新たな発見のできた西丹沢【檜洞丸 ボッカと小屋番見習い編】
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- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 1,211m
- 下り
- 1,193m
コースタイム
8:30 ゲート前
9:00 荷物を忘れ戻って再スタート
(ノーアイゼンと重荷で全然登らず・・・)
11:30 熊笹の峰
12:30 檜洞丸山頂 & 青ヶ岳山荘
【2日目】
13:00 青ヶ岳山荘
14:30 ゲート前
天候 | 一日目 曇り 夜半 雨 及び 強風 二日目 曇りからの快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
現時点では路面凍結はひどくなかったです。 【駐車場】神ノ川ヒュッテ下の道路沿い ゲート前に逆向きで駐車 【温泉】 癒しの湯 700円 【ごはんどころ】 鶴屋旅館さんのかつ丼、そば【未食 ゆえ ぜひ食べたい】 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ルート図は手書きです。 夏道と変わるところはありません。 【登り】 ●ゲートから林道まで この日はこの区間の登山道が凍っている事もありませんでした。 が、相変わらずこの最初の登りはこたえます。しんどいです。 一番心が折れそうになる区間でした。 ●林道からヤタ尾根 雪はこの区間から現れます。雪の下は凍っていることが多いです。 軽アイゼン、チェーンスパイクがあれば快適に登れそうです。 自分はめんどくさがったために余計な時間をとられました。 早めに装着がよいとおもいます。 凍っている登山道は危ないです。 重い荷物とかバランスの調子が悪い方はちょっとしたところで、 普段はぜったいにありえない場所でも滑落する危険があるかもしれないとおもいました。 ヤタ尾根は樹林帯がきれいで、この区間は熊笹の峰に詰める最後の急登以外は苦になりませんでした。 ●熊笹の峰より檜洞丸 この区間も尾根が一部痩せていたりしますが、 雪もまた少なくナイフリッジになどなっていません。 鎖場のところも鎖もでていましたし、雪も氷もありませんでした。 ただし、最後の檜洞丸に登リあげる場所は登りも下りもご用心を。 雪の付き方が悪く、腐っていたり凍っていたりしています。 チェーンスパイクだとずるっと滑ることもあります。 写真で注意を促した場所は、足場が悪く傾斜もあるのですが、手で持つ場所がないので、足元をしっかり固めて慎重に登降したほうがよいかなとおもいます。また、ここは風の強い場所でもあります。 急に振られることがあるので注意したほうが良いと思われます。 【下りのアイゼン】 桧洞丸から熊笹の峰は必ず付けたほうが良いと思います。 熊笹の峰からヤタ尾根は午後に下る場合、腐れ雪になっています。 今回はヤタ尾根の中盤あたりから雪も氷もなくなり、チェーンスパイクを外しました。 今回は冬場の中でも暖かった日の状況となります。 参考にしてくださる際にはご注意ください。 |
写真
「こんにちは。」と
小屋の外から声をかけると、
そこにはTNPさんが・・・!!
1時間以上も
待っていてくださったようです。
差し入れ、お気遣いを
示してくださりなんと感謝を
述べてよいか。
3回目のビックリ!!
なんと!!
