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Yamareco

記録ID: 397771
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

お手軽雪山、蓼科山へ。穏やかな一日でした♪

2014年01月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.1km
登り
805m
下り
793m

コースタイム

※ルートは手書きです
※下りはやや早足で降りています

9:00 蓼科山登山口
10:50 蓼科山山頂
11:20 発
11:53 標高2110m地点
12:25 蓼科山登山口

計3時間25分
天候 朝 快晴
AM 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女神茶屋向かいの蓼科山登山口駐車場にとめました。
朝9時前でほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
※1/19時点の状況です
※今後の積雪等により大きく変わります

路面は積雪直後の新雪で上り坂ではスタッドレスでも滑る箇所がありました。

登山道は危険箇所は特にありません。
急登が続きますが、道は明瞭でよく圧雪されています。

斜面を滑落するような危険箇所は無いので、ストックで歩く方が多かったです。
新雪でワカンを持参する方は多かったですが、登山道は良く踏まれているので、前爪アイゼンが最も歩きやすいかなと思いました。
朝、吹き上がる日の出!
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朝、吹き上がる日の出!
途中のコンビニから蓼科山の展望!
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途中のコンビニから蓼科山の展望!
かかっていた雲がどんどん流されていきます
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かかっていた雲がどんどん流されていきます
蓼科牧場から蓼科山。すっかり快晴になりました(^^)
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蓼科牧場から蓼科山。すっかり快晴になりました(^^)
昇った太陽と。
途中の見晴台からは霧ヶ峰の展望。車山から殿城山、山彦南の耳、北の耳、三峰山と続きます。
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途中の見晴台からは霧ヶ峰の展望。車山から殿城山、山彦南の耳、北の耳、三峰山と続きます。
女神茶屋向かいの登山者駐車場に停めます。
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女神茶屋向かいの登山者駐車場に停めます。
蓼科山へ出発します!
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蓼科山へ出発します!
快晴の空の下、幻想的な風景。
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快晴の空の下、幻想的な風景。
降雪直後なので木々には雪が残ります。(風で落ちてきます)
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降雪直後なので木々には雪が残ります。(風で落ちてきます)
カラマツと快晴の青空。
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カラマツと快晴の青空。
急坂を登っていきます。
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急坂を登っていきます。
途中、南八ヶ岳の展望と怪しい雲(^^;
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途中、南八ヶ岳の展望と怪しい雲(^^;
天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳。
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天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳。
こちらは南アルプス方面。鳳凰三山のみ何とか確認できる程度。
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こちらは南アルプス方面。鳳凰三山のみ何とか確認できる程度。
雪深い登山道を進む。
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雪深い登山道を進む。
途中、木々の間から山頂が見えるポイントがあります。快晴じゃないっすか!
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途中、木々の間から山頂が見えるポイントがあります。快晴じゃないっすか!
青空を見上げながら、白銀の登山道を進む。
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青空を見上げながら、白銀の登山道を進む。
やっぱり雪景色には青空ですね(^^)
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やっぱり雪景色には青空ですね(^^)
しかし、南八ヶ岳方面から雲が掛かり始めます。
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しかし、南八ヶ岳方面から雲が掛かり始めます。
ダケカンバ等の広葉樹には霧氷。
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ダケカンバ等の広葉樹には霧氷。
霧氷が素晴らしいです(^^)
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霧氷が素晴らしいです(^^)
こちらは雪と霧氷のMIX?
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こちらは雪と霧氷のMIX?
徐々に雪深さを増していきます。
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徐々に雪深さを増していきます。
登っていくと縞枯れが現れ始める。
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登っていくと縞枯れが現れ始める。
無雪期には殺風景な光景が一変!雪と氷の芸術が広がります。
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無雪期には殺風景な光景が一変!雪と氷の芸術が広がります。
真っ白な縞枯れ帯。
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真っ白な縞枯れ帯。
こちらも青空に映えます。
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こちらも青空に映えます。
間もなく木々が無くなり、岩場に入ります。
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間もなく木々が無くなり、岩場に入ります。
しかし、無情にもここで雲が増え始めます。
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しかし、無情にもここで雲が増え始めます。
南八ヶ岳方面は分厚い雲がすっぽり。
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南八ヶ岳方面は分厚い雲がすっぽり。
岩稜帯に入ります。風はさほどでもなく、支障なく歩けました。スノーポールが所々立ててあるので視界悪化時は頼りにします。
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岩稜帯に入ります。風はさほどでもなく、支障なく歩けました。スノーポールが所々立ててあるので視界悪化時は頼りにします。
眼下には広大な八ヶ岳の裾野が広がっています。
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眼下には広大な八ヶ岳の裾野が広がっています。
エビの尻尾と北横岳。
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エビの尻尾と北横岳。
北横岳と南八ヶ岳方面。
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北横岳と南八ヶ岳方面。
山頂ヒュッテ。雪で埋まっています。
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山頂ヒュッテ。雪で埋まっています。
間もなく山頂。あたりは広く、方位盤や祠が散り散りにあります。
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間もなく山頂。あたりは広く、方位盤や祠が散り散りにあります。
なだらかで広い山頂。
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なだらかで広い山頂。
せっかくなので、雪の少ない岩場を歩き方位盤へ行ってみます。
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せっかくなので、雪の少ない岩場を歩き方位盤へ行ってみます。
方位盤で自撮り。テイク3でようやくまともなものが撮れました(^^;
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方位盤で自撮り。テイク3でようやくまともなものが撮れました(^^;
山頂すぐ下から車山の展望。
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山頂すぐ下から車山の展望。
八子ヶ峰を見下ろす。さて、下山しますかー。
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八子ヶ峰を見下ろす。さて、下山しますかー。
あっという間に降りてきました。
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あっという間に降りてきました。
登りは撮りませんでしたが標高2110m地点の道標。距離的にも標高的にもちょうど真ん中あたりになりそうです。
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登りは撮りませんでしたが標高2110m地点の道標。距離的にも標高的にもちょうど真ん中あたりになりそうです。
さらに降りていくとすっかり晴れ間が戻りました。上の方だけ曇っていたようですね。
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さらに降りていくとすっかり晴れ間が戻りました。上の方だけ曇っていたようですね。
ついさっきまで見下ろしていた北横岳を見上げる。
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ついさっきまで見下ろしていた北横岳を見上げる。
すっかり露出して寒そうなサルオガセ(^^)
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すっかり露出して寒そうなサルオガセ(^^)
相変わらず景色が素晴らしいです。
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相変わらず景色が素晴らしいです。
カラマツと陽射し。
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カラマツと陽射し。
登山口付近にはダケカンバの大木があります。
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登山口付近にはダケカンバの大木があります。
ここまで来ればすっかりのんびりモード。色々と角度を変えて撮ってみます。
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ここまで来ればすっかりのんびりモード。色々と角度を変えて撮ってみます。
冬空にいっぱいに枝を広げる。
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冬空にいっぱいに枝を広げる。
厳しい環境を感じさせる荒々しい幹。
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厳しい環境を感じさせる荒々しい幹。
そんなこんなで登山口へと戻ってきました。
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そんなこんなで登山口へと戻ってきました。
ズミ(コナシ)の実でしょうか。すっかりしょぼしょぼ(^^;
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ズミ(コナシ)の実でしょうか。すっかりしょぼしょぼ(^^;
駐車場ではトラブルもありましたが、今回も無事に登山を終えることができました。
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駐車場ではトラブルもありましたが、今回も無事に登山を終えることができました。
朝と同じ場所から。意外と?天気は持ったようでした。
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朝と同じ場所から。意外と?天気は持ったようでした。

