッと鐘撞堂山山頂着。
今年一座目!
取り急ぎ山頂の鐘は鳴らしておきます。
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取り急ぎ山頂の鐘は鳴らしておきます。
鐘撞堂山山頂より。
北側、赤城山。
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鐘撞堂山山頂より。
北側、赤城山。
鐘撞堂山から西側。
この後縦走する陣見山、雨乞山、不動山。
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鐘撞堂山から西側。
この後縦走する陣見山、雨乞山、不動山。
鐘撞堂山山頂より南東側。
都心方向の眺め。おやっ、あれは…
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鐘撞堂山山頂より南東側。
都心方向の眺め。おやっ、あれは…
筑波山!
また何度も行くので、今年も宜しくお願いします。
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筑波山!
また何度も行くので、今年も宜しくお願いします。
鐘撞堂山山頂の南側斜面、既に何株かロウバイが開花しています。
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鐘撞堂山山頂の南側斜面、既に何株かロウバイが開花しています。
鐘撞堂山のロウバイ。
いい香り!
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鐘撞堂山のロウバイ。
いい香り!
鐘撞堂山のロウバイ。
青空に映えます。
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鐘撞堂山のロウバイ。
青空に映えます。
鐘撞堂山のロウバイ。
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鐘撞堂山のロウバイ。
鐘撞堂山のロウバイ。
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鐘撞堂山のロウバイ。
鐘撞堂山のロウバイ。
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鐘撞堂山のロウバイ。
鐘撞堂山のロウバイ。
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鐘撞堂山のロウバイ。
ロウバイも堪能できたので、縦走開始。
次は陣見山に向かいます。
一旦、円良田集落の方に下山。
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ロウバイも堪能できたので、縦走開始。
次は陣見山に向かいます。
一旦、円良田集落の方に下山。
サクッと円良田集落に下山。
ちなみに3つ写っている小ピークの真ん中が虎ヶ岡城址です。
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サクッと円良田集落に下山。
ちなみに3つ写っている小ピークの真ん中が虎ヶ岡城址です。
こっから入山。
築坂峠で稜線に上がり、急階段を登る。
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築坂峠で稜線に上がり、急階段を登る。
虎ヶ岡城址(円良田城山)山頂。
そういえば計画時点で全然意識して無かったけど、『虎』ヶ岡城址って、今年の干支が入っている山頂だ。これは縁起が良い!?
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虎ヶ岡城址(円良田城山)山頂。
そういえば計画時点で全然意識して無かったけど、『虎』ヶ岡城址って、今年の干支が入っている山頂だ。これは縁起が良い!?
虎ヶ岡城址より、北側の眺め。
ここもなかなかの眺望ですよ!
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虎ヶ岡城址より、北側の眺め。
ここもなかなかの眺望ですよ!
虎ヶ岡城址より、男体山、日光白根山。
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虎ヶ岡城址より、男体山、日光白根山。
虎ヶ岡城址より、雲かかっちゃってるけど上州武尊山かな?
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虎ヶ岡城址より、雲かかっちゃってるけど上州武尊山かな?
虎ヶ岡城址より、赤城山。
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虎ヶ岡城址より、赤城山。
次は陣見山へ向かう。
空堀かな?虎ヶ岡城址近くは、尾根を人為的に削った地形が見られる。
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次は陣見山へ向かう。
空堀かな?虎ヶ岡城址近くは、尾根を人為的に削った地形が見られる。
大槻峠に激下って、
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大槻峠に激下って、
登り返す(^_^;)
陣見山手前の車道との交差。
ここ最近、雪降ったのかな?
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陣見山手前の車道との交差。
ここ最近、雪降ったのかな?
