今日は中央線の山。笹子駅から出発。ちょうど下りの「あずさ」が通過して行った。
2022年03月12日 08:04撮影
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今日は中央線の山。笹子駅から出発。ちょうど下りの「あずさ」が通過して行った。
暫くは国道20号に沿って歩くがこんな看板があった。なんと創業94年の床屋さん!
2022年03月12日 08:07撮影
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暫くは国道20号に沿って歩くがこんな看板があった。なんと創業94年の床屋さん!
正面に山並みが迫って来た。大洞山とか笹子トンネルの上の山だろうか。右手の中央高速は笹子トンネルに入って行く。電柱には慰霊碑の表示がある。
2022年03月12日 08:18撮影
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正面に山並みが迫って来た。大洞山とか笹子トンネルの上の山だろうか。右手の中央高速は笹子トンネルに入って行く。電柱には慰霊碑の表示がある。
歴史を感じる水道橋が笹子川に架かる。
2022年03月12日 08:21撮影
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歴史を感じる水道橋が笹子川に架かる。
ここから国道を離れる。道標があるのは有難いが「徒歩のみ」とは?笹子雁ヶ腹摺山にはまだ直進するようだ。
2022年03月12日 08:27撮影
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ここから国道を離れる。道標があるのは有難いが「徒歩のみ」とは?笹子雁ヶ腹摺山にはまだ直進するようだ。
追分トンネル。手前に駐車スペースがあったが登山者用駐車場はもっと先にもあった。
2022年03月12日 08:34撮影
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追分トンネル。手前に駐車スペースがあったが登山者用駐車場はもっと先にもあった。
先が見えるトンネルなのでヘッデンは不要だ。
2022年03月12日 08:36撮影
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先が見えるトンネルなのでヘッデンは不要だ。
正面に尾根も見えてきたが大分まだ高い。北面に結構積雪が見られるがどうか?
2022年03月12日 08:36撮影
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正面に尾根も見えてきたが大分まだ高い。北面に結構積雪が見られるがどうか?
東山梨変電所。路傍に残雪が見られるようになってきた。
2022年03月12日 09:05撮影
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東山梨変電所。路傍に残雪が見られるようになってきた。
変電所から数分で登山者用駐車場。4-5台程度のスペースで標識がちょっと邪魔なのが残念な感じ。軽アイゼン(片側)の落とし物が掛けられていた。
2022年03月12日 09:09撮影
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変電所から数分で登山者用駐車場。4-5台程度のスペースで標識がちょっと邪魔なのが残念な感じ。軽アイゼン(片側)の落とし物が掛けられていた。
川床も日照が無い所には雪が残る。
2022年03月12日 09:10撮影
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川床も日照が無い所には雪が残る。
沢を渡った所に登山者カウンターが設置されていた。
2022年03月12日 09:10撮影
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沢を渡った所に登山者カウンターが設置されていた。
清八山と本社ヶ丸それぞれで一人一回押してくださいとのこと。
2022年03月12日 09:11撮影
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清八山と本社ヶ丸それぞれで一人一回押してくださいとのこと。
舗装道もここまで。
2022年03月12日 09:12撮影
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舗装道もここまで。
舗装路終点付近
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舗装路終点付近
冬枯れの小径。シジュウカラのさえずりが心地好い。モズの姿も見かけた。
2022年03月12日 09:20撮影
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冬枯れの小径。シジュウカラのさえずりが心地好い。モズの姿も見かけた。
再び沢を渡る手前に登山者カウンターの上屋が放置されている。
2022年03月12日 09:25撮影
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再び沢を渡る手前に登山者カウンターの上屋が放置されている。
反対側に支える部分があったので元々はここに乗っていたのかも。地図で見ると登山口とされているのはここのようだ。
2022年03月12日 09:25撮影
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反対側に支える部分があったので元々はここに乗っていたのかも。地図で見ると登山口とされているのはここのようだ。
道路が流されている。
2022年03月12日 09:26撮影
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道路が流されている。
獣除けネットがあるがここにも登山者カウンター用の置き台があった。ここまで見に来るのも大変だからね。
2022年03月12日 09:32撮影
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獣除けネットがあるがここにも登山者カウンター用の置き台があった。ここまで見に来るのも大変だからね。
クマ出没注意の看板を見てI久保さんはいそいそと熊鈴を取り出す。静かな樹林に良い鈴の音が響く。
2022年03月12日 09:35撮影
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クマ出没注意の看板を見てI久保さんはいそいそと熊鈴を取り出す。静かな樹林に良い鈴の音が響く。
1070m辺り。登山道は何回も融けて凍ってを繰り返しツルツルの回廊状態。できるだけ土や岩が見えている所を踏んでいく。
2022年03月12日 09:43撮影
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1070m辺り。登山道は何回も融けて凍ってを繰り返しツルツルの回廊状態。できるだけ土や岩が見えている所を踏んでいく。
一面に雪がある訳ではないが。
2022年03月12日 09:45撮影
