2014年初登山は、快晴の赤岳!(文三郎→地蔵尾根回り)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,449m
- 下り
- 1,451m
コースタイム
1/3 6:29行者小屋→7:30阿弥陀分岐7:35→8:02赤岳山頂8:16→8:32天望荘→8:37地蔵分岐→9:23行者小屋10:22→11:34美濃戸山荘11:43→12:26美濃戸口
天候 | 2日 曇のち晴 3日 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<美濃戸口〜美濃戸> 四輪駆動スタッドレスであるが、凍結して立ち往生するのは嫌なので、いつも冬は美濃戸口に駐めることにしている。林道を歩いても距離も大したことないし、無雪期のように車の砂埃も無くて歩きやすい。途中2か所で車道と別れるショートカットコースあり。駐車料金も美濃戸の半額であるのでお得。 <美濃戸〜行者小屋> トレース明瞭。坪足で可であるが、チェーンアイゼン使用。 <文三郎尾根> 12本歯アイゼンとピッケル使用。網の階段は出ていたり埋まっていたり。出ているところもアイゼンの爪を引っ掛けるほどではない。鎖も出ていた。 阿弥陀分岐の稜線に出てから山頂までは強風なので注意。 キレット分岐からは岩とのミックス。 <山頂〜天望荘> 傾斜が急であるが、横風に注意していけば問題ない。 <地蔵尾根> 一部間違った踏跡あり、注意。 いつも最後まで雪の残る下部の階段付近は雪が深くて締まっておらず、アイゼン効かないため滑落注意。どちらかといえば登りにとる方が良い。 |
写真
感想
2013年の年末は快晴であったが、冷凍庫のような鳳凰三山で過ごして30日に帰宅。
31日は大掃除。妻はお節料理作成に励んで、元旦は双方実家で宴会予定。
さて、今年は休みが長いので、2日からまたどこかに行けるがどこへ行こうか?
元旦の宴会でどうせ妻は深夜まで飲みすぎるであろうから、早出は無理であろう。
ということで、「初日はのんびり行者小屋まで。翌日赤岳へ」ということにする。
赤岳には30回位行っているが、1月〜3月の厳冬期には行っていなかった。(何しろ寒いのが大嫌いなので・・・。赤岳は強風で有名であるし。)
しかし、年末の大寒波は一旦去ったし、3日は冬型が緩んで晴れ予報であるので、これはまたとない良い機会ではないか。
ということで年末年始のみ開けている行者小屋を予約。赤岳鉱泉も暖かいしステーキは美味しいし、で好きであるが、行者小屋の方が空いていると踏む。
さて、2日の日は案の定元旦に飲みすぎた妻が、「ワイン臭い」といいながらのろのろ起きだし、「ま、今日は行者までの散歩であるからいいよね」と出発。
中央高速から見る八ヶ岳はどんより雲の下。
冬季は美濃戸まで入らず、美濃戸口に駐めることにしているので、八ヶ岳山荘に駐車。一日¥500と美濃戸より安いのも良いし、歩いても大したことはない。
10時過ぎに美濃戸口を出発。
林道はそれなりに車が往来し、その都度道端に退避。以前は冬季に美濃戸まで入る車は殆どいなかったが、最近は入っていく車も多くなったなあと思う。が、無雪期と比べて砂埃が立たないから別に問題なし。
