自宅を深夜1時前に出発し、関越自動車道群馬地内のPAでブロガー仲間をピックアップしていく。
その後、小出IC下車⇒国道352号樹海ラインを通過し、奥只見シルバーラインに入っていく。
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8/10 4:18
自宅を深夜1時前に出発し、関越自動車道群馬地内のPAでブロガー仲間をピックアップしていく。
その後、小出IC下車⇒国道352号樹海ラインを通過し、奥只見シルバーラインに入っていく。
シルバーラインにいくつか点在するロングで年季の入ったトンネルでは、対抗車にも擦れ違わず、非常に不気味で暗黒の世界が拡がっており、単独での深夜走行では恐怖心でアクセルを吹かしてしまいそうであった。
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8/10 4:25
シルバーラインにいくつか点在するロングで年季の入ったトンネルでは、対抗車にも擦れ違わず、非常に不気味で暗黒の世界が拡がっており、単独での深夜走行では恐怖心でアクセルを吹かしてしまいそうであった。
枝折峠駐車場にはまだ薄暗い4時半頃に到着する。
駐車場は約30台程度置けるスペースがあり、下側にも駐車場がある。
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8/10 5:12
枝折峠駐車場にはまだ薄暗い4時半頃に到着する。
駐車場は約30台程度置けるスペースがあり、下側にも駐車場がある。
駐車場に併設されているトイレ
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8/10 5:12
駐車場に併設されているトイレ
準備を整え登山カードを提出
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8/10 5:12
準備を整え登山カードを提出
小倉山経由で駒ケ岳登頂に向けて登山を開始する。
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8/10 5:12
小倉山経由で駒ケ岳登頂に向けて登山を開始する。
登山道の方に廻り込むと、前方には駒ヶ岳方面のアップダウンの続く稜線が確認できる。
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8/10 5:31
登山道の方に廻り込むと、前方には駒ヶ岳方面のアップダウンの続く稜線が確認できる。
眼下には国道352号線が見えている。
空模様は曇り主体で展望が利きにくい状況だが、逆に暑さが和らぐであらうと前向きな発想に転換していく。
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8/10 5:34
眼下には国道352号線が見えている。
空模様は曇り主体で展望が利きにくい状況だが、逆に暑さが和らぐであらうと前向きな発想に転換していく。
まずは目先のピークを丁寧に登り込んでいく。
同行者はダブルステッキの達人で、非常にバランスの取れた歩き方をされるので、まるでガイドに先導されているかのような錯覚が起きる。
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8/10 5:32
まずは目先のピークを丁寧に登り込んでいく。
同行者はダブルステッキの達人で、非常にバランスの取れた歩き方をされるので、まるでガイドに先導されているかのような錯覚が起きる。
そのまま変化の乏しい登山道を歩いていく。
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8/10 5:36
そのまま変化の乏しい登山道を歩いていく。
木道が現れる。
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8/10 5:47
木道が現れる。
明神分岐点に到達。
分岐の駒ノ湯方面は銀の道と呼ばれ、かつては銀山平で採掘された銀を運搬するために開かれた道で最盛期には年間1万を超える人たちが通行されていたそうだ。
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8/10 5:49
明神分岐点に到達。
分岐の駒ノ湯方面は銀の道と呼ばれ、かつては銀山平で採掘された銀を運搬するために開かれた道で最盛期には年間1万を超える人たちが通行されていたそうだ。
大明神前で同行者が格好良くマダムハイカーを決め込む。
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8/10 5:50
大明神前で同行者が格好良くマダムハイカーを決め込む。
枝折大明神のすぐ上に明神峠の表示がある。
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8/10 5:53
枝折大明神のすぐ上に明神峠の表示がある。
小倉山までまだ3.3劼發△襦
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8/10 5:52
小倉山までまだ3.3劼發△襦
尾根沿いに山頂方面を捉えるが、ガスで駒ケ岳山頂部は見えていない。
見えているのは前駒部分だらうか。
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8/10 5:54
尾根沿いに山頂方面を捉えるが、ガスで駒ケ岳山頂部は見えていない。
見えているのは前駒部分だらうか。
そのまま進んでいくとミニ湿原地帯に池塘らしきものが・・・。ちとぅ、厳しいんじゃないっすか!(笑)
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8/10 6:23
そのまま進んでいくとミニ湿原地帯に池塘らしきものが・・・。ちとぅ、厳しいんじゃないっすか!(笑)