陣見山山頂。
テレビの電波中継用の施設に占有され、眺望もなく、ちょっと残念な山頂です。
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陣見山山頂。
テレビの電波中継用の施設に占有され、眺望もなく、ちょっと残念な山頂です。
陣見山の電波塔。
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陣見山の電波塔。
陣見山から雨乞山へ。
冬枯れた気持ちの良い稜線。
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陣見山から雨乞山へ。
冬枯れた気持ちの良い稜線。
途中、「長瀞八景・間瀬峠と陣見山のビューライン」の眺め。
長瀞の町並み、宝登山、蓑山、その先に武甲山〜長沢背稜〜奥秩父の山並み。
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途中、「長瀞八景・間瀬峠と陣見山のビューライン」の眺め。
長瀞の町並み、宝登山、蓑山、その先に武甲山〜長沢背稜〜奥秩父の山並み。
毎度、峠っぽくない榎峠。
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毎度、峠っぽくない榎峠。
榎峠から少しだけ車道を進んで、ここから再び入山。
1
榎峠から少しだけ車道を進んで、ここから再び入山。
鉄塔を潜ったり、林道と交差したりしながら、
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鉄塔を潜ったり、林道と交差したりしながら、
雨乞山山頂着!
毎度、素晴らしい見晴らし。
大平山、釜伏山、登谷山など。
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雨乞山山頂着!
毎度、素晴らしい見晴らし。
大平山、釜伏山、登谷山など。
雨乞山山頂から。
縦走してきた陣見山、鐘撞堂山。
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雨乞山山頂から。
縦走してきた陣見山、鐘撞堂山。
雨乞山山頂着から。
彼方に蓑山、ブコーさん。
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雨乞山山頂着から。
彼方に蓑山、ブコーさん。
縦走再開。
間瀬峠への分岐は見落とさないように注意。
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縦走再開。
間瀬峠への分岐は見落とさないように注意。
間瀬峠までの下りは所により落ち葉ラッセル。
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間瀬峠までの下りは所により落ち葉ラッセル。
間瀬峠。
写真正面の突き当りを少し右に行くと、不動山への取り付きが有ります。
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間瀬峠。
写真正面の突き当りを少し右に行くと、不動山への取り付きが有ります。
不動山へ。
自治体の境界に有りがちな、「植生の非対称稜線」(笑)
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不動山へ。
自治体の境界に有りがちな、「植生の非対称稜線」(笑)
不動山山頂。
何も無いw。
ホント、こんな地味な山だらけの奥武蔵ってさあ……大好きだよ♡
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不動山山頂。
何も無いw。
ホント、こんな地味な山だらけの奥武蔵ってさあ……大好きだよ♡
不動峠で車道に合流。
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不動峠で車道に合流。
苔不動の分岐。
今日は行きませんが、この道……山と高原地図では実線ルートですが登山道の崩壊が進んでいて、下りでの使用はオススメ出来ません。
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苔不動の分岐。
今日は行きませんが、この道……山と高原地図では実線ルートですが登山道の崩壊が進んでいて、下りでの使用はオススメ出来ません。
出牛峠までロードを走ります。
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出牛峠までロードを走ります。
途中、長瀞や皆野の街並み、釜伏山、登谷山、大霧山。長瀞アルプス、蓑山などが見える。
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途中、長瀞や皆野の街並み、釜伏山、登谷山、大霧山。長瀞アルプス、蓑山などが見える。
稜線の反対側で、このあと向かう横隈山が見えた。結構ハッキリしたピークだね。
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稜線の反対側で、このあと向かう横隈山が見えた。結構ハッキリしたピークだね。
出牛峠。
左に行くと、野上駅側。
標識がないが、今回は右の踏み跡に降りていきます。
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出牛峠。
左に行くと、野上駅側。
標識がないが、今回は右の踏み跡に降りていきます。
結構ちゃんとした登山道。
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結構ちゃんとした登山道。
サクッと麓の出牛集落に降りてきました。
こっから横隈山を目指し、再びロード。
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サクッと麓の出牛集落に降りてきました。
こっから横隈山を目指し、再びロード。
この橋から左へ。
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この橋から左へ。
舗装道路で結構登る(^_^;)
途中、民家のロウバイがキレイ。
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舗装道路で結構登る(^_^;)
途中、民家のロウバイがキレイ。
癒される…。
ようやく横隈山登山口。
登山者カウンターをポチッとして入山。
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ようやく横隈山登山口。
登山者カウンターをポチッとして入山。
暫くは谷を詰めていく道。
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暫くは谷を詰めていく道。
稜線にあがった。
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稜線にあがった。
途中の林道と交差する所の近くで、伐採により開けている。
振り返ると城峯山。
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途中の林道と交差する所の近くで、伐採により開けている。
振り返ると城峯山。
そこから右側に目線を移していくと…、
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そこから右側に目線を移していくと…、
あれっ、あれって八ヶ岳じゃね!?