美濃戸山荘でトイレ休憩して、本日は南沢へ。曇天であるが雪の中のおとぎの森のような景色は気持ち良い。
殆ど人に遭わず、行者小屋へ向かう。下山してきたおじさんに、「3日間、暴風雪で登れなかったよ!あんたたち今日入山してラッキーだねぇ」と言われる。
へえ、やはり八ヶ岳は悪かったんだ。東京はずっと快晴であったがやはり同じ太平洋側でもずいぶん天気が異なる。
冬季であるが、美濃戸から1時間50分程で行者小屋到着。
何か青空も見えてきたし、まだ13時と早いので天望荘まで行ってしまいたくなったが、行者小屋はいつも通過・立ち寄りばかりで一度宿泊してみたかったので予定どおり泊まることにする。
案内された場所は2階の端のスペース。2人でゆったりであり、共用であるが炬燵のすぐ隣であるので実によい。炬燵の電源が入るのが16時頃というので、それまでは1階の食堂のストーブ前に陣取って暖まりながら読書三昧。
年末が寒過ぎたので、ものすごく大量の防寒用品を背負ってきたが、全く使用せず。むしろ暑い位であった。
午後は結構晴れ間も覗いて、明日は期待できそうな感じである。
夕飯は年末の南御室小屋に続いてビーフシチューであった!ポトフも美味しくてお代りしてしまった。本日の宿泊客は30人弱位であろうか。
夜も全然寒くなく快適に就寝。
さて、翌朝5:30起床。朝食時間(6:30)は遅いので不要としていたが、支度に手間取り結局6:30に出発。
これまで30回行っているうち、一番多く使っている文三郎尾根から登ることにする。樹林帯を抜けて振り返ると空がピンク色に染まり、ずっとお天気の悪かった北アルプスが白銀の姿を見せている!おおっ、今日は久し振りに快晴の感じ。
阿弥陀に朝日がさしてきて、テンション上がる。
文三郎の階段は一部見えていたり埋まっていたりであった。淡々と登って阿弥陀分岐。ここはいつでも風が強いが、ここで現れる南方の景色は最高で、南アルプスや中央アルプスの輝く姿に見とれる。
ここからの稜線上は風が強いが、本日は冬季八ヶ岳としては弱い部類であろう。
それでも積もった固い雪が強風に煽られて石礫のように顔にあたる。
文三郎尾根上部で、下ってきたお兄さんに、「いやぁ、寒かったですね〜!!」と声をかけられたが、「え?寒かったっけ?」と思ってしまいました。
昨夜はぬくぬくしていたし、先日の鳳凰の寒さや暴風時の天狗の山頂等に比べれば、たいへん暖かい。寒さに強くなったのか?いや、そんな筈はないな、などなど考えながらお馴染のキレット分岐、竜頭分岐、を超え、富士山の雄姿を眺めながら赤岳山頂到着。
本日は冬季赤岳としては最高のコンディションと眺望であり、山頂での眺望を楽しんだ。頂上小屋の建つ南峰に移動すると誰も人がおらず貸切であり、ここでも眺望を楽しんで、下山にかかる。
下り始めると天望荘から続々と途切れなく登ってきた。登り優先のため、歩いているより立ち止まっている待ち時間の方が長い感じであるが、景色がいいし、風速もさほどないため待っている時間も苦痛ではなかった。
地蔵尾根からの下りは、一部誤った踏跡がついていたので要注意。
ナイフリッジのところで「ヘルメットが前に被さって見えなくなった!」と妻が突然ヘルメットを外す。こんな変なところで!!