感想

19日は蓼科山へ出掛けてきました。

週末の天気予報はどう調べても土曜日の方が内容が良さそうでした。
出来ることなら土曜にもう少しガッツリ歩ける内容をと考えていましたが、前日が遅くて土曜は昼までぐっすり(笑)
日曜は場所によっては荒れ模様なので、行程の短い蓼科山へ行くことに決めました。

朝は4時半には出発しますが、上信越道は吉井や富岡あたりから路肩に雪がうっすら積もり嫌な予感がします。
佐久ICを降りるとあたりは一面真っ白。走り始めて間もなく天気は雪になります。

上り斜面ではべちゃべちゃの新雪でスタッドレスでも滑ります。
蓼科牧場あたりまで登りましたが悪天でこの先の路面の状況も心配なので一旦は引き返して帰ることにします。
斜面を下り切り佐久ICへと戻る途中、日の出とともに今までかかっていた雪雲がどんどん流され蓼科山が全貌を現します。

まさかの快晴!風は強そうですが周りに雲が全く無くなりました。
登っていく車も多く見かけたので、再び登山口へ向かってみることにします。
蓼科牧場あたりは急坂で滑りやすいところもありましたが、登りきると快適に走れ、国際スキー場あたりからは除雪もしてあったのか走りやすくなっていました。