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一面に雪がある訳ではないが。
1100m辺りまで登って来た。北側に笹子雁ヶ腹摺山から米沢山の尾根が見えてきた。まだまだあちらの方が高い。
2022年03月12日 09:46撮影
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1100m辺りまで登って来た。北側に笹子雁ヶ腹摺山から米沢山の尾根が見えてきた。まだまだあちらの方が高い。
2回目の獣除けネットを潜る。
2022年03月12日 09:50撮影
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2回目の獣除けネットを潜る。
この辺りは陽も射して登山道も乾いている。
2022年03月12日 09:56撮影
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この辺りは陽も射して登山道も乾いている。
1320m辺りでベンチがあり小休止。ここから清八峠まで積雪・凍結が多いのでここでアイゼンを着けるのがベターだったと後から思う。
2022年03月12日 10:18撮影
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1320m辺りでベンチがあり小休止。ここから清八峠まで積雪・凍結が多いのでここでアイゼンを着けるのがベターだったと後から思う。
谷側斜面はそれなりの勾配なので間違っても滑る訳にはいかない。慎重に歩く。
2022年03月12日 10:28撮影
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谷側斜面はそれなりの勾配なので間違っても滑る訳にはいかない。慎重に歩く。
積雪が多い方が楽ではある。
2022年03月12日 10:30撮影
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積雪が多い方が楽ではある。
清八峠に出た。ここはほぼ雪は無い。
2022年03月12日 10:54撮影
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清八峠に出た。ここはほぼ雪は無い。
目の前に三ツ峠!この距離感ならば三ツ峠から下るのもありか。
2022年03月12日 10:57撮影
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目の前に三ツ峠!この距離感ならば三ツ峠から下るのもありか。
清八山へと向かう。すぐに分岐があるがトラバース径のような左手には「この先危険」とある。
2022年03月12日 10:58撮影
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清八山へと向かう。すぐに分岐があるがトラバース径のような左手には「この先危険」とある。
清八山へは1〜2箇所凍結している所があったが概ね問題無し。
2022年03月12日 10:58撮影
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清八山へは1〜2箇所凍結している所があったが概ね問題無し。
地図上はこの辺りが山頂になっているが富士山の展望はイマイチだし山頂標識も無い。もう少し先まで行ってみましょう。
2022年03月12日 11:02撮影
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地図上はこの辺りが山頂になっているが富士山の展望はイマイチだし山頂標識も無い。もう少し先まで行ってみましょう。
清八山山頂に出た。
2022年03月12日 11:04撮影
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清八山山頂に出た。
山頂標識もしっかりと設置されている。
2022年03月12日 11:04撮影
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山頂標識もしっかりと設置されている。
そして富士山の展望は流石大月秀麗富嶽十二景の山だ!
2022年03月12日 11:04撮影
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そして富士山の展望は流石大月秀麗富嶽十二景の山だ!
南アルプスも全部展望できる。
2022年03月12日 11:05撮影
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南アルプスも全部展望できる。
春霞で少し靄っているけれど八ヶ岳も白い。
2022年03月12日 11:05撮影
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春霞で少し靄っているけれど八ヶ岳も白い。
こちらは都留越しの道志、丹沢方面の展望。御正体山が大きい。
2022年03月12日 11:07撮影
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こちらは都留越しの道志、丹沢方面の展望。御正体山が大きい。
ウルトラマンに変身?リコーのシータでの撮影中です。
2022年03月12日 11:07撮影
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ウルトラマンに変身?リコーのシータでの撮影中です。
パノラマ
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パノラマ
南アルプスにも行きたいね。
2022年03月12日 11:10撮影
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南アルプスにも行きたいね。
松と富士。縁起が良さそうだ。
2022年03月12日 11:11撮影
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松と富士。縁起が良さそうだ。
清八山を下り本社ヶ丸を目指す。
2022年03月12日 11:16撮影
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清八山を下り本社ヶ丸を目指す。
峠を越えて少し行くとまた好展望地に出た。
2022年03月12日 11:25撮影
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峠を越えて少し行くとまた好展望地に出た。
三ツ峠と富士山。
2022年03月12日 11:25撮影
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三ツ峠と富士山。
清八山を前景、その後ろに御坂の黒岳、釈迦ヶ岳、そして南アルプス。河口湖アルプスと言うのもあると出会った登山者が教えてくれた。
2022年03月12日 11:26撮影
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清八山を前景、その後ろに御坂の黒岳、釈迦ヶ岳、そして南アルプス。河口湖アルプスと言うのもあると出会った登山者が教えてくれた。
富士山がずっと望める登山道。
2022年03月12日 11:36撮影
