志賀高原〜第2部(熊の湯、横手山、渋峠)

2022年01月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 33.7km
• 登り: 3,186m
• 下り: 3,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:29

距離 33.7km 登り 3,191m 下り 3,187m

10:43 熊の湯
10:52 熊の湯
10:58 熊の湯
11:06 熊の湯
11:37 熊の湯
13:23 13:30 のぞきバス停
13:52 13:53 横手山頂ヒュッテ
13:56 13:58 渋峠リフト山頂駅
14:02 14:03 横手山頂ヒュッテ
14:09 のぞきバス停
14:32 14:34 横手山頂ヒュッテ
14:38 渋峠リフト山頂駅
14:45 渋峠
14:58 14:59 渋峠
15:09 渋峠リフト山頂駅
15:13 15:14 横手山頂ヒュッテ
16:01 池めぐり登山口入口
16:11 熊の湯
16:12 ゴール地点

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

信州中野インターより約30��
日にもよると思いますが、峠入口でタイヤ検問やってます。
冬タイヤ、もしくはチェーンを履いていない車は通行できないのでご注意ください。

その他周辺情報

熊の湯ホテルに2泊しました

写真

おはようございます
豪勢な朝食でした😋

雪の量が半端ないですね
つららも凄い！

今日は熊の湯エリア

初めは熊の湯ゲレンデで慣らします
昨日とは打って変わっての天気の悪さ

スキー講習もやってます

いざ！

孤高の木🌲

下には熊の湯温泉街
視界40％位かな
ほぼ見えん😢

モーグルバーン

霧氷

昨夜から雪が降っているせいか雪質は昨日より良し。
これぞパウダースノーって感じで滑っても音がしません。
フカフカで滑りやすいです😊

ホワイトアウト
何も見えん😲

熊の湯満喫したので横手山へ向かいます

しばらく連絡コースを行きますが、これがまた辛い🥺
傾斜がない所が多く板を履いたり、外して歩いたり（苦）

積雪2m超え😲

やっと横手山ゲレンデに合流

こちらもパウダーで滑り放題
（・∀・）ニヤニヤ

標高高いだけあって風が強いです

寒っ🥶
でもとっても霧氷がキレイです✨

横手山山頂にある小屋
何やらパンが売りのようです

そのまま渋峠へ
群馬県と長野県の境目にあるホテル
私が撮影してる場所、国道292号線ですよ
もちろん冬季閉鎖

志賀高原側(長野側）
国道の面影無し！

草津側(群馬側)
こっちも😲

横手山山頂に戻りました
しばらく渋峠で滑っていたのですがとにかく寒い🥶
滑って暖まってもリフトで体が冷える
時間も3時を過ぎたのでこのまま下までロングランします！

が、途中で寄り道しちゃいました

「おしるこ」は冷えた体を暖めてくれる強い味方です😋

とてもレトロな佇まい✨
こういう懐かしい店大好きです

全くもって昭和の雰囲気です
いいわ〜
落ち着く〜😊

さて、無事にげざ〜ん😊

ここから宿まで15分程の雪道歩きです

は〜🥺　やっと着いた〜

気持ちいい〜😊
昨日とは男女入れ替わってました

おつかれさま〜🍺

今日は肉肉プラン
牛たたき

すき焼き

このステーキがホントに美味しかった✨
ほっぺた落ちちゃいました(笑)

内湯は趣のある雰囲気
誰もいないので撮っちゃいました

ロビーの絨毯
ステキなデザインです

熊の剝製
クマさん、お世話になりました

サヨナラ志賀高原
良い日をありがと〜

帰り道の野辺山にて撮影📸
あまりにも八ヶ岳が綺麗だったので・・・

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 毛帽子 ブーツ 地図（地形図） 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ スキー板

感想

すっちゃん🌠

昨日に引き続き志賀高原です。エリアが全く違うのでレコ分けて作成しました。このエリアは3年前に訪れてますが、志賀高原メインゲレンデから離れているので比較的空いていて、雪質が良いのとホテルから歩いて10分の立地という事で選びました。天気のせいでコンディションは悪かったのですが、案の定雪質は抜群でした✨　予定ではリフト前に板を置いてちょこっと歩いて横手山を登頂する予定でしたがあまりにも雪が深くて視界も悪い、雪山歩きに慣れていない私には危険だと判断し、残念ですが断念しました😢　でも今回は滑りがメイン、2日間とっても楽しかったです😊　景色も良かったし、記憶をたどって少しだけ10代の自分に戻る事ができました。志賀高原は良い所。またいつの日か訪れたいですね。
2部にわたっての長いレコになりましたが最後までお読みになっていただいた方、どうもありがとうございました。