関ふれ東京②鳥の道

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 17.9km
• 登り: 983m
• 下り: 1,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:33

8:42 陣馬高原下バス停
8:51 8:51 上案下配水所
9:00 9:00 陣馬山新ハイキングコース入口
9:25 9:32 和田峠
10:18 10:21 陣馬山
10:28 10:28 陣馬高原下方面分岐
10:32 10:33 南郷山
10:42 10:42 奈良子峠
10:48 10:49 明王峠
10:54 10:55 底沢峠
11:03 11:03 堂所山南巻き道分岐
11:07 11:07 堂所山東巻き道分岐
11:24 11:24 72番鉄塔
11:47 12:07 景信山
12:13 12:13 景信山南巻き道交差
12:31 12:32 小仏峠
12:52 13:06 城山
13:09 13:09 五十丁峠
13:19 13:19 一丁平
13:26 13:26 大垂水峠(学習の歩道)分岐
13:34 もみじ台
13:39 13:40 高尾山
13:50 13:52 高尾山薬王院
13:58 13:58 神変山
14:01 14:02 霞台園地
14:06 14:07 リフト山上駅
14:20 14:20 高尾山・清滝駅
14:26 高尾山口駅

天候

快晴
気温は、
野田峠までの林道で5〜10度
景信山で14度
都心部最高気温21度

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

3/12 8:42

スタート地点の陣馬高原下バス停

3/12 8:42

陣馬山か陣場山か？
バス停は、陣馬高原下
山頂は、陣馬山の表札
地図では、陣場山

3/12 8:43

ここを右へ

3/12 9:00

分岐を右へ　和田峠方面

3/12 9:07

和田峠方面へ

3/12 9:13

鳥の道の林道を進むとなるほど鳥のさえずりが聞こえました👍

3/12 9:20

日陰では残雪あり

3/12 9:22

3/12 9:30

和田峠の茶店

3/12 9:31

和田峠の案内板

3/12 9:32

和田林道完成記念碑

3/12 9:33

ここから長〜い階段を登っていきます💦

3/12 9:35

きつ〜い😱

3/12 9:38

ホット一息できる

3/12 9:48

まだあるか〜💦

3/12 9:49

また出たぁ。長い階段の終盤

3/12 9:51

陣馬（場）山から臨む富士山（左）

3/12 10:10

春霞の中、富士山が見えます

3/12 10:18

陣馬（場）山　山頂のモニュメント

3/12 10:26

雪解け後のためか、足元が悪いです

3/12 10:48

明王（みょうおう）峠

3/12 10:49

明王峠の茶店

3/12 10:55

3/12 11:31

右へ

3/12 11:32

3/12 11:48

鳥の道の撮影ポイントの景信山

3/12 11:51

3/12 12:06

景信山から臨む

3/12 12:07

3/12 12:09

3/12 12:10

景信山の広場

3/12 12:29

3/12 12:32

小仏峠にある明治天皇が休憩された記念碑か

3/12 12:33

小仏峠

3/12 12:37

3/12 12:51

小仏城山公園手前の携帯電話通信基地局

3/12 12:51

小仏城山の広場

3/12 13:07

小仏城山の水仙

3/12 13:36

高尾山目指して下山開始

3/12 14:20

高尾山口駅前の案内板

3/12 14:22

ダイヤモンド高尾山駅（笑）
日差しがきつ〜い

3/12 14:26

ゴールの高尾山口駅

3/12 15:24

お疲れ様〜
いつものように一人で至福の時を過ごす（笑）

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

imacchi

ゴールを極楽湯としたかったので逆回りの陣馬高原下バス停をスタート地点とした。JR 高尾駅北口バス停ではハイキング客の長蛇の列。乗れないのではと思ったが増発便を出 してくれたおかげで残されることなく乗車できた。やはり東京だなと普段人の少ない丹 沢界隈を歩いているので驚かされる。和田峠までは林道のため歩きやすいものの、くねく ねと上り坂が続くので手ごわい。和田峠から長い階段を延々と歩いていくとようやく陣 馬山に到着。山上は広々としており、春霞の富士山が遠くに見え、素晴らしい景色だっ た。標高 857m の陣馬高原山頂には大きな馬の石像があった。ここで、陣馬か陣場か。バ ス停と石像は陣馬、地図は陣場とあった。どちらかに統一すべきであるが、石像が馬なの で陣馬とすべきだろう。
そこから撮影ポイントの景信山(標高 727m)までは下り基調のためすいすい進めた。た だ、途中雪解け後のため足元が悪いところが数か所あった。景信山と小仏城山公園広場は やはりハイキング客が多いため、コロナ禍でもあるため足早に通過した。下山後は、楽し みの極楽湯で至福の時を過ごした。