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富士山がずっと望める登山道。
左のピークが本社ヶ丸の山頂のようだ。
2022年03月12日 11:48撮影
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左のピークが本社ヶ丸の山頂のようだ。
この岩場を左に巻くと頂上へ行く径が分かれる。
2022年03月12日 11:50撮影
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この岩場を左に巻くと頂上へ行く径が分かれる。
本社ヶ丸山頂に出た。
2022年03月12日 11:52撮影
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本社ヶ丸山頂に出た。
本社ヶ丸山頂からの富士山の展望。ちょうどひこうき雲も。
2022年03月12日 11:52撮影
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本社ヶ丸山頂からの富士山の展望。ちょうどひこうき雲も。
再びウルトラマンになる。
2022年03月12日 11:52撮影
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再びウルトラマンになる。
地図には「南側の展望が良い」とあるが西側の展望も良い。
2022年03月12日 11:53撮影
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地図には「南側の展望が良い」とあるが西側の展望も良い。
パノラマ
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パノラマ
更には北側も。滝子山から大菩薩嶺に至る甲州アルプスも全部望める。2週間前に箱根の三国山から見えたのはやっぱり白谷丸だったんだな。
2022年03月12日 11:53撮影
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更には北側も。滝子山から大菩薩嶺に至る甲州アルプスも全部望める。2週間前に箱根の三国山から見えたのはやっぱり白谷丸だったんだな。
御坂の山々と南アルプスの展望。北側斜面には結構雪が着いている。
2022年03月12日 12:01撮影
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御坂の山々と南アルプスの展望。北側斜面には結構雪が着いている。
さあ出発。13Kさんいつの間にか軽アイゼン着けたの?
2022年03月12日 12:09撮影
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さあ出発。13Kさんいつの間にか軽アイゼン着けたの?
少し下ると都留側の宝鉱山に向けての下降路の分岐があった。ここは左へ。
2022年03月12日 12:17撮影
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少し下ると都留側の宝鉱山に向けての下降路の分岐があった。ここは左へ。
雪のある斜面。
2022年03月12日 12:18撮影
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雪のある斜面。
ブナの森の径。
2022年03月12日 12:29撮影
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ブナの森の径。
乾いているように見えて枯葉の下がズルズルと言うところもあり気が抜けない。
2022年03月12日 12:31撮影
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乾いているように見えて枯葉の下がズルズルと言うところもあり気が抜けない。
222号送電鉄塔の切り開きは再び好展望地だ。
2022年03月12日 12:43撮影
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222号送電鉄塔の切り開きは再び好展望地だ。
甲州アルプス。
2022年03月12日 12:44撮影
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甲州アルプス。
御正体山と丹沢の山々。
2022年03月12日 12:45撮影
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御正体山と丹沢の山々。
奥秩父。一番左の雪が着いているのが金峰山だろう。
2022年03月12日 12:46撮影
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奥秩父。一番左の雪が着いているのが金峰山だろう。
前方が角研山だろう。その奥が鶴ヶ鳥屋山かな?
2022年03月12日 12:46撮影
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前方が角研山だろう。その奥が鶴ヶ鳥屋山かな?
都留市側の道標は文字が薄くなって判読が難しい。ここはどうやら宝の山ふれあいの里への分岐になるようだ。
2022年03月12日 12:48撮影
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都留市側の道標は文字が薄くなって判読が難しい。ここはどうやら宝の山ふれあいの里への分岐になるようだ。
結構尾根は痩せている。特に北面は切れ落ちている。
2022年03月12日 13:00撮影
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結構尾根は痩せている。特に北面は切れ落ちている。
山頂感が薄いけれど?
2022年03月12日 13:04撮影
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山頂感が薄いけれど?
角研山山頂標識があった。
2022年03月12日 13:06撮影
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角研山山頂標識があった。
鶴ヶ鳥屋山へ向かう。
2022年03月12日 13:09撮影
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鶴ヶ鳥屋山へ向かう。
また急な下りから始まる。
2022年03月12日 13:14撮影
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また急な下りから始まる。
緩やかな登り。登山道の標識に従って行く。
2022年03月12日 13:20撮影
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緩やかな登り。登山道の標識に従って行く。
笹子駅への分岐。背後のこんもりとしたのが鶴ヶ鳥屋山かな?
2022年03月12日 13:25撮影
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笹子駅への分岐。背後のこんもりとしたのが鶴ヶ鳥屋山かな?