前置きが長いですね。。
ようやく登山口に着きましたが駐車場はほぼ満車。
何とかスペースを見つけ停めました。帰りはもっと増えており、ギリギリに停めてあるので出にくくなっていました。
準備して出発します。

時刻は9時。本来なら7時出発の予定でしたがすっかり遅くなってしまいました。
10時台下山で天気が持てば午後は車山か北横岳も考えていましたが、この時点で今回は蓼科山のみに専念することにします。

傾斜は急登ですが、よく圧雪されており前爪アイゼンが適した雪質です。
キックステップでも問題なく登れるので今回は新投入のチェーンスパイクを試してみることにします。
(一応12本も持っていきました)

ストックでがしがし登り、景色を楽しみながらの登山。
山頂手前までは快晴でしたが、雲が徐々に増えてきます。予報通り、天気が良いのは午前中まで、ということでしょうか。

樹林帯を抜けて山頂直下の岩場まで来るとすっかり雲があたりを覆ってしまっていました。
それでも、山頂付近の視界は明瞭で風は思ったより弱く、標高2500mにしては拍子抜けするぐらいのコンディションです。
山頂から方位盤のある方まで足を伸ばし、広い山頂を小さく1周してみました。
展望はちょっと残念でしたが、厚い雲のかかる南八ヶ岳方面を望むことができました(^^;

さすがにのんびり30分も山頂にいると体が冷えてくるので下山に向かいます。
このあたりで団体さんが続々と登ってこられました。
下山はアイゼンを外し、足で滑りながら下り傾斜をあっという間に降ります。
ズブズブの新雪なので適度なスピードで下れました。
途中、標高を下げると再び天気は晴れ、写真を撮りながら下山しました。

往復3時間半ほどの行程でしたが、標高2500mまで一気に高度を上げることができるのでオススメ!
次回、また天気良く展望が期待できそうな日に再チャレンジしたいと思いました。(次回はもっと早い時間から;)

下山後、アクシデント!
駐車場内でスタックしてしまい身動きが取れなくなってしまいました。
ちょうど隣に車を停めていた方が下山し、抜け出すのを手伝ってくださいました。
10〜15分ほど悪戦苦闘の末、無事に脱出することができました。私1人ならたぶん1時間かかってもムリだったと思います・・。
周りにいた方々、お騒がせしました。そして、諏訪ナンバーの助けて頂いた方、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m

色々反省点もあり、しっかり準備して次回に臨みたいと思いました。

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コメント

kiyoponさん、こんにちは。
冬の蓼科、行ってみたい!!!

行こう行こうと思ってるんですが、中々行けないんです

この登山口からは登ったことがないので、次回は必ずやここから登ってみます。

しかし、kiyoponさんの車がスタックしてしまうなんて・・・

私なら春まで脱出不可能です
2014/1/20 19:04
HIDENORI-Tさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

実は蓼科山、今回初めてでしたcoldsweats01
行こう行こうと思いながら周りのお花の山に惹かれ、ずっと行かないままでいました。
冬山初心者の山と思いますので、天気良ければ手軽に登れるのがいいな〜と思いました
他の山(雲取とか?)で来られたときに1日多く計画して組み合わせるのも良いかもしれませんね〜happy01

HIDENORI-Tさんは昨年夏に車山、美ヶ原と合わせての登山だったんですね。(レコ覗いてきました)1日3座ペースの山行は凄いです
冬は女神茶屋の登山口の方がメインのようですね。駐車場は満車、トレースは十分すぎるほどで歩きやすい内容でした

私も自力ならダメだったかもしれません。。(JAF呼んだら何時間かかるだろう・・)
スタッドレスの過信、装備の不十分等登山以外で反省の多い1日でした;;
2014/1/20 23:03
kiyoponさん、こんばんは!!
「kiyoponさん×八ヶ岳方面」は
いつもながらに羨ましいくらいの好天 ですよね〜
それに引き替え「どこかのアレ×八ヶ岳方面」はいつも… crying

やっぱり「雪景色には青空」!!
縞枯れてしまった木もこんなにも映えるんですね!!
初心者的にも比較的登りやすそうな気がするので
是非冬の蓼科山に行ってみたいのですが、
どうにもタクシー以外の公共交通 busがなさそうなのが…
。。。
今度のボーナスの使い道が大分定まってきた気がします。

スタック脱出できて良かったですね!
ただでさえ雪道経験の少ない自分が
スタックしてしまったらパニックcoldsweats02になってしまいそうです…
2014/1/21 0:25
keichiro01さん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