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あれっ、あれって八ヶ岳じゃね!?
「御嶽大神國常立尊」??
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「御嶽大神國常立尊」??
横隈山山頂着!
おおっ!?これは!
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横隈山山頂着!
おおっ!?これは!
横隈山山頂。
北側、凄い見晴らしの山頂です!
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横隈山山頂。
北側、凄い見晴らしの山頂です!
横隈山山頂から。
男体山、日光白根山。
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横隈山山頂から。
男体山、日光白根山。
横隈山山頂から。
上州武尊山かな。
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横隈山山頂から。
上州武尊山かな。
横隈山山頂から。
赤城山。
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横隈山山頂から。
赤城山。
横隈山山頂から。
左に見切れちゃいましたが榛名山、中心は子持山、小野子山。奥に見えてるのは谷川連峰かな。
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横隈山山頂から。
左に見切れちゃいましたが榛名山、中心は子持山、小野子山。奥に見えてるのは谷川連峰かな。
横隈山山頂で昼休憩。
もちろん今回も?今年も!これで行きます。
北関東の名峰を見ながら激辛カップ麺を食べる幸せ…。
横隈山に乾杯!(←はぁ!?)
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横隈山山頂で昼休憩。
もちろん今回も?今年も!これで行きます。
北関東の名峰を見ながら激辛カップ麺を食べる幸せ…。
横隈山に乾杯!(←はぁ!?)
山頂から少し西側の展望台(?)も見てみます。
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山頂から少し西側の展望台(?)も見てみます。
展望台(?)から。
もちろん山頂同様見晴らし最高ですが、
2
展望台(?)から。
もちろん山頂同様見晴らし最高ですが、
さらに北西側の山々も見渡せます!
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さらに北西側の山々も見渡せます!
展望台(?)から。
榛名山の奥、谷川連峰は雪かな??
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展望台(?)から。
榛名山の奥、谷川連峰は雪かな??
展望台(?)から。
岩菅山とか志賀高原あたりかな?
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展望台(?)から。
岩菅山とか志賀高原あたりかな?
展望台(?)から。
真っ白な浅間山。
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展望台(?)から。
真っ白な浅間山。
眺望を堪能したので横隈山を降ります。帰りは住居野峠まで稜線を進みます。
途中、鉄塔を潜ったり、
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眺望を堪能したので横隈山を降ります。帰りは住居野峠まで稜線を進みます。
途中、鉄塔を潜ったり、
神流湖を右手に見たりしながら、
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神流湖を右手に見たりしながら、
杉林の中の緩いアップダウンの稜線を進む。
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杉林の中の緩いアップダウンの稜線を進む。
ひときわデカい鉄塔で登山道は終わり。
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ひときわデカい鉄塔で登山道は終わり。
鉄塔管理用?の林道を降りるが、落ち葉が凄いw
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鉄塔管理用?の林道を降りるが、落ち葉が凄いw
住居野峠からはロードで降りる。
1
住居野峠からはロードで降りる。
更木BSを過ぎ、さらにロードを下るが、何か不穏な注意書きが…(^_^;)
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更木BSを過ぎ、さらにロードを下るが、何か不穏な注意書きが…(^_^;)
まだ正月休みで、今日は採石場が稼働していないみたいだが…路肩に積もった粉塵がすごい事になっていた(^_^;)
平時はかなりダンプカーが行き交うんだろう。
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まだ正月休みで、今日は採石場が稼働していないみたいだが…路肩に積もった粉塵がすごい事になっていた(^_^;)
平時はかなりダンプカーが行き交うんだろう。
暫くロードを走り、このお寺、西光密寺が目印。
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暫くロードを走り、このお寺、西光密寺が目印。
お寺の正面の橋が関東ふれあいの道の分岐です。
今回はここから、裏から宝登山に登って行きます。
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お寺の正面の橋が関東ふれあいの道の分岐です。
今回はここから、裏から宝登山に登って行きます。
さすが関ふれ、よく整備されている。
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さすが関ふれ、よく整備されている。
途中から林道みたいな道に。
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途中から林道みたいな道に。
例の毒キノコ看板のところに出た。ここからは勝手知ったる道。
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例の毒キノコ看板のところに出た。ここからは勝手知ったる道。
急階段4セット登って、宝登山到着!