明神峠〜小倉山間は標高1,200m〜1,300m後半のラインを暫く歩くので、やや蒸した環境の中、汗を噴き出しながら進んでいく。
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8/10 6:28
明神峠〜小倉山間は標高1,200m〜1,300m後半のラインを暫く歩くので、やや蒸した環境の中、汗を噴き出しながら進んでいく。
逆に快晴であれば、直射日光を浴びて熱中症の危険すら感じられる殺人コースに変貌する可能性を有している。
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8/10 6:35
逆に快晴であれば、直射日光を浴びて熱中症の危険すら感じられる殺人コースに変貌する可能性を有している。
道行山分岐では、道行山には立ち寄らずにそのまま駒ケ岳に向かう。
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8/10 6:45
道行山分岐では、道行山には立ち寄らずにそのまま駒ケ岳に向かう。
地図で確認すると、道行山方向に進んで行けば銀山平まで通じているようだ。
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8/10 6:51
地図で確認すると、道行山方向に進んで行けば銀山平まで通じているようだ。
少しづつ標高を上げていくに連れて、ガスの流れが著しく加速していく。
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8/10 7:17
少しづつ標高を上げていくに連れて、ガスの流れが著しく加速していく。
眺望は全く利いてないが、ガスの流れに入るとヒンヤリと気持ちが良いくらいである。
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8/10 7:17
眺望は全く利いてないが、ガスの流れに入るとヒンヤリと気持ちが良いくらいである。
やがてピークらしき部分に到達すると小倉山山頂部であった。
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8/10 7:26
やがてピークらしき部分に到達すると小倉山山頂部であった。
晴れていれば眺望が利くポイントのようだ。
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8/10 7:26
晴れていれば眺望が利くポイントのようだ。
その後は整備された階段などで高度を稼いでいく。
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8/10 7:59
その後は整備された階段などで高度を稼いでいく。
百草ノ池の前に到達。
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8/10 8:04
百草ノ池の前に到達。
木道から百草ノ池を観賞する。
正直、一般的に湿原と呼ばれている地帯と比較すると、貧相な湿原としか感じられない。
おぉ〜と・・・・失言は控えめにと。。。
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8/10 8:05
木道から百草ノ池を観賞する。
正直、一般的に湿原と呼ばれている地帯と比較すると、貧相な湿原としか感じられない。
おぉ〜と・・・・失言は控えめにと。。。
正面の駒ヶ岳方向に向かう。
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8/10 8:05
正面の駒ヶ岳方向に向かう。
アザミ
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8/10 8:09
アザミ
岩壁が現れ、足元に注意を払いながら登り込む。
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8/10 8:23
岩壁が現れ、足元に注意を払いながら登り込む。
岩場に咲くアキノキリンソウ
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8/10 8:29
岩場に咲くアキノキリンソウ
カタバミ
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8/10 8:32
カタバミ
標高1,800m地点でも雪渓が残っている。
いかに豪雪地帯に駒ケ岳が存在しているかが伺える。
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8/10 8:26
標高1,800m地点でも雪渓が残っている。
いかに豪雪地帯に駒ケ岳が存在しているかが伺える。
段々険しい岩場に突入していく。
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8/10 8:49
段々険しい岩場に突入していく。
岩場には親切に赤いマーキングが付されており、本日のように視界が悪い状況下でも進行方向を判別して進んでいける。
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8/10 8:51
岩場には親切に赤いマーキングが付されており、本日のように視界が悪い状況下でも進行方向を判別して進んでいける。
核心部を登り上げる。
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8/10 8:56
核心部を登り上げる。
駒ノ小屋の前に出てきた。
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8/10 8:57
駒ノ小屋の前に出てきた。
駒ノ小屋前には広めの休憩スペースがある。
