記録ID: 395576
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
竜ヶ岳(裏道〜遠足尾根)〜大鉢山〜大安鉱山〜国道(ドジばかり、最後は車でピックアップ)
2014年01月13日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,126m
- 下り
- 1,232m
コースタイム
9:08 無料駐車場
9:13 入山届(管理人さんへ支払い)
9:36 遠足尾根分岐
9:37 裏道登山道入口
11:36 県境尾根に上がる(遠足尾根・裏道分岐)
11:51 治田峠分岐
12:07-09 竜ヶ岳山頂
12:28 遠足尾根・金山尾根分岐
12:31 遠足尾根・裏道分岐
12:56 大鉢山分岐(位置確認番号13)
13:28-33 大鉢山手前のコル
13:35-37 大鉢山山頂
14:30 青川峡ー治田峠の道路に着地
14:31 同ゲート
青川沿いに国道306号に向かう
14:54 大安(北山)・四日市方面に曲がる(東海自然歩道)
15:01-15:39 道間違い(大安鉱山への道を往復)
15:44 14:54地点に戻る
15:56 国道306号線で迎えの車を待つ
9:13 入山届(管理人さんへ支払い)
9:36 遠足尾根分岐
9:37 裏道登山道入口
11:36 県境尾根に上がる(遠足尾根・裏道分岐)
11:51 治田峠分岐
12:07-09 竜ヶ岳山頂
12:28 遠足尾根・金山尾根分岐
12:31 遠足尾根・裏道分岐
12:56 大鉢山分岐(位置確認番号13)
13:28-33 大鉢山手前のコル
13:35-37 大鉢山山頂
14:30 青川峡ー治田峠の道路に着地
14:31 同ゲート
青川沿いに国道306号に向かう
14:54 大安(北山)・四日市方面に曲がる(東海自然歩道)
15:01-15:39 道間違い(大安鉱山への道を往復)
15:44 14:54地点に戻る
15:56 国道306号線で迎えの車を待つ
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(有料駐車場までノーマルタイヤで問題なし、石榑トンネル方向は冬装備必要との国道表示あり) |
コース状況/ 危険箇所等 |
裏道通行止めは、解除されていた。 裏道の荒れ区間は、積雪時には十分注意が必要です。 橋は積雪のため、十分注意が必要です。 川沿いの道は、落ち葉により滑りやすく(1回危なかった)、十分注意が必要です。 ホタガ谷を抜けると、積雪が多くなる(先行者に感謝)。 県境尾根への登りは、トレースを外して、スノーシューで登る。最後はきつかった。 10人位会った人は、いずれもアイゼンだったと思う。 大鉢山分岐〜大鉢山区間は、一部を除いてマークがあり問題なし。 大鉢山からの下りは途中までは道が判ったが、以後不明で迷い、植林区間を下り、最後は沢を見つけて下りることが出来た。場所を間違うと滑落の危険が大です。下りに使う時は道が判った上での利用に限ります。 |
写真
感想
ドジに始まり、ドジに終わった1日でした。
1 ストックを取りに戻る。
2 サングラスを取りに戻る。
3 案内所で地図を貰うのを忘れる。
4 登山地図を忘れる。
5 遠足尾根旧道へ下りる予定を、大鉢山へ向かってしまう。
6 大鉢山登山道の確認がしてなかった。
7 東海自然歩道の曲がり角を間違えてしまう。
一番心配したのは、大鉢山から下り道が判らなくなった時で、大分前の記憶・道が崩壊しやすい地質・雪のため・登山者が少ない・急傾斜で崖が多く、変に間違えると転落の恐れが大、で行ったり戻ったりし、木の伐採地(植林)には人が入っていることから下りていくが、その先は崖のはずなので、トラバースしたところ、谷があったので、その谷を利用してようやく下りることが出来、ほっとしました。
地図も忘れたため、戻る距離や道もはっきりしないため、東海自然歩道が最短との判断でしたが、曲がり角を間違えたため、さすがに疲れてしまって、電話でお迎えを頼みました(今までで初めて)。
良かった点:前から気になっていた大鉢山から遠足尾根のルートが確認できました。
なお、ルート線は、GPSを持っていないので、適当にいれてあります。
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利用交通機関:
車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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