正面のピークは偽ピークかも。
2022年03月12日 13:35撮影
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正面のピークは偽ピークかも。
登って下ってまた登る。
2022年03月12日 13:38撮影
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登って下ってまた登る。
右手を見ると三ツ峠。緑の葉はモミのようだ。
2022年03月12日 13:40撮影
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右手を見ると三ツ峠。緑の葉はモミのようだ。
一旦下り、また登りだ。いい加減草臥れて来たぞ。
2022年03月12日 13:42撮影
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一旦下り、また登りだ。いい加減草臥れて来たぞ。
うーん、ピークなんだけど鶴ヶ鳥屋山は更に先と無情な道標。
2022年03月12日 13:55撮影
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うーん、ピークなんだけど鶴ヶ鳥屋山は更に先と無情な道標。
あれが鶴ヶ鳥屋山であってくれ。ともかく下る。
2022年03月12日 13:59撮影
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あれが鶴ヶ鳥屋山であってくれ。ともかく下る。
おっ!標識が立ってるぞ。
2022年03月12日 14:08撮影
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おっ!標識が立ってるぞ。
鶴ヶ鳥屋山山頂です。
2022年03月12日 14:09撮影
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鶴ヶ鳥屋山山頂です。
北側の山並みもほぼ同じ高さのようだ。
2022年03月12日 14:10撮影
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北側の山並みもほぼ同じ高さのようだ。
大月秀麗富嶽十二景には選ばれていないけれどちゃんと富士山も展望できるのだった。淡い姿になっていたので気付くのが遅くなったが。
2022年03月12日 14:20撮影
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3/12 14:20
大月秀麗富嶽十二景には選ばれていないけれどちゃんと富士山も展望できるのだった。淡い姿になっていたので気付くのが遅くなったが。
小休止中。1400m以下ではほぼ雪も見ることがなくなったが軽アイゼンは有効かも。
2022年03月12日 14:20撮影
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小休止中。1400m以下ではほぼ雪も見ることがなくなったが軽アイゼンは有効かも。
鶴ヶ鳥屋山からの下山もかなりの急坂だ。
2022年03月12日 14:24撮影
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鶴ヶ鳥屋山からの下山もかなりの急坂だ。
一見石碑のように見えるが、自然の岩のようだ。
2022年03月12日 14:47撮影
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一見石碑のように見えるが、自然の岩のようだ。
1100mで林道に出合う手前の北面の急斜面が一番の難所だったかもしれない。
2022年03月12日 14:51撮影
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1100mで林道に出合う手前の北面の急斜面が一番の難所だったかもしれない。
最後の30m程の階段が凍結している。山側の雪面に手足を打ち込んで鎖のあるところまで下り、後は鎖に頼って下る。
2022年03月12日 14:54撮影
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3/12 14:54
最後の30m程の階段が凍結している。山側の雪面に手足を打ち込んで鎖のあるところまで下り、後は鎖に頼って下る。
林道を横断して尾根に登る。
2022年03月12日 14:57撮影
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林道を横断して尾根に登る。
巨大なアカマツ。
2022年03月12日 14:59撮影
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巨大なアカマツ。
まだ薄っすらと富士山が望める。
2022年03月12日 15:01撮影
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まだ薄っすらと富士山が望める。
道標がある。この少し先で北側に分岐があるはずだったが気が付かなかった。恩六二九石標とはどれを指すのか?
2022年03月12日 15:03撮影
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道標がある。この少し先で北側に分岐があるはずだったが気が付かなかった。恩六二九石標とはどれを指すのか?
当初計画では恩六二九石標から北としていたが林道に早く出る方が良さそうなので真っ直ぐに下りる。
2022年03月12日 15:04撮影
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当初計画では恩六二九石標から北としていたが林道に早く出る方が良さそうなので真っ直ぐに下りる。
堰堤が見えてきた。
2022年03月12日 15:23撮影
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堰堤が見えてきた。
堰堤上で沢を越えると林道に出合った。
2022年03月12日 15:26撮影
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堰堤上で沢を越えると林道に出合った。
登りだと登山道入口に気が付かないかと思ったら少し下った所に道標があった。
2022年03月12日 15:35撮影
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登りだと登山道入口に気が付かないかと思ったら少し下った所に道標があった。
樹林の林道を歩く。
2022年03月12日 15:38撮影
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樹林の林道を歩く。
大幡初狩線に出た。
2022年03月12日 15:46撮影
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大幡初狩線に出た。
リニア実験線を潜る。
2022年03月12日 16:04撮影
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リニア実験線を潜る。
中央本線も潜ると国道20号線に出る。向こうは滝子山だ。
2022年03月12日 16:10撮影
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中央本線も潜ると国道20号線に出る。向こうは滝子山だ。
手前の国道沿いのローソンでビールを買って初狩駅に到着。お疲れさまでした。
2022年03月12日 16:24撮影
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手前の国道沿いのローソンでビールを買って初狩駅に到着。お疲れさまでした。
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