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8/10 8:57
駒ノ小屋前には広めの休憩スペースがある。
数組のハイカーがベンチで寛いでいる。
しかし、ガスの濃度が濃すぎて周囲に何があるのか判別に困難を極める。
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8/10 8:57
数組のハイカーがベンチで寛いでいる。
しかし、ガスの濃度が濃すぎて周囲に何があるのか判別に困難を極める。
小屋内部の1階部分(2階まであり)を確認させていただく。
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8/10 9:05
小屋内部の1階部分(2階まであり)を確認させていただく。
宿泊のハイカーは2,000円を小屋管理協力金として、木箱に収める。
トイレも内部にある。
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8/10 9:05
宿泊のハイカーは2,000円を小屋管理協力金として、木箱に収める。
トイレも内部にある。
ガスガスの中、小屋の外部に出る。
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8/10 9:06
ガスガスの中、小屋の外部に出る。
小屋の左側から山頂アタックに向かう。
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8/10 9:11
小屋の左側から山頂アタックに向かう。
キンコウカ
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8/10 9:15
キンコウカ
ハクサンコザクラ
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8/10 9:21
ハクサンコザクラ
雪渓のヒンヤリとした冷気を体感しながら登り込む。
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8/10 9:22
雪渓のヒンヤリとした冷気を体感しながら登り込む。
ガレ場登り
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8/10 9:21
ガレ場登り
コバイケイソウ
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8/10 9:23
コバイケイソウ
中ノ岳との分岐に突き当たる。
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8/10 9:23
中ノ岳との分岐に突き当たる。
木道を駒ケ岳方向に進んでいく。
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8/10 9:25
木道を駒ケ岳方向に進んでいく。
山頂にアタックを仕掛けに向かう。
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8/10 9:27
山頂にアタックを仕掛けに向かう。
越後駒ケ岳にアタック!!
山頂には山頂標識、三角点、猿田彦の像、剣などが置かれている。
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8/10 9:30
越後駒ケ岳にアタック!!
山頂には山頂標識、三角点、猿田彦の像、剣などが置かれている。
山頂標識
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8/10 9:27
山頂標識
標識には鐘が付属しているので、遠慮なく鳴らしてみる。
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8/10 9:36
標識には鐘が付属しているので、遠慮なく鳴らしてみる。
三角点
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8/10 9:27
三角点
猿田彦の像
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8/10 9:37
猿田彦の像
記念にパシャリ。
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8/10 9:30
記念にパシャリ。
展望が利いていると至仏山、平ヶ岳、八海山、中ノ岳などの名峰が見渡せるようで、山頂からの眺望は抜群らしい。
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8/10 9:31
展望が利いていると至仏山、平ヶ岳、八海山、中ノ岳などの名峰が見渡せるようで、山頂からの眺望は抜群らしい。
ガスガスの中、来た道を忠実に戻る。
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8/10 9:44
ガスガスの中、来た道を忠実に戻る。
駒ノ小屋まで戻り、休憩スペースでランチタイムにする。
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8/10 9:51
駒ノ小屋まで戻り、休憩スペースでランチタイムにする。
ガスでお湯を沸かし、八海山と思われる方向に向けてチリトマヌードルを美味しく頂く。
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8/10 10:04
ガスでお湯を沸かし、八海山と思われる方向に向けてチリトマヌードルを美味しく頂く。
背中を向けている小屋の管理人さんと暫し話をさせていただく。普段から山頂は晴天率が悪く、暫くこのような天気が続いていた模様。