そして、赤岳鉱泉からと思われる大量の登山者がどんどんと登って来たのでここでも道譲りをしている時間が長かった。
いつも残雪期に大量の雪が残る下部の階段付近の積雪量はやはり多く、何人か滑ったのかシリセードしたのか判らないが、深い雪の滑り台のようになっていてアイゼンの爪が効かなくなっていた。この尾根がこのような状態であれば登りに使った方がよいであろう。
樹林帯に入って程なく行者小屋。周回して3時間かからず。
小屋にデポした荷物(といっても大部分を背負って行ったが・・・。寒さを警戒してダウン2枚持っていったので、置いて行った1枚とかチェーンアイゼンとか僅か。)を仕舞いながらゆったりコーヒーなど飲んでいると、下からひきもきらず登ってくる人が。
久々の好天だし、本日は最高の登山日和であるし。
好天なので、道譲りしている間のストレスも少なく、こんにちは攻撃もそんなに苦にならなかった。
ということで美濃戸口到着。
やはり歩き慣れて熟知しているルートであるということが精神面で非常にラクであり、今日は八ヶ岳としては風が無いといえるような最高のコンディションであった。
夏だってそうであろうが、特に冬は「天気」&「風速」がより重要な要素であると実感。
年明け早々の山を最高のコンディションで歩けたことに感謝。
今年も無理なく安全登山を二人仲良く楽しんでいきたいと思う。
明けましておめでとうございます。
正月だからと言ってじっとしている訳がないと思ったら「やっぱり!」。
行者小屋暖かかったですか。
良いスタートを切られましたね。
今年もよろしくお願いします。
ペンさん あけおめですm(_ _)m
八から望む山々の写真綺麗ですね
青い空と白い雪!絶好のコンディションを
堪能された感が伝わってきます
こんな写真を魅せていただくと
登りたい病が疼きます
今年も素敵な記録が沢山届けられますように
よろしくお願いいたします。
Pengin22さん明けましておめでとうございます。
今年の初登山は赤岳だったのですね。
行者小屋のご飯は奥様の笑顔でとても美味しい事がわかります。
赤岳は雪のない時には行きましたが、雪が有るととても厳しそうですね。
いつかは行ってみたいですが、いつの事になるやら…
とりあえずは丸っこい雪山から登って行きます。
最後になりましたが、今年もよろしくお願いします。
おめでとうございます。
赤岳でしたか〜
私も2日は赤岳も考えてましたが、
来週計画していましたので・・控えめにしていました。
しかし天候も良く、風も無いなんて
ベストコンディションですね。
八つの稜線は10メートル程度の風はあたりまえだと
いつも思ってますが、
お年玉的な天気で羨ましいかぎりで
ございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
初、厳冬期赤岳登頂おめでとうございます。
快晴二連発、いいな〜〜〜
私は仕事の山と戦っております・・・
しばらく休みが無いので、計画立てる気もしないわ
最後の写真がナイス です
今年もよろしくお願いします。
二日は金峰山、三日四日は鳳凰三山を、歩いてましたが、三日が一番よかったですね。そんな日に登頂、今年の幸先がよいですね。
鳳凰三山、ペンさんのレコで、寒い対策していきましたが、幸い、南御室のテント場でも温かく、助かりました。
あの時は大変でしたね。
また、レコを楽しみにしています。
hakkutuさん、
いつも早々にコメントありがとうございます。
何しろ極度の寒がり(特に手足)ですので、
冬季はぬくぬく小屋でないと泊まれません
年明けは年末と違って気温も高かったですので
とても快適でした。
今年もよろしくお願いします。
naotosasさん、
あけましておめでとうございます!
大晦日から元旦は八ツも大変荒れたようですので、
ナイスタイミングで行けました
naotosasさんも今年は持病がおとなしくなられて
色々行けるといいですね。
我々も無理せずマイペースで行こうと思います。
今年もよろしくお願いします。
チリさん、
行者小屋の夕飯、美味しかったですよ
ポトフも大量にあってお代り自由でした。(年末年始しか小屋開けしていないので残念ですが。赤岳鉱泉は通年やってますけれども。)
何しろ、「寒いのが大の苦手&食べることが大好き」なので、常にカロリー過多状態です
自分たちも北八ツあたりの出没率が高いと思いますので、どこかでチリさんにお会いするかも?
今年もよろしくお願いします。
carolさん、
本当に絶好のコンディションでした。
風速は10m位はあったと思うのですが、冬季稜線としては「無いに等しい」という感覚でした 。
それになにより、年末の鳳凰が寒過ぎた(特に初日はマイナス25度位)でしたので、赤岳のマイナス10度は、とても暖かく感じてしまいました
こうしてみると極寒小屋体験も良かったかもです
carolさんの縦走予定を思い出し、コンディション良いので横岳の稜線を行ってしまいたくなりましたが無理せず下山しました。
来週のコンディションも良いといいですね!