いやいや、そういうふうに見えるかもしれませんが、悪天でここ2年は夏には赤岳には登頂できていないんですよ。。
昨年6月は硫黄岳で土砂降り、一昨年はやはり6月に行者小屋で土砂降りで赤岳カットの短縮周回・・
八ヶ岳は群馬からでは遠いので、冬山は晴れる見込みがないと行きませんよcoldsweats01

今回、縞枯帯の霧氷と青空は新たな発見でした
次回は機会あれば冬の間に北横岳や縞枯山の方にも行ってみたいな〜と思いました

蓼科山のこのコースは樹林帯歩きが多く、吹きさらしになるのは山頂直下からわずかな距離なので危険な所は無く、滑落しそうなところもありませんでした。
北八ヶ岳ロープウェーまでは茅野駅からバスが出ているのですが、女神茶屋までは冬季は自家用車で行くしかないようですね。。
スタッドレス+チェーンの万全体制で臨むのが良さそうですhappy02
(しかし、今度のボーナスって冬のボーナスのことでしょうかね・・coldsweats01

無事に脱出できて本当良かったです。。
すっかり油断していて、もっと周りと雪をよく見てから車を入れれば良かったと思っています
2014/1/21 22:53
kiyoponさんへ
kiyoponさん、LArcでございます。

雪山に大きな憧れを抱いているので目に毒です。。。

ピンと引き締まった空気の中、殺風景な縞枯れが雪や氷をまとって美しい情景に変わるんですね。

実際にこの目で見てみたくなります。

下りはグリセードですか?

雪山には装備と技術、好天を味方につける運も必要ですね。
2014/1/21 22:10
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

LArcさんは今週は雲取でしたか!コメ書き終わったら見に行きますー

気温は登山口手前で-12度。とてもじっとしてられない張りつめた環境ですが、青空の下、木々や縞枯れの霧氷にはうっとりと見とれてしまいました
一見の価値アリですよ〜

下りはとてもグリセードとは呼べないズブズブ雪の足滑りです
ブレーキが利かなくなるような傾斜・雪質ではないので、ピッケルは今回は車に置いていきました。
(そもそも縦走用の50cmピッケルでグリセードできるかどうか・・)

私などまだまだ雪山初心者ですが、天気の良い日を狙って積極的に出掛けて歩行技術を鍛えていきたいと思っています
装備は・・・まだまだ不十分で、欲しいものたくさんあります
2014/1/21 23:02
快晴の蓼科山、いいなぁ・・・
kiyoponさんっ!!こんばんは!!!happy02
(・・・って別に特にテンション高い理由もないんですけど・・・

ちゃうちゃう!!
テンション上がりますよ!!またまた快晴 の雪山絶景じゃないっすかぁ・・・

ホントにもう、いいですよね〜〜〜shinewink
あんな環境の中を歩けたら、どんなに気持ち良いことか・・・
お写真見ながらワクワク想像しちゃいましたよぉ〜〜〜 shinehappy02

テイク3もご苦労さま〜good
でも、チョッと山頂は寒そうでしたかね・・・cloud
蓼科の山頂って、硫黄岳の山頂にも似ている気がします・・・

相変わらずの健脚ぶりも素晴らし〜〜〜good
いくら短距離とはいえ、3時間半弱で往復とは・・・
毎度のことですが、ホントに凄すぎですよぉ〜shinehappy02
2014/1/21 22:52
lifterさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

他の人のレコ見てるとテンション上がってくることってありますよね〜
私なんて奇声を発することもしばしばですよcoldsweats01
写真見てると実際に自分が歩いているような感覚に陥ることもあります(笑)

今回は山頂までは快晴で内容は素晴らしかったですhappy02
山頂の展望があまり無かったのが心残りとなってしまいましたが(1日前の土曜日なら良かっただろうに・・)
穏やかで登山日和な日にあまり贅沢なことは言えませんケドね

山頂では曇ってしまったので、じっとしていると寒くなります。風が弱いのが幸いでした。
本当陽射しのあるなしで体感温度が全然違う気がします!
自撮りは慣れないので、悪コンディションでも一発OK出せるように練習あるのみですね(笑)

硫黄岳の山頂もひたすら広いですよね。
火山特有の何かがあるのでしょうか・・

冬は傾斜がフラットですし、ふかふかの雪の上だと岩場と違って足の負担も少ないので、下りは夏道より断然早くなりますね!
先駆者がしっかり道を切り開いてくれているおかげで快適登山を楽しめています happy01
2014/1/21 23:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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