逆に今の時期、快晴だと灼熱地獄で相当な体力が奪われることが想定される。
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8/10 10:40
背中を向けている小屋の管理人さんと暫し話をさせていただく。普段から山頂は晴天率が悪く、暫くこのような天気が続いていた模様。
逆に今の時期、快晴だと灼熱地獄で相当な体力が奪われることが想定される。
山頂及び小屋前で約1時間休息したので、そろそろ下山する。
まずは岩場を下っていく。
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8/10 10:49
山頂及び小屋前で約1時間休息したので、そろそろ下山する。
まずは岩場を下っていく。
脇には凄い岩壁が見える。
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8/10 10:50
脇には凄い岩壁が見える。
浮石など注意を払いながら稜線を下っていく。
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8/10 10:54
浮石など注意を払いながら稜線を下っていく。
眼下には雪渓
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8/10 11:00
眼下には雪渓
前駒と思われる箇所(表示なし)を通過していく。
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8/10 11:00
前駒と思われる箇所(表示なし)を通過していく。
標高を下げていくに従い、視界が利き始める。
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8/10 11:03
標高を下げていくに従い、視界が利き始める。
グングン高度を下げていく。
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8/10 11:08
グングン高度を下げていく。
小倉山に到達。
登り込んできたハイカーが暑さにバテ気味の様子で休憩をしていた。
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8/10 11:56
小倉山に到達。
登り込んできたハイカーが暑さにバテ気味の様子で休憩をしていた。
標高の低い位置で小刻みなアップダウンを繰り返していくと、暑さが倍増していく。
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8/10 12:03
標高の低い位置で小刻みなアップダウンを繰り返していくと、暑さが倍増していく。
同行者は登りも下りもほとんど休憩を入れずに、終始安定したペースでの健脚ぶりに圧巻させられる。
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8/10 12:54
同行者は登りも下りもほとんど休憩を入れずに、終始安定したペースでの健脚ぶりに圧巻させられる。
駒ケ岳方面を振り返る。
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8/10 13:12
駒ケ岳方面を振り返る。
明神峠を通過し木道に入る。
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8/10 13:18
明神峠を通過し木道に入る。
暑さで蒸した登山道を残り900m頑張って歩いていく。
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8/10 13:26
暑さで蒸した登山道を残り900m頑張って歩いていく。
国道沿いの駐車スペースが見えて来た。
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8/10 13:39
国道沿いの駐車スペースが見えて来た。
枝折峠駐車場に無事に帰着。
同行者登頂終了のポージングで、越後駒ケ岳の登山終結宣言をさせていただく。
御疲れさま〜っす。
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8/10 13:39
枝折峠駐車場に無事に帰着。
同行者登頂終了のポージングで、越後駒ケ岳の登山終結宣言をさせていただく。
御疲れさま〜っす。
下山後の癒し温泉を小出IC近辺の温泉施設をいくつかピックアップしていたが、帰路看板につられて外観だけでも見に行ってみようということで立ち寄ってみる。
すると、意外にもいい感じの雰囲気で、本日の越後駒ケ岳で疲弊した身体を「白銀の湯 」で徹底的に癒すことに決断していく。
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8/10 16:05
下山後の癒し温泉を小出IC近辺の温泉施設をいくつかピックアップしていたが、帰路看板につられて外観だけでも見に行ってみようということで立ち寄ってみる。
すると、意外にもいい感じの雰囲気で、本日の越後駒ケ岳で疲弊した身体を「白銀の湯 」で徹底的に癒すことに決断していく。
周囲には雪国風の建屋が点在しており、豪雪地帯であることが伺える。
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8/10 14:24
周囲には雪国風の建屋が点在しており、豪雪地帯であることが伺える。
内湯、露天がありゆっくりと汗を流して身体を癒していく。
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8/10 14:28
内湯、露天がありゆっくりと汗を流して身体を癒していく。
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