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急階段4セット登って、宝登山到着!
宝登山山頂から。
秩父の街並みと、ブコーさん。
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宝登山山頂から。
秩父の街並みと、ブコーさん。
宝登山山頂から。
右手前に破風山。奥に長沢背稜から奥秩父の山並み。
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宝登山山頂から。
右手前に破風山。奥に長沢背稜から奥秩父の山並み。
宝登山山頂から。
城峯山と、向こうに両神山。
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宝登山山頂から。
城峯山と、向こうに両神山。
宝登山山頂から。
両神山アップのつもりが…痛恨のピンぼけ(涙)
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宝登山山頂から。
両神山アップのつもりが…痛恨のピンぼけ(涙)
取り急ぎ、宝登山奥宮を参拝。
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取り急ぎ、宝登山奥宮を参拝。
秩父の神社と言えば、狛犬ならぬ狛オオカミ。
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秩父の神社と言えば、狛犬ならぬ狛オオカミ。
狛オオカミ。
では鑑賞して行きましょう。
宝登山のロウバイ。
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では鑑賞して行きましょう。
宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
いや〜いい匂い!
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宝登山のロウバイ。
いや〜いい匂い!
宝登山のロウバイ。
青空に映える!
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宝登山のロウバイ。
青空に映える!
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
まだ蕾が多いけど、
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宝登山のロウバイ。
まだ蕾が多いけど、
宝登山のロウバイ。
木によっては開花が進んでます。
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宝登山のロウバイ。
木によっては開花が進んでます。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
宝登山のロウバイ。
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宝登山のロウバイ。
釜伏山、登谷山、皇鈴山に、
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釜伏山、登谷山、皇鈴山に、
蓑山と大霧山。奥に笠山と堂平山も。
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蓑山と大霧山。奥に笠山と堂平山も。
宝登山のロウバイ。
オクムー好きヤマレコ民なら絶対一回はやる構図、「武甲山と蝋梅」。
そして悟る…。
題材が良くても、機材と腕があれだと、ビミョーな感じに(爆)
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宝登山のロウバイ。
オクムー好きヤマレコ民なら絶対一回はやる構図、「武甲山と蝋梅」。
そして悟る…。
題材が良くても、機材と腕があれだと、ビミョーな感じに(爆)
宝登山のロウバイ。
これは「ワロウバイ(和蝋梅)」かな。
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宝登山のロウバイ。
これは「ワロウバイ(和蝋梅)」かな。
宝登山のロウバイ。
ワロウバイ、独特の色味がキレイですね。
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宝登山のロウバイ。
ワロウバイ、独特の色味がキレイですね。
宝登山のロウバイ。
ワロウバイ、香りはちょっと控えめなのかな?上品な感じですね。
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宝登山のロウバイ。
ワロウバイ、香りはちょっと控えめなのかな?上品な感じですね。
宝登山のロウバイ。
これもワロウバイ?
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宝登山のロウバイ。
これもワロウバイ?