今年もよろしくお願いします。
teku姐さん、
お正月勤務ご苦労さまです
珍しくテンションですね〜。
相当お疲れのご様子で。
月半ばの連休でリフレッシュして下さい!
食べ過ぎ(プラス妻は飲みすぎ)
で、二人とも体重激増しましたのでヤバい状態ですが、
今年もお付き合いの程、よろしくお願い致します。
devilmanさん、
あけましておめでとうございます。
2日に金峰、3,4は鳳凰と連チャンは凄いですね!
本当に3日は大変良かったと思います。
南御室のテン場、寒くなくて本当に良かったですね。
年末の寒波は本当にハンパ無かったですが、あそこまで寒いのも珍しかったのではと・・。(今年の1月のときはそんなに寒くありませんでしたので。)
レコ拝見させて頂きますね
今年もよろしくお願いします。
鳳凰から帰って参りました
そして今、またぺんさまのレコを拝見して考えこんでおります(-_-;)
実は今週末の三連休、赤岳行こうと思っております。
文三郎を上りで使ったことがなかったので、文三郎を上って展望荘泊、地蔵を下ろうと思っていたのですが、やはり地蔵は上りで使ったほうが良いでしょうか?
自分としては、地蔵のほうが怖いので地蔵を上り、どうせそこで体力尽きるので展望荘泊、翌日文三郎の鎖を使って下りてくるのが安心な気がするのですが、赤岳直下から文三郎に下りるルートが急降下なので悩んでおります。
あと、ぺんさま、ヘルメットかぶっていらしたんですね
うち、去年行った時は持って行かなかったのですが、持っていった方が良いでしょうか?
なんか、いろいろと登るにつれて、昨年の2月にうちが赤岳登ったのはとんでもない暴挙だったのではないかと(体力、技量、経験全て)、今更ながらに反省しているところです。
でも登りたい〜
旧年中はコメントサボり気味ですみません。いつも脚力と文章力(漫談に見えてくるのです)に圧倒されております〜
行者小屋のおでんには先日後ろ髪引かれまくりながら、赤岳のぼりました。カレーもおいしそうでした。
行者小屋といえば外トイレのドアがちゃんと閉まるようになって感激でした(笑)
私もちゃんとヘルメットかぶってるつもりなんですが、フード調整したらツルっと抜けちゃったり うまく調整できたらコツを伝授くださいまし…。。
同じ赤岳でヘルメット苦戦しました^_^;
CATさん、
鳳凰は丁度暖かい日に当たって良かったですね!
地蔵と文三郎ですが、問題になるのはいずれにせよ「下り」ですので、どちらをとるか、ですかね。
降雪や凍結状態によって変りますが、
地蔵は、モフモフ状態であればアイゼンが効かない斜面がありますし、文三郎は降り口が岩とのミックスでアイゼンワークに気を付けることと、キレット分岐手前の細いトラバースに注意、という感じでしょうか。
どちらを取るかは個々人の得手不得手もありますので一概に何とも言えませんが・・・。
CATさんはメットお持ちだったと思いますので、安全のためには持参された方がよいかと思います。
ツララが落ちてきた時にも役立つかと!
いずれにせよ、無理せずお気をつけて行って来て下さい!
S3214さん、
こちらこそ、レコはいつも拝見させて頂いているのですが、特に冬季はkaito隊長始め皆々様との凄すぎるレコばかりですので、なかなかコメント入れられずですみません
メットですが、妻は瞼の上にずり下がってきたとかで、上にあげようとしたら今度は顎紐が鼻の先へ上がってきたとかで悶絶してましたので、とでもコツを伝授するどころではないです
外トイレのドアは、冬季は怖いですよね!