is_pinarelloさんとgoechanさん
ご夫婦が訪れてくださいました。
とても感じの良いお二人です。
*ISさん
いい写真がなくてごめんなさい。
感想
最初に・・・
先週のレコの最後に「某小屋で臨時小屋番します。」
と書いてしまったゆえに多くの方の予定を調整させてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
わざわざお立ち寄りくださった皆様、本当にありがとうございます。
おかげさまで最高の週末とあいなりました。気分も晴れやかに下山いたしました。
さかのぼること2日前・・・
朝、簡単なご指導をオーナーさまより頂き、少量の歩荷と自分の荷物を持って神ノ川へ・・・
いざヤタ尾根を登り始めるとそんなに重い荷物のはずではないのに体が動かず、
やっとこさの思いで熊笹の峰までたどり着きました。そこからトボトボと富士山を眺めながら歩いておりました。
ふと視線をあげると前方に軽快に下りてこれる一人の男性が・・・
それがミリオンさんでした。
お互い顔を確認してニコリ。なんでしょう、うまく表現できませんがすごくいい。
もちろん人生の大先輩ですし、自分のような若輩ものがこんな表現、失礼千万な話ですが、余計な事を話さなくても笑顔でわかる、そんな感じが心地よかったです。
ミリオンさんはわざわざ重いのに自分のために差し入れまでして下さりまことに感謝です。まさかここまであんな距離をあんな時間を歩いているとは到底思えない感じでした(詳しくはご本人のレコをご覧ください)。
ミリオンさんの温かさと気持ちの良さにモチベーションはすっかり回復。
現金なもので、そこから檜洞の山頂まであっという間でした。さっきまでトボトボだったのに。
山頂に到着したら、思いのほかたくさんの方が訪れておられました。
当日気温が高く暖かかったのもありますが、みなさんゆったりとくつろいでおられるようでした。
一息ついて、小屋のほうに下りていくと中から手をふってくださる方が・・・!!。
TNPさんでした。
TNPさんも早々に小屋に到着しておられ、ミリオンさんとも知らずしてお会いしておられたようでした。小屋のための差し入れと自分にまで差し入れしてくださいました。
誠に忝いです。感謝です。
バスのお時間もあるので引き留める訳にはいかなかったのですが、しばしの間楽しくお話をさせていただきました。新たに入手されたギアやカメラをみせていただきました。
いいチョイスですよね、TNPさんは。冬装備もキマってましたよ。
お時間もあるということで楽しい山話、車の話はまた今度。
自分の都合で保留させてしまった雪山計画もありますし、またよろしくお願いします。
お見送り後、休んでばかりいてはいけません。
今回の目的・・・ソーラーの様子、現状の状況確認をしました。
詳しくは調べてみないといけませんがまた訪れて調べないといけないようです。宿題ができました。
一息いれているところにまたしてもお客様が・・・is_pinarelloさんとgoechanさんが小屋によってくださいました。。
お二人とはお初になるのですが、レコは丹沢のバリエーション中心で貴重なレコが多く、丹沢についてあまり詳しくない自分にとってはレコ友になってくださってるnaveさんかIS隊かというくらい丹沢について知ることができるレコを提供してくださる方で、特に沢を初めてからたくさん拝見させていただいておりました。
レコの印象からはIsさんはちょっと怖そうだなーなどと勝手に失礼な印象を持っていたのですが、全然違いました(失礼な発言をすみません)。
ほんとうに気持ちのいい方で、山の話、沢の話奥深い西丹沢の話などもっともっと教えていただきたかったです。goechanさんは小屋主様ご家族とお話されておられました。
沢に帯同させていただくにはまだまだ技術経験不足なのですが、癒しの沢歩きをされる際には、ぜひよろしくお願いします。沢にすっかりはまってしまいました。
まだまだ知らない丹沢についても学びたいですし、よろしくお願いします。
と一日目はたくさんのサプライズの中、終わっていきました。
残念ながら天気は下り坂で、夜半から激しい風と雨が降っておりました。
そんな中ぬくぬくと暖かく、湿気ていないお布団で寝れるのは本当に幸せでした。
これはオーナーのこだわりの一つのようですが、本当に気持ちよく寝させていただきました。
翌朝、気温が高いため霧氷は見ることができませんでした
(これはかなり楽しみにしていたことでした)。
しかも、ガスもすごく日の出どころか晴れることもないのかなと思っていたら・・・
ドラマっチックな風景がそこから足早に展開されました。
この風景はぜひ丹沢に訪れられるなら見ていただきたい景色だと思います。
自分もヤマレコの中でいろんな方のレコの写真をみて素晴らしい景色に憧れました。
特にkankotoさんやALFAROMEOさんの写真は自分の脳裏の中に印象深く、
今でもはっきり残っています、これが今までみたことのある丹沢と同じなのかと!!