宝登山のロウバイ。
もちろんノーマルタイプもキレイだし、いい匂い!
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宝登山のロウバイ。
もちろんノーマルタイプもキレイだし、いい匂い!
宝登山のロウバイ。
堪能できました!
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宝登山のロウバイ。
堪能できました!
名残惜しいが、そろそろ下山しましょう。
帰りが遅くなると、嫁に怒られるので(泣笑)
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名残惜しいが、そろそろ下山しましょう。
帰りが遅くなると、嫁に怒られるので(泣笑)
宝登山からの下山は、遊歩道のなかのショートカット登山道(?)を適宜使っていきます(笑)
早く下山出来るだけでなく、足にも優しい。
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宝登山からの下山は、遊歩道のなかのショートカット登山道(?)を適宜使っていきます(笑)
早く下山出来るだけでなく、足にも優しい。
下山完了。
宝登山神社に参拝していこうかと思ったけど、スゲェ並んでる…(^_^;)
う〜ん、奥宮にシッカリお参りして来たから、いっか!
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下山完了。
宝登山神社に参拝していこうかと思ったけど、スゲェ並んでる…(^_^;)
う〜ん、奥宮にシッカリお参りして来たから、いっか!
寅年の巨大絵馬だけ写真に撮っておくw
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寅年の巨大絵馬だけ写真に撮っておくw
そして長瀞駅でゴール。
予想以上の絶景、そしてロウバイも見れて気持ち良く30kmトレラン、楽しい2022年初登山でした。
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そして長瀞駅でゴール。
予想以上の絶景、そしてロウバイも見れて気持ち良く30kmトレラン、楽しい2022年初登山でした。
電車の時間待ちの間、もうそろそろ「おせち飽きた〜」とか言ってそうな家族へ、お土産に秩父名物の豚の味噌漬け買っていきます。
帰宅後、晩ごはんに焼いて食いました。大変美味しゅうございました。
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電車の時間待ちの間、もうそろそろ「おせち飽きた〜」とか言ってそうな家族へ、お土産に秩父名物の豚の味噌漬け買っていきます。
帰宅後、晩ごはんに焼いて食いました。大変美味しゅうございました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴 Buff(ネックウォーマー兼簡易マスク) マスク

感想

奥多摩の奇行種・Nao3180です。
新春一発目の登山として、絶景、またはロウバイが見られる北武蔵の山々を、トレランで巡ってきました。

鐘撞堂山→宝登山への縦走は過去何回かやっていますが、まだ行ったことの無い山も開拓したいと思い、途中寄り道して、横隈山にも行ってみることにしました。

横隈山、名前は知っているけど正直あんまりイメージが無く、ただ地味な山かと思っていたんですが、「北側の眺めが良い」との噂を聞き、確認しに行くことに。
そして山頂に着いてみたら……ちょっwスゲェ!!
麓の鬼石市街がミニチュアのように見え、その先に広がる北関東の町並み、さらにその先に、男体山、日光白根山、武尊山、赤城山、榛名山、谷川岳、浅間山などの名峰がズラリ。
スマホのカメラと僕の腕では、キレイな写真で記録できなくて残念(^_^;)
しかし、何この『北関東の山々の展望台』みたいな
山!?
横隈山、実は奥武蔵屈指の眺望の山では!?これは良い…!!
お気に入りの山が、また一座増えました(笑)

また、鐘撞堂山、宝登山ともにロウバイが咲き始めています。でも本当にまだ咲き始めと言った感じ。レコ中の写真は早目に開花している株を集中して撮っていますが、咲いているのは全体の2割と言ったところかな?殆どがまだ蕾だったので、これからも長く楽しめると思います。
しかし早く開花した株の周りは、ロウバイ特有の甘い香りが漂っていて、鑑賞したり写真を撮ったりしながら、しっかり堪能できました。

今回も素晴らしい山行を楽しめました。
今年一年も、こんな感じで沢山山で遊びたいですね。

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