赤岳と阿弥陀岳△ 文三郎尾根

2022年03月10日(木) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,633m
• 下り: 1,652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:20

6:11 美濃戸口
6:22 河原奥の氷柱
6:49 6:50 やまのこ村
6:55 6:55 美濃戸
7:39 7:40 中ノ行者小屋跡
8:30 8:56 行者小屋
9:01 9:01 阿弥陀岳分岐
9:36 9:36 赤岳主稜チョックストーン
9:43 9:50 文三郎尾根分岐
9:56 10:02 キレット分岐
10:10 10:12 竜頭峰分岐
10:16 10:23 赤岳
10:26 10:30 赤岳頂上山荘
10:39 10:40 赤岳
10:43 10:45 竜頭峰分岐
10:49 10:50 キレット分岐
10:55 10:55 文三郎尾根分岐
11:11 11:14 中岳
11:24 11:25 中岳のコル
12:11 12:12 阿弥陀岳
12:13 12:14 西の肩（岩場）
12:22 12:29 西ノ肩
13:05 13:06 不動清水
13:40 13:41 御小屋山
14:34 八ヶ岳山荘

天候

晴れ☀︎

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口から。
八ヶ岳山荘に駐車

コース状況／危険箇所等

平日もトレースあり

写真

3/10 6:58

森歩き

3/10 7:09

八ヶ岳の森

3/10 7:09

3/10 7:11

3/10 7:22

もこもこの沢

3/10 7:22

もこもこ☁️

3/10 8:04

3/10 8:04

3/10 8:07

3/10 8:07

3/10 8:17

光がさしてきれい

3/10 8:18

3/10 10:22

ハロ

3/10 10:32

3/10 12:05

阿弥陀岳山頂

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

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🌟写真はまた追加する※

雪の赤岳に登ってみたかった！

八ヶ岳山荘で気温を見ると0℃くらい

美濃戸からの樹林帯はトレースがしっかりついていてコースもわかりやすい。
しばらく積雪は無かったよう。

行者小屋に近づいてくると、寒さを感じる。
インナー手袋のみの手が冷たい。
マイナス10℃くらい
行者小屋の前の森と雪原がきれいだった。
雪がキラキラ❄️光ってダイアモンドみたい❄️

行者小屋で、アイゼンを装着
グローブもちゃんとつけて、着る物も調節。
樹林帯歩きで汗かいた💦
右のアイゼンが付けにくいと思ったら、後々サイズ合わせが間違っていたことが判明、、、

行者小屋から
すごい急登！
あっという間に山頂直下
山頂までは岩も出ている。

山頂からは、全部が見えた
北アルプスも全部がはっきり見えてびっくり
山頂からスキーのシュプールもあり⛷すごいなぁと思った。

そして、阿弥陀岳へ。
ピッケルを使いながら登っていくのが楽しかった。

なんかお腹がすいて、風の穏やかなところで休憩。
パン食べ🍞たら今度は喉が渇いてしまった、、

登頂おめでとう。山頂の標識が埋もれて、無かった。

下山は御小屋尾根から。
わりと急な傾斜が長く続いていたから、登るのきつそう。

分岐を美濃戸方面に進み、森を歩いて下山。
きれいな別荘がたくさんあった。

八ヶ岳山荘でコーヒーを☕️いただいて
帰りました。

行ってみたいけど、行けるのかな、、、
の冬の赤岳へ行けて嬉しかった。
ありがとう☺︎

もう春ですね。