それが、目の前に。感動しました。
そしてぜひたくさんの方にも機会が許せば見ていただきたいなと思いました。
カメラでは表現しきれない(もっとも自分には技術がないのですが)
自然の雄大さと美しさを感じることができると思います。首都圏近郊で。
さて、自分は仕事をするために来ていたのです。
もう一つのお仕事をしなければ・・・雪おろしです。
雪おろしは、親戚のうちでやった以来なのでおよそ25年くらい前になるのでしょうか。
屋根に上るときは確保つけること、慎重にやるように言われていたことを思い出しました。
ひとしきり雪おろしを終え、いい汗かいてついでに、次は山頂から小屋に下る急なところにステップを作ろうと作業しておりました。そこにYANさんが。
朝下界では雨が降ってようなので、今日は来られる方は少ないのだろうなと思っていたら。
やはり、この方は違いますね。行動力があります。
登ってきた疲れも微塵も感じない爽快な感じでいらっしゃいました。
小屋に戻り、最近おじさん(自分)の体はあちこちが悪くなっているという話から有効なストレッチ方法や体幹の訓練方法、食事のことなどご教授いただきました。
ちょっと教えてくださいくらいのつもりだったのですが・・・
最初持っていたイメージとは違い、恐ろしく本格的なものでちょっと試しただけなのに体はプルプルと小刻みに震え、怠けきっていた腹筋も隠そうとしていたのにばれてしまう始末。
赤面もんでした。
恥ずかしさをバネにちょっと頑張ってみようと思います。
特に山下りて2日間は油ものをさけて高たんぱくなものをたべることで体重は大きく変わるそうなので、まずそこから実践してみようと思います(揚げ物、ラーメン禁止。二日目以降解禁)。
貴重なノウハウをおわけいただき本当にありがとうございました。
そんなこんなして臨時小屋番は終わりました。
あ、この感想だけ読んだら「もっと仕事しなさい。小屋番はそんなもんじゃない。」
そう思われちゃいますよね。
大した仕事はできませんでしたので実際、ですから臨時小屋番というより居候でした。
本当の小屋番さんはもっと勤勉でたくさんのお仕事をこなされます。
こんなにのんびりもしていないでしょう。
接客業の面もあれば、小屋の維持管理も行ったり。
登山客の心配もしたり、登山道の整備をしたり。
そして何よりこの山を誰より愛し、知っていること。。
そんなことを考えると、自分にはまだまだ小屋番といえる重責をしっかり果たせるスキルはありません。でも、貴重な体験させていただきオーナー様には感謝しております。
山を通した出会いというのは面白いもので、今回はそんなことをしみじみ感じることのできる機会となりました。
こんな人間でも、もし依頼されることがあれば頑張っていろんなことをもう少しやらせていただきたいと思います。
最後となりましたが、先輩小屋番のカメヒバご夫婦のアドバイスにも感謝いたします。
山人生の中で貴重な1ページとなりました。
みなさまのおかげですっかり元気になりました、単純な36歳。
仕事でへこんだこともすっかり忘れ、来週からまた元気にお山に行ければと思います。
【青が岳山荘について】
2月は、1か月尾瀬で小屋番をされておられた方が臨時小屋番として週末にいらっしゃるようなのでお立ち寄りのみなさん、小屋は開いておりますので安心していらっしゃってください。
ご心配な方はホームページありますのでご覧ください。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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おはようございます。
わたくしの方がお世話になっておりますので、
感謝申し上げるのは、「こちら」ですよ
レコを拝見していて、人の温かみをじんわりと
感じました。山はいいですね、metaさんの笑いこける
姿を見て安心しました。これからの山時間に「幸」あれ!!