レコに書き忘れましたが、先日の鳳凰の薬師の外トイレに妻が入っていた際、寒過ぎてドアが凍りついて開かなくなったとかで、「助けて〜!!」と叫んでおりました。たまたま自分が声の届くところにいたので良かったですが、誰も気づかなければ長時間雪隠詰めになるところでした
冗談はともかく、今年もよろしくお願いします。
たまにユルユルされたくなられた場合はご同道下さい。
Pengin22さん、新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
激遅コメ!!スミマセン〜
新着あったのは判っておりましたが、1〜3日まで登山&スキー、
4日から仕事(えっもう?)
5日は新春早々下痢でダウンで出勤停止と・・・
やっと、同行者の方をお待たせしている西穂山荘レコをアップしたところでした・・・
ホントに、新春早々ドタバタで情けない限りでゴザイマス
Penginさんと違い、今年の私の山行までこんな感じかと思うと、
ますます情けなくなってくる今日このこの頃です・・・
前置きが長くなりましたが・・・
最高の八ツ・大快晴の厳冬期・赤岳登頂おめでとうございます
先日の激寒・鳳凰も大快晴で2山行ともお天気は言うことナシですね
私も昨年の3月初に行者テン泊で文三郎からピストンで赤岳登頂しました
この時も、今回のお天気と負けず劣らずの超快晴で、
その時のお空やルートを想い起しながら楽しく拝見させていただきました
快晴&積雪期の赤岳山頂からの眺望なんて、もうホントに最高ですよね!!
私もそうだったので、お写真見ていて本当に手に取るように判りますよ
超寒の鳳凰も本当に申し訳ありませんが、お写真見る側からすれば、
強風&極寒は全く感じませんので 最高のお天気&眺望の
白峰三山をたっぷり楽しませていただきました
私の大好きな"白い北岳"なんて、もう最高でした!!
それにしても、薬師岳小屋・・・
チョッとキツイっすね・・・あれは・・・
小屋内の気温も、お食事も・・・
今冬に同コースを目指す予定ですので、非常に参考になりました
これからもPenginさんの山行&レコ、楽しみにお待ちしておりますので、
今年も宜しくお願いいたします
コメント返信させて頂いたつもりでしたが、
先程ふとみたら、lifterさんへのが消えてました
なぜ??
新規購入されたスノーシュー、ぜひぜひ今冬たくさん活用して下さいね〜
先週のふふふでわでわさん達とご一緒のレコも拝見させて頂きました!
大勢で楽しそうですね〜
今年もよろしくお願いします!
本年もよろしくお願い申し上げます
今年は頑張ってついて行くので
またご一緒させて下さい
こちらこそ、岩デビューされたto4さんerikkoさんにはついていけませんよ〜。
新婚のお正月は如何でしたでしょうか?
クリスマスプレゼントはやはりハーネスでしたか?
「一般登山」しかお付き合いできませんが、
今年もよろしくお願い致します!
新年おめでとうございます、今年もよろしく〜
相変わらず、飽きもせずに山に入り浸ってるって感じですね。
(実はとても羨ましいことなのですが・・・)
行者小屋ってあったので、てっきりテント泊だとばかり思ってましたが、
寒いのが苦手でしたね〜
でも寒いのが好きな人も珍しいと思いますが。
サクッと赤岳登頂、新年早々おめでとうございます。
相変わらず歩くのが早いのには溜息が出ますが。
今年もまたどこかでお会いできると良いですね〜
最後の写真、最高ですね。
でもPen妻さんのご実家(?)、女系家族でしたか?
お仕事の件、お忙しいのは承知してましたので、
久々のコメントありがとうございます
今年もよろしくお願いします!
ご都合があえば、またご一緒させて下さい。(一般登山に限り、ですが )
相変わらず寒いのが苦手です
でも、健康で妻と元気に山に行けるというのはとてもありがたいと思ってます。
そうなんです、妻は3姉妹であり、見事に男性陣が写っていないタイミングを捉えました
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