素敵な週末を過ごされたようでなによりです。
ヤタ尾根、メタさんでも「やっとこさの思いで熊笹の峰まで」登ると読むとちょっとほっとします。
荷物の重さが我々とは違うと思いますが
そして頑張って登ったあとのあの熊笹の峰からの富士山は本当に最高ですよねぇ
自慢のフカフカで暖かいお布団は我々も感激しました
山中泊ならではの素晴らしい景色の数々にたくさんのサプライズ、いいですねぇ。
雪下ろし、お疲れ様でした
小屋番お疲れさまでした!
ストレートに言いますが、
予定を調整してまで、
会いたくなるようなメタさんの人柄です。
みんなメタさんが大好きなんですよ(笑)
謝る必要ないです。
逆に、おじさんじゃないので
ホントのおじさんに謝った方が良いですよ
青ケ岳山荘との出会いは、宝物ですね。
私もこれから図々しくもお付き合いしていきたいと思います。
ところで
体幹トレ第二弾、いつやります?笑
kamehibaさんも、悩んでるようなので
※山に関係無いコメントお許し下さいm(_ _)m
メタさん、こんにちは。
メタさんが小屋番をしてくれたおかげで、私は下山後に
楽しい思いをしました。感謝です。
そのままなら宮ケ瀬湖に降りて家まで歩いてましたから。
登山道の状況のレポート流石です。
私はうまく表現できなかったのですが、読んでいてその通り
と思ってました。
実際、メタさんと別れてからしっかり踏んだつもりの雪ごと
持っていかれ1,5Mほどずり落ちました。
スライディングのような感じだったので、手が冷たかった
だけで済みましたが。チェーンスパイクの限界だなと。
人生色々あるよ。
前向き前向き。でも、下山中は前のめりにはならないでね。
皆さん、メタさんに会いに行ってたわけですね
我が隊(is_pinarello&goechan)は小屋にメタさんがいる事事態がサプライズでした
(すみません、前回のレコ見てなかったようです。丹沢に来られた時はちゃんとチェックしていますので
楽しい時間をありがとうございました。メタさんの様な方が小屋番だったら何度でも泊まりに行きたいです。そう思っている方が多いとおもいますよ
え〜っ、怖い印象でしたか? でも、必ず言われます
自分の記録はバリルートや怪しい山域の記録が多いので、いい加減な事や楽しそうに書くと、慣れない人が安易な気持ちで入ってきたり、危険個所など不十分な説明で遭難・・・・
なんて事にならない様に、レコだけは真面目に書いてます
本当はもうちょっと楽しいレポにしたいんですけど、性格が真面目過ぎるようで・・
実物は、お茶目なおっちゃんです、今後ともよろしくお願いします
metaさん、お疲れ様でした
なるほど〜
私は日帰り主体ですので、滅多に小屋泊まりは無いのですが・・・
でも、この様な方の小屋なら是非泊まってみたいですね
山に癒され、小屋でも癒されそうですから
写真
いつものmetaさんでは無いかのようです
特に、朝焼けの木立が幻想的
優しい人達に囲まれていますね
安心いたしました!
meta_bomanさん、こんばんは。
お勤めご苦労様でした
僕も大好きな小屋があるのですが、料理が旨い、好きな山の麓など理由はあるものの一番の理由は支配人、小屋番の人柄です。 筋トレ・トレランと共通の趣味で盛り上がり過ぎ消灯を過ぎても盛り上がって他の宿泊者に怒られた過去もありますが・・・。
僕も2月に丹沢にお邪魔しようと思っているのですが残念ながらmeta_bomanさんはもう小屋にはいないんですよね?
大変申し訳ないのですが一度だけ行っは丹沢に僕はあまり良いイメージはありません・・・。
しかし、レコ友の皆さんは丹沢によく行ってますので僕も丹沢の素晴らしさを探しに行きたいと思います
最近はゆる〜い山行ばかりでしたので雪の丹沢でパリッとした奴を
臨時小屋番の大役、お疲れさまでした
これは将来への布石でしょうか?
メタさんがどこかの小屋番になったら、入り浸っちゃうつもりなんだけどなぁ
ともかく、気持ちがリセットできたようなのは良かった!
下山後はコッテリor肉に目がない39歳でした〜
ゆるきゃら【岡ざえもん】の地元に出張にいきました。
みなさん優しいのでいろいろ心配してくださりありがとうございました。
よく凹みもしますが立ち直りもそれなりに早いのでまた頑張っていきたいと思います。
もう青が岳の常連さんですね。もともといらっしゃった方などからも今度お話をきいてみたいもんです。
西、北の徘徊がんばってください。
行きたくなるような美尾根レポ待ってます
いろいろありましたが、お邪魔してきました。
観察したところできることにはかぎりがあるし、当然 制約もありますがシンプルにお手伝いだけでもできればという結論になりました。
それにしても朝晩の景色のすばらしいこと、ほんとうにきれいでした。
自分はミラーレスの一眼で、小屋主ご家族はコンデジでとっておりましたがきれいにとれていました。
つぎはぜひ霧氷をみたいなと思いました。あと夕日もですね。
kamehibaさんたちとはこれからもいろいろお世話をかけることがあると思います、こんなやつですがどうぞよろしくお願いします
わざわざ足を運んでくださり、ほんとうにうれしかったです。
トレーニングも。
あれから、下山して3日。昨日のお昼に出張先でやっとおそばと一緒に念願のかつ丼(小)をいただきました。うまかった ・・・
だれかさんは、山頂でこっそりお食べでしたが
茶化すのはそれくらいにして、ぜひまたお願いしたいですね。
体の衰えというか違和感、バリバリにうごかせていたイメージからどんどん遠くなっているのでもう少しなんとかしないとと思っている次第です。
みなさん、一緒に講座うけませんか。
YAN講師は笑顔で教えてくれますが、トレーニングはプルプルになります
今回の山行の最初のimpactはミリオンさんでした。
諸事情により差し入れは下山後にいただきました。本当にありがとうございました。
【鶴屋旅館のかつ丼】ぜひ食べたいんですが、肉体改造が終了しないと・・・それまで我慢です。
もし、食べたら教えてくださいね。(TNPさんとどちらが早いかな
ミリオンさんに言われると心に響きますね。
前向けました、また山もですが、仕事(実験)も頑張ろうと思います。
お忙しい中こちらにまでコメントありがとうございます。
怖い・・・などと失礼な発言すみません
Isさん、goechannさんは初めてお会いしたような気がしませんでした。
楽しい時間でした、まだまだ聞いてみたいこと、教わりたいことはいっぱいあります。
一駅なので、下界で山話もいいなとか 勝手におもったりしてます
レコについてですが、自分もできるだけ真面目に書ければなと思ってます(余計なことを書きすぎな傾向にありますが)
宴会登山とかよく人がたくさん行く山域は別でですが。
コアなファンが多いis隊ですから、必ずファンは後に続きますよね
自分も陰ながら拝見させていただき、勉強させていただきたいと思います。
機会があればtailさんともぜひコラボしてみたいですね。
自分は鈍足ですから、風のように歩かれるtailさんにはついていけるかわかりませんが、どこかで待ち伏せすれば大丈夫でしょうか。
桧洞丸の山頂の写真は、時間をとってぜひ撮りたかったところなんですよ。腕はないですが、被写体がすごくいいので。
この冬に次こそは霧氷が付く日に登って写真を撮りまくりたいと思ってます。
いつもお気遣いいただき、tailwindさんには心より感謝しております。
言葉でうまく表現できず申し訳ない限りです
tailさんのアフターの趣味、バードウォッチングもちょっとマネしてみました。全然、レベルが違いますが
コメントありがとうございます。
みなさん、それぞれ大好きな山小屋ってありますよね。
間違ってるかもしれませんが、先日コラボされていたレコの山小屋でしょうか。とても、リラックスされて楽しんでいる様子が伝わってきました。
そういう山小屋があるとまた違う意味でリフレッシュできたりしますよね。自分は、臨時の緊急用なので3月から雪が残るときまでお願いされることがあるかわかりませんが、頼まれるようならまたお手伝いに行ければと思ってます。
kaikaireiさんの丹沢のイメージは表側の人がたくさんいるイメージのところでしょうか。私もあまり詳しくないのですが、西や北は人も少なく低山地帯の里山だとおもっていくと大きくイメージを覆されるシーンにたくさんお会いすることになるのではないかなと思います。
自分は、沢で丹沢にお邪魔するようになりまだわずかではありますが個の山域の魅力がわかりました。この1年で大きくイメージが変わりましたです。コラボでご計画を練られているようなのでイメージが大きく変わるような山行になることを願っております。
TOPアスリートのような体を持つkaikaireiさんがまぶしい、体幹ゆるゆる36歳meta_boman
山小屋は、
自分が知っていることなんてほんの米粒のような見識ですが、
運営するというのはご苦労も手続きも知識も大変なもののようです。
いつか将来はと考えたりすることもありましたが、考えが甘すぎでした。まず、山に小屋を建てるということはもう無理なようですし。
kenさん、仕事忙しそうですね、山に誘ってもいいのでしょうか。
そろそろ行きましょう。
そして、心遣いを感謝です。リセット完了しました。
こんなめんどくさいのにいつも付き合ってくださるKENさんの器のでかさに自分は救われております。ありがとうございます(たまには真面目に)。
小屋を預かること、プレッシャーが大きかったのではと推測します。
場合によっては危険な状況も考えておかないといけませんし・・・
そてにしても夕方と朝の雰囲気はまた格別ですね。
泊まったからこそ見れる景観ですね
なにか山の持ついろいろな顔を見られているようで
羨ましい限りです。これからのさらなるご活躍、
楽しみにしております
小屋番については自分は語れるレベルでもなく、とにかく少しのことを体験させていただきとても楽しくさせていただきました。
山小屋マスターのNAVE様ですから、よりより山小屋について講義をしていただけたら今まで気づかなかった点などがわかるかもしれません。ぜひお願いします。
景色は格別でした。丹沢はもう一つの某・有名な小屋しか泊まったことがないので、今回の小屋は少し場所が奥深い関係もありますが、また違った丹沢を発見することができました。
西丹沢や北丹沢の森林美には魅せられるものがあるのですね(全然浅い知識なのですが)。某・N山の次に檜洞丸に足を運んでいるようです。
naveさんは人気者でしばらくひっぱりだこのようですので、落ち着いたら帯同を許可していただけるとうれしいです
メタさん、こんにちわ。
遅いコメントで申し訳ございません。
小屋番さんのお仕事は全然知らないのでコメントできませんが
たった1人でお山の中で夜を過ごす、なんて普段の生活からは
考えられませんから(テン泊は除く)、すごい貴重な経験ですね。
当方はビビリ屋なので絶対出来ませんから(;^ω^)
色んな面でリフレッシュされたようで良かったです。
山登りダイエットはc⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
3月以降も小屋番される予定はあるのですかね?
その際は高カロリーおつまみを持ってお邪魔いたします(ΦωΦ)フフフ…
コメントいただきありがとうございます。
近場の丹沢での泊りは(お手伝い以外で)今まであまり考えたことがなかったのですが、檜洞丸とか蛭ヶ岳あたりは行程もそこそこあるのでゆったり過ごせますし展望も素晴らしいと思うようになりました。
桧洞丸は山頂に樹林があるので展望悪いようにいわれますが、少し下りれば両方とも絶景が見えるので自分は好きです。
朝靄、光が差し込む景色はぜひホルモンさん、PENさんにも写真に収めてもらいたいです。
2月は宴会できるの楽しみにしております。
また、メッセージを送りますね。よろしくお願いします。
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